ワクチン接種後に様々な副作用や後遺症が発生していますが、ドイツとイタリアの研究結果により、そのほとんどが血液中の異変によるものということがわかりました。このことは以前からも言われてきたことですが、世界中の専門家による研究が進むにつれ、このように、Covidワクチン(mRNA偽ワクチン)がいかに危険であるかが実証されています。そして誰もその事実を隠すことができなくなっています。いまだにワクチンを強く推している医師がいるとするならその医師は、藪医者か、製薬会社と政府からお金をもらいたいだけの欲たかり、詐欺師或いは人が死ぬのを何とも思わないソシオパスです。政治家も同じです。悍ましい事実として、今まさに岸田総理はテレビやネット上でオミクロン用ワクチンを接種するよう盛んに宣伝しています。岸田総理や厚労省の連中は多くの国民が生涯にわたり障害者となったり死んでしまっても構わないと考えているのでしょう。
これでもまだ接種を止めない人には以下の記事のコピーを読んでいただきたいと思うほどです。

Blood Damage Explains Many Harmful Impacts of COVID “Vaccines” (needtoknow.news)
(概要)
12月5日付け

 

イタリアとドイツの研究者チームによる暗視野顕微鏡検査法を用いた分析の結果、血液にCovidワクチンが原因の損傷(異変)が起きていることが立証されました。
血液は、心臓疾患、癌、免疫力低下そして死亡など多くの健康被害を説明するミッシング・リンク(生物の進化・系統において、その存在が予測されるのに未発見のためにできている間隙。)です。
イタリアの研究では、mRNACovidワクチンを接種して1か月後に接種者の血液の94%に赤血球の凝集がみられると同時に血液中に様々な形と大きさの未知の粒子が存在するのが確認されました。

研究者らは、mRNACovidワクチンの接種者の血液中に大量の粒子が存在しており、特に毛細血管では正常な血流ではなくなっていることを確認しました。

ドイツでの研究では、mRNACovidワクチンに含まれている複雑な構造体と同じ構造体が接種者の血液中にも存在していることを確認しました。

研究者らは、人工知能(AI)がワクチン接種者と未接種者の血液を100%見分けることができると報告しました。

 

警告:Covidワクチン或いはブースターショットを接種した人は、この記事の内容にストレスや不安を感じる恐れがあります。

 

最近、イタリアとドイツで発表された2つの医学研究論文は、Covidパンデミックの全期間で最も重要な研究結果を示しています。

高度な研究方法により判明した血液損傷こそが多くの健康被害(心臓疾患、癌、免疫力低下、死亡など)を説明するミッシング・リンクなのです。血液損傷はワクチンの悪影響を生物学的に立証するものです。

私はここで「ワクチン」という言葉を使っていますが、Covidワクチンやブースターショットは実際はワクチンではありません。これは遺伝子に作用する薬剤(接種者の遺伝子を改変する)であり、ワクチンのようにCovidを予防或いは治療するものではないということを十分に認識しておいてください。

 

ヨーロッパ全体、ニュージーランド、オーストラリア、カナダの死者数に関するデータを例にあげると、これらの国々の2022年の超過死亡率(コロナ感染が死因ではない。)は2020年と2021年よりもはるかに増えており、この最大の原因は、2022年にCovidワクチンの接種率が大幅に増加したことによるものです。 

主治医による通常の血液検査手順と、Covidワクチンによる血液損傷を調べるための検査手順は違うということを理解してください。そして認知的不協和が今回の恐ろしい研究結果の受容の邪魔になってはなりません。 

どちらの研究論文に対しても、論文に付随された血液損傷の画像を詳しく調べる必要があります。

しかしここでそれらを再現することはできません。これらの2つの研究論文を精読するには時間と忍耐が必要です。しかしこれらの2つの論文を精読することで、Covidワクチンによって血液損傷が起きていることが実証されたことがわかります。

 

イタリアの研究:

ファイザー+BioNTechとモデルナのmRNACovidワクチンに関するイタリアの研究論文(タイトル:Dark-Field Microscopic Analysis on the Blood of 1,006 Symptomatic PersonsAfter Anti-COVIDmRNA Injections from Pfizer/BioNTech or Moderna)がワクチン理論、実践、研究に関する国際ジャーナルにて発表されました。

 

以下が論文の要約です。

 

新鮮な末梢血を暗視野顕微鏡で分析する方法はかつては医学界で一般的に行われていたものであり、この方法により赤血球の健康状態をすぐに判断できるようになりました。

今回の研究では、20213月以降、mRNACovidワクチン(ファイザー+BioNTech或いはモデルナ)を接種した後に副作用がある1006人の被験者から末梢血のサンプルを採取し暗視野顕微鏡で分析しました。

そして全被験者のうちの948人(全血液サンプルの94%)は、mRNACovidワクチン接種後1か月で赤血球の凝集と様々な形状と大きさの未知の粒子が血中に見られました。

全被験者のうちの12人に関して、ワクチン接種前に同じ方法で血液を調べましたが、血液は全く正常でした。しかしmRNACovidワクチンを接種後、彼らの血液に変化が見られました。これはワクチンが原因である可能性を確実にしています。

4つの臨床例をここに紹介します。
血液中に出現した粒子が何なのかを特定し、それらが引き起こす問題の解決策を見出すにはさらなる研究が必要です。

 

以下が論文の結論の一部です。

 

血液の画像をここに提示しました。
血液循環障害により腫瘍性疾患(癌など)が再発することが予想されます。mRNACovidワクチンを接種した患者はこのワクチンに含まれている様々な成分の影響で、正常な血液から異常な血液へと変化しました。このような血液変化の直接的な原因はmRNACovidワクチンであることは間違いないと考えられます。
 

948人の被験者の末梢血の分析結果に見られるような血液の急変は、我々の臨床経験でも(mRNACovidワクチンの集団接種が始まる前の)過去のワクチン接種では起きていませんでした。

多くの場合、2回目のmRNACovidワクチン接種後に、病理学的に完全に正常の状態から異常な状態に変化しました。つまり接種後、血液の中に巨大な集塊状の異質構造体(前例のないグラフェン構造体のようだ。)が形成されるとともに、血球破壊、赤血球の凝固と癒着(赤血球が数珠繋ぎになる)が生じるようになります。 

このような現象は過去のワクチン(mRNACovidワクチン以外の一般的なワクチン)接種では全く見られませんでした。

我々が共有する経験と専門的意見として、mRNACovidワクチン接種者の血液中に存在する大量の粒子(特に毛細血管では)は正常な血流を妨害しています。これは研究者らがワクチン接種後そしてCovidの長患い後に死亡した犠牲者らの遺体(血中)から微小血栓を発見したことと一致しています。

 

ドイツの研究:


ドイツの研究論文(タイトル:German Researchers Examine Covid “Vaccines” and Vaccinated People’s Blood and Say Stop Vaccinations)の概要についてはアナ・マリア・ミハルチア博士がサブスタックで説明してくれています。

ドイツのCovidワクチン分析作業部会は、予備調査結果の概要を公表しました。

作業部会は、76日付けの多項目に及ぶ報告書にて、全Covidワクチンのサンプルに含まれる複数の有毒物質と、ワクチン接種者らの血液のサンプルに見られる著しい変化を明らかにしています。また、彼らは、脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性が高いほど、ワクチンの副作用がより頻繁に生じることを発見しました。

また、作業部会の報告書には、「人命と公衆安全に対する直接的な危険及びさし迫った危険を回避するために、Covidワクチン・プログラムを直ちに打ち切ることを求める。」と記述されています。

Covidワクチン分析作業部会は、新しい種類のCovidワクチンの成分と効果を分析する作業を引き受けた(異なった学問分野の専門家らの)作業部会です。
この作業部会は、60人以上の医師、内科医、薬剤師、科学者、数学者、代替健康療法施術者(医師)、弁護士、ジャーナリストが中核を成している、国際的にネットワーク化された作業部会です。

 

暗視野顕微鏡を使ってワクチン未接種者の血液サンプルとワクチン接種者の血液サンプルを比較したところ、全てのワクチン接種者の血液に著しい変化が見られました。その時点でワクチン接種者に副作用や後遺症が生じていなくても血液に著しい変化が見られたのです。
そしてCovidワクチンに含まれている複雑な構造体と同じものが全ての接種者の血液サンプルにも含まれていたことがわかりました。人工知能(AI)の画像解析により、ワクチン接種者の血液と未接種者の血液の違いが確認されました。

ワクチン接種者と未接種から採取した血液サンプルに対する「生きた血液分析」を人工知能(AI)に行わせると100%の確率で接種者と未接種者の血液の違いがわかります。

つまり、Covidワクチンは接種者が気が付かないうちに接種者の血液に長期的な変化をもたらす可能性があるということです。