以前から、世界を支配しているのはローマ・カトリック(バチカン)であり、バチカンのトップはイエズス会総長の黒教皇であり、黒教皇こそが世界の支配者であるということは言われていましたが、彼らはシオニストでもユダヤ教徒でもありませんね。今でもローマ帝国の支配が続いているのでしょうか。そして世界を支配しているのはハザール・マフィアとする話は、本当の黒幕を隠すための情報操作だったのでしょうか。
米国が建国された時から米国を支配してきたのは英王室でもハザールマフィアでもなくイエズス会であり、黒教皇だったことを示す証拠がたくさん存在するようです。米国で有名になるような政治家やセレブの多くがそういえばイタリア系ですね。日本もイエズス会の影響下にあるのは確かでしょう。ただし日本の政界、財界、教育界などは中共の影響下にもあります。

イエズス会前総長(黒教皇)のニコラス神父は上智大学の教授だったようです。嫌ですねえ、日本のカトリック系大学でも密かに悪魔主義の洗脳が行われているのでは?
戦国時代にイエズス会は、日本人のカトリック教徒を使って何万人もの日本人(子供たちも)を拉致し外国に奴隷として売り飛ばしていたそうですが、バチカン、イエズス会、ローマカトリック教会は悪魔崇拝していますから、見えないところでおぞましいことをやってきました。彼らは極悪な犯罪組織であり、世界を闇の中に置き、悪がはびこるようにしてきました。※何百人もの・・・間違いました。
バチカンの地下には悪魔が祀られているということは知られています。イエズス会やバチカンがまずは解体されないと世界は浄化されません。
彼らに指示を出してきたピラミッドの上層部がいなくなっても、彼らがまだ配下の者たちに命令を出し続けるなら悪魔主義者もシオニストも活動し続けます。
Jesuits elect Venezuelan as new head of order - Catholic Herald


The Power Behind American Politics – James Japan (jamesjpn.net)
 (概要)
1月27日付け
The Power Behind American Politics

情報源:著書「Rulers of Evil :Useful Knowledge About Governing Bodies」(著者: F. Tupper Saussy)

「あなたがブルー・ピル(青い錠剤)を服用すればこの話はそれまでです。あなたはベッドの中で目を覚ましあなたが信じたいことを信じます。あなたがレッド・ピルを飲めば、不思議の国にとどまり、ウサギの穴がどんなに深いかを見るでしょう。」

※ブルー・ピルとは、世界の真実を知ることなく,自分が信じたいことだけを信じることができることを象徴し,一方,red pill は多少痛みを伴うような,厳しくつらい世の中の真実を知ることの象徴」とのこと。
※ウサギの穴の中に入るとは、出口のないトンネルに迷い込んでいくこと。

タイム誌の神聖同盟の表紙少なくともこの30年間、私は「ユダヤ人」、或いはとにかくシオニストや国際銀行家が、超大国つまりNWOと呼ばれる世界統一政府を作り上げるために密かに各国の政府を弱体化させていると考えてきました。
しかし19世紀そしてそれ以前のプロテスタントの殆どが全く異なる考えを持っていたことを知り驚いています。
概して米国のプロテスタントは米国の最大の敵はユダヤ人やシオニストではなく、ローマ・カトリック教会であると考えていたのです。
当時の彼らは間違っていたのでしょうか。上記の本「
Rulers of Evil」に書かれている事実からしても、少なくとも、私にとっては、彼らが完全に正しかったことを示しています。
「Rulers of Evil」は1999年(当時のローマ教皇はヨハネ・パウロ2世だった。)に出版されました。

第1省:SUBLIMINAL ROME(サブリミナル・ローマ )

「ローマカトリック教会は国家です。」
マンデル・クレイトン司教の手紙から:
ピューリッツァー賞を受賞した記者が1992年のタイム誌の特集記事に、ロナルド・レーガン大統領と教皇ヨハネ・パウロ2世を「秘密の神聖同盟」に縛り付ける「陰謀」によって、共産主義の終焉をもたらしたと発表したとき、少なくとも1人の読者はそれが大嘘であることを見抜きました。
マサチューセッツ大学のキャロル・A・ブラウン教授は、タイム誌の編集者らに次のような手紙を送りつけました。
「先週、私は学生たちに政教分離について教えました。今週、私は教皇が米国の外交政策を牛耳っていることを知りました。これでは若者たちが米国の理想を小ばかにしているのは無理もありません。」
ブラウン教授がカール・バーンスタイン氏(米ジャーナリスト)から学んだことについて、私は数年間にわたり独自の調査を行いそれを確認しました。
それは・・・ローマ教皇が実際に米国の外交政策を牛耳っているということです。常にそうです。
バーンスタイン氏は、レーガンとバチカンの陰謀の背後にいる米国の重要なプレイヤーらは、敬虔なローマカトリック教徒ら(以下にリスト)であると述べました。
・・・すなわち(私:以下は1999年当時のプレイヤーです。現在のプレイヤーも以下の役職に就いているのでしょう。)

・ウィリアム・ケーシー: CIA長官 (ポンぺオ氏も元CIA長官でした。)
・リチャード・アレン: 国家安全保障担当補佐官
・ウィリアム・クラーク判事: 国家安全保障担当補佐官
・アレクサンダー・ヘイグ:国務長官
・ヴァーノン・ウォルターズ:特使
・ウィリアム・ウィルソン:駐バチカン大使

しかし、この記者は、上院外交委員会も全てローマ・カトリック教徒(具体的には上院議員ら)によって支配されている事実に触れていません。

・ジョセフ・バイデン:(現大統領):欧州問題小委員会
・ポール・サーベンス: 国際経済政策、貿易、海洋、環境
・ダニエル・P・モイニハン: 近東・南アジア問題
・ジョン・ケリー(オバマ政権時の国務長官): テロ、麻薬、国際通信
・クリストファー・ドッド: 西半球・平和部隊問題

バーンスタイン氏は、上院多数党院内総務のジョージ・J・ミッチェルやトム・フォーリー下院議長など、米国の国内政策を牛耳るローマ・カトリックのリーダーらをリストアップする上で見当違いをしていたことでしょう。
実際、神聖同盟の話がその通りならば、(1992年の米国政治のワールド年鑑によれば)ローマ・カトリックの上院議員或いは下院議員に直接コントロールされていない連邦立法活動の活動領域は事実上存在しないということです。
米国民の生活のあらゆる面(以下の部門)が、米国の上院・下院の委員会と小委員会の議長(以下にリストした、専門家ではないカトリック教徒)の管理下にあります。

商取引、通信および電気通信、エネルギー、薬剤、健康、教育および生活保護、社会福祉、消費者保護、金融および金融機関、運輸、労働および失業、危険物、課税、銀行規制、通貨および金融政策、FRB連邦準備制度の監督、商品価格、賃貸サービス、中小企業管理、 都市問題、欧州問題、近東6k南アジア問題、テロ・麻薬・国際通信、国際経済・貿易・海洋・環境政策、保険、住宅、コミュニティ開発、連邦融資保証、経済安定化政策(賃金・価格統制を含む)、金・貴金属取引、農業、畜産業、林業、農村問題、栄養、買い支え、Food for Peace、農産物輸出、土壌保全、 灌漑、河川水路化、洪水コントトロール、マイノリティ企業、環境と汚染、歳出予算額、防衛、海外事業、ワクチン、薬物の表示と包装、薬物とアルコールの乱用、魚と加工食品の検査と認定、ビタミンとサッカリンの使用、国民健康保険の提案、福祉サービス、法的サービス、家族関係、芸術と人文科学、障害者、高齢化・・・

(以下は、上記の部門を管理していた当時の議長です。名前の和訳は端折ります。)

Frank Annunzio
Joseph Biden
Silvio Conte
Kika De la Garza
John Dingell
Christopher Dodd
Vic Fazio
James Florio
Henry Gonzalez
Thomas Harkin
Edward Kennedy
John Kerry
John LaFalce
Patrick Leahy
Charles Luken
Edward Madigan
Edward Markey
Joseph McDade
Barbara Mikulski
George Miller
Daniel Moynihan
John Murtha
Mary Rose Oakar
David Obey
Claiborne Pell
Charles Rangel
Dan Rostenkowski
or Edward Roybal

バチカン公会議(情報政策?)の教会憲法(1964)は、政治家らに世俗的な省庁の役職に就きローマカトリックの理念を押し進めるよう指示しています。
また、専門家ではないカトリック教徒に対して(誰であろうとも)、教会の発展と継続的神聖化のために全てのエネルギーを注ぎ込み、教会の存在感があり教会が関与する場所や状況にのみが地の塩になることを求めています。
さらに、バチカンⅡ(第二バチカン公会議)は、全てのカトリック教徒は世俗的な規律に対する彼らの権限と彼らの活動を通して、精力的に尽力を注ぎ込み貢献することで、この世界の物資が全員に公平に分配されるようになり、人間とキリスト教徒の自由への普遍的な進歩が促され、世界の習慣や状況を是正するかもしれない。そして、それらが罪への誘因である場合、正義の規範に従わせ、徳の実践を妨げるのではなく美の実践を好むように仕向けることができる、としています。
バチカンⅡは、1302年のカトリック教義にさかのぼります。当時の教皇ボニファス8世が次のように断言したと証言しています。
「全人類の救済はローマ教皇に委ねるべきである。」

これが、教皇の米国建国(1776年に実現)へのインスピレーションとなりました。
米国建国は1989年にレーガンとバチカンが東欧を作った時と同じくらい秘密裡に行われました。
つまり、米国政府は建国当初からローマ・カトリック政府だったのです。
(ワシントンDCがある)コロンビア特別区と言う場所は、1663年の不動産登記では「ローマ」と名付けられていました。南の「ローマ」の境界線沿いを流れるポトマック川の支流はタイバー川(ローマのテヴェレ川)と呼ばれていました。

その他の事実は1902年に発表されましたが1967年に削除されました。
例えば、1800年11月にワシントンDCで初めての議会が開催されたとき、この都市の境界線内にあった唯一の非常に快適で立派な家(2軒)はローマカトリック教徒が所有していました。そのうちの1軒はワシントンの初代市長のロバート・ブレントの自宅でした。もう1軒はブレントの義理の兄弟でイエズス会の司祭だったノトリー・ヤングの自宅でした。
ダニエル・キャロルはメリーランド州選出のローマ・カトリック教徒の議員であり、米憲法の連合条項と基本文書に署名した人物です。
キャロルは、イングランドのチャールズ1世が米国のメリーランド州を封建男爵領として与えたカトリック教徒のカルバート家の直系の子孫でした。キャロルはフランダースのSt.Omerイエズス会大学で教育を受けました。その大学では英語を話す若いカトリック教徒に敵対的なプロテスタントの間でローマ・カトリックの理念を浸透させるための様々なゲリラ・テクニックを教え込みました。
1790年、プロテスタントのジョージ・ワシントン大統領は、憲法が求める「連邦都市」の場所を選択する3人委員会のトップにキャロル下院議員を任命しました。委員会は、あらゆる場所から、当時、4つの農場があった「ローマ」を選びました。そのうちの1つはダニエル・キャロルの農場でした。新政府が最も重要な建物の国会議事堂を建てる場所として選んだのはキャロルの農場でした。
米国会議事堂には、ローマの起源を示す手がかりがたくさん残されています。

(詳細は省略)

Statue of Freedom on the Capitol Dome

国会議事堂のドームの上に設置された自由の女神の像(ローマを象徴する)

国立州議会議事堂が「国会議事堂」へと進化したという事実はローマの影響を示しています。建物が古代ローマのカピトリヌスのジュピター(ローマの偉大な父神)神殿でない限り、キャピトル(国会議事堂)と呼ぶことはできません。
そのため、米国会議事堂はジュピターと彼の司祭らの所有物だったのです。

fresco covering the dome’s interior rotunda

米国会議事堂のドーム内部

Mace with eagleジュピターのマスコットは鷲であり、建国の父も鷲のマスコットを作りました。ローマの鷲は、下院の統治偶像である「メイス」の頂点に載せられています。メイスは「下院の権威の象徴」です。守衛官が荒れ狂う連邦議員の前にそれを見せつけると、議会は秩序を回復します。
それが演壇のどの位置に置かれているかで下院が委員会なのか議会の開会中なのかがわかります。
米国のモットーである「Annuit Coeptis」はジュピターへの祈りの言葉に由来します。
(詳細は省略)
ファシズムは多くの人々にとって不快な語かもしれませんが、その威厳のある標章は不快には見えません。ファシズムの標章(ペア)は議会のスピーカーの演壇上と背後の壁に設置されています。それらはファスケス(束桿)と呼ばれ、これらは、米国の共和制民主主義のファシズム的特徴を表しています。

facses-left

ファスケスについて(ウィキペディア):
ファスケス - Wikipedia

fasces-in-congress

ヨハネ・パウロのみが教皇の称号を持っているわけではありません。彼はその称号を謎のパートナーであり軍人であり、4世紀以上にわたり「パパネロ」=黒教皇として知られている地位にある人物と共有しています。私は、次回、議会に設置されているファスケスが実際に世界を支配している黒い教皇を表しているという証拠をお見せします。
・・・・
皆さんは、世界を牛耳っているのはユダヤ人やシオニストではないということを確信しましたか。
バチカンとイエズス会は隠れユダヤ人に乗っ取られたと言う人もいますが、ではヒットラーは第二次世界大戦中に誰を殺害していましたか。殺害されたのはユダヤ人、ジプシー、セルビア人であり、彼らはカトリック教徒ではありません。ローマ・カトリックのクロアチアは第二次世界大戦中に170万人のセルビア人を殺害しました。詳細はこちらか:
Ravening Wolves.