製薬会社には本当に呆れ果てます。悪の巣窟でしかありません。非常に多くの人々を死に追いやってもまだ彼らの欲望は満たされていません。
mRNA毒ワクチン(生物兵器)を開発したモデルナ社は、オーストラリア、カナダ、イギリスそして日本に毒ワクチンの大量生産工場を建設することにしましたが、多くの接種者が亡くなったり重症になっているのに、今度は3種混合毒ワクチン(生物兵器)の人体実験をオーストラリアで開始するそうです。
数日前にこのブログでも米国でインフルエンザとCovidワクチンを同時に接種した子供たちが大変なことになったいると伝える記事をご紹介しましたが、今度はインフルエンザ+Covid+RSウイルス感染症の3種混合毒ワクチンをオーストラリアで人体実験(しかもユースレス・イーター・レベルが高い年齢層で)を行い、正式に承認を得て大量生産を開始するようです。そしてこの恐ろしい毒ワクチンをオーストラリアだけでなく世界中の大人や子供たちに接種させるつもりでしょう。
彼らはこれからもワクチンに見せかけた生物兵器を使った大量殺人を何度も何度も繰り返していくのでしょうか。WHOが世界人類の健康管理に対する実権を握ったなら、このような危険な生物兵器を無理やり人々に接種させるようになるかもしれませんが、絶対にそうさせてはなりませんね。ワクチンの闇を知った世界中の人々が意識的に動かなければなりませんね。
オーストラリアでも日本でも殆どの人が接種していますから、今後、数年のうちに人口がかなり減ってしまうという可能性もないわけではありませんが、欧米諸国ではワクチンの正体を知る人がどんどん増えており、ワクチンを接種したいと思う人が激減しているようです。日本はどうでしょうか。
日本人の多く(特に高齢者)がずっと無知のままでいると彼らの人体実験と大量殺人の標的になるのが日本人だけになってしまいますね。

Australia Begins Human Trials For 3-In-1 ‘Super Shot’ Moderna Vaccine For Covid, Flu, And RSV – winepressnews.com
(概要)
2月5日付け

Scientists Develop 'Super Vaccine' To Protect Not Just From ...

 

米国ではCovid-19変異株+季節性インフルエンザ+RSウイルス感染症を取り巻く「トリプルデミック」の大騒ぎが徐々に消えつつありますが、オーストラリアでは今でもこれらの感染症に対して警鐘を鳴らしています。
そして、現在、オーストラリアでは、世界初の取り組みとして、これらの3つの感染症を一度に対処するように作られた新しいワクチンの人体実験が開始されました。

 

オーストラリアのニュース番組「News 9」では、このワクチンを、三種混合スーパー・ショットやトリプル・バレルド・ショット(直訳:三重樽型ワクチン)と呼んでいます。

 

一般開業医のサハイ医師は、このワクチンを打てば、1年を通して異なる種類のワクチンを打つために何度も診療所に足を運ばなくてよくなるため非常に便利であると言っています。


報告書によると、このワクチンは、mRNACovidワクチンを開発した製薬会社のモデルナ社によって開発されたものであり、サンシャイン・コースト大学の協力により人体実験が開始されました。


昨年、The WinePressはこのように報じていました。
「モデルナ社はオーストラリアと提携し
其々の種類の疾患に対応するワクチンをこれまで以上に迅速に大量生産するためにオーストラリアにmRNA生産工場を建設することにしたが、イギリスやカナダでも同様の計画が進められている。」と。
今回の臨床試験に参加する被験者は、オーストラリアのニュース番組にて、追加の被験者が必要かもしれないと語りました。

大学の臨床試験の責任者、ジョーン・スターク氏は、主に55才~75才の健康的な男女の参加を求めています。


最近、FDA米国食品医薬品局は、会議中に、Covidワクチンとインフルエンザ・ワクチンを同時接種した接種者は脳卒中になるリスクが大幅に高まる恐れがあると伝えました。

しかし、新しい「スーパー・ショット」が正式に承認されても、一体何人のオーストラリア人がそれを接種するのでしょうか。


最近、オーストラリアの「News 9」は、オーストラリア政府が5回目のワクチン接種を推奨する準備をしている中で、殆どのオーストラリア人はCovidワクチンのブースターを接種することに抵抗していると報じました。


著者のコメント:
新しい死のスーパー・ワクチンを別にしても、メディアや政府が発表したワクチン接種率が(ほぼ)正確であるなら、オーストラリアは経済崩壊、飢饉そして戦争に加えて、今後数年のうちに人けのない寂しい国になってしまうでしょう。