Covidワクチンの副作用、後遺症についてはこれまでも何回も報じられてきましたしこちらでもその都度ご紹介させていただきました。
しかし最新研究とファイザー文書の調査の結果、mRNAワクチンは吐き気がするほど多くのスパイクたんぱく質を産生するようにできていることと、男性の生殖能力をダメにしてしまうことが明らかになりました。このワクチンの成分は多くの臓器と卵巣そして脳に行き渡りスパイクたんぱく質を蓄積させることはわかっていました。その結果、様々な障害が発生し不幸にも死に至らしめる結果となっています。
しかしスパイクたんぱく質は時間の経過とともに想像以上に蓄積されてしまうようです。また卵巣がこれに影響を受けると女性は不妊になってしまいますが、男性も同じであることがわかりました。ワクチンの成分は精巣にも蓄積され精子を弱らせてしまいます。
ですから接種した男女の生殖能力がかなり衰えるだけでなく性交を介したシェディングにより未接種者も同じような問題を抱えることになる可能性があるようです。
一体、いつまでシェディングが起こるのでしょうか。未接種で特に子供を産める年齢(将来的に子供が欲しいと考えている)の男女はシェディングに気を付ける必要がありますね。
接種者からの輸血もそうですが、接種者との性交(キスもそうでしょうか。)、接種者とすぐ近くで会話をするときなどはシェでキングが避けられませんね。マスクを着けてもスパイクたんぱく質やワクチンの成分をブロックすることはできないでしょう。
特に接種直後の接種者のシェディングの能力が高いでしょう。シェディングのスーパーマンになります。身体の弱い高齢者でもワクチンを接種する度にシェディングのスーパーマンになり周囲の未接種者を懲らしめます。
未接種者としてはシェディングがどのくらいの期間続くのか知りたいところです。

①mRNAワクチンにはこれまでの推定量よりもはるかに多くのDNA分子が含まれていることがわかりました。
mRNA vaccine contamination much worse than thought: Spiking "up to 35%" DNA that turns human cells into long-lasting spike protein factories (frontnieuws.com)

 (概要)

314日付け


最新の研究によると、mRNAワクチンのDNA分子の混入率は最大で35%であり、当初考えられていたよりもはるかに多いことがわかりました。また、DNAがヒト細胞にスパイクタンパク質を長期的に産生させることも確認されました。

 

今月初めのDaily Skepticの報道によると、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンの詳しい配列分析を行っていたケビン・マッカーナン博士と彼のチームは、プラスミドとして知られるDNA分子がワクチンに大量に混入していたことを発見しました。
プラスミドとは小さな環状DNA分子であり、基本的に細菌やヒト細胞の中で自己複製し、細胞にSARS-CoV-2Covid-19)のスパイクタンパク質を長期間産生させ続けます。
そして、ワクチン1回分(小瓶)には、数十億個のプラスミドが含まれていることが判明したとWill Jonesが報じました。

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※プラスミド(plasmid)とは:プラスミド|研究用語辞典|研究.net (kenq.net)

大腸菌等の細菌や酵母の核外に存在し、細胞分裂によって娘細胞へ引き継がれるDNA分子の総称です。一般的に環状の2本鎖構造をとり、染色体のDNAからは独立して複製を行います。プラスミドには、薬剤に対する耐性を示すタンパク質の遺伝子を持つものやFプラスミドと呼ばれる細菌の接合を起こし他の細菌を形質転換させるもの等、様々な役割を持つものがあります。細菌の中には複数のプラスミドを持つものがありますが、プラスミドには不和合性があり、複製機構が似ているものは同じ宿主の中では共存ができません。細胞増殖等、菌が生育していくための遺伝情報は、染色体のDNAにあります。プラスミドは通常の生命活動に必要な遺伝子は持っていません。しかし、細菌が特殊な環境(高温、乾燥、高塩分等)に置かれた場合や病原性を発揮する場合等に、プラスミドの遺伝子が独自に働きます。

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モデルナのmRNAワクチンには、EMA欧州医薬品庁が定める安全レベル(mRNA分子3000個につき1個のDNA分子)に相当するDNA分子が含まれていることがわかりましたが、このレベルが実際にどれほど安全であるかは定かではありません。
一方、ファイザーのmRNAワクチンには、mRNA分子350個につき1個のDNA分子が見つかり、安全レベルの10倍のDNA分子が混入していることがわかりました。

 

DNAはワクチン製造工程に組み込まれておりmRNAの設計図を提供します。これは少なくとも安全レベルまで減らされるべきでしたが、どういうわけか減らされることはありませんでした。

 

ケビン・マッカーナン博士と彼のチームの詳しい分析により、DNA分子の混入率が当初報告された混入率(ワクチン1回分に最大35%)よりもはるかに多いことがわかりました。

これはワクチン1回分に含まれる核酸の20%~35%が発現ベクターであると言うことを意味しており、EMAが許容する限度(330ng/mg)をはるかに上回っています。これほどの混入率のLINE-1逆転写酵素活性はゲノム統合の前提条件にはなりません。

 

分子生物学者のジェシカ・ローズ博士は、ワクチン1回分に数兆個のDNA分子が混入している可能性があり、これは当初の報告よりも100倍も多いと説明しています。

ローズ博士曰く「mRNAを作成するために使用される発現ベクター(目的とする遺伝子を宿主に運搬するDNAのこと、DNAの運び屋)は、当初報告された量よりも100倍も多く(ワクチン1回分に)混入していることを示しており、我々のゲノム統合に影響を及ぼすことになります。」

 

これはある程度の誤差を見込んだ推定値ですから、どのくらい混入しているかについての正確なデータはわかりません。 また、ロットごとに異なる可能性もあります。
確かなことは、実際のファイザーとモデルナのワクチンのDNA分子混入量は公認の「安全」レベルをはるかに上回っているということです。

 

当初の分析においては、マッカーナン博士はDNAの増幅を抑える添加剤を使用しながら、特にRNAの混入量について調べました。そしてDNAの混入量を調べていた彼と彼のチームはDNAの混入量が初期のテクニックでもたらされた結果よりもはるかに多かったことがわかりました。

 

さらに、マッカーナン博士と彼のチームが詳しく分析した結果、プラスミドは完全なままの状態で自己複製し、ヒト細胞(バクテリアだけではない)の中でスパイクたんぱく質mRNAを発現させる関連プロモーター遺伝子がワクチンに存在することも確認されました。

つまり、これらのDNAプラスミドは長期間生き延びることができ、身体の細胞内に取りこまれた後、細胞にスパイクたんぱく質を永久的に産生するよう誘導する可能性が高いことを示しています。

これは、ワクチンを接種後、接種者の血液中にはスパイクたんぱく質が何週間も何か月間も残留することを示唆しています。これがワクチンによる副作用(後遺症)の原因となっていると専門家らは考えています。

 

ジェシカ・ローズ博士は、「ワクチンの副作用(後遺症)は、ケビン・マッカーナン博士と彼のチームの分析結果に直接的に関連している可能性が高い。」と述べています。 


これらの分析結果はかなり憂慮すべきです。優先事項として、規制当局はこれらの問題を調査し、これらの分析結果が確認されたなら、これらのワクチンを使用停止するなどの適切な措置を講じるべきです。

                     ↓ 

②Covidワクチンは男性の生殖能力をダメにしてしまいます。

Fertility Catastrophe - Amy Kelly Recaps Countless Atrocities From The Pfizer Docs (substack.com)

(一部)

316日付け


生殖能力の大惨事:エイミー・ケリー氏はファイザー文書から無数の残虐行為を確認しました。


3,250
人の専門家がボランティアで、裁判所命令に応じてFDAとファイザーが公開した数十万ページにもわたる文書に目を通しました。そこから非常に邪悪な意図が見えてきました。
調査主任でありポッドキャストDaily Clout COOを運営しているエイミー・ケリー氏は以下の恐ろしい調査結果を発表しました。

ファイザーの生体内分布の研究で、接種者の男性器にCovidワクチンの成分が含まれていたことがわかりました。


ファイザー文書の分析プログラム・ディレクターのエイミー・ケリー氏曰く:

「ファイザーの研究結果が示していることは、Covidワクチンの成分が精巣に蓄積されることです。精巣はワクチンの成分が蓄積される臓器の1つにすぎません。ファイザーはワクチンの成分が血液と睾丸のバリアを貫通することをを認めました。」

 

エイミー・ケリー氏のレポート37:

ファイザー、FDACDCは、mRNAワクチンの成分が男性の精子の質や精巣機能に害を及ぼすことを示す証拠データを隠蔽しました。

2020年後半にCovidワクチンの集団接種が始まった時、米国の医療専門家、保健当局、政府の報道官はみな、mRNAワクチンは人体に体系的悪影響を引き起こすことはないと米国民に保証しました。
当時、彼らは、オペレーション・ワープ・スピードの下で早急に大量供給されたワクチンの安全性について懐疑的だった国民に対して「ワクチンは安全で効果的である。」ことを約束したのです。
 

安全で効果的であることを約束されたことについて疑問に思ったり政府に疑問を投げかけた人々は反ワクチン派として片づけられ、他の人々(特に高齢者)を殺害したいのかと非難されました。 


このような圧力により、Covid‐19の予防対策として全ての人々にワクチンを接種させることが押し進められていた時、これらのワクチンがもたらすかもしれない生殖能力への悪影響を含む破壊的影響から米国民を守るためには長期的な研究が必要であると主張するような保健当局や医療専門家は殆どいませんでした。そして保健当局が全力でワクチン接種を押していることに抵抗した人々に対する攻撃が始まり、新たに発見された男性の生殖能力への壊滅的な被害についての情報は検閲されてしまいました。
 

 

ファイザー文書及び他の医学研究によって以下が明らかになりました。

 

mRNAワクチンの成分は、皮膚と皮膚の接触、鼻や口からの吸引、体液を含んだ「性交」などを介して他の人にシェディングします。つまり、ワクチンの成分のシェディングが、接種者の男性が未接種のパートナーに射精することで発生する可能性があります。

 

ファイザーは男性の生殖毒性については検査を行いませんでした。男性の生殖毒性とは男性の性機能と生殖能力に関する副作用(悪影響)として定義されます。

 

mRNAワクチンの成分は全身に行き渡り、精巣を含む多くの臓器に蓄積されます。

mRNAワクチンは抗精子抗体を引き起こします。mRNAワクチンは精子を治す抗体を侵入者として扱うため抗体を損傷させるか殺してしまいます。これが既知の後遺症です。

 

mRNAワクチンは、精液濃度と精液中の総前進運動精子数を驚異的に低下させます。

 

保健当局、医療専門家そして政府はこのような深刻な問題を議論させず、世界中の男性に対する真実のインフォームドコンセントを怠り続けています。

 

以下省略