シルバーバレー銀行の破綻もやはりグレートリセットの一環であることがわかります。地球上で起きているろくでもないことは全て同じ変態集団の仕業です。さらにシルバーバレー銀行はLGBTQの幹部に汚染されていたのかもしれません。そのためLGBTQなどの変態政策を推し進めていたのでしょう。
不換紙幣システムが機能しなくなり身動きが取れなくなった中央銀行は自由に操作でき世界中の人々を完全に管理できるデジタル通貨を導入したくて仕方ありません。最終的には支配者側に反発的な市民にはデジタル通貨を使わせません。中国がやっているような社会信用スコアシステムに紐づけられているのがデジタル通貨です。
何十年も前から入念に計画され実行されてきた破壊的な二酸化炭素削減も温暖化政策もSDGsもLGBTQも昆虫食も偽旗パンデミックも毒ワクチン接種も全てがグレートリセットの一環です。現在、世界的に見て、変態左翼の権力者たちの勢いが増しているように見えます。しかしこれがいつまで続くかは人類の90%の思考と意識と行動次第と思われます。
「シリコンバレー銀行」とは一体どのような銀行でなぜ破綻してしまったのか? - GIGAZINE
Here’s the hardcore cultural marxist, LGBT zealot and Khazarian plant strategically installed to take down Silicon Valley Bank. | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
(概要)
3月13日付け
シリコンバレー銀行を破綻させるために、筋金入りの文化的マルクス主義者、ハザールの回し者、LGBT狂信者らが戦略的に配置されました。
これは第二のリーマンとなるか。
シリコンバレー銀行の破綻と閉鎖は、世界経済と金融システムの制御解体の前兆です。
歴史的な取り付け騒ぎが起きた後にシリコンバレー銀行はFDIC連邦預金保険会社に乗っ取られました。
多くの人がまだ理解できていないこととは・・・米国の金融市場は巨大なバブルを人工的に作り出しているということです。 それらは相互に繋がっているため、用意周到に史上最大のバブル(複数)を金融市場全体に作り出したのです。
これらの前例のないバブルを意図的に作り出したニューヨークシティの金融エンジニアらとロンドンの銀行家らは、金融市場を解体させるためにじっくり慎重に制御しながら非常にゆっくりと巨大なバブルをしぼませていました。このようにして、相互作用のあるバブルの全てがゆっくりと静かにしぼんでいったのです。・・・これまでは。
しかし、米国は2008年の株式市場暴落後の2009年に起きた大不況の苦しみからまだ逃れられていないという問題があります。2009年の大不況はまだ終わっていません。
そしてCovidパンデミックが米国内で続いている不況と財政赤字を大幅に悪化させました。米ドルの購買力の劇的な喪失がそれを証明しています。
シリコンバレー銀行:
シリコンバレーの周辺で働いている人なら誰でも、しばらく前から、IT業界全体が第二のドットコム破産が起きていることを知っています。しかし、ハザールが所有する主要メディアは、2000年に起きたドットコムのバブル崩壊よりもはるかに巨大なバブルが今まさに崩壊していることを隠蔽しています。
しかし、彼らの隠蔽工作は、前代未聞の取り付け騒ぎが起きた後にFDIC連邦預金保険会社がシリコンバレー銀行を乗っ取ったことですぐに崩壊してしまいました。シリコンバレー銀行はシリコンバレーの中心部のカリフォルニア州サンタクララにあります。この銀行は米国で16番目に大きな銀行であり、米国最大のテクノロジー投資銀行でした。
上記に示した通り、シルバーバレー銀行はリーマンショックと同じ瞬間を透過的にやり遂げましたが、これは何のために、そしてどんな役にたつのでしょうか。
遅まきながら、その答えは、全権を有する中央銀行カルテルと世界中に蔓延る国際銀行犯罪シンジケートが背後で操っているということです。
Jay
Ersapah(ジェイ・エルサパ)氏は、シリコンバレー銀行の財務リスク管理の責任者でしたが、シリコンバレー銀行の英国法人に雇われていました。
シリコンバレー銀行はずっと米国の金融機関であり、カリフォルニアをベースに運営する投資銀行でしたが、エルサパ氏の過去の経歴を見ると、彼女自身はずっとロンドンを拠点に仕事をしてきたことがわかります。
重要なことは、自称「queer person of color=同性愛の有色人」のエルサパ氏は、カリフォルニア史上最大の銀行破綻を引き起こしたシリコンバレー銀行に必須のリスク管理の任務を行うよりも、彼女の同性愛者としての人生体験の認識を広めることに多くの関心があるようです。
シルバーバレー銀行の制御解体:
法人メディアが一切報道しないままに、米史上で2番目に大きな銀行破綻が起きたのです。
ロンドン出身のLGBTのチアリーダーと専門的能力が未熟な男だか女だかわからない人物が、シリコンバレー最大の銀行の財務リスク管理の責任者として雇われていたのです。
つまり、ロンドンの金融ハンドラーらが彼女の一挙一動を全てコントロールできるように、ハザールの指導者らが意図的に彼女をこの銀行の財務リスク管理部門に就任させたということです。
結論:
今回のシルバーバレー銀行の制御解体については、不可解な点が多く理解に苦しみます。
明らかに、シリコンバレー銀行の制御解体は、前もって入念に計画されていただけでなく、細心の注意を払って仕掛けられた第二のリーマンショックと言えるほど、2008年のリーマン・ブラザースの破綻と2009年の大不況の決定的瞬間に非常によく似ています。
従って、DFPI(直訳:財務保善革新局)が設立許可を取り消し、連邦預金保険会社の下で事業が破産管財人に譲渡されたのですから、シルバーバレー銀行に注意を集中させる必要があります。
今回の意図的なシルバーバレー銀行の乗っ取り作戦は、第二のリーマンショッを引き起こすための特徴が見られ、2023年の株式市場の崩壊は避けられないでしょう。
シルバーバレー銀行の破綻が米史上で2番目に大きな銀行破綻であることを考慮すると、世界経済と金融システムの制御解体の口火を切る非常に重大な出来事であると言えます。
↓ ジェイ・エルサパのEメール:
↓
(概要)
3月13日付け
大手銀行が倒産したのですから、CBCD中央銀行デジタル通貨の導入はそう遠くないうちに行われるでしょう。
我々がそれを阻止しなければ、我々全員に対するロックダウンは永久的な措置となってしまいます。
経済がメルトダウンした時点で経済を正常化させるための唯一の解決策としてCBCDが提案されるでしょう。しかし予防対策として使われたワクチンが壊滅的な結果をもたらしたのと同じように、CBCDによる解決策は壊滅的な結果をもたらすでしょう。
By
Mark Crispin Miller
先週、米国の大手銀行2行が倒産しましたが、これは、ワクチン接種による死者数の急増、1月6日の真相そしてその他の不都合な真実から人々の目をそらすために仕掛けられた大きな出来事の可能性があります。
そして究極的に世界的危機の解決策としてCBCDの導入が押し進められるでしょう。
しかし我々に対する救済手段として導入されるCBCDは、我々の唯一の望みとして導入されたCovidワクチン接種と同じように致命的な結果をもたらします。
なぜなら、CBCDはあなたが適切であると思えるような通貨ではないからです。
このような通貨が使えるのは、政府が許可する品物の購入、政府に国内テロリスト、ヘイトスピーチ或いは誤情報を拡散している者と指定されていない場合のみです。
つまり、CBCDは、トルドーがトラッカーらに対して行っていたように、中国が益々そうであるように、反体制派の人々を徹底的に封じ込めるために使われることになります。
3年前にCovidパンデミックが始まってから、我々のフリープレス界隈ではそのような通貨が準備されていることや、グレートリセットの状況が差し迫っていることをただ笑い飛ばしていました。
しかしジョー・バイデンが秘密裡に大統領令14067(フリープレスはこのことを報じていない)に署名したことを考えると、メディアがこれらを笑い飛ばして無視することは難しい状況です。
・ツイート:Liz Churcill
「私は人々に大統領令14067を読んでほしいと思っている。この大統領令は2022年12月13日に施行された。米政府系企業や組織は既にCBCDのベータテスト(最終段階の実地試験)を行っている。」byマイケル・フリン大将
2023年3月12日投稿
(専門家らによるビデオ情報の和訳は端折ります。)
以下が我々が把握しているシルバーバレー銀行の顧客(預金者)トップ10と預金額です。
1.
Circle: $3.3 billion
2.
Roku: $487 million
3.
BlockFi: $227 million
4.
Roblox: $150 million
5.
Ginkgo Bio: $74 million
6.
iRhythm: $55 million
7.
Rocket Lab: $38 million
8.
Sangamo Therapeutics: $34 million…
最後にお伝えしたい点として、このような厳しい展開は世界中の全ての反体制派にとっては切迫した状況と言えますが、左翼は全く無関心であるかのように見えます。
奇抜な左翼を支援することは一般の人々にとっては有害ですが、グローバル・エリートにとっては有益であることは当然です。
例えば、左翼のノーム・チョムスキー、ナオミ・クライン、マイケル・ムーアなどはCBCDについて何か言うことはありませんか。
彼らのウェブサイトを見てもこれについて何一つ言及していないのです。
エイミー・グッドマンも誰も何も言っておらず、Democracy Nowについても述べていません。
Move OnもJacobinもTruthOutも沈黙しています。
一方、World Socialist Websiteは、イギリスが計画しているCBCDに関する短い記事を2021年4月に掲載し、Counterpunchは、2016年と昨年に私の友人のエレン・ブラウン氏の考えについての批判的な記事を2度掲載しました。
カナダの堕落した左翼によるトラッカーらの抗議デモに対する敵意を考えると、CBDCとグレートリセットに関して左翼が沈黙していることについてはそれほど驚くべきことではありません。
一方、我々のような左翼以外の人々(国民の福祉、各国民の権利と自由、そして民主主義の存続(或いは実現)を重視している)は、共に団結し、究極的に我々をデジタルの奴隷にする悪魔のイノベーションに抵抗しなければなりません。