以下の記事(読者に宛てたレターのようなもの)を投稿したのはマイケル・ムーアというリベラル左翼のジャーナリストです。以下の記事の内容から彼はなぜ多くの若者が心臓の問題を抱えるようになったのか、なぜ米国中の病院が重症患者であふれるようになったのかを全くわかっていないようです。
それとも知っているのに記事ではわざとその原因がわからないと書いているのでしょうか。
知らないこと自体が信じられないのですが。。。
Covid偽ワクチンの危険性を知っている人ならすぐにわかることです。
同じことが世界中で起きていると思います。日本でも毎日救急車が忙しく出動しているのですから。
最近、再びコロナ感染者が急増しているとマスコミはバカの一つ覚えを報じていますが、PCR検査を受ければ殆どの患者が陽性になりますからコロナ偽患者は増えコロナは終息しないでしょう。しかもワクチンの副作用や後遺症で心臓疾患や他の重症疾患に苦しみ病院に搬送されても入院中にPCR検査を受けさせられてコロナ偽陽性者=偽感染者として記録されるでしょう。
日本の隠蔽体質は世界一ですから、病院でどのような患者が急増しているかなど絶対に報じません。病院がひっ迫しているとマスコミが報じてもそれはコロナ患者の激増が原因ではなく偽ワクチンによる免疫力低下による感染症、偽ワクチンの毒成分による臓器と血液の損傷など多くの重症者が入院しているのではないでしょうか。
以下のビデオ(テンペニー博士のお話)によると、このワクチンを接種してから4カ月~14カ月でトロイの木馬が作動するそうです。
Dr Tenpenny: We Will See mRNA Trojan Horse Activation Effect 4-14 Months From Injection Day | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
トロイの木馬とはマルウェアでありコンピュータウイルスです。そしてCovid偽ワクチンをトロイの木馬になぞらえているのでしょう。
トロイの木馬は有用な(少なくとも無害な)プログラムあるいはデータファイルのように偽装されていながら、その内にマルウェアとして機能する部分を隠し持っていて、何らかのトリガーによりそれが活動するように仕組まれているファイル等を指しているとウィキペディアに記述されていますが、まさにCovid偽ワクチンはトロイの木馬ですね。
そしてテンペニー博士によるとこのワクチンを接種してから4カ月~14カ月で接種者の身体に突如として大きな異変や影響が出るということでしょう。
日本や欧米で1回目の集団接種が始まった時期を考えると今年の春~秋にかけて重症者が増えるということでしょうか。また、3回以上接種した人は副作用や後遺症が早い時期にきつく出る可能性がありますから、接種してから4カ月くらいが多いのでしょうか。

日本の病院も重症患者であるれかえる状態が延々と続くのではないでしょうか。政府はよく高齢化で、医療費が~~などと言っていましたが、高齢者の人口削減のためにCovid偽ワクチンを接種させたのに、重症者が急増してしまい、医療費が~~~と言うのでしょうか。
それでも岸田総理はCMをやってまで国民に接種を促しています。モデルナ社とCDC(民間機関)が日本に製造拠点或いは活動拠点を設ける予定らしいのですが、従順な日本人はめでたく遺伝子改変毒薬の実験台に選ばれた選民なのですか。日本政府はモデルナ社から今後7年間国民に接種するために大量の偽ワクチン(ワクチンではなく実験用の遺伝子改変毒薬)を購入する契約を既に結んでしまったのでしょうか。

Something Really Strange Is Happening At Hospitals All Over America | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
12月7日付け

米国中の病院で奇妙なことが起きています!

現在、米国中の病院で非常に奇妙なことが起きています。
しかし誰もそのことについて話していないようです。今年は我々が経験する最も奇妙な年の一つとなりました。これは何万人もの米国人の生命に係わる憂慮すべき謎の事態です。
 

現在、救急治療室は非常に混雑しており、日に日に重症患者であふれかえっています。
しかしなぜ突然このようなことが起きているのか誰も説明できません。

現在の米国のウイルス感染者数は2か月前の半数まで減りましたが、米国中の病院はいまでも患者で満杯です。
多くの人々が予想していたのとは対照的にウイルス感染者数が減少しても過去18カ月間病院が直面してきた医療危機が軽減されずに続いています。

米国中の病院の救急治療室が患者であふれかえっています。
多くの重症患者が救急治療室に入れず廊下で治療を受けなければならない状態です。なぜなら、驚異的な数の危篤患者が緊急治療室を占めているからです。このような病院の光景は危機の時代の第三国でよく見かけます。

今、起きているカオスは非常に衝撃的です。
しかしこれに関する最も奇妙なことは、多くの人々が突然病気で倒れている理由について誰もわかっていないということです。

「救急治療室は重篤患者であるれているが、彼らの多くはウイルス感染者ではない。」という見出しの記事の中でミシガン州ランシングのスパロー病院の救急科の医療従事者が日々直面している危機について説明しています。

病院のスタッフは、かつてないほど重症の患者が病院に次々に搬送されてきており、これらの患者のケアに追われています。

救急治療室の看護部長のティファニー・ドゥザングさんは、病院の廊下の壁を背にして並べられた長い列の担架に横たわっている患者らを見て重度の不安を感じていると語りました。

救急治療室72室が全て埋まっています。ウイルス感染者が急増しているのなら救急治療室がこのように混雑するのも理解できます。しかし実際はどうではありません。

状況があまりにも複雑すぎて救急車で搬送された患者ですら入院できるかどうかも保証されません。
看護師長は絶対に入院が必要な患者や病院の廊下で待っていたり治療を受けている患者に重症度判定検査やスクリーニングを行う必要があります。
治療が数か月遅れると慢性疾患と症状を悪化させます。

病院の医師や看護師によると、病気の重症度は様々であり、腹痛、呼吸器系の疾患、血栓、心臓病など多くの病気が含まれます。 

実際のところ、過去数週間で最も増えている疾患の一つが心臓病です。
最近では健康的な若者のケースが話題になっています。
例えば、数日前に報道されましたが、土曜日に
高校の健康的なサッカー・マネージャーがチャンピオンシップでの彼のチームの勝利を大いに喜んでいましたが、その夜、彼は心不全で死亡してしまいました。 

同じ州の健康的な12才の少年も冠状動脈の問題で早すぎる死を遂げました。アリゲニ郡の監察医によると、この少年の死因は冠状動脈の鬱血性心不全でした。

病院では、糖尿病、高血圧、高コレステロール値などの疾患を持つ成人や高齢者の多くが心臓の問題を抱えています。

これ(心臓疾患)が健康的な若者にも起きているということは奇妙なだけでなく非常に心配です。最近では完璧に健康だったアスリートでさえ心臓発作に苦しんでいます。

週末に、バルセロナのストライカーのセルヒオ・アグエロ選手(アルゼンチン人)がアラベスとの試合中にピッチで突然倒れました。彼はスタジアムの医療スタッフの診察を受け、その後、詳しい検査のために近くの病院に搬送されました。

アグエロ選手は心不整脈と診断されました。残念ながら、健康的な若者が心臓の合併症に苦しんでいるケースがあまりにも一般的になりすぎています。 

アイスランドのミッドフィールダーのエミル・パルソン選手は、ノルウェーの2部リーグでの試合中に頻脈に襲われました。

これと同様のケースが日々報告されるようになりました。

しかし、このような悲劇的な出来事がなぜ起きているのかについては誰にもわかりません。

なぜこれほど多くの若者が突然深刻な心臓疾患に苦しむようになっているのでしょうか?

メディアが我々に伝えていない何かがあるのですか?

誰か、実際に何が起きているのかを知っている人はいますか。

本当に奇妙なことが起きています。そしてもう一度、彼らは我々に偽りのない真実を伝えていません。