この気球は中国のものではなくペンタゴンが中国の気球と偽って自作自演で飛ばしていると伝える情報もありますが、これはあまりにも現実離れしていると感じます。もちろんペンタゴンが行っていることは(毒ワクチン集団殺人計画なども含む)邪悪なことが多いため、偽旗も多いと思いますが、どの国(特に米、中、ロシア)の政府も同じ穴のムジナです。同じ穴のムジナ同士が世界覇権をめぐってバトル中。
しかもペンタゴンは中国が米国を侵略する予定であることを知ったため、本気で中国を倒しにかかっているのだと思います。そしてペンタゴンもサテライト経由で中国を上空から監視していると思います。日本で再びこのような偵察気球が目撃されたなら日本も撃ち落とすのでしょうか。既に日本の国土の多くが中国共産党に浸食されてしまっていますが。。。非常に正確な日本の地形図や地図、そして非常に精密な航空写真を既に中国は確保していることでしょう。
Chinese Surveillance Balloon Flies Over New Madrid... Supporting Theory China Has Plans To Attack US During New Madrid Chaos To Come!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
2月8日付け
中国の偵察気球がニューマドリッド(断層)の上空を飛んでいました。
この事が示唆していることとは・・・中国はニューマドリッドでカオスが起きた時(大地震発生時)に、米国を侵攻するつもりだということです。
世界中のエスタブリッシュメントが、ZetaTalkのプレート運動に関する警告を真剣に受け止めている兆候が多く見られます。2014年にCFR外交問題評議会に提出されたディーゲル報告書はそのように宣告していました。
そして現在、中国は米国に対して独自の偵察活動を行っており、その過程で、中国は偵察気球をニューマドリッド(断層)上空に飛ばしていたのです。中国は米国の難民を助けることにはあまり関心がなく、米国や他の国々でカオスが起きた時にそれを巧みに利用しようとします(混乱に便乗して侵略する)。最近、同じような高高度の偵察気球がハワイ、日本、インド、フィリピン上空でも目撃されました。さらに、ラテンアメリカの上空でも中国の偵察気球が目撃されました。
https://www.disclose.tv/id/100014/
カナダは、米国と連携し高高度偵察気球を追跡していると述べました。また、カナダは再び偵察気球が領空侵犯しないかどうかを監視していると述べました。高高度偵察気球が発見されました。そしてその動きは常に追跡されています。
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/canada-chinese-sp…
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)、カナダ軍、米国防総省、他が状況を分析し緊密に連携して動いています。
ZetaTalkが2023年2月3日に確認したこと:
これらの中国の偵察気球は差し迫った脅威ではありません。 なぜなら、あのように丸見えの状態で飛ばしている時は脅威ではないのです。 2週間前から米国上空を飛行しながら偵察活動を行っている欧米の飛行機からの情報により、ニュー・マドリッド地震がそろそろ起こる可能性があることがわかっています。
中国は、地震によって破壊された地形を描き直すには時間がかかることを知っており、変化してしまった地形の航空図を迅速に更新させる予定です。 サテライト画像は、ミシシッピ川の川幅が広がったり、都市が浸水するなどの巨大な変化はとらえることができますが、破壊された高速道路や空港の滑走路なども詳細に確認したいと考えています。
中国には、北米の領土を侵略し支配するという野望があります。
なぜなら、北米は人口過密ではなく広大な穀倉地帯があるからです。
2020年にミシガン州とメイン州の国境を越えて米国内に侵入しようとしていた中国人らが捕らえられた時に中国の野望が彼らに口から暴露されました。
中国にとって2020年の米国の政治的混乱は好機だったのです。また、ニューマドリッドの地震も確かに中国にとって好機となるでしょう。その時、米国の東海岸全体が災害激甚地となり、難民が移動し、戒厳令が進行中という状況になるからです。
中共の野望は、暫定軍事政権にとってもう一つの憂慮すべき事項なのです。
IITMのコメント:
もし中国が米国を侵略したいなら、米国が最も脆弱になってしまった時を狙うでしょう。ではニューマドリッドで地震が起きた時はどうでしょうか。
その時、全米は大混乱となり、東海岸はめちゃくちゃになっていることでしょう。
たあちゃんさん、日本は外国(特に中国)と過去に結んだ売国条約により中国の思い通りのことができてしまっているようです。土地の爆買いも日本では禁止されていませんし、法律の不備で気球を撃墜することもできないようです。日本は戦後、次第に米国ではなく中国の配下に墜ちてしまっていますね。