ところで、米国では、新年早々、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のバッファロー・ビルズのダマー・ハムリン選手が試合中に心停止で倒れたそうです。 この試合はテレビでもライブで報じられたそうで、約1000万人が視聴していたそうです。その時、米国の視聴者はどのように思ったのでしょうか。それでも主要メディアのフェイクニュースを信じるのでしょうか。 日本の視聴者なら大半がマスコミが「彼は運悪く心停止してしまった。ワクチンとの因果関係はない。」というデタラメを信じてしまうかもしれません。 彼はもちろん選手としてワクチンを強制的に打たされていたそうです。 フットボール選手ですらワクチンが原因ではないか、ワクチンはもう打ちたくないと言っているそうです。 一方、米国の主要メディアは「彼が倒れたのはワクチンのせいではない、陰謀論者がワクチンのせいにしている、彼は回復している。」と躍起になって事実を隠そうとしています。 参考サイト:henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order 記事から:NFLは、選手やコーチがワクチン接種後に損傷、死亡しているため、全米プロフットボールリーグ選手会に対する深刻な責任問題を抱えています。 しかもファイザーはNFLの主要なスポンサーです。 試合中に心停止で倒れたダマー・ハムリン選手は氷山の一角であり、NFLは何人の選手がワクチンで損傷し死亡しているかについて公表しようとしません。 しかし人々は、事実を陰謀論として隠し続けている主要メディアを信用しなくなりました。
BYRHODA WILSON ※この記事の中に出てくるseasonal deficit mortalityという専門用語について、季節的疾患の死亡と和訳しておりますが、これが正しいかちょっとどうかわかりません。 2020年のパンデミックの1年間、日本の全死因死亡率は2020年以前の9年間のどの年よりも少なかったことが明らかになっています。 2021年12月1日に日本はファイザーのブースターショット(3回目接種)を開始しました。そして2022年末時点で日本の人口の83%が2回目の接種を終えています。 しかし2022年において日本は過去11年間で最多の超過死亡を記録しました。2022年の超過死亡は、2017年、2018年、2019年、2021年の約4倍となりました。 ジョエル・スモーリー氏は、2011年~2022年までの日本の季節的疾患と過剰死亡率を比較しました。 「論理的分析とオッカムの剃刀(ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない。)によって、mRNAの実験が重大な人命の損失に関連していることが示された。」と彼は書いています。 詳細はこちら:Mortality in Japan 2010 to 2022 – the result of mass compliance By Joel Smalley 日本国民は従順であるため、世界の他の国々やアジアの他の国々のCovidワクチン接種率の平均をはるかに上回わっています。 ↓ 2023年1月1日時点の国別Covidワクチン接種率(日本、アジア、世界を比較): 薄い緑は1回接種者。濃い緑は2回接種者。
たあちゃんさん、5回接種した人もかなり多いようです。もう信じられません!ここは異世界なのでは?