以下の記事ではハザールマフィアが世界を独裁支配するために人類に対する戦争を行っていると伝えていますが、ユダヤ悪魔教のハザールマフィアとローマ・カトリック悪魔教のイエズス会が連携して動いているのでしょう。ユダヤ悪魔教もローマ・カトリック悪魔教も裏では繋がっているのは確かです。
ネット上では、（特に最近）ロシアが勝利しているという記事を何度も目にしています。本当に馬鹿らしい情報ばかりです。諜報機関とAIに侵略されたオルターナティブ・メディアもかなり歪んだ報道をしています。
特に米国のオルターナティブ・メディア、ジャーナリスト、インフルエンサーの多くがいまだにプーチン・ロシアを支持しロシアが勝利していると信じています。彼らも工作員かもしれませんが。
プーチンは核を使う覚悟でいますから核を使えば、ウクライナ（世界大戦勃発かも？）は壊滅的になるのは確かです。それをロシア擁護派は望んでいるのでしょうか？最初に勝手に侵略戦争を始めウクライナ人の故郷と生活を破壊したのはプーチン・ロシアですが。。。それなのにロシアが正しいのですか。
彼らはロシアのDSのプロパガンダや心理作戦を何も知らない大衆に広めています。
彼らは相変わらずプーチンはDSに立ち向かっているヒーローであり、NATOやウクライナ軍は壊滅的状態でありロシア軍は春の大規模攻撃に備えていると報じています。
彼らは漫画の世界から抜け出せていないように思えます。
このように勝手に都合の良い情報を流して大衆を誘導しているのは主要メディアだけではありません。
以前から何度もこのようなことはお伝させていただいておりますが。。。
オルターナティブ・メディアがどんなにワクチンの危険性を報じてくれても、ウクライナとロシアの戦争について偏った報道しかできないのであれば、そのようなメディアはあまり信用できません。たとえワクチン詐欺に騙されなかったとしてもロシア詐欺に騙されるのではどうしょうもありません。
特に米国では左派はワクチンに騙され、右派（保守派、愛国者）はロシア側の心理作戦に騙されています。これが彼らの大衆を操作するやり方です。
世界中の多くの人々が現実を知り、彼らの策略に騙されず、一般大衆（仲間） 対 支配層として見ることができるようにならない限り、世界を良い方に変えることは難しいのではないでしょうか。
彼らが仕掛けている戦争は、国 対 国 或は 政府 対 政府 或いは リーダー 対 リーダーではなく、支配層（権力層）対 一般大衆（世界人口の9割以上）です。
Putin is One of Them. Putin is Helping to Bring About the New World Order One World Government Dictatorship | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
（概要）
1月28日付け
プーチンも彼らのうちの一人です。プーチンは、NWO世界統一政府の独裁体制を世界にもたらす手助けをしています。
あまりにも多くの愛国者らが騙され続けています。
プーチンはＮＷＯと戦っていません。
プーチンも彼らのうちの一人です。
ロシアとイスラエルは、（中国の）一帯一路プロジェクトに組み入れる形で中東を再形成しました。
↓ ロシアと銀行カルテルの秘密の繋がり＝ロスチャイルド+ロックフェラー+プーチン
OratorBlog 1-28-2023
国際犯罪カルテルとして活動している秘密のカルト集団が、世界で最も影響力のある政府（複数）に浸入し、水面下で世界の政策を指図しNWOの世界統一政府の樹立のために戦っていると、私が皆さんに言ったならどうでしょうか。
NWOには主に２つの派閥があります。古代のヨーロッパ王室の血統と我々がハザールマフィアと呼んでいるグループです。しかし、ハザールという呼び名はあまり正確ではありません。より正確には、ハザールは、ハバド（ハシディズム）・ルバビッチとサバティアン・フランキストの悪魔主義カルトの継承者に分かれていると言えます。
まさにこれがロスチャイルドなのです。しかし、彼らは王家との結婚を繰り返し、爵位と最も影響力のあるエリートの秘密結社の会員の身分が与えられました。
１つのグループだけを非難することが非常に難しい理由は、彼らはみな裏でつながっているからです。
世界を独裁的に支配するために人類との戦争を行っているNWO軍の一部であるイルミナティの秘密結社や組織は無数に存在します。
●ハバド・ルバビッチはそれらを全て結び付けている組織です。
これはロスチャイルドの秘密軍隊です。そして、彼らはウクライナ戦争のあらゆる面において采配を振っています。
ウクライナやロシアの国民が戦争に勝つことはありません。
米国やNATO諸国の国民も戦争に勝つことはありません。
シオニストNWOが戦争に勝利します。
戦争において、彼らは常に全ての面を演じます。そして、彼らは人類奴隷化の終盤のために全世界と対戦をしています。
あまりにも多くの愛国者が騙され続けています。
プーチンはNWOと戦っていません。
プーチンも彼らのうちの一人です。
米国のための戦争：
国際銀行家らは常に負債を武器として利用してきました。
プーチンとロスチャイルドのおいしい取＝＝天然ガスの独占とノードストリーム（ガス・パイプライン）
ノードストリーム・プロジェクトと投機妨害：
NWOの終盤は、長い間、（彼らに）待ち望まれてきました。非常に長い間、プーチンは終盤のために取り組んできました。
偶然など何もありません。全てがつながっています。
プーチンは彼らのうちの一人です。彼は高位のフリーメーソンです。
プーチンは、エリート・フリーメーソンの仲間たちと共に活動しています。
プーチン+ハバド・フリーメーソンの死のカルト（ハザールマフィア）＝NWOです。
プーチン+ハバド（ハシディズム）・ルバビッチはエンド・オブ・デイズのユダ・・カルトです。
プーチンはハバドのオリガルヒによって大統領の地位を与えられました。彼らはプーチン大統領の黒幕なのです。そしてプーチンも彼らのうちの一人です。
なぜそれが問題なのか。。。
ハバドはユダヤ教で最も影響力のある宗派になりつつあります。彼らは国際犯罪カルテルです。彼らは世界を独裁支配するための戦争を行っています。
ウクライナもハバドの億万長者らとラビ（ユダヤ教指導者ら）に完全にコントロールされています。
ロシアではユダヤ人について否定的なことを言うことは違法にあたるのです。
ウクライナのハバドは、キリスト教を法的に禁止し始めました。
しかしハバドは米国を含む多くの国々に潜入しています。
このグループは我々がハザールマフィアと呼んでいる者たちです。
彼らは、米国の政治（民主党、共和党共に）を牛耳っているロスチャイルド系銀行家と億万長者の投資家の兵隊です。
ハバドとは、人類に対する秘密の戦争を行っているNWO軍の大部分を占めています。
ハバド・マフィアが世界中の政府に対する大きな影響力と支配権を持っているなら、世界中の政府が、NWOのために自国民をたぶらかすようなことはせず、あくまでも自国民の利益になる政策を実施するというようなことはありませんね。
世界中の政府が行っている政策はまさにNWOに従ったものです。
ハバドが、ウクライナ戦争、ロシア、ウクライナ、米国を牛耳っているなら、誰がその戦争に勝つと思いますか。（勝者はウクライナでもロシアでもありません。）勝者はハバドとNWOです。
ロスチャイルド、キッシンジャー、ロックフェラー、ソロスそしてロシア、イスラエル、中国がＮＷＯ連合です。
中国人+ロスチャイルドそしてシオニストとの繋が＝＝（管理された中国、江沢民とプーチン）
シルクロードは中国で始まり、ロスチャイルドの汎ユーラシア超大国で終わっています。
今回は、バビロニアのラダナイト・ハザール人がシルクロードを全て所有します。
彼らはボルシェビキのロシア革命と毛沢東の共産主義革命を支援したグループです。
そして彼らは今でも支配しています。
アジェンダ2030、グレートリセット、一帯一路の背後に誰がいると思いますか。
ロスチャイルドの軍隊。NWOのハザールマフィアつまりハバド・ルバビッチは、P2全体を結び付ける組織です。
※P2とは、イタリアに拠点を置くフリーメイソンのグランド・ロッジ「イタリア大東社」傘下で活動していたロッジだそうです。
ワルドの喚き：
ここは全ての点がつながる場所です。
ハッド・ルバビッチは、世界中で活動している犯罪カルテルです。彼らは宗教団体を装って正体を隠していますが、実際はシオニストの犯罪組織です。
歴史は何度も繰り返します。そしてどの時代でも人々は常に救世主を探し求めますが、結局、人々が捜し出した救世主は彼らの敵とつながっている人物なのです。
ロスチャイルド、プーチン、ゼレンスキー、イスラエルそしてトランプは全て、ハバド・ルバビッチとつながっています。これは単に利害の衝突ではありません。これは世界を独裁支配するための世界的な犯罪的陰謀なのです。
イスラエルはロスチャイルドが所有しており、ロシアの管理下で略奪された地です。
イスラエルが盗んだり、米政府に入り込んだロシア系ユダヤ人が流出させた米国のテクノロジーは、すぐにロシア、中国そしてロスチャイルドが欲しいと思っている国に手渡されています。これらを結び付けている組織はハバド・マフィアです。
（シオニスト運動のリーダーだったロシア系シオニストやロスチャイルドがパレスチナの地を強奪してそこにイスラエルを建国したことについては省略）
ジニー・エナジー（新電力サービス）を運営するジェイコブ・ロスチャイルドと息子ナット・ロスチャイルドはまもなくロスチャイルド系銀行家のうちで最も裕福になります。そして彼らはみな対テロ戦争とエレツ・イスラエル（ネオ・カハニズム政党）で重要な役割を果たし、中東を破壊し、イスラエルの国境を拡大し、アラブの資源の全てを奪い取ります。プーチンもこの舞台で演じています。この舞台では心理作戦が実行されています。
現在、我々はシリアに対するロシアの裏切り行為を目撃しています。
ロシアからロスチャイルド系銀行が排除されたという嘘が暴かれました。
アレクサンドル1世は、治世中に（ロスチャイルドの）銀行をブロックしたため、ロスチャイルドはロマノフ王朝を完全に潰しました。一方、プーチンが大統領になり、ロスチャイルドの高利貸し銀行をロシアから追放しても何の罰もうけないのはなぜでしょうか。
歴史的に、ロスチャイルドは、アンドリュー・ジャクソン（第7代大統領）の暗殺を試みました。
そしてグリーンバック政策（リンカーンは合衆国財務省を通じて金に裏づけられた有名なグリーンバック[裏が緑色の法定紙幣]を発行して戦費を調達した。）を実施したエイブラハム・リンカーンを暗殺しました。
また、ロスチャイルドのイルミナティ・エージェントは、ウィリアム・ヘンリー・ハリソン大統領(1773年-1841年)とザカリー・テイラー大統領(1784年-1850年)を毒殺したという事実があります。
さらに彼らは、1857年にジェームズ・ブキャナン（米国の政治家）を毒殺しましたが、彼は生き残りました。これらの3人はみな、イルミナティ（ロスチャイルド）が計画していた南北戦争(1860年-1965年)を妨害していました。
そしてヒューイ・ロング上院議員も1935年に暗殺されました。また、彼らは、ガーフィールド大統領を1881年に、マッキンリー大統領を1901年に、ケネディ大統領を1963年に暗殺し、そしておそらくウォレン・ハーディング大統領も1923年に暗殺したと思われます。さらにフランクリン・ローズヴェルト大統領も1944年に暗殺したと思われます。
（このように彼らに抵抗したリーダーは暗殺されてきたのに）プーチンだけが別の扱いを受けるというのはおかしすぎます。
また、最大のシオニスト運動に資金提供をしていたのはロシア出身のロスチャイルド家であり彼らの部下はウラジーミル・ジャボチンスキーであったことを覚えていますか。
悲しいことに、人々はあまりにも洗脳されすぎており、ほんの少し調べれば、これが全て心理作戦であることがわかるのにそれもしようとしません。
プーチンは国連のアジェンダ2030を押し進めており、白人の国々へ大量の移民を無理やり流入させています。
現在進行中のグローバリストのアジェンダ21とアジェンダ2030は、白人の西側諸国に大量の移民（偽難民）を流入させ、白人の人口が母国でマイノリティになるようにして、白人の西側諸国を破壊することを目的としています。これは大規模な重反逆罪です。
プーチンは自国民を裏切り、自国の白系キリスト教徒のスラブ民族を追い出しユダヤ人、アジア人、イスラム教徒に置き換えようとしています。
ウラジーミル・プーチンは、国連の世界的な移民政策において世界をリードしています。
プーチンは、心から喜んで移民を歓迎し、ヨーロッパに無理やり移民を送り込んでいます。
@OratorBlog:
米国のための戦争：
国際銀行家らは常に負債を武器として利用してきました。
ブラック・ロックとブリンケン国務長官は、中央銀行が金融政策をコントロールすることを決定しました。これは、中央銀行デジタル通貨を通じて行われます。
米政府内部の裏切者たちは、米国の主権を徐々に国連の手に渡しています。
米政府は、政府の権限をシンクタンク、非政府組織、中央銀行、巨大企業に与え続けています。
官民パートナーシップのWEFグレート・リセットの方法論が、政治システムを回避して政策を実行するために使われています。公的監視が及ばないところで活動が行われれば、人々は自分の運命すらコントロールできなくなってしまいます。しかし人々がこのような権力に服従すれば、NWOの獣システムの奴隷になるのは確かです。そして我々はもはや引き返しできない局面に近づいています。
外交問題評議会の創設者であるズビグニュー・ブレジンスキーは、テクノクラシーの概念に基づいて、グレートリセットを最初に着想した人物です。
これは完全に新しい経済システムで構成されており、このシステムでは、人々はどの労働に対しても定額賃金が支払われることになります。資産に裏付けられた通貨の代わりに、経済は農奴の労働を基に維持されます。そして専門家と官僚が全てをコントロールするようになります。
もちろん、AIとロボットが人間に取って代わりますから殆どの仕事が廃れます。
そして、支配層エリートの家族が全ての物、全ての人々を所有するようになります。
FRBの創設とゴールドに裏付けられたドルの崩壊以降、米国は負債ベースの経済を維持してきました。米国の負債が多くなればなるほど、彼らは米国の労働者と米通貨を保有している国々から益々多くの富を奪います。
バイデンが大統領に就任して以来、米史上最大の負債を生み出しました。彼らは、米国の金融システムが崩壊する前に、最後にもう一度、米国の金融システムから富を略奪しています。しかし、他の国々はこの世界規模の犯罪活動を認識しており、危険にさらされた米ドルでの支払いを拒否しています。
米国のテクノロジー産業は、国家主権に対する最大の脅威の一つとなっています。
ビッグテックは、グローバリスト・エリート、国際銀行家、億万長者のNWOパペットや中心人物そしてイスラエルのスパイによって完全にコントロールされた産業です。
今や、ビッグテックが検閲の役割を果たしていることは誰でも知っています。
しかし、ビッグテックのもう一つの役割としてスパイ活動、データ窃盗、データ販売が含まれていることを知っている人はあまりいません。
第4次産業革命とトランスヒューマン・マトリックス・システムの実現のための下地をつくることがビッグテックの仕事なのです。
ウクライナのゼレンスキーも同じですね。
たあちゃんさん、何しろ政治リーダーで自国民のために政治をしている奴などほとんどいませんから。それなのにプーチンを応援している人々がいるのですから。。。何のために応援しているのでしょうね、実際に。