以下の記事は今から約30年前のビデオのインタビュー概略です。内部告発者によってローマクラブの策略(トランスヒューマニズム)が暴露されました。30年前のビデオが今頃紹介されているということはこのビデオはずっと隠されていたのでしょう。
300人委員会が作ったローマクラブがNWOのトランスヒューマニズムのアジェンダを考案したようですが、世界に存在する悪魔主義イルミナティの秘密結社はどれもみな同じ目標に向かって活動しています。WEFや国連もイルミナティの組織ですから同じ目標に向かって進んでいます。
彼らはとにかく人口を大幅に削減し生き残った奴隷人間はトランスフォームさせてロボット人間に仕立て上げようとしています。300人委員会、ローマクラブ、その他の秘密結社、下部組織が弱体化する日は来るのでしょうか。

Dr. John Coleman: The transhumanist agenda is Satanic – The Expose (expose-news.com)
(概要)
4月28日付け
101点のTranshumanismのストックフォト - Getty Images


誰が悪魔的なNWOトランスヒューマニストの・アジェンダの背後にいるのか、そして、
エリート層が地球の人口を削減するために使っている生物兵器から自分達を守るためにどのようなことをしているのかという疑問が生じてきます。そしてこれらの疑問に答えた内部告発者がいます。
その一人がジョン・コールマン博士であり、彼は関連の著書を出版し1994年のインタビュービデオ(104分)でローマクラブについて詳しい解説をしてくれています。ローマクラブとは、この世界を所有する悪魔主義イルミナティ・エリートの極秘管理機関です。なぜ世界中の政治が単なるパペット・ショー(人形劇)なのかについても彼は詳しく説明してくれています。
<ジョン・コールマン博士:ローマクラブ、 悪魔的なトランスヒューマニストのアジェンダとエリート層は自分達が発生させた疫病からどのように自分たちの身を守っているかについて。>

By アナ・マリア・ミハルシア博士
コールマン博士によると:
ローマクラブはNWOの最重要シンクタンクですが、1969年にコールマン博士よって初めて暴露され、1970年に同じタイトルの著書が出版されるまでは米国では知られてませんでした。ローマクラブは300人委員会の命令で設立され、その25年後にローマで創立の記念式典が開催されるまではその存在については否定されました。ローマクラブは米国政府の国内外の政策・計画において重要な役割を果たしています。しかしローマクラブは、ローマ、イタリア、またはカトリック教会とは何の関係もありません。

20世紀に起きた数々の悲劇的で爆発的な事象は偶発的に起こったのではないと認識する必要があります。それらは十分に練られたブループリントに従って計画的に起こされたのです。では誰がこれらの重大な事象を計画したのでしょうか。

暴力的で革命的な事象の計画者らの大部分が世界に蔓延る秘密結社に所属しています。彼らはこのようなことをずっと行ってきました。主に、これらの秘密結社はオカルトとオカルトの実践に基づいた組織であり(秘密政府を構成する全ての秘密結社もそうですが)300人委員会に支配されています。
悪魔崇拝、悪霊、魔術が現代社会から追放されたと信じている情報弱者は誤った情報を刷りこまれています。オカルトに基づいて活動している秘密結社は、現在、ルシファー主義、黒魔術、ブードゥーと同様に蔓延っており予想以上に拡大しています。

ローマクラブのアジェンダとその主な目的:

産業の発展を遅らせる。

科学的研究を抑制させる。

都市の人口を削減する。特に北米のかつての工業都市に対して。

全住民を農村地域に移住させる。

世界の人口を少なくとも2億人まで削減する。

ローマクラブの次の計画に反対する政治勢力の再編成を阻止する。

(大量解雇と失業そして階級戦争と人種戦争により米国を不安定化する。大量解雇と失業、階級戦争と人種戦争。そして高金利と高いキャピタルゲイン税で資本インセンティブを破壊する。)
ローマクラブのハーモン大司祭は、新たな暗黒時代のオカルトの神聖国家を敏速に復帰させるには産業の破壊と共に人間の基本的道徳観、神と国家に対する基本的信念、キリスト教の文化の破壊が同時に起こることが前提であると述べました。

19人の人間像が様々な時代を支配してきましたが、彼は、各時代から産業テクノロジーのイメージやローマクラブや委員会が真似したいと思っているプログラム(世界中の人々を変える)に置き替えるために役に立つと思われる特徴を引用しています。それは、新たな暗黒時代(いわゆるNWO)に「グローバル2000」を通して大量の人口が削減された後に残った無知な奴隷人間を転身させるプログラムです。

ハーモンは神の法則(作物が実り子孫が繁栄し地球を鎮めること。それはローマクラブや300人委員会の利益のためではなく米国民そして国民性を尊重することを選んだ人々の自由のためである。)と真っ向から相反するシナリオを描きました。

ハーモン、ディオニソス・カルトのメンバーら、オリンピアの住人らに待遇されたルシファー主義者らは、「いや、我々は地球を支配するためにここに配置された。我々だけがその利益を享受する。」と言っていますが、ハーモンは次のように結論付けています。

「我々は人間の産業テクノロジーのイメージを早急に変えなければならない。現代社会の問題の性質に関する我々の分析では、過去2世紀を支配していた多くの人間のイメージは脱工業化時代には不十分であるという結論だ。新しい時代に適した人間のイメージ(新しい世界ではなく新しいコンセプトである。それは悪魔的なコンセプトであり4000年前のものである。)が求められ、統合され、人間の脳に接続されなければならない。」

ロバート・ストレンジ・マックナマラは、世界の主要な銀行家らとの会議で「現在の世界が直面している最大の脅威は米国の中産階級と人口過剰である。」と述べました。
また、彼は会議中に下層民を一掃するための大量虐殺計画についても議論しました。そしてその50年後の現在、彼らが議論したことが実行されています。
エイズが突然出現したのはそのためです。アフリカのシエラレオネで化学兵器と細菌兵器の実験が行われていました。彼らは世界中で何百万もの人々を一掃するためにラッサ熱ウイルスを生物兵器として使用しました。彼らはこのウイルスをCDCに持ち帰りました。そして同じ実験がハーバード大学でも行われました。米政府はフォートデリック(AIDSの実験をしていた研究所)に何百万ドルもの資金を提供しました。彼らはアフリカとブラジルの人々にAIDSを加えた天然痘ワクチンを注射しました。その結果、AIDSの疫病が大発生しました。

HIVやエボラ熱など人工的に作り出された様々なウイルスによって人々の命が危険にさらされました。

エリート層は、砂糖を混ぜたハーブ化合物と低周波放射の保護物で自分達の身を守っています。
全ての生物には振動周期があることを証明したウイルス学者の
Gurtjev?は自身が開発したテクノロジーを使って致死的なウイルスの振動周期を測定することができました。彼はウイルスの振動周期を2倍に振動させることでウイルスを即座に殺しました。これが彼らが手に入れた防御用兵器の一つであり、彼らが疫病に感染した場合は、これを使って即座に体内のウイルスを殺します。同じテクニックで癌細胞も殺します。ロックフェラーや製薬会社に管理されている医療専門家らは人々にこの方法を知ってほしくないのです。
誰もがコールマン博士のインタビュー・ビデオを視聴し彼の本を読むべきです。