かなりショッキングな画像が公開されました。
これらの画像はスペインの専門家グループのLA-QUINTA-COLUMNA(最初にCovidワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを発見した専門家たち)によって公開されました。
日本では接種者の身体を自らが詳しく検査しその結果を堂々と公開する専門家は殆どいないと思いますが、海外では次々に検査や分析結果を映像、論文、記事にて発表しています。
今回は、ファイザーのワクチンを3回接種した人(無症状)の身体をサーモグラフィーで見た画像を公開しました。
これを見る限り、数回、接種しても無症状であり元気に過ごしている人々が突然具合が悪くなったり突然死する可能性が高い理由がわかります。このような巨大血栓ができていても無症状だそうですから。やはり、接種者(特に3回以上接種した人々)は自分の身を守るために、血液検査や何等かの検査を受けた方がよいのではないでしょうか。
そして葬儀屋のジョン・オルーニーさんも今後数年間にわたり死者数が青天井になるのではないかと警告しています。John O'Looney: It Is Going To Get Really Dark!! Death Rates To Go Through Roof In Next Few Years!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
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Giant Clotshot Creatures Thermography Of Vaccinated!! -Must See Proof!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
2月2日付け

接種者は巨大な血栓の生き物に侵略されています。以下が証拠映像です。
(これはスペインの専門家がサーモグラフィーで接種者の身体を撮影したものです。):
ビデオの概略:
最初の画像について、
ファイザーのCovidワクチンを3回接種した接種者の身体をサーモグラフィーで見た結果、このように身体のあちこち(黒い部分)に血栓ができているのがわかります。この接種者は何の副作用も後遺症もなく、ただ皮膚がかゆかったり皮膚が赤みを帯びる程度です。
2:13から、
この接種者(生存している)の脚の太い血管(黒い部分)にかなりの長さの血栓ができています。このような血栓は死体防腐処理者によって度々発見されてきました。スペインでは医師がこのような血栓はCovidワクチンによるものであると診断すると即、解雇されるそうです。
4:00から、
通常、このような血栓が脚にできると脚の血管が腫れたりしますが、接種者にはそのような症状はありません。多くの接種者は何の症状(副作用、後遺症)も現れないため、「ワクチンは何の問題もない。」と主張し何も心配していません。しかし実際にサーモグラフィーで検査すると身体中に血栓ができているのがわかります。ですから何の症状もなく元気に歩き回っている接種者であっても実は身体中に巨大な血栓を抱えている可能性があります。
その結果、接種者は、突然、危うく命を落とすような状態になったり、実際に突然死する可能性があります。ですから接種者は検査を受ける必要があります。これは時限爆弾のようなものです。