最近、テレビ局(特にTBS)が再びコロナ感染拡大の大宣伝を行うようになりました。
ただし、今回は不思議にもインフルエンザの感染拡大も取り上げています。これまでは、熱のある患者はPCR検査が強要されますから必ずコロナ感染者に仕立て上げられていました。しかし今回は厚労省はPCR検査だけでなくインフルエンザの検査も受けさせることにしたのでしょう。そうすることで実際はコロナ感染者ではなくインフルエンザに感染していることが明らかになりました。しかしPCR検査で陽性となりインフルエンザ検査でも陽性となった場合、医師がどっちにしようかなと決めているのではないでしょうか(笑)。
今年の冬はインフルエンザー(A型)の感染が拡大している~~とテレビに良く顔を出している専門家がガキのように騒いでいますが、その理由は決して国民を感染から守るためではなく、再び感染の恐怖を煽り、ファイザーやモデルナなどが大量販売を狙っているインフルエンザ・ワクチンの大宣伝を行っているだけです。さらにインフルエンザ+コロナワクチンの混合ワクチンまで登場します。しかし以下の記事の通り、新しいインフルエンザ・ワクチンはmRNA偽ワクチンと成分は同じということがわかったそうですからインフルエンザ・ワクチンも打たない方が身のためと思います。
私は1度も打ったことがありませんが、ビッグファーマが提供するワクチンは全て人類の健康と安全のためではなく彼らの利益と人口削減アジェンダを達成するための道具であることが明らかです。
私だったら、小児用の一般的なワクチンも拒否します。ペットのワクチンも1度打ったら止めます。
悪魔主義者たちの横暴と残虐犯罪が止まらないのは世界中の人々が彼らのプロパガンダに洗脳され恐怖を感じているからです。恐怖を感じることにより魂や心や精神が委縮してしまい真実を見抜くことができなくなってしまいます。その結果、奴隷としてディストピアの未来を選択してしまうでしょう。

Todd Callender warns: Experimental mRNA may now be in flu shots – NaturalNews.com
(概要)
12月22日付け
トッド・カレンダー氏:実験用のmRNAがインフルエンザワクチンにも含まれています。
画像:トッド・カレンダーが警告:実験的なmRNAがインフルエンザの予防接種を受けている可能性があります

(Natural News)
国際弁護士のトッド・カレンダー氏は、実験用のmRNAが現在の季節性インフルエンザ・ワクチンに含まれている恐れがあると一般公衆に警告しました。

彼は、ジェーン・ルビー博士の最近の番組に出演し、このような警告を発するとともにルビー博士には米軍が危険にさらされていると伝えました。
軍隊でのCovidワクチンの義務化は既に廃止されましたが、軍人に対する季節性インフルエンザのワクチンは義務付けられたままになっています。

「我々は、インフルエンザ・ワクチンを強制的に接種させられている船上の軍人から連絡を受けた。そして(分析の結果)、我々はインフルエンザ・ワクチンにもCovidワクチンと同じ成分が含まれていることを発見した。」とカレンダー氏は語りました。

一方、ルビー博士は、いかにビッグファーマがインフルエンザ・ワクチンを兵器化しているかを嘆きました。彼女によると、従来のインフルエンザ・ワクチンの有効性はたった15%ほどです。

「もはや製薬会社は安全性はもとより有効性に関する正規の研究を行うことが求められなくなった。」とルビー博士は、モデルナのCEOであるステファン・バンセル氏がインフルエンザ・ワクチンの実験を行っていることを認めている映像を再生する前に述べました。

「我々は、非常に効果的な季節性インフルエンザ・ワクチンを作り出すために多くの異なる成分を混合させるつもりである。ご存知のとおり、既存のワクチンはあまり効果がない。そのため私はインフルエンザ・ワクチンにCovidブースターの成分を混ぜたいと思っている。」とワクチン業界の大物は述べました。
(関連記事:ファイザーは多くの論議があるにもかかわらず、mRNAインフルエンザ・ワクチンの治験を進めています。)

カレンダー氏は人々にインフルエンザ・ワクチンの小瓶を求めるよう忠告しました。
そして彼のチームが相談した非常に有名な医師がインフルエンザ・ワクチンに有毒成分が含まれていることを発見したと語っていたことを伝えました。これらのワクチンは専門家らによって分析されるべきです。

「有毒成分が小瓶にどれだけ含まれているかを調べる必要がある。それらが多く含まれているなら明らかに致命的だ。私はワクチンにそれらが加えられたことを知っている。」とカレンダー氏は述べました。

カレンダー氏:mRNAワクチン、5G、EMPは、大量虐殺用の3つの致命的なベクター(遺伝子を運ぶ働きをするプラスミドやバクテリオファージなど)である!

さらに、ルビー博士とカレンダー氏はグローバリストが様々な方法で人類を攻撃していることについて話し合いました。
カレンダー氏は、「我々への攻撃方法としては、mRNAワクチン以外に5Gテクノロジーと電磁パルス(EMP)が考えられる。これを集中リスクと呼ぶ。軍事攻撃が行われるとき、軍隊は空海地の様々な方法で攻撃を行う。彼らはさまざまな方法で我々を殺害するつもりだ。」と述べました。

彼は、パンデミックが始まる前の2019年11月に武漢で5Gアンテナが設置され何百万人もの中国人に影響を与えたことを思い出しました。

「5G自体が60GHzの5G信号を発する兵器システムである。それは窒素から酸素を分離する。ファーウェイの5Gは、60GHzのディバイスであり、多くの病院の救急医療では人工呼吸器が全て作動していたことを我々は目撃した。私の基本認識は、少なくともこの周波数が親水性結合し体内の全ての細胞と水を保持しオゾンプラズマを発生させているということだ。従って、この場合、細菌性肺炎が発症していると思われるが、実際は、単純に電子ビームであり5Gの障害だということだ。」とカレンダー氏は説明しました。