Covidパンデミックや毒ワクチンの注射による人口削減計画はビル・ゲイツを中心に何年も前から準備されていたことは明らかですが、以下の記事はそれを時系列でまとめてくれています。
今回の人口削減パンデミックで大きな役割を果たしたのはメディアだと思います。
この世界を支配しているのはメディアではないかと思えるほど、メディアがなかったなら世界中の人々はこれほどパンデミックに怯え生物兵器を注射しなかったことでしょう。
メディア(主要メディアとオルターナティブ・メディアの両方)は政府、企業、諜報機関の重要な兵器です。今回の人口削減パンデミック作戦ではメディアは大活躍しました。そして多くの人々を騙すことに成功しました。このツールをうまく使いこなしている諜報機関は今も嘘の情報(たぶん4割真実で6割嘘)を流し続けており、今でも多くの人々が信者のように嘘と真実が混じった情報を鵜呑みにしているようです。
自分でどの情報が真実かを見極める必要がありますが、そのためには同じ情報源からの情報のみを入手し続けることはちょっと危険と思っています。情報は情報源や発信者にこだわらず、多くの情報源から情報を集めて是々非々で見ていく必要があると思っています。

From LAB to LUNGS: The real COVID timeline in a nutshell – NaturalNews.com
(概要)
2月26日付け

( Natural News

数ある汚い「ワクチン」の中でもCovid-19用のワクチンほど汚いものはありません。
SARS-CoV-2(Covid-19)は実験室で作り出されパンデミックを発生させるためにばら撒かれました。これは陰謀論などではなく事実だったのです。今回のプランデミックがどのような過程で引き起こされたのかに目を向けてください。
森を見て木を知るのです。実験室から肺に至るまで、今回のスカンデミックは次のような目的のために綿密に計画されていました。
「大きな政府とビッグファーマが民衆を制圧し、何億もの人々を駆除し、生き残った人々を支配します。そして血栓ワクチン(Covidワクチン)は実際は大量破壊兵器なのに、生き残った人々にはあたかもそれが神の恵みであるかのように思い込ませること。」

以下がこれまでの時系列です。

2004年12月:
SARSワクチンによる肝臓障害が記録されました。rMVA-Sを含むワクチンを注射後にSARS-CoVに暴露された実験動物(フェレット)は、特異的酵素レベルが上昇したことで肝臓機能障害を患いました。
中国の研究所から武漢ウイルスがばら撒かれる16年前にこの事実がカナダの研究者らによって始めて確認されました。
Journal of Virologyにて報告された通り、カナダの研究者らがSARS用のワクチンを開発中に実験室にてフェレットに開発中のワクチンを注射し動物実験を開始しました。しかしフェレットが肝炎を発症したため、SARSワクチンの開発に取り組んでいる他の研究者らに強い警告を発しました。

2007年9月: SARSコロナウイルスのスカンデミックが始まるはるか前に出版されたVirus Maniaと題する本は、 いかに医療業界が伝染病の流行とパンデミックをでっち上げ、患者らから数十億ドルを巻き上げて大儲けをしているかについて説明しています。
この本には800もの補足説明が付随されており内容の全てが科学的証拠に基づく研究によって証明されています。

2010年9月: ビル・ゲイツは、新種のワクチンと中絶によって、世界人口のうち数億人を削減できると発表しました。

2015年11月: SARSの研究を行ったノースカロライナ大学の科学者らの研究論文が、将来的にコウモリウイルスは人間のSARSの感染源になる可能性があると世界に警告しています。

2018年1月:ファウチは武漢研究所の「機能獲得」コロナウイルス研究に巨額の資金を提供し、コウモリの病気を人間に伝染させることを可能にしました。

2020年12月: FDAは、悪用目的で安全性と有効性が確認されていない危険なCovidワクチン(これはワクチンではなくDNAを改変する遺伝子変異薬剤であり数百万ものスパイク・プリオンを身体中の血管系、毒を浄化する臓器、心臓、脳に行き渡らせる。)に対する緊急使用許可を出しました。

2021年8月: バイデン大統領は、偽造されたファイザーとモデルナの治験データを使って、ファウチのワクチンは(危険であり効果がないのにもかからわず)安全で効果的であると米国民に嘘をつきました。

2022年11月:mRNAテクノロジーの主要開発者のロバート・マローン博士は、mRNAテクノロジーは人間の健康に恐ろしい影響を与えると暴露し、血栓ワクチン(Covidワクチン)は人間の免疫システムを(AIDSのように)不能にする可能性があると世界に警告しました。

2023年2月:内部告発者のサーシャ・ラティポワ氏は、国防総省がCovidパンデミックとmRNA「ワクチン」生物兵器の出どころであると暴露しました。彼女はビッグファーマやCDCがイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどCovidに良く効く治療薬の情報を即刻検閲したことも暴露しました。

自然療法で患者を治療していた医師らは医師免許を停止され迫害されました。偽の研究結果に基づき、
適切な治療は抑圧され致死的なmRNA血栓注射が促進されました。
米政府はこの作戦の頂点にあり、米国でのスカンデミック黙示録を総合的に仕切っています。

ビル・ゲイツは、新種のワクチンと医薬品と中絶によって、世界人口を削減できると秘密にすべき内容を大声で言っていました。
2010年のTED会議(1984年にテクノロジー、エンターテインメント、デザインが集結した会議として始まり、今日では科学からビジネス、世界規模の問題まで、ほぼすべてのトピックを100以上の言語でカバー。) にてビル・ゲイツは「もし我々が、新種のワクチン、医療、生殖サービス(これは中絶を意味する)で素晴らしい仕事をしたなら世界人口の数億人を削減できる。」と秘密にすべき内容を大声で言ったのです。そして彼が指摘した新種のワクチンとは極度のアレルギー反応、ぜんそく、自閉症を引き起こすだけでなく、人類を絶滅させるワクチンを指しています。そしてこの新種のワクチンというのが、今回のCovid血栓注射(Covidワクチン)であり、何百万ものスパイクたんぱく質を重要な臓器に送り込み、ターボ癌や心臓発作を引き起こしています。
ビル・ゲイツはCovidワクチン以外の何かを示唆したなら、それはおそらくさらに致死的な処方薬しかありません。
ビル・ゲイツはそのすべてを計画しました。
以下のビデオの通り、TED会議にて彼は中絶と新種のワクチンによって世界人口が削減できると語っています



(ビデオ)

TED2020会議にてビル・ゲイツ曰く:

この方程式には4つの因数がありそれらを掛け算していきます。
左側にはCO
2があり、これをゼロにしたいですね。これは、右側のP(人口)、S(平均的な一人当たりのサービス)、E(平均的海運サービスごとのエネルギー)、C(単位エネルギーごとのCO2排出量)に基づいています。これらを一つ一つ見ながらどうしたらゼロにできるかを理解しましょう。
おそらくこれらの因数の1つをほぼゼロにしなくてはならなくなるでしょう(観衆から笑い声)。
ここで高校の制服姿に戻りましょうか。
では見てみましょう。最初に人口が来ます。現在の世界人口は78億人です。これが90億まで増えていきます。しかし我々が、新種のワクチン、医療、生殖サービス(中絶サービス)で素晴らしい仕事を成し遂げたなら、世界人口の10%~15%を削減することが可能と思いますが、それでも約1.3%の人口増加率がありますから~(ここで終わる)
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次に、NIH国立衛生研究所によると、2018年~2019年にかけて、ファウチは助成金を含む巨額の研究費を中国共産党の武漢生物兵器研究所に投入し「機能獲得」実験で新しいウイルスを作り出させました。このウイルス(SARS CoV-2)は突然、動物から人へと感染するようなウイルスではありません。これは武漢研究所が中国人民解放軍と共謀して作り出したものであり、彼らは中国で自然に発生したコウモリのコロナウイルスのスパイクたんぱく質が、マウス・モデルのヒトACE2受容体に結合できるかどうかを試しました。そして丁度その時にパンデミックが発生したのです。

その後、コロナウイルスの発生源が武漢南生鮮市場のコウモリを食べた人という陰謀論が出回り、中国人が感染したコウモリを食べたために感染が広がり、世界人類が絶滅するのを防ぐためには全世界をロックダウンし、世界的なワクチン接種を実施し、マスクを着用する必要があるということになったのです。そして、中国から感染者でいっぱいのクルーズ船が米国の西海岸に到着し乗客が下船しました。そしてCovidワクチンが引き起こす大量人口削減のゲームが始まったのです。