一旦、ワクチンの嘘に騙され、今でもコロナに恐怖を感じている接種者は、特にきつい副作用もなく過ごして来られたなら、何回でも接種をし、何回でもPCR検査を受け、何回でもコロナ感染者になって、ビッグファーマ、政府、悪徳医師、マスコミを喜ばせ続けるでしょう。
Tweet du jour: the con in convincing (2ndsmartestguyintheworld.com)
12月13日付け
最近の最も重要なツイート:説得力のある詐欺
(12月13日のツイート)
Rising serpent 🇺🇸より:
「もしあなたが人々に5回目の接種とマスクを2重に着けるように説得でき、その上、これらのどちらもしていない人々に恐怖を感じさせることができたなら、あなたは(5回接種しマスクを2重にしている)人々に自分達の子供たちの性器を切除することは子供たちの命を救う!そして孤独で貧しく悲しいと感じている人々を安楽死させることは道徳的美徳だ!と信じ込ませることも可能でしょう。」
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マーク・トゥウェインがかつてこのように言っていました。
「人々に、あなた方は騙されたのだ!ということを納得(認識)させることよりも、人々を騙す方が簡単である。」と。
Covidians=Covidパンデミックを信じている人々は、大衆に恐怖心を引き起こす政府の行動心理恐怖プログラムによって何度も何度も騙されてきました。これ以上の騙され方はないでしょう。
なぜならTrust the Science(科学を信頼せよ。)は、「スピードの科学」で活発化したCovid心理作戦の嘘で騙された人々に直接的に機能しており、この言葉は時と場合によって常に変えられているからです。
※私:Trust the Planと言うフレーズも諜報機関が使う心理作戦のフレーズです。元々はソ連のKGBが使っていたフレーズだそうです。
バラバラ死体の無性(男でも女でもない)の子供たち(人体実験)、中央銀行デジタル通貨、社会信用スコアシステムでは、テクノクラートの認知的不協和の興奮を冷ますには十分とは言えません。
死者数の急増だけが彼らにとっての成果なのです。
そしてウイルス後天性免疫不全症候群(VAIDS)に誘発される病気と死者が急増していることから、十分に長く生きられている(Covidワクチンで)遺伝子が組み換えられた人たちは、最終的に自分たちが何をされたかを知るでしょう。
ワクチン接種者も危険と言って聞く人と聞かない人はおりますし、残念ながら、渡しの廻りには聞く耳持たない人が多くてもう私は接種者には何も言わなくなりましたね。
結局は自分の事ですし、いずれ分かると思います。その時に気づいても時はすでに遅しですから、あとは後悔に歳なわれると思われます。
プログ主さんの知合の費とは2回目で止めて良かったですよね。危険と判断して止めるのは本人にかなりの副作用が出てそれがワクチン接種と分からないとやめないのはあると思います。
副作用出てもワクチンだと気づかずにワクチンを逆にもっと打たないと思う方の方がかなり多いと思います。
これからどのようになるか?ですね。まあワクチン未接種者にも最近はシェディングとか色々影響ありますのでほんと迷惑でしか無いですね。