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2022年12月17日

12/17ーその1 Covid-19の正体とCIAの生物兵器の隠語について。!

今日もカレン・キングストンさんの記事をご紹介します。いつもの通り画像は省かせていただきます。
これまでコロナウイルス(Covid-19)と呼ばれてきたモノはウイルスではありません。これは人々にまるでコロナウイルスに感染したかのような症状を引き起こす生物兵器です。以前から、Covid‐19はウイルスに似せた生物兵器と言われていましたが、やはりこれは生合成スパイクたんぱく質(生物兵器)だったようです。これまで政府やマスコミや御用専門家が盛んに恐怖を煽ってきた新型コロナウイルス、コロナ変異株などというモノは結局は(通常通りに感染が広がった)インフルエンザや風邪ウイルスをまるでCovid‐19であるかのごとく国民に信じ込ませ、さらに危険なワクチンを接種させてきたと個人的には思っています。
Covid-19の「感染者」は特に5Gアンテナが設置されている地域で多発していたのはCovidワクチンも同じです。ということはどちらも5Gに反応するモノが使われているということでしょう。mRNA偽ワクチンは、兵器化された武漢のS-2Pスパイクたんぱく質をコードする脂質ナノテクノロジーで構成された生物兵器ということですが、このワクチンには蛇毒から作った毒物、放射性物質、酸化グラフェン、ブルートゥース機能、マイクロチップを組み立てる自己集合型ナノテクノロジー、他が含まれているということがわかっています。これほど多くの様々な恐ろしい「成分」が使われたワクチンは確かに生物(科学)兵器ですね。しかもこの偽ワクチンはいわゆるコロナを予防せず、あらゆる感染症に感染しやすくし重篤化することを目的としています。
このことを日本の多くの人々が認識するまでは日本における生物兵器ワクチンの集団接種、誤魔化しPCR検査そして、こっぱずかしい屋外のマスク着用と店内のマスク着用同調圧力の習慣は終息しないでしょう。

The CIA Code Word for Bioweapon is 'Vaccine' (substack.com) 

(概要)

1213日付け

 

CIAの生物兵器の隠語は「ワクチン」です。

Covid-19を発病させる武漢/EcoHealth/ NIH(国立衛生研究所)の生物兵器はウイルスではありません。それは脂質ナノ粒子でできたコウモリ用の「ワクチン」です。それはスパイクたんぱく質のように見えるワクチンであり、空気、物の表面、食物を介して人間に接種(感染)しています。

アンドリュー・ハフ氏(CIAが運営する会社とハフ氏が証言したEciHealth Alliance社の元副社長)は、
彼の新しい著書とCIAのプロパガンダ(SARS-CoV-2=Covid-19はキメラの機能獲得ウイルスであり武漢研究所からうっかり漏れてしまったという話)を売り込んでいます。

ハフ氏は、2022年12月9日(金曜日)のスチュー・ピーターズ・ショーに登場し、「キメラの機能獲得ウイルスは、ある種のナノ粒子テクノロジーによって伝達されることなく、人間に感染したりパンデミックを引き起こす可能性があるか?」との質問を受けましたがうまくはぐらかし以下のように答えました。
「ナノ粒子がワクチンに含まれているが、EcoHealthと武漢研究所は、生物兵器を開発していた時に同時に解毒剤或いは治療法を開発する必要があった。」と。

ハフ氏は、「パンデミックはSARS-CoV-2(Covid-19)ウイルスによって引き起こされた。」とあからさまな嘘をつきました。
今回のパンデミックは、ウイルスが原因ではなく、ナノ粒子生物兵器テクノロジーによって引き起こされたのです。
ハフ氏は、「EcoHealth Allianceは、武漢研究所及びラルフ・バリック博士と協力してSARS-CoV-2(Covid-19)「ウイルス」、別名、機能獲得mRNA配列を作り出した。」と述べました。


それは本当なのでしょうか。
ハフ氏は、「Covid-19を発病させた生物兵器は、機能獲得ウイルスではなく、
EcoHealth Alliance、武漢研究所、ラルフ・バリック博士がコロナウイルスを使って作り出したコウモリ用の「ワクチン」である。」という事実を伝えませんでした。

Covid-19を発病させた「ワクチン」は、主にエアロゾルでコウモリに「ワクチン接種」するためのものであり、ナノ粒子に組み込まれたキメラ兵器化スパイク・タンパク質なのです。

NIH国立衛生研究所、国防総省及び米国政府が認識しつつ故意にそしておおっぴらに生物兵器をワクチンと呼んでいるのは陰謀論にしてはやりすぎであると疑問に思う必要があります。


なぜ米政府はこのワクチンのナノ・テクノロジーの特許を所有しているのでしょうか。
この特許の実施形態には、「ナノ担体
吸着や触媒活性を示し、他の物質を固定する土台となる物質)は生物戦争の化学物質や病原体で構成される場合がある。」と明記されているのです。

2022年1月、米海軍のジェイソン・マーフィー軍曹がプロジェクト・ベリタスに公開したDARPAの資料には彼のカバーレターが添えられていましたが、そのレターにはSARS-CoV-2(Covid-19)は米国が作り出した遺伝子組み換えのコウモリ用ワクチンであると書いてありました。


Eco Healthの提案書には、「免疫変調成分が追加されたキメラ・スパイクたんぱく質を含むワクチンをコウモリに接種するつもりである。」と書かれています。さらに、エアロゾル、経皮(皮膚、物の表面)そして食用ゲルを介してコウモリに接種するとも書かれています。

追加された免疫変調成分には、天然の蛇毒を人工複製した有毒物質とHIVエンベロープ(HIV GP120)が含まれます。 

マーフィー軍曹は、SARS-CoV-2(Covid-19)の「ウイルス」はウイルスではなく、 ヒトACE-2受容体に付着するように操作された生合成スパイク・タンパク質キメラであるとはっきりと述べました。

その中には伝染性の高いウイルスは存在しませんでした。生物兵器とは常に生合成ナノ兵器のスパイクたんぱく質のことを指します。
EcoHealth Allianceの提案書に表示されたキメラ・ウイルスの画像でさえスパイクたんぱく質に似ており、mRNA「ワクチン」に含まれる脂質ナノ粒子にも似ています。


FDAが承認したmRNAワク
チンは、兵器化された武漢のS-2Pスパイクたんぱく質をコードする脂質ナノ粒子テクノロジーで構成された生物兵器なのです。

マーフィー軍曹は、ワクチンを接種した人は感染に対する防御がないと述べています。

さらにマーフィー軍曹は、ワクチン接種者は本質的にスパイクタンパク質を産生する機能獲得製造所になると述べています。

18 USC 175によると、生物剤または送達システム(ワクチン/脂質ナノ粒子)は、兵器として使用するためのものと考えられ、兵器には、予防、保護、善意の研究、平和的な利用を目的としない生物剤、毒薬、伝達システムが含まれます。


米国政府と軍がファイザーや他のバイオテクノロジーの巨大企業と共謀して、mRNA脂質ナノ粒子の生物兵器を開発、製造、普及促進し、
「安全で効果的なワクチン」と偽って米国の成人と罪のない子供たちに投与しているのですから信じられません。

 

なぜ我々の政府は我々に嘘をつくのでしょうか?

2022年9月12日、バイデン大統領は大統領令(Advancing Biotechnology and Biomanufacturing Innovations for a Sustainable, Safe, and Secure American Bioeconomy)に署名しました。
大統領には、「我々の社会的目標の達成を促すバイオテクノロジーとバイオ製品・・・我々は遺伝子工学テクノロジーと技法を開発し、ソフトウェアに書き込んだりコンピュータをプログラミングするのと同じ方法で人間の細胞回路を書き込んだり、生態を予想通りにプログラミングする必要がある。」と明記されています。

バイデンは、社会的目標を達成するために、開発者がコンピューターのソフトウェアを書きこむのと同じように、細胞回路を書き、生態をプログラミングできる遺伝子工学テクノロジーを開発する必要があると述べているのです。 


バイデンが開発する必要があると唱えた「ソフトウェア・プログラムがコンピューターの機能と反応性を決定するのと同じ方法で米国民の体内細胞をプログラミングしコントロールできる遺伝子工学テクノロジー」は既に開発済みです。ししてそれらが大多数の米国民にインストールされてしまいました。

それがmRNACovid「ワクチン」なのです。

 

ファイザー、FDAそして政府指導者の殆どが米国民に嘘をつきました。なぜなら彼らは、我々の身体の細胞を再プログラミングし我々の身体や知性の機能や性能に影響を与えるなどの社会的目標を含むアジェンダを実行しているからです。
バイデンの社会的目標とmRNACovid「ワクチン」の目的は米国民の健康や自由を守るためではないのです。


米国民は神によって与えられた(手放すことができない)権利(我々の身体や子供たちの主権を含む)を持っていると信じています。この大統領令の中身を見ればバイデンが我々の信念に同意していないことは明らかです。バイデンの社会的目標には全ての米国民や子供たちを(体内の細胞に至るまで)完全にコントロールすることです。

ナノ粒子の生物兵器を「安全で効果的なワクチン」と虚偽表示することは、人道に対する犯罪であり、戦争犯罪です。我々の政府や業界は、我が国の何千人もの成人、子供たちがmRNACovid「ワクチン」接種後に突然死するのを眺めながらCovid-19の嘘を継続的に推進しています。

我々が、「我々はmRNAワクチンの正体を知っている。」ということを彼らに知らせるまで、彼らはそれを続けるでしょう。
私はこの2年間、米国民や政府関係者らに情報を与えながらこの心理戦争とずっと戦ってきました。どうか私と一緒にこの心理戦争に加わってください。そしてあなた方の州政府関係者に何が意図されているのかを知らせてください。

真実が必ず勝利します。



wisdomkeeper at 09:33│Comments(2)

この記事へのコメント

2. Posted by ブログ主   2022年12月18日 19:13
>>1
まりおさん、コロナ(Covid-19)は確かに存在するようです。しかしそれはウイルスではなく生物兵器です。生物兵器をばら撒いたのです。しかしその威力はワクチンほど強くないため、高齢者や身体の弱い方以外はちゃんと回復されていますね。しかもこんなに感染拡大はしません。PCR検査自体がインチキですから、フルーツにPCR検査をしても陽性になります。PCR検査は偽コロナの大量発生器です。実際は風邪やインフルは肺炎の患者が陽性になってコロナ患者にさせられています。しかもコロナ患者を引いた患者よりも軽視されていますね。本当にバカにするのもいい加減にせいですよ。残念ながらまりおさんのお母様はかなり洗脳されていますね。
1. Posted by まりお   2022年12月17日 15:01
コロナだと言われてきたものは通常通りの風邪とインフルエンザですか。志村けんと岡江久美子が亡くなったのは肺炎でしょうか?会社の同僚の方、母の友人も感染してましたが、症状は、風邪、インフルエンザそのものです。ワクチンを打っていたから、軽症で済んだんだと母から聞きましたが、ワクチン接種してるから、感染拡大したんだと思います。気づいているのは、ネットとSN Sで情報を調べている人達だけです。政府が終わらせても、私達国民が変わらないと終わらないです。私は屋外と、屋内では、人と距離が離れている時は外してます。手の消毒は辞めてます。

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