①の記事に関して、世界中の研究者がマスク着用の効果について、これまでの研究結果を基に詳しく分析しました。パンデミック初期から、日本のマスコミは、御用聞きの専門家を出演させ、毎回、マスク、ワクチン、検査の念仏を唱えさせたり、素人的なくだらない実験映像(くしゃみをしたときに飛び散る唾液をマスクで防いているという原始的な実験)を見せて、マスクを着けると唾液飛び散り防止効果があると報じて、マスクの着用の重要性について視聴者を洗脳してきました。
テレビの画面からの洗脳シグナルを両目、両耳から自分の脳に送り込み、自ら洗脳させている日本の視聴者の方々はマスコミ、政府、専門家の嘘に完全に騙され、健康や命まで脅かされるようになりました。
残念ながら、日本人に対する洗脳が大成功を収めたようです。
マスクを着けても、風邪、コロナ、インフルエンザの予防効果は殆ど或いは全くないと言うことが世界的な研究によってわかりました。
それでもマスクをしたがる日本人は、完全にコロナという恐怖の穴に落ちてしまいました。
或いは・・・一般的に潔癖症に陥りやすい日本人は、周りの人が話をしたり、くしゃみや咳をしたときに口から飛び散る唾液を意識しすぎて、汚い!と感じるようになったため、マスクでそれを防御したいからなのでしょうか。しかしマスク着用によってマスクの裏側や口の中は菌やウイルスが繁殖し、酸欠になり、免疫も低下してしまいます。他の人が飛ばす唾液は汚いかもしれませんが、それよりもマスクの裏側や口の中の衛生に注意すべきではないかと思います。
それと非常に気になることは、マスクを外すのが恥ずかしいからこのまま着けていたいと思っている子供たちや若い女性が多いようです。これは大問題ですね。
3年間のコロナ・テロで日本人の多くが精神的に悪い影響を受けたりトラウマを抱えるようになったのでしょう。概して、日本人は自分に自信が持てない恥ずかしがり屋が多いような気がしますが、3年間のマスク着用習慣により、日本人の多く(特に若者や子供)の恥ずかしいという気持ちが増してしまいました。マスクをしないと恥ずかしいと考えるのは、自分の顔を曝すことに抵抗を感じたり、自分の顔に自身が持てなくなったということではないでしょうか。全面にお化粧をする必要がないからマスクは便利と考えている女性もいるようですが、お化粧することも面倒になったということはかなり精神的に疲れていませんか。素敵にお化粧をして自分のきれいな顔を社会に曝しましょう!そして外向的になりましょう。
②の記事は、醜い人はマスクを着けたがると書いていますが、これは私が言ったことではないのでご了承ください。
私の考えでは、醜い人がマスクを着けたがるのではなく、マスクを着けて顔を隠してきた結果、自分の顔に自身が持てなくなってしまった、自分の顔がどのように他の人に映るのか不安、という深刻な心理的問題を抱えるようになった結果だと思います。
長期的なマスク着用によって自分の顔に自信を持てなくなってしまった日本人は、これからもずっとマスクを着け続けるのでしょうか。最終的には、自己アピールもできなくなり、命令に従順に従い、自分自身を表に出さず静かに暮らしていくようになるのでしょうか。これはもう奴隷民族ですね。
医療現場や花粉の時期は仕方ないのでしょうけど、一般的な生活をする上でマスク着用をこれ以上習慣化してはならないと思います。また接種者からのシェディングを恐れて室内ではマスクをしたいという方もいるかもしれませんが、ウイルスに効果がないマスクなら、ナノ粒子にもスパイクたんぱく質にも殆ど予防効果はないと思います。何をしても100%シェディングを防ぐことは不可能です。シェディングを恐れて生きるよりも、シェディングには注意するものの過度に恐れない強い精神力と前向きな気持ちが必要なのではないでしょうか。
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①マスク着用はCovidやインフルエンザの感染予防にはならない!
Massive Peer-Reviewed Mask Study Shows 'Little To No Difference' In Preventing COVID, Flu Infection | ZeroHedge
(概要)
2月2日付け
マスク着用はCovidの予防にもインフルエンザの予防にも殆ど或いは全く効果がないことが明らかに

Covid-19とインフルエンザに対する予防手段である「物理的介入(マスク着用)」に焦点を当てた数十もの厳密な研究結果が大規模な世界的共同研究により分析されました。その結果、マスク着用は感染や罹病率に殆ど或いは全く効果がないことが明らかになりました。

コクランの系統的な査読済みレビューのデータベースに公開された今回の研究結果は、マスク着用義務の根拠を反証する最強の科学です。

↓ ツイート:
韓国の国民は、約3年間、政府の方針に厳守してきましたが、今でも人口の6割近くがCovidの検査で陽性となっています。いつになったら専門家らはマスクは効果がないことを認めるのでしょうか。
↓ 症例数の推移:黒い線が韓国、オレンジの線が米国。

そして、もちろんCDCは今もなお、感染率の高い地域(米国の郡の4%以下)でのマスクの着用と感染率が中程度の地域(米国の郡の27%)での室内のマスク着用を推奨しています。

デイリーメールによるとニューヨーク、ニュージャージー、マサチューセッツ、ペンシルベニア、ワシントン、カリフォルニアなど民主党が優勢な州の教育機関では、今でもマスク着用が求められています。
ボストンの公立学校では、学生のエンリケ・アブド・エベレテゼさんがマスク着用に反対する公開書簡を学校側に送ったことを受け、1月初旬に「一時的なマスク着用儀礼」は義務ではないと発表しました。
ロイター通信によると、
月曜日、韓国はジムを含む屋内環境でのマスク着用義務を撤廃しましたが、公共交通機関や医療施設でのマスク着用は引き続き求めています。

英国、カナダ、オーストラリア、イタリア、サウジアラビアの研究機関の研究者らの研究を含むコクランの研究では合計78件の研究結果が分析されました。最近、新たにメタ分析に追加されたのが11件の無作為化比較試験でした。

※コクランとは、研究者、専門家、患者、介護者および健康に関心のある個人が集まった、独立した国際ネットワーク。
オックスフォード大学のCentre for Evidence-Based Medicine根拠に基づく医療センター)を監督する研究著者のカール・ヘネガン氏がツイッターで述べている通り、研究の結果、コミュニティの中でマスクを着用した場合とマスクを着用しない場合では、インフルエンザやCovid-19 のような感染症の感染率には殆ど或いは全く違いがありません。
そしてマスクによる悪影響については殆ど調査も報告も行われていません。

デンマークの研究で、サージカル・マスクを指示通りに着用し続けても、統計的に感染率に対する有意な効果は出ていない(つまりマスクを着用しても感染が拡大するということ)という物議を醸しだすような研究結果が出ているのに、それを発表するつもりはないようです。
主要メディアは、バングラディッシュで行われたマスクに関する注目すべき次の研究結果を見逃しています。
「50才未満の人がサージカル・マスクを着用しても何の効果もなく、34200人の成人の間で、実験に参加するグループと参加しないグループを比較したところ(マスク着用者と未着用者と思われます。)、感染者数の違いはわずか20人でした。

結論として、インフルエンザやCovidなどの感染症については、使用するマスクの種類に関係なく、マスク着用は殆ど或いは全く予防効果がないということは明らかです。
↓ コクラン研究でマスク着用に関する分析結果:

Image
                     ↓
②醜い容姿の人ほどマスクを着用・・・
 It's Official: Ugly People More Likely To Wear Masks - University Study | ZeroHedge 
(概要)
2月5日付け
これは公式発表です。醜い容姿の人ほどマスクを着用する傾向にあります。

特にCovid-19の感染予防には何の効果もないことを示す証拠が山のようにあるにもかかわらず、マスクをかたくなに着用し続ける人々にあなたはイライラしていますか。いや、逆にあなたはちょっと心地よく感じるべきです。
Frontiers in Psychologyで発表された研究結果によると、自分を魅力的ではないと思っている人はマスクを着用し続ける傾向が高くなります。
「我々の研究結果は、マスク着用が、Covidパンデミック渦の自己防衛手段から、パンデミック後の時代の自己提示戦術に変わる可能性があることを示唆しています。」
このような研究結果は、韓国のソウル国立大学の研究チームが米国の被験者らを使って実施した3つの研究からもたらされたものです。
今回の研究から、自己認識が高く魅力的な人ほどマスクを着用したがらず、自己認識が低く魅力的でない人ほどマスクを着用したがるということがわかりました。

また、反マスク派と親マスク派の其々の傾向は、犬の散歩をするときは対照的に、就職の面接など人を引き付ける力が重要視される状況で強く出ます。つまり、自分はあまり魅力的でないと思っている人は、面接時にマスクを着用する傾向が高くなります。
先行研究では、魅力的でない人々がマスクを着用すると確かに魅力的に見られ、ルックスの良い群衆はマスク着用者よりも魅力的ではないと認識されることがわかりました。
韓国人は、他の人に自分を魅力的に見せるためにマスクで自分の顔を隠す魅力的でない人についての俗語を作り出しました。それはマギクンと言う俗語です。
米国では、マスク・フィッシングと言う俗語がティックトックで流行っており、学齢期の子供たちの間で盛んに使われています。
昨年、ニューヨークタイムズが報じたように、マスクは、歯列矯正ブリッジ、吹き出物、ニキビ跡、顔ひげの生え始めなど、十代の子供たちが隠したいと思うあらゆる種類の変化をカバーして隠しました。一方、医療用のマスク着用は、(パンデミックの)最初の数か月間でも当然ながらその効果が疑われていましたが、現在ではマスクの効果は完全に崩壊しました。
最新の研究で、コミュニティの中でマスクを着用しても殆ど或いは全く予防効果がないことが証明されました。
どうやら、マスク着用がもたらしている唯一の成果は、他人が自分をどのように見ているかを気にするかどうかに関わっているようです。
最新の研究では個人の魅力に焦点を当てていますが、2023年は、マスクがマスク着用者の精神的健康と知性に関するシグナルを送る割合が増してきます。
↓ 私はあのようなバカげた記事を拡散するつもりはないが、醜い人々がマスクを着け、社会資本に対する美の基準に順守してきた人々はマスクを拒否する傾向があることは確かだ。
A February 2022 protest against Connecticut's school mask mandate (Tyler Russell/Connecticut Public