短い記事ですが。。。

RNAワクチンの成分については既に2年以上も前から海外の専門家たちの分析が行われ発見されています。しかし今回、WHOの専門家が以下の情報を暴露したということはWHOはもちろんこのことをわかっていて世界中の人々に接種させたということです。もちろんファイザーもモデルナも他のワクチンメーカーも人体に害があることをわかっていて、彼らの毒ワクチン(mRNAでなくても)を人々に接種させ多くの人々を殺害してきました。このように恐ろしい事実を知っていて人々に投与させてきたのですから彼らは人類史上最大最悪の犯罪を行っていることは明らかです。

それなのにWHOは、今になり、「高齢者や免疫不全の人、前線の医療従事者、妊婦ら高リスクのグループを最優先とし、半年または1年ごとの追加接種を推奨する。

 健康上のリスクがある青少年とおよそ60歳以下の成人ら中程度のリスクとされるグループについては、1回目の追加接種まで済んでいればその後の追加接種は推奨しない。」と発表しました。一体いつからWHOは世界中の人々にワクチンを打て、ワクチンを打たなくてよいと命令できるようになったのですか?WHOは実際はゲイツからお金をもらって維持している民間犯罪組織です。しかもWHOがこのような決定をしたとして喜んでいる人がいるようですが、これも罠です。

なぜならこのような毒ワクチンは二度と誰にも打ってはならないのに、WHOはあえて、高齢者、病人、医療従事者そして妊婦には、接種するように言っているのです。妊婦ですよ。世界人口を大幅に削減したい彼らとしては妊婦さえ接種すれば流産や死産そして遺伝子異常の乳児が生まれる可能性があるため、人口抑制になると確信しているのでしょう。しかも彼らは彼らのアジェンダに何の役にも立たない高齢者と病人を殺害し続けたいらしく毒ワクチンの継続接種を促しています。医療従事者にも接種を促している理由は将来的に医療従事者はAIに変わるので必要なくなると考えているのでしょうか。本当に酷い話です。世界中が狂ってきています。平気で大量虐殺をやってのけた権力層は図に乗ってこれからはさらに極悪非道なことをやるつもりでしょう。ニュージーランドやカナダの政府も国民に対して中国なみに酷いことをやっていますが、日本(政治家も官僚も)も同じように益々酷くなっています。国民の命を軽視し国民をバカにし国民を騙し監視を強化しやり方が専制的になりつつあります。ヨーロッパの複数国で抗議活動が起きていますが日本人はいつまで大人しく政府の不当な指示や政府が勝手に決めたルールに従っているのでしょうか。


 BREAKING: Pfizer COVID Vaccine Vial Contents Exposed by WHO Whistleblower Dr. Astrid Stückelberger (substack.com)

(概要) 

329日付け

 

速報:ファイザーのCovidワクチンの成分についてWHOの内部告発者(Astrid Stückelberger博士)が暴露しました。
この中に含まれているのは、酸化グラフェン、寄生虫、RFID無線自動識別装置、金属、ナノ回路です。

 

By Real Truth Real News

 

ペンタゴン、CIA、国防総省、DARPAは、ビル・ゲイツやアンソニー・ファウチ、その他と共に、5Gと連動して大衆を遠隔で殺害し意識と身体をコントロールするCRISPR mRNA遺伝子編集ナノ回路テクノロジーを作り出しました。 

※ CRISPER mRNA(CRISPER Nuclease mRNA)とは:
CRISPR/Cas9によるゲノム編集を行うための、すぐにトランスフェクション可能な野生型Cas9 mRNAです。選択したゲノム遺伝子座をターゲットとするガイドRNA(gRNA)とコトランスフェクションすると、gRNAによってCas9タンパク質が目的の遺伝子座に導かれ、二本鎖DNA を切断します。

Stückelberger教授は弁護士らの前で、ファイザーのmRNA Covidワクチンを人々に注射した全ての医療従事者は人道に対する犯罪を実行した犯罪者であると述べています。

 

2018年のDARPA会議の場で米軍にmRNA CRISPR遺伝子編集テクノロジーについて説明した元CIAのチャールズ・モーガン博士は「彼らは世界でたった一人を殺害するユニークなことをやり遂げることができる。」と述べました。

そして今回、彼らはこのmRNAテクノロジーを使って世界中の罪のない何百万人もの人々を殺害したのです。
このように彼らはPCR検査を使って人々のDNAを採取してデータベース化し、将来的に特定の国民や人種を殺害の標的にするだけでなく彼らの思考や行動をコントロールしようとしています。

 

RFID無線自動識別装置は、2つの構成要素(タグとリーダー)で構成されるワイヤレス・システムです。

このRFIDがファイザーのmRNAワクチンに含まれていることが遺体の検視でわかりました。
科学者らは検視を行い、mRNAワクチンの中に卵を産む寄生虫が含まれていることを発見しました。人間の体内でこれらの卵は破裂し卵から触手のある何かが出てきました。
専門家らは、mRNAワクチンが5Gで作動するナノ回路が含まれる合成注射液であることを示す証拠を示しました。

このことは、医師の知識や一般の科学者の知識を超えています。我々は全てのエンジニアと退役軍人にナノ粒子とナノテクノロジーについて知ってもらい、我々が身体からこれを取り除く方法を理解するために助力してもらわなければなりません。

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<WHOの決定に喜んでおられる方へ>
WHO、コロナワクチンの指針改定 健康な子どもは各国の判断で(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

(転載)

WHO、コロナワクチンの指針改定 健康な子どもは各国の判断で

3/29()

 

新型コロナワクチン接種の指針をWHOの専門家グループが改定した。

 

(CNN)
 世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスワクチン接種の指針を改定し、健康な子どもや10代の若者への接種は各国の判断に委ねるとした。

WHOの予防接種に関する戦略的諮問専門家グループ(SAGE)が最近会合を開き、主流となっているオミクロン株の特徴や、ワクチンと感染による各国の免疫状況に基づいて改定した。

新たな指針は重症化リスクに応じた3段階に分かれている。

 高齢者や免疫不全の人、前線の医療従事者、妊婦ら高リスクのグループを最優先とし、半年または1年ごとの追加接種を推奨する。

 健康上のリスクがある青少年とおよそ60歳以下の成人ら中程度のリスクとされるグループについては、1回目の追加接種まで済んでいればその後の追加接種は推奨しない

 生後6カ月から17歳のグループなど低リスクのグループは、各国が感染した場合の負担や費用対効果などの要因を考慮するべきだとしている。

専門家らは一方で、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の間、子どもたちが新型コロナ以外の予防接種を受けられなかったことを指摘。各地ではしかの感染者が増え、一部ではポリオも流行していることから、従来のワクチン接種を改めて促進する必要があると訴えている。