再び、K.Gさんの最新情報がUPされました。かなり頻繁にUPされていますが今日も何とか和訳する気力と時間を維持できました。ビデオを視聴していると、彼女は主にブラックサン側の計画を暴いており、ブラックサン側の計画を潰し、主にブラックサン側の作戦部員を消していることがわかります。
ドラゴンファミリー側の計画についてはあまり言及していませんが、ある時点でブラックサンが地球の支配権を取ったため、彼らはやりたい放題だったのかもしれません。しかしどちらも同じようにグレートリセットを介した人類滅亡と奴隷化を目指しているのは確かでしょう。ブラックサン側のトランプチームが中心となって実行している計画が最悪のようです。
以下は前半です。後半は明日ご紹介できると思います。

Kim Goguen: New Month, New Intel: It's All Coming Down to the Wire!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
12月2日付け

3900からK.Gさんのお話が始まります。)

(概要)

・・軍人らに対するワクチンの強制接種は法律で定められているわけではありません。

ですからHall of Recordsには全く記録されていません。

多くの軍人らがワクチンの副作用(後遺症)に苦しんでいるのは事実です。 さらに悪いことに軍人らは野外で過酷な労働条件を強いられており、心筋炎や心不全など様々な疾患を引き起こしやすい状況です。そのため軍人らは、接種後に副作用(後遺症)に苦しんでいる同志らを目にしているためこれ以上ワクチンを接種したがらず、不名誉な除隊となっても、大挙して軍隊から逃げだしています。そのようになって初めて彼らは気にするようになるのです。接種前は誰も疑問に思いませんでした。 軍人らはそれが命令だと受け取り命令に従っただけです。しかしそれは命令ではなかったのです。それなのに接種しなければならないと思ったのです。最高裁にまで行ってワクチン接種を差し止める必要はないのです。ただ接種しない選択をすればよいだけです。接種は義務であり法律ではありません。

また、軍のリーダーシップにも問題があります。軍がこのように弱体化する前になぜ彼ら(幹部)はこうなることを予測、懸念しなかったのでしょうか。彼らは過去に軍人らにマスタードガスの実験や様々なことを行ってきましたがなぜ彼らは軍人らの健康を気遣わなかったのでしょうか。

彼らはトレーニング・プログラムの再考と何が効果的で何が効果的でないかについて再考する必要があります。

軍が国を統治するようになるとどうなるかも心配する必要があります。なぜなら、軍は大失敗をし続けています。これらの計画の多くが愚かな人生の選択をしたDSの大将らから命じられています。自分達がかじ取りをするつもりなら全て自分達でやらなければなりません。

彼らが船を沈めたくないなら我々と会って話し合わなければなりません。なぜなら、軍人に対するワクチンの強制接種は現政権の命令ではなく軍の命令だからです。

イエレン財務長官はそれが何を意味するかもわかっていません。彼女はちょっと困惑しています。四つ星の大将がバーべキュー(の食材)を買い過ぎたと非難されることはありますが(ワクチンに関しては非難されません)。米軍はイエレン(財務省)から資金が提供されていますから資金が潤沢でないはずがないのです。そして軍関係者らはバーべキューとノートパソコンを大量に購入しています。彼らはズーム上でろくでもない戦争を行っていますが、彼らがこんなことをやっているのですからイエレンは救われましたね。もはやイエレン(財務省)の資金は枯渇していますから。 

今日は良いニュースがあります。

どうやら我々は新しいアプリ?に関して計画を前倒しできそうです。私はこのことにとてもワクワクしており皆さんにも喜んでいただけるでしょう。

来週、現存のサブスクライバー(受信契約者)には新しいニュースをお届けできると思います。その時、新しいアプリに移行する方法をお教えできますので期待してください。準備が整ったらサブスクライバーにはメールで詳細(既存のアプリを削除する前に切り替える方法など)をご連絡します。切り替える時間は十分にあります。

我々の計画は順調に進んでおり、いや少し予定より早く進んでいますから、とてもワクワクしています。クリスマス前に皆さん(受信契約者)はテレビで我々を視聴しているかもしれません。これまで次々に色々なものがダウンし多くの問題が起きたので私にとっては非常にうれしいことです。

この1週間は特に大変でした。我々が総合クロノス・プログラムズ(エーテルの寄生虫や他の方法を使って人間に干渉する)を削除しているときに、これ以外にも削除すべきプログラムがあったことに気が付きました。

現在、我々が対処すべきプログラムは4つに減りました。しばらくの間ちょっと落ち着かなくなったり奇妙に感じたことがあったでしょう。その人の現在の次元界(plane of exostence)がどこなのかによっても感じ方が異なるでしょう。感情面で出てくるのか精神面ででてくるのか。。。多くの人々が子供時代に体験した嫌な出来事が心に浮かんだと言っています。また、彼らが持っていたプログラムの一つに影響を受けたりしていました。

例えば、あなたはラザーニャを食べたときに(ウイルスなどが原因で)お腹をこわして気持ち悪くなりラザーニャを吐きます。ラザーニャが病気の原因ではないとしても、それ以降、あなたはラザーニャを食べるのをやめます。

また、何等かの臭いで記憶がよみがえったりしませんか。このような感覚はどれも正常なことではありません。これは潜在意識の中にある恐怖によるものであり現実性とは無関係なのです。

しかしこれらの問題も取り除かれました。

子供の頃に赤い自転車でいじめっ子から嫌なことをされた人は赤い自転車を見ると嫌な思いをします。しかしそのような感情は実在しないものに対して持ち続けています。これが恐怖のプログラミングなのです。恐怖は持ち続けますが心の傷はなくなっています。

次の数日間でこのような問題も取り除くことができるのではないかと思います。

我々の計画は順調に進んでいますが急ぎ過ぎるのは良くないことに気が付きました。

この問題は個人的な感情に影響を及ぼしてきました。何年間も思い出したことがない人を思い出したり悪夢を見るようなこともあるでしょう。しかしゆっくりとこれらの問題は解消されていきます。

我々の計画が順調でもDSは自分達の夢を追及することを止めようとはしません。

33000人が彼らの考えを変えキムさんたちの復興計画に参加すると言っていましたが彼らは完全に嘘をついていました。そのようなことは起きませんでした。

その結果、約1500人に減りました。そして右から左から救済を求める人たちが我々に電話をかけてきています。残りの1500人が誰なのか知っています。我々は彼らのマインドを読むことができるだけでなく様々なことができます。我々は彼らが真実を話しているのか嘘をついているのかがわかります。彼らがリストに載っていたり載っていなかったりするのはこのような理由からです。

また彼らは生き続けたいと思っているのに愚かな人生の選択をしています。そして彼らはどんな過ちを犯したのかと我々に質問をしてきます。彼らは過ちを犯してきました。彼らは子供ではなく大人ですし認知症も健忘症にもなっていません。彼らはみな自由思想の人間です。

それでも、彼らにはまだ良い言葉を発して良いことを実現する時間が残されています。彼らのうちの数人は我々と話し合いをしたいと考えています。ええ、話し合いに応じましょう。しかし議事規則として、彼らが、2カ月間は善人になると決め、その後、再び悪人になったマラ、その時は一瞬のうちにここから消えてなくなります。我々はゼロ容認の政策を実行しています。これは中国のゼロコロナ政策よりは良い政策であり実際に機能しています。

彼らが愚かな人生の選択をしたらどうなるでしょうか。

彼らの愚かな人生の選択とは、高高度の核爆発のEMP電磁パルスでワシントンDC、アトランタ空港、ロンドン、パリ、モスクワ、アテネを攻撃することです。これが愚かな人生の選択です。このような攻撃を受けた地区の人々は放射能に曝されるというよりもみな焼け焦げてしまいます。

このようなことをする厄介者たちの本部はニューヨークシティのトランプタワーの地下にあり彼らはこの計画を練り上げてきました。ここに計画委員会がありました。しかしここで計画を練り上げていた人々はもはや地球にはいません。彼らは大虐殺の計画を立て自分達は地下で生き残ろうとしていましたがそんなことはできません。

この結果、トランプチーム(人々を騙してお金を盗み取り実現できない約束をしながらこのような計画の主導権を握っていた作戦部員)の一部が機能不全になりました。

彼らは活動資金欲しさに人々に嘘をつきお金をだまし取っていましたが今では彼らの作戦は安っぽいものになっています。

EMPがどこから発射されることになっていたかというと、ユタ州のザイオン国立公園の地下からです。そこにある山々の一つはバージンロック、ペニス山など様々な名前が付けられています。もう一つの山はウルトラ山と呼ばれています。そこにある地下施設はエリア52とつながっています。そこからコロラドやアリゾナの地下施設にもつながっています。有効期限が切れるまではこの施設で900人が活動していました。その中に残りの1500人の一部がいますが彼らは我々が世界規模で作戦を行っているということを信じることができません。

これらの地下施設は何等かの方法でユタ州の地下施設から発せられるEMPを増幅させることになっていました。彼らは我々がこのような面倒なものを1日以内、数時間以で一掃したことを信じることができません。 地上の司令官ならこのようなことができるのです。 我々のチームには2500万人以上の活動部隊がいます。 そして、現在、地上には約4億人の仲間がいます。 しかし世界中の軍隊(15の影の軍隊=宇宙軍と関連する)とエージェンシーの作戦部員を併せてもこの数にはおよばないでしょう。 我々のチームはテレパシーで通信ができ思考を読み取ることができます。 (一般人ができない)様々なことが簡単にできてしまいます。 しかも身体を動かさずに(思考だけで)相手を睡眠中に死なせたり心臓麻痺で死なせたり地上から消すこともできます。 我々の軍隊はあなた方(彼ら)が目にした中で最も高度な軍隊なのです。ですからあなた方(彼ら)は良い人生の選択をしてください。そうでないとあなた方(彼ら)は全員いなくなり、復興計画が本格始動するまで、或いは、あなた方(彼ら)が良い人生の選択を(実際に)するまでは、我々は防衛に徹します。彼らにとっては大惨事になります。

彼らは盛んに緊急放送システムについて発信していましたが、アップル社はサテライトを所有しているグローバルスター社(サテライトサービスを提供)と提携しiPhone 14をこの会社のサテライト・ネットワークと接続することにしました。しかしその後アップル社は箱型サテライトと接続し箱型サテライトを介してし作戦部員らに偽の緊急放送を行わせることを考えたのです。

そして緊急放送の後に戒厳令を敷くことになっています。戒厳令でその時の大統領、副大統領が追放され、マッカーシーをトップに就かせることになっています。これがブラックサン側の計画です。ですから彼らはこれらの兵器を作動させるだけの電力が利用できる施設を選びました。最終的に彼らは世界規模の戒厳令を発動しようとしていました。

 

5400まで)