日本でも一般的に販売されている卵を見ていると、何年か前からサイズが次第に小さくなっているのがわかります。中にはかなり小さな卵が含まれているケースもあります。そのうち、うずらの卵のようになってしまうのではないかと思うくらいです。
以前は安い卵であってもこれほど小さくはありませんでした。これも全て輸入飼料による影響なのでしょうか。日本が輸入している飼料には遺伝子組み換え品が多くの含まれている可能性もあります。また、飼料の中に家畜を不妊にさせたり、鶏に卵を産まなくする成分を加えている可能性もあります。
米国の養鶏場経営者は飼料に卵を産まなくさせる成分が含まれていると疑っています。そして飼料を供給している会社には世界経済フォーラムや中国やバンガード社と関わりのある取締役がいるようですから意図的にこのようなことをしていると思えます。本当にとんでもないことをしています。彼らは世界の人口を削減するためなら何でもします。人間だけでなく家畜もペットも鶏も何でも殺害してしまいます。このような極悪人たちが地上に跋扈している間はまだまだ地球は浄化されませんね。
CLAIM: Tractor Supply chicken feed allegedly laced with ingredients causing chickens to stop laying eggs; company board members tied to WEF, Jeffrey Epstein – NaturalNews.com
(概要)
1月26日付け
(Natural News)
報道によれば、人気の農産物直売店を経営しているTractor Supply社は「Producer's Pride」の鶏の飼料のフォーミュラを何度も変えておりこのような餌を食べている雌鶏は卵を産まなくなります。
ネット上の複数の情報源(彼らの多くが養鶏場を経営している)によると、Tractor Supply社が
「Producer's Pride」の鶏の飼料のフォーミュラを変えたことで彼らの鶏は卵を産まなくなり養鶏場が荒廃してしまいました。その原因は、飼料に含まれるたんぱく質の量を減らしたり、アフラトキシンに汚染されている可能性があります。
注釈:Natural Newsのマイク・アダムズ氏は、Tractor Supply社の鶏の飼料を入手し彼の食品科学実験室で飼料の検査を行います。その結果は必ず公表されます。
実施される検査では、アフラトキシン、重金属(鉛、 ヒ素、カドミウム、水銀、亜鉛、銅、ストロンチウムなど)、そしてグリホサート、 大腸菌、サルモネラ菌、酵母、カビなどの微生物の有無を調べます。
冬の間、鶏は日光に当たる機会が少なくなりますから、必然的に卵を産む回数も減ります。
このようなことが超インフレ時に起きており、卵の供給量が不足している理由は鳥インフルエンザとされています。
このような価格の急騰は、鳥インフルエンザの心理作戦と、Tractor Supply社のFeedgate(飼料のスキャンダル)の相乗効果であり、いつまで続くか見当がつかない鶏卵危機を引き起こしています。
Tracor Supply社に、我々の食用肉と鶏卵を奪い取りたい大量虐殺グローバリストが入り込んでいるのでしょうか。
この会社の取締役会は10人の取締役で構成されていますが、そのうちの何人かはWEF世界経済フォーラムなどのグローバリスト組織とつながりがあります。
5兆ドルのインデックス・ファンドのバンガード社の元幹部、ジョイ・ブラウン氏も、この会社の取締役会のメンバーです。
バンガード社はWEFや中国の上海協力機構から巨額の財政支援を受けています。
Tractor Supply社のもう一人の取締役であるアンドレ・ハウォークス? (Hawaux)氏は、遺伝子工学を強く推しているConAgra社の元幹部です。 ワイオミングの農民は、ConAgra社は詐欺師の集団であると独立系メディアに伝えました。
ConAgra社は遺伝子工学の勝ち犬であり、「ターミネーター」の種を生産しています。このような種は最終的に実らなくなり、土壌を不毛にし荒廃させます。ConAgra社が採用している遺伝子組み換えテクノロジーは植物にも人間にも悪い影響を与えていることを農民が確認しました。
また、マーク・ウェイケル氏もTractor Supply社の取締役です。彼は2003年から2007年まで、レスリー・ウェクスナー氏が所有するVictoria’s Secret社の社長を務めていました。
この期間に、小児性愛変質者のジェフリー・エプスタインは、ウェスナー氏が全従業員を採用、管理、解雇し、会社の財務と事業体を管理できるようにする委任状を所持していました。
報道によると、Gateway Punditは、ウェイケル氏に、彼がVictoria’s Secret社の社長を務めていた時にエプスタインと直接つながりがあったかどうかを尋ねましたが、彼の返事はイエスでもノーでもありませんでした。
Tractor Supply社のGeedgateに関するコメント:
「これが意図的であることは明らかだ。」
「サタン(悪魔)は我々の中にいる」
「我々の食べ物が次に狙われる。彼らは既に邪悪なことをやってきているが、それが激化するだろう。」
「この取締役会のメンバーを見ると、彼らが鶏の飼料に手を加えたことは明らかだ。」
「そうだ。鶏が感染させられた鳥インフルエンザと同じように、食用植物は破壊され、肥料の出荷がなくなった。彼らは我々を飢えさて殺害しようとしている。」
米国の食糧供給の計画的解体が順調に進んでいます。
そこの養鶏場で一羽でも鳥インフルが出ると同じ所にいた鳥まで殺傷するみたいです。
養鶏場の経営者は悪夢とかしか言いようがないと思います。
どこから鳥まインフルエンザ入ってくるのか?
私の予想だと空から撒いているのではないでしょうか?意図的に撒いて鳥インフルにさせて殺傷して鳥を減らしたりして色々悪さをしているのではないかと思われます。
コロナウイルスと同じくも偽物かもしれないですね。
鶏肉や鶏のタマゴをあえて少なくして価格高騰にもっていっているようにしか思えないですね。
鶏の餌はほば外国からの輸入で賄われており、雛も同様ですね。
去年世界はコーンや小麦粉が育てられなくて今年中に輸入も止まると思われます。
日本で一番鶏肉や鶏の卵が絶滅するとも言われてます。