モデルナ社が日本にmRNA偽ワクチン(生物兵器)の生産工場を建設し少なくとも今後7年間国民に接種させるためのmRNAワクチン(数億回分)を生産するという契約を政府が結んだとする情報が流れていましたが、あれはどうやら本当のようです。
なぜならモデルナ社は米国以外にもカナダ、イギリス、オーストラリアにもmRNAワクチンの生産工場を建設する契約を各政府と結んでいたからです。
ネット上の情報ではファイザー社のmRNA偽ワクチンが常にやり玉に挙がっていますが(もちろんファイザー社の偽ワクチンは非常に危険ですが)、mRNA偽ワクチンを最初に開発・生産したのはモデルナ社と言われていますから、モデルナ社が最も追及されなければならないのに、常にファイザー社に非難の目が向けられています。
これはファイザー社のみがモデルナ社に代わって非難を受けることでモデルナ社は世界中にmRNA生物兵器の生産工場を設置しやすくなるのではないでしょうか。
モデルナ社もファイザー社も他のCovidワクチンメーカーも全て同じ支配層に支配されていますから、最悪、1社を潰しても他社が殺人兵器事業を世界中で展開できれば良いのでしょう。
これを放置しておくと、モデルナ社はビル・ゲイツやWHOと連携して世界中にmRNA生物兵器工場を建設するでしょう。これを阻止するには国民(子供たちも)がこれらのワクチンを完全に拒否することしか今のところ考えられません。あとは裁判所での調査や訴訟がどのような結果となるかです。
今後はCovid用だけでなく他の感染症や小児用ワクチンにもmRNAテクノロジーが使われることになっていますね。世界中の人々(子供たちも)はこれからは全てのワクチン(生物兵器)接種のお誘いから逃げるべきと思います。
最近、接種者の免疫系がかなり弱っているのと、2回以上接種した人々の突然死が急増していることが明らかになっています。
同時に突然再開した中国政府の生物兵器攻撃は再び大量の中国人(病人)を海外に送り出すことにより達成できるということでしょうま?特に接種者は病原菌(生物兵器)に感染しないように用心していただきたいです。
中国で起きている「感染爆発」は、3つ現象が同時に起きている可能性があると個人的に感じています。
1つ目はワクチンの副作用(後遺症)により免疫系が弱くなりちょっとした病原菌にも感染しやすくなり悪化しやすい。たぶん何等かの生物兵器が撒かれ接種者の間で感染が拡大し深刻化している。
2つ目は、ワクチンを接種した後に生合成スパイクたんぱく質が内臓や脳や血管内に蓄積された結果、重篤化し突然死が多発している。
そして3つ目は中国の大都市に設置されている5Gの攻撃が激化している。
どちらにせよ、未接種者は継続的に免疫系を強化する必要がありますね。そして接種者も免疫系を強化すると同時に絶対に感染しないよう十分に気を付けてください。


①ワクチンを2回接種した人々の免疫系の能力がかなり低下しています。
The PfizerGate Scandal: A Shocking tale of a Global Government Plot to hide the COVID Vaccine’s Immune System Destruction – The Expose (expose-news.com)
12月29日付けの記事からグラフのみを抜粋しました。:
●最初のグラフは、ニュージーランドにおける2回接種した人々の免疫系の能力の低下を示しています。2022年1月6日~2月11日までの間では免疫系の能力は-49%ですが、2022年2月12日~2月24日までの免疫系の能力は-74%まで低下しています。-100%とは、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)による免疫不全を示しています。
●2番目のグラフは、豪ニューサウスウェールズにおけるオミクロン株の感染者数と感染率そしてワクチン接種状況の比較です。水色=未接種者の感染者数(x100)、青色=未接種者の感染率、オレンジ=2回接種者の感染者数、赤=2回接種者の感染率。
●カナダにおける10万人毎、週毎のオミクロン感染率とワクチン接種状況を示しています。
青=未接種、緑=1回接種14日以内、紫=1回接種14日以降、赤=2回接種








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②ドイツの保険会社がワクチン接種後に突然死が急増していることを明かしました。
Death Shot: German Insurance Company Reveals Super Spike In Sudden Deaths Since Covid Vaccines Were Administered – winepressnews.com
(一部)
12月30日付け

Covidワクチンの集団接種が開始されたことで、突然死或いは不測死の件数が前年比で4倍以上も増加しました。パネル医師ら(地域の医師?)の記録によると、2021年の第一四半期以降、四半期毎に、2016年~2020年の1年間の突然死の合計よりも多くの突然死或いは不測死が起きています。
ドイツに本社がある保険会社が発表した最新データから、2021年と2022年にかけて、或いは、Covidワクチンやブースターショットが始まってから、突然死の件数が天文学的に増加したことが明らかになりました。
これらの統計は、7200万人以上の顧客と保険契約を結んでいるthe Association of Statutory Health Insurance Physicians (法定健康保険医師協会)が集めたものであり、ドイツ連邦議会のAfD(ドイツのための選択肢?)の議会グループが記者会見で発表したものです。
法定健康保険医師協会のデータによると、ワクチンの集団接種が開始されてから、ドイツ国民の病気の発生件数と死者数に劇的な変化がありました。
そしてワクチン接種後の副作用のデータは恐ろしい実態を示しています。
このデータ(以下のグラフの通り)によると、突然死件数は四半期毎に約6,000人から約14,000人に増加しており、2020年までの過去数年間の突然死件数の合計よりも約8,000人も多いのです。これが意味することとは、ドイツでは過去8四半期(過去2年間)で毎日80人以上が突然死しているということです。
ドイツにおける2016年からの突然死件数の推移。法定健康保険医師協会のデータ。
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③モデルナ社は日本だけでなくイギリス、カナダ、オーストラリアにもmRNAワクチン工場を設置予定!
Moderna To Build MRNA Factories In Canada And Australia – winepressnews.com
(一部)
12月30日付け

モデルナ社:
「モデルナ社が世界中に事業を拡大している中で、mRNAワクチンの生産工場をカナダにもたらすことを嬉しく思います。我が社の革新的なビジネスモデルは、世界規模の影響をもたらすと信じています。」

モデルナ社は、Covid用だけでなく変異株、インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)用のmRNAワクチンの生産拠点を世界中に拡大しています。
The WinePressは、今週初めに、イギリスでもモデルナ社と新たな10年間の契約を正式に結び、モデルナ社が年間で約2億5千万回分のmRNAワクチンを生産する新工場を建設できるようになったと報じました。

(記事のタイトル:イギリスは未来のパンデミックを予防するためにモデルナ社と10年間のパートナーシップ契約を結んだと発表しました。これにより毎年数億回分のmRNAワクチンの生産が可能になります。)
イギリスがこのように発表する前にモデルナ社は既に他の国々とも同じような契約を結んでいました。
(私:日本の岸田政権とも既に契約が結ばれているようです。今後7年間、国民に提供するために数億回分のmRNAワクチンを日本で生産することになっているようです。)
2021年8月10日、モデルナ社はカナダのモントリオールに生産工場を建設すると発表しました。
モデルナ社は、「カナダとの共同事業により、Covid-19、季節性インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)そして認可申請中の他の感染症用のワクチンをカナダ国内で生産できカナダ国民にそれらを提供でるようになる。」と発表しました。
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モデルナ社のステファン・バンセルCEOは「我が社がプレゼンスを拡大しカナダと長期的な共同事業を展開できることをうれしく思う。
業界トップの我が社のmRNAテクノロジー・プラットフォームと迅速な医薬品開発能力により、カナダの強健な生命科学生態系に積極的に参加できることを楽しみにしている。」と述べました。
モデルナ社のカナダの本部長、パトリシア・ゴーティ氏は「先月のトルドー首相との共同記者会見にて生産工場の建設が再確認された。」と述べました。
イギリスと同様にモデルナ社の新工場は2024年に操業が開始される予定であり、毎年、1億回分のmRNAワクチンを生産する予定です。
トルドー首相は、記者団に対して、「Covidパンデミックは、カナダが自国のニーズに対応できるようになり、不確実性の時代と今後数十年間、再発が考えられるパンデミックの時代においてカナダが世界をリードするための方法についての話し合いが加速した。」と語りました。

しかしモデルナ社の生産工場の建設はカナダだけではなかったのです。同社はモナッシュ大学と共同でオーストラリアのメルボルンにも工場を建設しています。
8月15日にモナッシュ大学は「キャンパス内に新設される研究所と生産工場は、Covid、インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)そして政府がモデルナ社に生産を委託している他の感染症用のmRNAワクチンを年間で100(1億回分と思います。)回分生産しようとしています。
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先月、The WinePressは、オーストラリア政府が、牛の口蹄疫用のmRNAワクチンを作り出し2023年から牛に接種を開始するための資金を提供し始めていると報じました。

昨年、ビル・ゲイツはインディア・トゥデイとのインタビューに応じ、記者団に「次のパンデミックに備えて、全ての人々にワクチン接種を可能にする我々の100日間のゴールを達成するためにインドや他の開発途上国に巨大なmRNAワクチン工場を必ず建設できるようにする。」と語りました。