その1に続きEVに関する記事をご紹介します。
EVがいかにバカバカしい乗り物であり危険であり環境破壊であるかについては世界中に知れ渡っています。このようなグリーン愚策(脱炭素、EV、太陽光発電、風力・・・)を押し進めている左翼脳の政治家や活動家がいかに低能で自己中かということが嫌になるほどわかってきています。これらは、SDGsやクリーンな環境を目指しているのではなく、実際はそれとは真逆で、利権、人類絶滅、環境破壊のために押し進めていることは明らかです。
支配層は毒ワクチンに関してもEVに関しても太陽光発電や風力に関しても、同じやり方で世界中を巻き込みこれらを推進、販売しています。彼らのやり方は常にワンパターンですからわかりやすいです。それでもすぐに騙されトレンドに乗ってしまう人が少なくありません。
言われたまま毒ワクチンを打ち、言われたまま四六時中マスクを着け、言われたまま太陽光パネルを屋根に設置し、言われたままEVを購入し・・・最後には言われたまま死に至ってしまうのでしょうか。
EVも太陽光パネルも奴隷労働の闇があるのは確かです。それでも人々はEVに乗っています。それほど多くはありませんが、EVが道路を走っているのを目にするときがありますが、とてもかっこよいものではありませんね。しかも車中の電磁波が。。。

Electric vehicles are a SCAM – here’s why – NaturalNews.com
(概要)
2月3日付け
EVがCovidワクチンと同じように悪徳商法である理由とは・・・

(Natural News)
Covidスカンデミック中にマスクとワクチンの販売促進のために使われたマーケティングと、EV(電気自動車)のみが走る社会へと転換させるための市場開拓活動は気がかりにも大いに重なる部分があります。

地球を「地球温暖化」と「気候変動」から救うためには、全てのガソリン車そして今や(キッチンの)ガスコンロまで廃棄しなければならないと言われています。ここに何等かの真実があるのでしょうか。もちろん真実などありません。

では、彼らは何を主張しているのかを見てみましょう。
1回の充電でEVがどれくらいの距離を走るかについてあなた方はどのように聴いているかはわかりませんが、冬季には1回の充電で走ることができる距離が半減することを考慮に入れるとより正確な測定値が得られます。
そして次に、EVの積載量(人数)や牽引能力についても、発表されている数値は誇張されています。

「EVトラックの場合ですが、トラックはトレイラーをけん引するなどの仕事をしますが、EVトラックでは、例えば、フォードのF-150 Lightningトラックでは、1万ポンドのトレーラーをけん引できると言われています。しかしこれだけの重量のトレーラーをけん引できるのは短時間、短距離だけです。
EVトラックが実際にトレーラーをけん引しようとしたなら、約80マイル毎に停止して充電することになるという実態が明らかにされていません。またこれらは自宅でも充電可能と伝えられていますが、もちろんそうなのですが、充電するのに何時間かかるのでしょうか。
充電にどれほど長い時間を要するかなどは一切我々には伝えられていません。そして彼らは30分から45分の充電で再び走行できるようになると我々を信じ込ませてきました。しかしそれは自宅にはない急速充電器というものが備えられている場所で充電した場合のみ可能です。」とエリック・ピーターズ・オートズがEVの欺瞞について報告しています。

EVは汚染源であり、危険で、信頼性がありません。それなのに、なぜグリーン政策を推し進めるカルト集団はEVが好きなのでしょうか。
American Thinkerに記事を寄稿しているジェローム・コーシ氏もこの課題に取り組み、EVへの転換について経済的に実行可能ではないと指摘しました。
EVを推進する活動は、実用性や合理的な経済計算を考慮した上で行っているのではなく、全てはイデオロギーなのです。ワイオミング州の上院議員らと下院議員らが2035年までにEVの販売を全面的に禁止する法案を提出したのはこのような理由からです。
ワイオミング州では、州全体に伸びる高速道路におけるEVの充電インフラの不足を考慮するだけでも、この州でのEVの広範な使用は実用的ではありません。EVに使用されているバッテリーにはレアメタルが含まれており、これらの国内供給は限定的であり、突然輸入できなくなるという混乱が生じる恐れがあります。
グリーン政策に専念している左翼の連中がガソリン車の販売を禁止することに成功した場合、特に産業車両や商用車、営業車、商品輸送車、客員運搬車、トラック、バスが販売禁止となるなら、安全性と信頼性に大きな問題が生じることも考えなければなりません。

EVセミトラックが、吹雪の中、荒野のど真ん中で動かなくなり道路脇に停車したままになったらどうなりますか。その時ドライバーと荷物はどうなりますか。

そして次に、子供たちに奴隷労働をさせて、EVバッテリーに必要なレアアースの採掘をさせ続けていることも問題ですしレアアースの環境への影響も懸念されます。
ワイオミング州議会に提出された上述の法案には、レアアースはリサイクル或いは使い捨てが難しいため、ワイオミング州だけでなくどの州の埋め立て地でも、これらのレアアースを安全かつ責任ある方法で処分する方法を開発する必要があると警告しています。

最後に、これらのEVを充電するための余分な電力はどこから得るのでしょうか。
特定の州では特定の時間に悩まされるというEV用のインフラ問題が既に発生しています。なぜなら、現在、道路を走行しているEVの台数に対して、EV用のインフラが十分に整っていないからです。そんな中で、全米がEVに転換したらどうなりますか。


この記事に対するコメント:
・彼ら(グリーン政策を推し進めている連中)は、それが正しく機能しなくてもどうでもよいのです。彼らは我々全員を都市に住まわせ、徒歩や自転車で我々を指示した場所に行かせるだけを望んでいます。あなた方は何も所有しないが、それでも幸せになるでしょう。