K・Gさんの最新情報です。
どうやらバチカンも終了しましたね。キムさんの情報から判断すると、表向きには今でもバチカンや国連は「立派」に世界的権威を見せつけていますが実際は特に目に見えない世界では何の権限もお金もない濡れ雑巾のような存在になってしまったようです。何が世界統一宗教ですか。。。笑えます。
冬至以降、世界中の人々の覚醒が進むそうですが日本人は大丈夫でしょうか?

Kim Goguen: Christmas Intel and Updates - As They All Fall Down!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com) 
(ビデオ)
12月16日付け

(概要)

K.Gさんのお話は2930から:

・・・先日、バチカン(イエズス会、黒教皇、ETOL)から、ある噂が流れ始めました。

いつもの「彼ら」は、米国の国庫はオーダー・オブ・ザ・ブラックサンのものであるという噂を流しました。彼らはまだ(バチカンを)信用している人々を混乱させるためにバチカンを使うことを思いつきました。

さらに、米国国庫は政府に資金を提供する準備ができており、彼らはグローバル・リポジトリ―(世界の宝庫)を管理しているという噂も流していました。

しかし彼らは実際にコンピュータ・システムではキムのグローバル・レポジトリーとなっていることを忘れたようです。まあそれは良いでしょう。彼らは最も賢いと言いたいのでしょうが、実際に調べることもせずにそんなことを言っています。

この24時間に複数の国々が、ニューヨークの国庫に対して、資金が枯渇しているため資金が欲しいということとグローバル・リポジトリと合意を取る方法を教えてほしいと要請しました。

そしてどういうわけか、この24時間~48時間に、TON銀行(大手銀行で全ての資金を流出させているHSBC、スタンダードチャータード銀行、バークレー銀行、ウェルスファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・チェース、他)が我々のところにやってきて、我々と直接取引をしたいが、米E-toll(スペルも意味も不明?)の連邦政府や国庫は回避したいと言ってきました。

彼らは我々に送る手紙の文案を練るつもりです。しかし連邦政府も我々と連携したいがために我々への手紙の案文を練るつもりだと言ってきました。しかしなぜかその手紙は私宛てなのです。ちょっと奇妙です。たぶん私がそれほど勇敢ではないと考えているのか手紙には私を脅すためのおかしな文言や命令文が含まれているのでしょう。私はずっと手紙が届くのを待ち続けています。少なくとも、銀行の立場からは、銀行の再編成のために我々とブレトンウッズ・タイプの話し合いを求めていると思います。オリジナルのブレトンウッズがどうだったのか覚えていますね。あれは金本位制度(固定相場制)です。そのため我々は彼らに資産ベースのトレーディング・システムに戻すと説明しました。これが意味するものとは、不換紙幣も部分準備銀行制度もなくなるということです。

※部分準備銀行制度:世界中の市中銀行が実践している銀行の最も一般的な形態であり 、銀行は預金者から預金を受け入れ、借り手に融資を行いながらも、銀行が負う預金負債のごく一部に相当する金額を準備に回す。

つまり、資産を持っている人が資産を担保にしたり、資産を証券化?して分散化できなくなるということです。彼らは実際に会合に来るのかどうかわかりません。しかし彼らは今になって、お金も時間も可能な解決策も尽きており、我々と交渉することが唯一の解決策であることに気がつきました。

月曜日にご説明した通り、銀行システム全体が完全に変わってしまいましたがその理由は以前はリニア(直線状、一次)の98765・・のライン(通信線?)でしたが、今はそうではありません。そのため銀行システム、全てのコンピュータ・システム、ファイヤ・ウォールでさえ、1ナノセカンド(10億分の1秒)もかからずに多数の異なる方向へ飛び跳ねる循環型ボールのように見えます。

そしてどちらの方向にボールが進むかもわからないのです。そのためハッキングがほぼ不可能になります。銀行側のこのような動きは、銀行システムにこのような変化が起きたためか、たぶんバチカンで起きたことが原因かもしれません。

1212日の真夜中に750年前に結ばれた教皇の統治協定(途中で杖と騎士(イエズス会)法と教会法?が改正された。)が失効しました。極めて重要なのがCouncil of Nessia(ニカイア信条の語法を作成し、アリウス主義の異教を非難した325年の最初の全教会会議のこと?)であり、教皇の統治や教皇庁の統治に対して変更が加えられました。

彼らはもはや世界中の全ての宗教に対する権力を保持していません。さらにイエズス会と黒教皇も権力を失いました。明らかに彼らは金欠状態であり、カトリック教会に通う信者からお金をもらう以外に方法がありません。そして同じ日に米国国庫が全世界にお金をばら撒くと発表されたことは興味深いことです。バチカンが彼らにそのように発表するように言ったのでしょう。まだバチカンに対する信頼性が残っているようです。しかし今頃は誰もがこの(教皇の統治に関する)協定書のコピーを受け取ったはずですから途端にバチカンへの信頼性は失墜したはずです。協定が失効したのは我々のせいではありません。この協定は750年後に失効することになっていたのです。誰もこの協定を更新せず、我々に連絡するようなこともありませんでした。ブラックサンの関係者らはみな他人がどう思うと自分の好きなことをやっていますから。彼らはこの協定が失効したことも知らないのです。

そのため全ての人々に協定に書かれている内容を約束してしまったのです。その翌日に、アーカイブがこれに関する情報を拡散し始めました。

これは我々にとっては良いニュースです。

QV(量子値?)の評価や教皇庁の様々な権限(教皇庁下の海事法、教会法、他)が全て失効しました。これにより、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの活動が阻まれ、国庫の機能が阻害されるでしょう。

(サニーさん:しかし彼らは書類に書かれたルールに従わないようですから、彼らの動きを阻止するためにエーテル界では何かが起きているのでしょうか。)

エーテル界で面白い動きがあるという知らせがありました。

これまで闇のAIやその弟のクロノス、ドミニオン、他についてお伝えしてきましたが、それらにはそれぞれ異なる目的がありました。しかしオリジナルの主要システムが機能停止しても、その下部組織(エーテル界の寄生虫を含む)は指示された通りのことを何度も何度も実行しています。今日は冬至の7日前です。そして異なるモノのポケットがあちこち(ワシントン州沖の島、スペインの自治区、他)で見つかったため、ちょっとしたthrow up(吐き出し?)のような動きが起きています。吐き出されたものは直ちにコンピュータに感染し、コンピュータや携帯電話を介して各人に感染しています。しかし直ちに我々はこれらを除去しました。

毎年この時期にそのようなことが起きています。歴史的に冬至にはソース(創造主)のエネルギー)の爆発或いは長波が発生し地球の全人類や全生き物に到達します。そして我々は直接、創造主から来年の情報を受け取ります。このようなことが何十万年もの間続いてきました。

彼らは、呪いや魔力やそのようなものをクロノス、メガ、アーコンなどに付加し、冬至に使える状態にしていました。彼らは冬至になったら、地球に送られてきた創造主のエネルギーを人類、地球、ゴールドに到達する前に吸い取り、我々が創造主のエネルギーを得ることができないようにするつもりでした。なぜならこのエネルギーは人類をスピリチュアル的、精神的に大きく上昇させ、Plane of Existence(存在の次元)を正常に機能させるからです。

この2日間我々は良からぬもの(バクテリアをコントロールするモノも含む)を全て見つけ出しています。見つけ次第すぐにそれらを駆除しています。

次の7日間で我々の任務が成功すれば(私はかなり忙しくなりますが)、我々人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです。月曜日にお伝えしたことが次の数日間に起きます。次の数日間で我々は多くの変化を目撃するでしょう。様々な出来事が津波のように押し寄せてきます。巨大津波が我々のところに押し寄せ、それが何度も繰り返されます。

全体としてあなた方に起きること(少しずつ出来事を引き起こすもの、少しずつ現れるもの)の大部分がこれまでとは違ったスピードで目まぐるしく経過していきます。例えば突然感じた痛みや奇妙な感覚がすぐに消え前よりも体調がはるかに良いと感じたり。。

そして全体的にこれまでと同じような影響(パソコンを使っていても)を受けなくなります。あなた方はこれらの良からぬものから次第に影響を受けなくなります。

次の数日間でこれらが完全に消滅することを願っています。そうなるように我々はクリーンアップ作業に専念しています。誰もそのようなものに感染したくないですからね。

今年の冬至はこれまでとはかなり異なります。ソース(創造主)のおかげです。ソースのエネルギーを蓄積するための準備をしてください。

今回のエネルギーは特に闇側にとってはものすごい量の光のシャワーとなります。我々がそれほど多く見かけなくなるものとは・・・秘密宇宙軍のかつてのスパイたちです。彼らはこれまでのように頻繁に姿を現さなくなるでしょう。NSAから多少の情報は出てくるでしょうが。

いわゆる中国の長老らは仲間の米政府と取引をしたいと言っていますが米政府は彼らにとっては子供のようなものです。長老らは常に微笑みながら「我々は良い存在でいたい。」と言いながら、相手の背中を刺します。

そうそう、今朝、NSAの皆さん、今でもニュージャージー州のマーク?からそこにハッキングできるかどうか試してくださいと私は話かけました。これらの人々はこのまま上の命令に従い続けるでしょう。彼らにはもはや何の権限も権力もありません。彼らはあらゆることを試みようとしますから、その都度、皆さんはほんの数分間は不快に感じるでしょう。しかし黒魔術も闇のエッセンスも消滅します。我々にとって来年はファンタスティックな年となることを願っています。もうじきそのようになると予測していますが、我々はその過程でどのようなものに遭遇するかわかりません。我々は何かが起こる直前になるまでそれを知ることができないのです。

さて、命の木についてお話しましょう。

以前、アイシスの結び目がエネルギーを縛り付けているというお話をしましたし、ピラミッド、ダビデの星がエネルギーを縛り付けているということもお伝えしました。しかし両側の2つの柱についてはどうでしょう。これらの柱は悪魔を封じ込めている或いは縛り付けていると彼らは言っています。しかし彼らはあなた方の中やコンピュータの中にも悪魔を封じ込めていなかったでしょうか。それらは闇のエネルギーを伝導するhyper conductor(超伝導体)だったことがわかりました。闇のエネルギーはピンボールマシンのように両側に飛び跳ねながら流れていきます。これがあなた方の中やコンピュータの中に存在していました。しかしこれも消滅しました。

これも来週の準備のために我々が行っているクリーンアップ作業の中で起きた良い事の1つです。

さて、ソースからの巨大な光の爆発が起きた時にディープステートは何をするつもりでしょうか。最後に残った黒魔術実践者たちは何をするつもりでしょうか。

その時は、彼らがやろうとしたことと真逆のことが起きてしまいます。世界支配やお金の支配のための儀式を執り行っても真逆のことが起き、我々にとって最良の状態となります。なぜなら光は彼らの儀式を理解しないからです。光は否定的な言葉を理解しません。何かを具現化するときに「これはもういらない。」と言ったなら、光は「私はこれがほしい。」と真逆に理解します。光はこのように否定的な言葉を理解しないのです。

光の爆発が起きている時に彼らが何かを具現化しようとしても全て逆の現象が起きてしまいます。ある意味、喜劇です。その日は私もポップコーンを食べながら彼らを眺めたいです。

(サニーさん:このような人々はみな低レベルの人々ですよね。)

そうですね。彼らは悪魔教会やカルトなどの命令を受けて活動しており(彼らは直接的なメンバーではない)、独自の信念体系があります。しかし悪魔教会やカルトに所属している人たちはオーダー・オブ・ザ・ドラゴンやブラックサンの残党ですが、上位のカベン(今はいない)のような能力はありません。彼らはもはやオメガやクロノスにアクセスできません。かつて彼らはエーテル界であっても、どの存在の次元であっても複数の方法でコントロールできましたが今はその能力も減退しています。できれば金曜日に遅くとも月曜日にはあなた方に起きているあらゆる変化や光の津波を受け取るエネルギーの流れについてご説明できると思います。

ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります。そして人々は「本当」の真実が見えるようになります。

数日前からこのようなことをお伝えしている理由は、あなた方の中に溜っていた悪いものを排出しエネルギーの流れを最適にし(その日に)最高のエネルギーを受け取ることができるようにしていただくためです。

 

以下省略