2023年01月22日
1/22-その1 4回接種後の免疫力はどうなるのか・・・
ブースターを2回接種された方は知らない方がよいと思える記事の内容です。
それによると、ブースターを2回接種した後に免疫系がほぼ破壊されるそうです。それは突然と言うよりも時間と共に免疫系が壊れていくという印象を持ちました。例外はあるのでしょうけど。
以前からCovidワクチンを繰り返し打つとエイズになると専門家らが警鐘を鳴らしてきましたから、これは別に新しい発見でもなんでもありませんが、このように世界中の専門家らが実験や研究を通してCovidワクチンの危険性を証明しています。
彼らの結論としては、Covidワクチン(ブースター)=免疫系への死刑宣告だそうです。今後、突然死もさらに増加しそうですが、免疫系が駄目になると病気が増えます。奇妙な病気も増えるでしょう。そうなると新薬が登場しビッグファーマは大儲けでしょう。
残念ながら日本では、4回接種した人が5634万1011人もいるのです。酷い言い方ですが、あえて言わせていただきます。これはまさに愚の骨頂です。日本人は騙されやすいのです。詐欺の被害者が多いのも日本です。そして無知が主な原因です。もちろん不安を感じながら同調圧力に負けてしまった方々も多いでしょう。しかしその多くが2回までと思われます。3回も4回も接種してしまうなんて。。。
私は、できるだけ多くの日本人に致死的なCovid(偽)ワクチンを打ってほしくなかったために、2020年からずっとこのブログでもCovidワクチンに関する研究データや記事をご紹介させていただいておりますが、このブログを読んでくださる人口はあまりにも少なく…殆どの日本人には届きませんでした。
他にも一部の情報発信者や専門家がブログ、SNS、動画でCovidワクチンの危険性について警告されていますが、それもこの5634万人には届かず。。。保守系の方々も危険性を軽視して打ってしまっているようです。たとえ職場の同調圧力がひどくても、最初に本当のデータを目にしていたなら、その人は1度たりともワクチンを打たなかったでしょう。仕事を辞めても。仕事ならまた探せます。家族のために打ったというのは真逆で家族のためにも打つべきではなかったのです。
Getting vaccinated for covid four or more times results in near-complete collapse of the immune system, bombshell study finds – NaturalNews.com
(概要)
1月20日付け
最近の研究結果により、Covidワクチンを4回以上接種すると、免疫系がほぼ完全に破壊されることがわかりました。
(Natural News)
作家でありニューヨークタイムズの元記者のアレックス・ベレンソン氏は、Covidブースター・ショットが免疫系を追い詰め、ほぼ完全に機能を損なわせてしまうことを証明する研究論文を確認したと言っています。
ブレンソン氏はこの研究論文に基づき、ブースターショットはこれ以上腕に注射すべきではないとツイートしました。
(関連記事:CovidワクチンがAIDSを引き起こすことを示す証拠が次々に出てきました。)
ブレンソン氏:
「ブースターショットは直ちに中止すべきである。新たな研究結果が報告された。それは悪い結果だ。どのくらい悪いのか。私は2人の医師にこの研究論文を見せたが、そのうちの1人はそれを読んだときに発作を起こしたと言った。もう一人はさらに悪い状態になったと言っていた。」
これは中国の研究者らの研究論文であり、多くの人々はCovid-19は武漢研究所が発生源であると考えています。
彼らの研究でわかったこととは:
4回接種(2回のワクチン接種+2回のブースターショット)後、免疫系がかなり損なわれてしまいました。
オペレーション・ワープ・スピードで世界中にCovidワクチンが供給されたのにもかかわらず、その有効性も潜在的副作用も殆どわかっていないのです。
(つまり誰もこのような注射を打つべきではないことを示唆しています。)
多くの人々が既にCovidワクチンを接種してしまっているため、研究者らは、マウス・モデルで遺伝子組み換え型RBD(受容体結合ドメイン)のワクチン・ブースターを追加接種した後の体液性免疫応答と細胞性免疫応答を比較することにしました。
そして結果は以下の通りです。
「従来のCovidワクチン接種(2回)後に複数のブースターを接種すると、デルタ変異株とオミクロン変異株に対するRBDの特異的抗体力価と血清中和効果そしてCD4+とCD8+T細胞の活性化を著しく低下させ、T細胞のPD-1とLAG-3の発現を増加させた。」
※CD4とCD8=T細胞の表面に発現する補助受容体であり、それぞれMHCクラスII分子、MHCクラスI分子の保存された領域に結合する。
CD4+は、ヘルパーT細胞、単球、マクロファージ、樹状細胞などの免疫系細胞が細胞表面に発現している糖たんぱくで細胞表面抗原の一つ。
CD8 T細胞と呼ばれる免疫細胞は、通常、病原体を殺傷する。
PD-1=活性化T細胞の表面に発現する受容体。
LAG-3=免疫チェックポイント受容体であり、T細胞による免疫応答を抑制することができる。
「機構的にRBDブースターの追加接種は、適応免疫寛容を促進し、防御免疫記憶を混乱させてしまうことを確認した。我々の研究は、Covidブースターショットを繰り返し接種し続けることによる潜在的リスクを明らかにしており、これは即座に世界的なCOVID-19ワクチン接種強化戦略に関係するものである。」
つまり、Covidワクチンを接種することは、永久的に免疫系を破壊することを意味します。
ワクチン未接種者の免疫系は、自然免疫によって病気を自然に撃退するようにプログラミングされています。病原菌に自然暴露されると、自然免疫は適応することを学び、適正水準の適応免疫を作り出します。
このような研究結果に基づくと、Covidワクチンがやっていることは、自然免疫の機能を損なうことです。Covidワクチンは、自然適応免疫のバランスを妨げ、宿主(接種者)を感染しやすくします。これは、当局がCovidワクチンについて我々に伝えてきたこと真逆です。
Covidワクチンによるダメージは、ウイルスやバクテリアに対する抗体(ウイルスやバクテリアに対する免疫系の第一防御線として機能する)だけに留まりません。抗体のバックアップとして機能するT細胞もダメージを受け、修復が不可能のようにみられます。
2022年12月22日、この研究論文は査読付きジャーナルiScienceにて地味に発表されました。
ベレンソン氏が報告している通り、Covidブースター(実際は全てのCovidワクチン)は、免疫系に対する死刑を意味していることを明示しています。
「従来のワクチンによって確立された体液性免疫と細胞性免疫の防護効果はどちらもワクチンの追加接種によって著しく損なわれることが分かった。」と研究論文の著者らは認めました。
人間ではなくマウス・モデル(ネズミを実験台にして)で実験が行われましたが、これらのマウスは人間のコロナウイルスへの反応を正確に再現するために遺伝子が改変されており、人間のCovid-19感染に対する反応とよく似た反応をするようになっています。
この論文に対するコメント:
・我々のような陰謀論者はこのことを何年も前から知っていた。
・世界中の誰もが病気や癌を患ったら、ビッグファーマは荒稼ぎができることを想像してみてほしい。
この記事へのコメント
まりおさん、岸田総理が春から5類に引き下げることにした理由は、5月に地元の広島でG7サミットを主催するときに、もはやどのリーダーもマスクをしていないのに岸田だけが日本ではマスクをしていますから皆さんしてくださいなんてタワゴトは言えないからではないでしょうか。その他の理由なんてないのかもしれません。それでも日本人の多くがマスクを外さないと思います。これは一種の集団催眠です。
まりおさんが感染したのはただの風邪かもしれませんね。
ワクチンを接種したから軽症で済んだと思っておられる方々は、ワクチンが時間の経過とともに免疫系にダメージを与えるため、感染しやすくなるかもしれませんね。その点をお気を付けください。未接種者も接種者のシェディングによりワクチンの成分が体内に入ってしまっていると思います。
日本は遅れていますが、欧米ではワクチン(実際は生物化学兵器)の危険性については多くの人々が認識するようになりましたよ。日本ではテレビで報じない事実は伝わらないかもしれませんね。
母に、ワクチン接種したら、駄目と言いましたが、ネットの事に惑わされるなと信じてもらえません。
春から、5類に引き下げられますが、今まで隠していたのが、表にに出てくるんでしょうか?