中々、印象深いゲーム展開でした。十分楽しませていただきました。選手の皆さん、お疲れ様でした。
さて、今日も短い記事をご紹介します。
どうやらWHO、ゲイツ、シュワブ、ファウチが予定している次のパンデミックと毒ワクチンの集団接種は鳥インフルエンザに決まっているようです。マールブルグ病よりも鳥インフルエンザの方が手ごろなのでしょう。何しろ、鶏の数羽がこれに感染したと言えば、鶏の殺処分ができ養鶏業界を破壊することができますから、卵や鶏肉不足、価格高騰を引き起こすこともできて一石二鳥です。しかもどこかの途上国で誰かが鳥インフルエンザに感染したという話を広げれば、そのうち、他の国々でも人間に感染しているというストーリーを展開することができます。Covid‐19と同様に大した症状も出ないのに(風邪やインフルエンザと同じ)、メディアは恐怖を煽る報道をして人々を架空のパンデミックの世界に陥れます。すると人々は再び鳥インフルエンザ・ワクチンの集団接種をするでしょう。このワクチンにもCovidワクチンと同じ成分かさらに危険な成分が含まれている恐れがあります。
彼らは2030年まで何度もなんちゃってパンデミックを発生させ世界中の人々を騙して毒薬を注射させる。この繰り返しが10年間続けられるそうです。しかし、彼らは、なんちゃってパンデミックを何度も起こして世界中の人々を騙し続けられると思っているのでしょうか。どうみても安っぽすぎる彼らの策略に騙され続ける人々はワクチン・ロボットなり最終的に死んでしまうか、永久的に彼らの奴隷或いは実験台になるのでしょうね。
Another Plandemic? New “Vaccine” Is Being Prepared for a Bird Flu Jump to Humans, “Just in Case” (substack.com)
(概要)
3月20日付け
By Mac Slavo
鳥インフルエンザが変異したことを想定し、人間用の鳥インフルエンザ・ワクチンが準備されています。しかし、まだ人間に感染するように変異していないなら、科学者らはどうやって効果的なワクチンを作り出すためのシークエンシング(DNAを構成しているヌクレオチドの塩基配列の決定またはたんぱく質のポリペプチド鎖内のアミノ酸配列の決定を行う手続き)を入手できるのでしょうか。
現在、流行している鳥インフルエンザ(H5N1クレード2.3.4.4b)は非常に多くの鳥を死なせ、哺乳類にまで感染しています。しかし人間への感染は非常に稀であり、世界の保健当局は人間への感染のリスクはまだ非常に低いと述べています。
それでもメディアが鳥インフルエンザはCovid-19と同じように人間がそれに感染すると死んでしまうと報じた時にビッグファーマはすぐに(人間用)鳥インフルエンザ・ワクチンを現金化する準備ができています。
ワクチン・メーカー3社の幹部らは、ロイターに対して、「今後のパンデミックへの予防措置として、f現在流行している亜類型に良くマッチした人間用のワクチンを既に開発しており、今、サンプルをテストしようとしている。」と伝えました。
その他のビッグファーマは、「ワクチンを大量生産する用意がいつでもできており、新たに計画されたパンデミックの恩恵を受ける準備ができている。」と語りました。
さらに、ロイターによると、企業間で、人間用の鳥インフルエンザ・ワクチンよりも市場がはるかに大きい家禽用の鳥インフルエンザ・ワクチンを開発する動きがあります。
この目標は明らかに鳥が消滅することで利益を得るということです。いよいよ人間に感染するとなればさらに大きな利益を得ることができます。
鳥インフルエンザが本当に流行しているのかそれとも完全に捏造されたものなのかは重要ではないのです。
残念ながら、非常に多くの人々が既に鳥インフルエンザのストーリーを信じてしまっており、人間用の鳥インフルエンザ・ワクチンを打つか、鳥インフルエンザと呼ばれる何かがまき散らされて何等かの病気になるでしょう。
人間用の鳥インフルエンザ・ワクチンの殆どが裕福な国々に緊急時の長期契約で割り当てられることになっていると世界の保険医療の専門家及び企業が伝えています。
多くの国々のパンデミック計画では、鳥インフルエンザ・ワクチンの供給量は限られているため、最も脆弱な人々に最初に与えるべきですが、Covid-19パンデミック時には、ワクチンを世界中の国々に分配せずに、裕福な国々にそれらの多くが供給され、多くの人々が接種しました。
なぜ、突然、支配階級は貧しい人々が(自分たちが開発した)ワクチンを接種することに関心を持つようになったのですか。今回の計画全体はどうも嘘臭いです。
ファウチとゲイツが資金提供した研究を見ると、次の致命的なパンデミックは鳥インフルエンザとなる可能性があります。
「鳥インフルエンザが流行すると、Covidパンデミックの時よりもワクチンの買いだめとワクチン・ナショナリズムがかなり悪化する可能性があります。」と、ワクチンの研究資金を支援しているCEPI感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の最高責任者、リチャード・ハチェット博士は述べています。鳥インフルエンザの感染が人間の間で広がっている場合、我々は別の健康上の不安を感じる可能性があります。
WHOは、パンデミックとなる可能性のある鳥インフルエンザ・ワクチンの10%を14社のワクチンメーカーと法的拘束力のある契約を結んだと述べ、生産ラインから、寄付されたワクチンとWHOが手ごろな価格で購入したワクチンのミックスが出荷されることになっています。
WHOによると、契約を結んだメーカーには、グラクソスミスクライン、サノフィ、CSL Seqirusなど、季節性インフルエンザ・ワクチンの主要メーカー6社が含まれています。彼らは「ワクチン」を事前に準備しており、鳥インフルエンザが人間に感染するというストーリーを固めているため、我々全員を確実に永久奴隷にするための彼らの大がかりな計画の次のステップがこれなのかもしれません。
支配者らは鳥インフルエンザのストーリーを確立させ始めています。
たあちゃんさん、真面目に卵を産み続けているニワトリと真面目に養鶏業を営んで消費者に良質の卵を提供している人たちが被害に遭うのは本当に理不尽ですね。