ナチュラル・ニュースのマイク・アダムズさんが現在進行中の５G戦争（情報戦争）について語っています。彼が思っていることと全く同じようなことを私も思っていますしそして多くの未接種者の皆さんも思っていることでしょう。まさに彼が言っている通りです。
これからも情報戦争、リアリティの戦争は続いて行くと思いますが、これからも一人ひとりがこの戦争を生き抜いていくためにはマイク・アダムズさんが言っているようなことに留意する必要があると思います。
私も以前から自分なりの情報の扱い方についてお伝えしてきましたが、決して一人の情報発信者の情報や考え方を盲信したり固執するようなことはぜずに、情報は是々非々で扱い、頭を常にすっきりとさせておき（頭という部屋の片づけを頻繁にして、よく見渡せるようにした上で）、幅広く情報を集めて、それらの情報を冷静に受け止め、消化し、自分で考え、判断し、参考できるものはFYIとして記憶に残し、様々な物事の判断材料にすることが重要と思っています。

Mike Adams: Cognitive Space Is the Battlefield of Fifth Generation Warfare 1-30-2023 | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
（ビデオ・・・サイズが大きすぎて、左半分しか映っていませんが、ご了承ください。）
1月30日付け
 

（概要）

人間は炭素基の生命体ですが、驚くべきことに殆どの人々が簡単に炭素は汚染物質であり我々の敵であると思わされているのです。彼らは人間の生体に対する戦争を宣言しなければならないと思わされています。
さらにトランスジェンダー主義でも同じことが言えます。これも人間の生体に対する戦争であり、医学に対する戦争そして事実に対する戦争です。これが男が女になれるとか男も妊娠が可能などと主張する所以です。同時に、留意していただきたいことは、最近、メンフィスで5人の黒人警察官が黒人の若者（カーリー・ニコルスさん）を殺害しましたが、これは黒人に対する黒人の犯罪であり一般市民に対する警察の犯罪です。主要メディアはこの事件を人種差別が原因であると報じていました。
我々は二酸化炭素は地球にとって悪であると教えられましたが、植物の成長のためにも二酸化炭素は必要なのです。また、我々はCovidワクチンは安全で効果的だと教えられましたが、Covidワクチンは世界中で何百万人もの人々を殺害しています。
また、我々は紙幣を刷り続けてもインフレは起きないと教えられました。さらにNATOはロシアとの戦争に勝利していると言われました。しかしこれらは大衆に流布しているバカげた嘘なのです。
現在、我々は５Gの多層構造の戦争に巻き込まれています。
この戦争は、世界を支配する（いつもの）グローバリスト集団による人類に対する戦争であり、彼らは真実の情報をデマや偽情報だと主張しています。彼らは大衆に偽情報を流し続け、これこそが信頼できる公式な事実であると主張しています。これは彼らの５G戦争の不可欠な要素です。
今回のポッドキャストで私がお伝えしたい主要ポイントは・・・
人々がいかに騙されやすいかということがわかり、私はショックを受け愕然としているということです。私は人々の従順性、バカさ加減、自主的責任の欠如に唖然としています。
この数年間、我々は、IQが高い医師、医療関係者でさえ、ワクチンのプロパガンダに引っかかってしまっているのを目撃してきました。また、ノーベル経済学賞を受賞したエコノミストでさえ、MMTに騙され、金融緩和策を永遠に続けても悪影響はなくインフレは起きないと考えていたのです。
別の言い方をすると、IQの高い人々は日常生活に必要な読み書き能力に欠けているか、社会生活を営むための脳が足りないということです。
なぜなら彼らはプロパガンダのプログラミングに騙されやすく自分の意識を貫くことができないからです。
PCのノンプレイヤーキャラクターを標的にし、自分で何も考えることができない無関心な大衆が標的にされています。人口の何割が、実際に日常生活に必要な読み書き能力に欠けているのでしょうか。
これを収録をしている現在（週末）、全米の複数の都市で暴動が起きています。彼らは「黒人の警察官が黒人男性を殺害した。だから黒人が経営する会社を焼き払おう。」と叫んでいます。これは狂気のレベルです。しかし男も妊娠が可能であると言われている社会でこれ以外に何を期待できますか。
多くのメンタルヘルス専門家、精神科医、教師、カウンセラー、役人がこのような考え（男が妊娠できる、トンランスジェンダー主義は正しい、自分で性を決められる、6才の子供も男になりたいのか女になりたいのかを決めることができ、6才でも性転換手術をしてもよいという考え）を支持しているのです。彼らは無関心な左翼系の人々です。どうやったらそんなにバカになれるのでしょうか。
我々は集団的に毒を盛られていることに気が付いてください。それはフッ素です。フッ素の影響は巨大です。フッ素の影響で人々の頭は悪くなっています。
皆さんは私がフッ素を全く体内に摂り入れていないことを知っていましたか。なぜなら私は水道水を飲んでいないからです。私は地方自治体が運営する水道水を信用していません。ですから私は淡水を飲んでいます。水道水を飲めば飲むほどより多くのフッ素を体内に摂り入れてしまい、頭がかなり悪くなります。
これが何世代にもわたり続いているのです。フッ素は人々のマインドを汚染しています。
農薬の有機リン酸塩も忘れないでください。特に西側諸国の食品の多くが有機リン酸塩に汚染されています。これも意図的に仕組まれています。この化学物質は脳のニューロン（神経細胞）を解離させ、神経細胞に作用する○○と呼ばれる酵素を妨げますます。
有機リン酸塩は認知症、アルツハイマー、低IQの症状を引き起こします。しかしこれは我々の周りに多く存在する有害物質の一つにすぎません。毒物としてはフッ素と農薬さらにグラホサートなどの除草剤もあります。そして世界で最も多く使われている除草剤の一つであるアトラジン（性の特徴をなくす化学物質。化学的に去勢する物質と言われている。）も問題です。現在、我々は我々の実験室でアトラジンを検査しているところです。アトラジンはトウモロコシに使われており、トウモロコシはあらゆる物に使われています。アトラジンは男性の女性化を促したり、両性具有を引き起こします。
人々はトウモロコシから作られた食品（コーンフレークなど）を食べています。さらに遺伝子組み換えトウモロコシから作られたクエン酸も摂取しています。
その結果、人々は化学物質に汚染され、毒を盛られています。
それだけではありません。人々は別の毒も体内に入れています。例えば、インフルエンザ・ワクチンがそうです。大抵、インフルエンザ・ワクチンには、エチル水銀に由来するチメロサールが含まれています。これは神経学的な小規模ロボトミー（脳葉の神経回路を脳の他の部分から切り離す）を引き起こします。ですからインフルエンザ・ワクチンを接種している人々は、脳の重金属ロボトミーに不本意ながら参加してしまっているということです。このワクチンは脳の一を部を焼き尽くします。
また、ワクチンの多くにアルミニウムが含まれています。アルミニウムはワクチンに使われている非常に一般的な添加物です。アルミニウムも脳にとって有害であり、人間の身体にとって栄養的な役割は全くありません。人間の身体はできるだけ素早くアルミニウムを身体から排出しようとしています。植物も動物も同じです。どんなものでもアルミニウムを除去しようとします。
アルミニウムを体内に大量に取り込むと毒性が生じます。
そのようなことから、エスタブリッシュメントは人々にアルミニウムと水銀そしてｍRNAが含まれたワクチンを人々に注射しています。
同時に、彼らは人々の身体の中に、フッ素、リン酸エステル、農薬、除草剤、ケムトレイルを含むあらゆる毒を取り入れさせています。そしてこれが現在進行中の集団洗脳の下準備だったのです。
このような下準備が行われた結果、人々の認識力が抑制され、ニューヨークタイムズやワシントンポストの記事やCNNなどが流すニュースに無意識のうちに洗脳されてしまっています。彼らは彼らのプロパガンダを次々に流し、真実の可能性がある情報を検閲、削除しています。
彼らは私のポッドキャスト、ナチュラル・ニュース、ブライテオンを検閲しています。さらに最近になり彼らはプロジェクト・ベリタスまで検閲しています。そして多くの内部告発者の情報を検閲しています。
時の権力者は、無関心で何も考えていない大衆に対しては絶対に真実を知ることがないようにしています。無関心で何も考えていない大衆は、CNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどの主要メディアが報じる内容以外は信じようとしません。
エスタブリッシュメントがこれらのメディアを使って大衆が何を見て何を耳にして何を考えるかをコントロールできている間は、大衆を操作することができるということを知っています。
米国人の5割以上がｍRNAワクチンを接種しており、何百万人もの米国人がそれによって命を落としました。そして今も死者が増えています。
興味深いことに、５G戦争が認識空間で展開されています。時の権力者は人工的なリアリティを創り出し、支配できそうな人々の意識の中にそれを投影しています。そのため人々はこれらのナンセンス（トランスジェンダー主義、ワクチンの効果と安全性・・・）を信じてしまっているのです。しかし戦争の被害者らは戦争が起きていることすら見えていません。
彼らの周りに構築されたマトリックス（人工的リアリティ、人為的フェイク・ニュース）によって彼らは完全にそれらが真実であると思いこまされています。
そして彼らは肉体的、生物学的に駆除されていることに気が付きません。
つまり実際に今、大量虐殺が進行中であるということです。彼らはそれでも正しいことをやったと信じ、彼らが攻撃されているなどとは思いません。
彼らは決して人口削減用の殺害コードが世界中の国々（特に西側諸国）に与えられていることを知ることはないでしょう。
彼らは決して食品に脳を損傷させる化学物質が加えられているとこを知ることはないでしょう。
彼らは決してブースターショットに含まれているｍRNAが免疫系を攻撃そして破壊し、接種者を死に至らしめることを知ることはないでしょう。
彼らはこれらの事実を決して知ることはないでしょう。
なぜなら、彼らは決して真実の情報に接することがないからです。このことは、ジョージ・ソロスが資金を提供しているファクトチェッカーたちの重要性を浮き彫りにしています。
ファクトチェッカーの仕事とは、真実について人々を疑問に思わせることです。誰かが真実の情報を目にしたとき、「Oh my god！ファイザーの幹部は機能獲得研究を行っていたことをカメラの前で認めているぞ。」と言えば、ファクトチェッカーがどこからともなく現れ、その情報がまるで存在していないかのように工作しこのように言います。「あなたはそんな情報など見ていないよね、あなたはそんな情報を聞いていないよね。ジョー・バイデンがそのように言ってもそのように意味していたわけではない。彼がそういう意味で言ったとしてもそれは真実ではない。それが真実なら、トランプが最初にそれを言っていたはずだ。」などと延々と言い続けます。これはマインドゲームです。
これがマインドゲームの戦場である認知空間で重要な役割を果たしています。
このようなシステムを打倒する唯一の方法とは、心の平静、を強く保ち、常に頭脳明晰でいることです。
私が人々に私と同じような習慣を続けることを勧めているのはこのような理由からです。
私は精神に変化をきたす物質は身体の中に摂り入れていません。例えば、ニコチンが含まれるタバコ、麻薬、痛み止め（フェンタニルなど）、アルコールなどは一切身体に摂り入れていません。なぜならこのような物を摂り入れて頭に雲がかかったなら、認知戦争に脆弱になってしまうからです。
エスタブリッシュメントによって意図的にコンフュージョン（混乱、近藤、当惑）の雲がまき散らされています。そしてこれらの雲は意識がぼーっとしている人にはより効果的なのです。
ですから、このような状況下でしっかりと舵取りをするには頭脳明晰でいる必要があります。
これを念頭に置くことが非常に重要です。これがあなたの命を救い彼らに駆除されない方法です。
どのような人たちが（ワクチンの集団接種前に）ワクチンの危険性に気が付いたかを考えてみてください。彼らは頭脳明晰な人たちです。そして彼らは政府を信用してはならないことを知っていた人たちです。
そして面白いことに、トランプを信じていた多くの保守系の人々や共和党員は、たとえビッグファーマを信用していなくても、トランプが勧めていたCovidワクチンを接種してしまいました。なぜなら彼らはトランプを信じていたからです。
彼らはカルト的キャラクターのトランプを信奉しました。しかしそうすることで彼らは悲惨な間違いを犯してしまったのです。彼らの多くがワクチンによって死亡してしまったのです。これは非常に重要な教訓になりました。決して一人の人間をカルト的に崇拝してはならないということなのです。
そして絶対に一人の人間の考え方を盲信するようなことがあってはなりません。なぜなら、そのことによりあなたの精神的鋭敏さ、判断能力、叡智が奪い取られるからです。
彼らはあなた方を駆除するために活動しています。共和党も民主党も同じように多くの議員や党員が人類駆除計画に加わっています。
ですから彼らに駆除されないためにも常に心の平静さを保ち、認知機能を維持する栄養補助食品、良い食事療法、スーパーフードなどを考慮してください。
私は毎日ターメリックやシオブロミンが多く含まれる粉末のカカオハーブを加えたスムージーを飲んでいますが、これにはもっともな理由があるのです。私がオメガ３オイルをたくさん摂っているのはそれなりの理由があります。私が部分的に水素化されたトランス脂肪酸のマーガリンを食べないのはそれなりの理由があります。また安い種油、キャノーラ油、大豆油、コーン油、植物油、クリスコを使わないのはそれなりの理由があります。これらはみな植物性ショートニングです。私はマーガリンではなくバターを食べています。その理由は、食べ物を賢く選んで自分の脳、心臓、肝臓、すい臓、全ての臓器を守るためです。

以下省略

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認知空間が５Ｇ戦争の戦場です。我々は情報戦争の真っただ中にいます。しかしこれは大衆の心と意識に対する戦争だけでなくリアリティそのものの戦争でもあります。