フランス全土かどうかはわかりませんが、明らかにパリは炎上していますね。デモが暴動となり多くの人々がWEFのパペットのマクロンを倒そうとしているようです。
多くの市民が年金の受給年齢を2年引き上げたことで激怒し抗議デモが行われましたが、結局、それは単に年金問題だけでなくＷＥＦのパペットのマクロン政権に対する不満が爆発したということでしょう。昔からフランスはデモや暴動が起きやすい国ですが、ここまで酷いことになるとマクロンは辞めざるを得ないかもしれませんねえ。ロシアを含むヨーロッパ中で反政府デモが起きそうな雰囲気です。そうなると支配層が仕掛ける世界戦争どころではなくなります。Covidワクチンを接種した人々は脳が遠隔操作されて大人しい従順な性格に変わり、暴動などを起こさなくなるという情報もありましたが。。。なんのその。ワクチンはそういう意味でも効きませんでしたね。

France On Fire: Firefighters Joining The Protests… Trash Collection Workers In Paris Have Been On Strike For 17 Days – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
3月23日付け

フランスが炎上：消防士らも抗議デモに参加しました。パリのゴミ収集担当者らは17日間もストライキを続けています。
エリートたちは我々を餓死させるのと我々に中央銀行デジタル通貨の奴隷地獄を強制的に受け入れさせようと考えています。彼らが気が付くことを望みます。