今回もキングストン・リポートの記事(画像は省く)をご紹介します。
Covid‐19とは一体何だったのかを知らないままでは前に進めませんね。以下の記事はそのことについて詳しく説明してくれています。
大量殺人と障害者の大量発生のために使われた生物兵器のCovidワクチンとCovid-19はセットになっています。ただ2020年初頭にCovid-19(生物兵器攻撃)を発生させた時の生物兵器の威力はそれほど強くなく死者も殆どいませんでした。5Gで病状がさらに悪化したとも言われていますが。
しかし世界中のメディアがCovid-19の恐怖プロパガンダを一斉に始めたことで世界中の人々がCovid-19の恐怖に怯え始めました。そして偽感染者大量発生用のPCR詐欺検査が世界中で一斉に行われ、偽感染者を爆増させました。しかしメディアは擬陽性の多発については隠蔽し恐怖を煽り続けました。世界中の人々を恐怖に陥れることに成功した「彼ら」は各国政府にCovid-19よりもはるかに危険なCovidワクチン(mRNA偽ワクチン=致命的な生物兵器攻撃)の集団接種を始めさせました。(以前にもお伝えしましたが私個人としての勝手な推測ですが、mRNA偽ワクチンも中国やロシア製の偽ワクチンも成分、毒性、作用は同じようなものであると思っています。)
Covid‐19に攻撃(感染)されても人間の免疫力がそれに打ち勝ちましたが、mRNA偽ワクチンは人間の免疫力を破壊してしまいます。
以下の記事からもCovid-19はウイルス感染ではないということが理解できます。

What Happened in Wuhan? Global Citizens Deserve to Know (substack.com) 

概要)

1216日付け

キングストン・リポート:

中国武漢市当局、コロナで口封じ | 国内海外の主要ニュース | 南 ...


武漢で何が起きていたのでしょうか?
地球市民はそれを知るべきです。

NGOのEcoHealth Allianceによると、Covid-19とは、事前に計画された全世界に対する生物兵器攻撃であり、そこではエアロゾル化されたナノ粒子「ワクチン生物兵器」が使われました。
しかしCovid-19は、米国や世界のメディアによって「ウイルス」パンデミックとして伝えられました。
2022年12月12日月曜日、私はスチュー・ピーターズ氏からインタビューを受けました。そしてインタビューの最後に、私は彼から「武漢で何が起きていたのか?」と単刀直入の質問を受けました。

すぐさま、私は数十冊の資料と、米グローバル・メディア庁とボイス・オブ・アメリカが公開した武漢メディアの画像とビデオを調べ始めました。

その後、私は再びスチュー・ピーターズ氏の番組に登場させていただき、以下の調査結果を発信することができました。

・・・中国の武漢及び他の都市、イタリア、米国の都市の住民は、組織的なナノ粒子生物兵器攻撃(全てのmRNACovidワクチンに含まれているナノ粒子と同じものを使った生物兵器攻撃)の犠牲者となりました。
犠牲者の殆どが、汚染されたエアロゾル、物の表面、食べ物、飲み物を介してこのナノ粒子に感染してしまいました。

EcoHealth Alliance、国立衛生研究所、国防総省そして他の米政府機関が、脂質ナノ粒子(ナノ・キャリア)を、毒、化学兵器、生物兵器の役割を果たすワクチン・テクノロジーとして言及していることを米国民が知った時、彼らは恐怖に襲われるはずです。

DARPA向けのEcoHealth Allianceの提案書は、ナノ粒子生物兵器を、スパイクタンパク質つまり「コウモリ用ワクチン」のスパイクタンパク質ナノ粒子として明記しています。

EcoHealth Allianceは、エアロゾル、物の表面、そして汚染された食べ物や飲み物を介して、中国の一部の都市の住民と米国の住民にスパイクタンパク質ナノ粒子のコウモリ用ワクチンを接種(感染させる)する計画を提案しています。ナノ粒子のコウモリ用ワクチンの使用目的は、人間を致命的な病気の保菌者にさせ人間の免疫系を弱体化することです。


DARPAの提案書には、CDCに米国に生息する野生の吸血コウモリにワクチンを接種することを依頼するよう
EcoHealth Allianceに要請しています。米軍はワクチンを接種されたコウモリを追跡できるアプリを入手することになります。 


武漢、SARS-CoV-2そしてCovid-19に関して言及すべき3つの重要なポイントがあります。
2020年、Covid-19「パンデミック」による大量死は発生しませんでした。当時、多くの人が病気になり、ある人は重篤になり、ある人は亡くなりましたが、Covid-19の患者の99.99%は死亡しませんでした。

EcoHealth Allianceは、ナノ粒子ワクチンの特徴とは動物(人間)の免疫系を弱めることであり、ナノ粒子ワクチンを接種した動物(人間)はウイルスでは死なないが致命的なウイルスを運ぶようになると正式に述べています。
2020年にCovid-19と診断したケースの殆どが純然たる金儲け(奨励金を受け取るため)と詐欺に基づく偽の診断でした。

Covid-19(感染)は、mRNAテクノロジーを使って心血管系、神経系、免疫系、生殖器系を戦略的に悪化させ破壊するような高度なナノ粒子生物兵器によって引き起こされています。
Covid-19(感染)は、ウイルス、機能獲得、または野生型株によって引き起こされているのではありません。

最後に、2020年の初旬にナノ粒子生物兵器(Covid-19)を体内に(感染)入れられた被害者は、たとえそれに伝染性があったとしてもそれほど強く影響されませんでした。当時、使われていたナノ粒子生物兵器(Covid-19)には、mRNAコードが含まれていなかったのです。
また、2020年の初旬には、SARS-CoV-2(Covid-19のウイルス名)のmRNA配列は200以上もありました。複数のmRNA配列が放出されたため、ウイルスは分離されませんでした。
グラウンドゼロ(最も初歩の段階レベル)では、武漢の海産物市場にいた9人の患者からSARS-CoV-2配列を調べるためのサンプリングが行われましたが、彼らの配列は一致しませんでした。ウイルスがそれほど急速に変異することは科学的にも不可能です。


注射に関して、ジェイソン・マーフィー軍曹は、被害者がmRNAナノ粒子を血流に直接注射されると被害者の身体は、事実上、機能獲得生物兵器の製造所となり、他の人々に
mRNAナノ粒子をシェディングし感染させることができるようになると書いています。

このような声明をサポートする情報が、EcoHealth AllianceがDARPAに送った売込み文句の中に見られ、中国、イタリア、米国におけるグラウンド・ゼロ攻撃に関する査読済みの公表文献そして特許を含むナノ粒子テクノロジーに関するメーカーの資料の中でも確認されています。

注釈:「機能獲得ウイルス」は単に「mRNAコード」であることを理解することが重要です。
mRNAはそれ自体、生合成物質ではなく、mRNA=ソフトウェア・コードなのです。
Covid‐19のウイルス名として使われているSARS-CoV-2は実際はウイルスではなく、ナノ粒子にプログラミングされたソフトウェア・コードなのです。

mRNAナノ粒子は、種のゲノムに対し外部から永久的に遺伝子変異を誘発させることが可能です。mRNAナノ粒子テクノロジーは、動物(人間)に二度と元に戻せない自己免疫疾患を誘発させるために使われています。そして、それは、ウイルス、バクテリア、植物、動物、人間、AIに至るまで、ハイブリッド種を作り出します。

mRNA脂質ナノ粒子が、全ての生物形態が依存している資源とインフラ・システムを自由に利用できる悪人らの手に渡ると、彼らは人間を含むあらゆる種を1年以内に絶滅することができるようになります。
DARPAの提案書には、mRNAコードは、スパイク・たんぱく質+脂質ナノ粒子テクノロジー用のソフトウェア・プログラムの一部であると書かれています。
ナノ粒子がヒト細胞を乗っ取ると(吸着すると)、ナノ粒子はプログラミングされたmRNAコードを使ってヒト細胞の遺伝子を変異させ、ヒト細胞を有毒なスパイクたんぱく質製造工場に変えてしまいます。

 

※ EcoHealth Allianceの資料はプロジェクト・ベリタスに掲載されています。

 

以下は、武漢、中国、米国で実行された(事前に計画されよく調整された)生物兵器攻撃を裏付ける分析結果と資料です。


EcoHealth Allianceは、2018年3月24日のDARPAの提案書に書かれたスパイクタンパク質+mRNA+ナノ粒子生物兵器を「コウモリ用ワクチン」と呼んでいます。

DARPAに伝えたEcoHealth allianceの売り込み文句によると、ラルフ・バリック氏(彼はノースカロライナ大学、EcoHealth Allianceなどを通じて国立衛生研究所の機能獲得研究資金のうちの1億ドル以上を受け取っている。)は、兵器化されたSARS-CoV-2スパイクタンパク質を作り出し、それらを(mRNA)ナノ粒子に組み込んだ科学者チーム(EcoHealth alliance)のトップです。


バリック氏は「我々は既知の
SARSr-CoVs (SARS-CoV-2)から生物組み換え型スパイクたんぱく質を開発し・・・スパイクトリマー(スパイクたんぱく質の安定化三量体)を再構築する。それらをナノ粒子に組み込む。」と言っています。


EcoHealth AllianceからDARPAに送られた文書内のナノ粒子+スパイクたんぱく質+コウモリ用ワクチンに関する説明文や画像は、mRNA脂質ナノ粒子Covidワクチンに関する多くの説明文と画像(そしてメディアやネット上で公開されたスパイクたんぱく質の画像も)とほぼ完全に一致しています。