今年に入り、昨年以上におかしなことが頻発するようになりました。
世界中で陣太鼓が聞こえています。特に最近は中国だけでなく米国が異常事態です。ウクライナ戦争が続き、トルコ・シリアの大地震が起こりそして米国でも大変なことが起きました。
米国が撃ち落とした気球やコロンビア上空に現れた気球は中国のものだと中国政府が認めましたが、その後も、特に米国では「その後も気球や別の形をした飛行物体が北米上空に現れ、それらも撃墜された。それらは一体何なのか、地球ののUFOの可能性もある・・・」などと大々的に報じるようになりました。これは彼らが計画している(なんちゃって)エイリアンの地球侵略の前座でしょうか。つい最近ではハワイ上空を移動中の中国のサテライトから緑のビームが発射されましたが、上空では戦争ゲームが展開されているのでしょう。
ただ、日本もそうですが、メディアが同じニュースを延々と大々的に報じている場合は、その裏でもっと重大なことが起きているがそれを完全に隠蔽している可能性が大です。今回もそんな気がします。
そして、最初の気球が米国上空に出現した2月2日の翌日に、米国オハイオ州イーストパレスチンで列車脱線爆発事故(事故ではなく事件でしょう。)が発生しました。
現在、現場周辺の被災地は想像以上に危険な状態になっています。列車が運んでいた有害化学物質の塩化ビニルが爆発するとこれほどの破壊力があるのかと驚いています。しかもこの物質は有害ですから周辺住民はすぐに避難しなければ深刻な健康被害が生じるでしょう。
以下の映像で見る限り(私は塩化ビニルが爆発するとどうなるか知りませんが)、意図的に脱線するように仕掛けられていた可能性があります。しかも前もって列車の中に小型爆弾或いは最悪の小型核爆弾がどこかに搭載されていたのではないかと勘繰ってしまうほどの破壊力であり、まるで核爆弾が爆発した時のような巨大キノコ雲が発生しました。これが単なる事故とは思えませんねえ。やはりテロ攻撃だったのでしょうか。もしそうなら、米国の自作自演?それとも中国の仕業?それとも・・・
それと驚いたことに、この脱線爆発事件が起きる数か月前に全く同じストーリーの映画が作られていたそうです。しかも被災地の住民がこの映画のエキストラとして出演していました。映画が撮影された場所もイーストパレスチンだったそうです。このようなことからも、いつものキチガイ悪魔主義グレートリセット変態集団が、イーストパレスチンでテロ攻撃を実行する前にわざわざこれと似たような映画を作って放映し大衆にテロ攻撃を予告したのでしょう。
そして、今回の列車の爆発は、米国全域に非常事態宣言そして戒厳令を敷くためのテロ攻撃の一環だったのでしょうか。2019年秋に中国の武漢でワールドミリタリーゲームが開催されましたが、あれはコロナ・スカンデミックの準備でした。今回のケースはグレートリセットに向けた戒厳令の準備だったのでしょうか。それとも以前から言われている中国によるテロ攻撃(米国を攻撃しカオスにした上で米国を乗っ取る計画)だったのでしょうか。
いずれにせよ、今回もトンデモない残虐行為が実行された可能性があります。被災地の土壌、大気、水が汚染されてしまい誰も住めなくなってしまいました。3・11の福島と同じ状態です。この地域の住民やペットはその後すぐに避難したと思われますが、家畜や鶏、川の魚そして野生動物は避難できず、大量死そして絶滅してしまうのではないでしょうか。そして食糧不足を悪化させ食料危機を引き起こします。本当に世界の多くの地域でめちゃくちゃなことが起きています。悪魔に憑依された悪者たちが暴れているような感じに見えます。
世界の国々を牛耳っている奴らの仕業であることは間違いないでしょう。
(日本で報じられた参考記事)
列車脱線、炎上現場で危険ガスの放出作業 米オハイオ州(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
列車脱線、炎上現場で危険ガスの放出作業 米オハイオ州 2月7日付け
(CNN) 米オハイオ州イーストパレスタインで脱線、炎上した列車のタンカーから、危険なガスを抜いて燃焼させる作業が6日に始まった。
当局によると、3日に脱線した列車の5両に可燃性ガスの塩化ビニールが搭載され、爆発すれば有害な煙や破片が拡散する恐れがあった。
列車を運行するノーフォーク・サザン鉄道の発表によると、特殊な爆薬を使って車両に小さな穴を開け、放出されたガスを燃やして処分する作業が進行中。すでに放出は完了し、燃焼の段階に数時間かかる見通しだという。
当局は現場周辺の住民に避難を呼び掛けてきた。オハイオ州のデワイン知事は6日の記者会見で、避難対象区域は隣接するペンシルベニア州にまたがり、住民が帰宅できる時期は不明だと述べた。
また、現場のすぐ近くにとどまっている住民は命にかかわる危険に直面し、周辺地域でもやけどや肺の重大な損傷の恐れがあると警告した。
地元保安官はフェイスブックへの投稿で、指定区域内で避難を拒否した住民は逮捕される可能性があると指摘。子どものいる世帯が避難しなかった場合、子どもを危険にさらした罪にも問われると述べた。
事故を調査している国家運輸安全委員会(NTSB)のメンバーによると、脱線の直前に機械的なトラブルを示す警告が出て、緊急ブレーキをかけたが間に合わなかったことが分かった。
現場は火災で立ち入りが禁止され、片付けに時間がかかることが予想される。調査結果の仮報告が出るのは4~6週間後になるという。
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<列車脱線に関する最新情報>
"Get The Hell Out Of There" - Ohio's Apocalyptic Chemical Disaster Rages On | ZeroHedge
(一部)
2月13日付け
「そこから逃げ出せ。」オハイオ州の黙示録さながらの化学災害が勢いを増しています!
最新情報(1300ET): NTSB米国運輸安全委員会は記者会見の場で、オハイオ州イーストパレスチンから約20マイル離れたサーレムからの映像では事故が起きた列車の下から火花や炎が出ているのが見えたと述べました。
この列車はサーレムを通過中に既に構造上の不具合をかかえていたことが防犯カメラで確認されました。
NTSBの役員であるマイケル・グラハム氏によると、入手した2つのビデオから、鉄道車両の車軸の機械的不具合が列車脱線につながった可能性が高いことが考えられます。
列車がサーレムを通過するときに撮影された2番目のビデオは、走行中の列車の車軸の温度をスキャンする軸受検出器付近のプロセス・プラントによって録画されました。
グラハム氏によると、イーストパレスチンで脱線する直前に路傍の欠陥検出器の表示数値が警告を示しており乗務員に機械的な不具合が生じていることを警報していました。その警告を受け、乗務員は強制的に(脱線の原因となった可能性のある)非常ブレーキ操作を行いました。
現在、NTSBは、脱線の原因と事故前に機械的なエラーがあることを示した軸受検出器を調査するために、列車のデータと録音を検査しています。NTSBは、今後30日以内に調査結果の狩り報告を行う予定です。
↓ 以下の映像から、脱線現場となったイーストパレスチンから20マイル手前を走行中の列車の底部から火花や炎が出ているのが確認できます。
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<列車脱線事故はチェルノブイリのような災害となりました。>
Chernobyl-like disaster in Ohio, one of the most fertile regions of the United States – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
2月13日付け
米国で最も肥沃な州の一つであるオハイオ州の列車事故はチェルノブイリのような災害となってしまいました。
オハイオ州パレスチンで起きた列車脱線事故は想像以上に酷い状態だと以下の女性がツイートしています。イーストパレスチンから流れてきている小川には死んだ魚が大量に浮かんでいます。この小川は魚が生息可能だったのです。以下のビデオはイーストパレスチンからほど近い小川で魚が大量死している様子をとらえています。
さらに家畜や鶏も次々に死んでいます。この現場に赤十字社は姿を見せていません。
↓女性曰く:イーストパレスチンに住んでいる彼女の幼友達や隣町に住む親友によると、脱線事故が起きた地域がいかにひどい状態かと言うことをメディアは報じていません。その地域に住む住民らによると、周辺の川に生息する魚が大量に死んでいると聴いています。その様子を私の友人が撮影しました。しかも化学物質に汚染された川の表面が虹色になっているのです。実際に化学物質が川を汚染しています。しかし彼らは川は汚染されていないと全米に嘘をついています。しかし実際は汚染されています。川(湖や池も)も土壌も汚染されてしまいました。大気も汚染されてしまいました。そしてこの地域の住民はこの化学物質の副作用で苦しむことになってしまいます。そして食料、水、他の救援を必要としている被災者らは、赤十字社もFEMAも環境保護団体も誰も被災地に来ていないと訴えています。つまり、そこで消火活動を行っている消防隊員らも食料を調達することができないのです。被災地から避難した人々は水も食料も避難場所もないのです。現在の状況はメディアが報じる内容よりもはるかに酷いのです。TikTokは私にこの状況を伝えることすら許さないでしょう。それでもこのビデオを投稿します。拡散してください。彼らはイーストパレスチンの惨状を隠蔽しています。今回の災害はこの8年間で最悪の被害を及ぼしています。イーストパレスチン全体が有毒化学物質に汚染されてしまい、もはや誰も住めない状態になっています。それでも彼らは市民に対してイーストパレスチナは安全であると嘘をついています。私は大学で化学を専攻したため化学物質に詳しいです。しかもここにスーパーコンピュータがあります。この化学物質を吸い込むことによる副作用について彼らは隠蔽しています。彼らは全てを隠蔽しています。まあ、驚くにはあたらないのですが。
↓ ① ビデオは爆発の様子をとらえています。
上空に現れた複数の気球よりも、これこそが誰もが注意を払うべき災害です。
イーストパレスチンは生態学的災害に襲われています。bc(ノイローゼの?)当局が有害化学物質を運んでいた列車が脱線した時に車両を爆発させました。そして真実を伝えようとした記者が逮捕されました。それでも彼らはUFOの報道をさせています。一体何が起きているの?
② 米国で最も肥沃な地域のオハイオ州でチェルノブイリのような災害が起きてしまいました。現場にはプロパガンダの主要メディアは現れていません。
③イーストパレスチンで起きた列車脱線事故と爆発の様子を写した画像です。
↑ 報道によると、先週金曜日にオハイオ州で起きた列車脱線事故+爆発により有毒化学物質(ガス)が大気を汚染し地獄と化した被災地近くでは大量の動物が病気になり死んでいます。これにより人体への潜在的健康影響が恐れられています。
驚くべきことに、オハイオ州で有毒化学物質を運んでいた列車が脱線するという映画が数か月前に作られていました。この映画は実際に脱線事故と爆発が起きたオハイオ州イーストぺレスチンで撮影されていました。この映画に出演したエキストラの多くがイーストパレスチンの住民でした。映画の中でも住民らは避難していました。そしてその数カ月後に現実の世界でも彼らは同じことを起越す必要があったのです。
映画と現実の世界が同じになりました。イーストパレスチンで起きた列車の脱線事故はこの映画のストーリーと全く同じです。
イーストパレスチン:多くの場合、芸術はこの世を模倣します。しかし真逆のことが起こることもあります。それは、この映画(ストーリーが今回の列車脱線事故と不気味にも非常によく似ている)にエキストラとして出演したイーストパレスチンの住民(男性)のケースでした。ベン・ラットナーさんはWhite Noiseという映画(列車事故により車両から化学物質が漏れる)のエキストラに出演する契約を結びましたが、彼はまさか現実の世界で同じことが起こるなどとは全く考えていませんでした。www.wkbn.com/news/local-news/east-palestine-train-derailment/film-to-real-life-east-palestine-derailment-reflects-ohio-movie/
この映画は1985年の小説(White Noise :米国人作家 ドン・デリロ)を基に作られました。
ポストモダン文学のこの小説(White Noise)は、列車の衝突によって化学物質が大量に流れ出し日常生活が破壊されてしまった小さな郊外の町の大学教授の物語です。映画に登場する郊外の町はブラックスミスという架空の町です。
この映画(White Noise)の正確な地理的背景はわかりませんが、小説の内容から、米国中西部、特にラストベルト地帯や北中西部を思い起こさせます。映画に登場するIron Cityと呼ばれる架空の都市はピッツバーグのビール会社の社名と同じです。評論家のジョン・ピツェリ氏は、小説が中西部を舞台としてセッティングしたのは失われつつある労働力と労働のノウハウについて懸念を示すものであり、それはテーマ的に適切である、と書いています。
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