これまでも世界中の専門家らによるCovidワクチン分析・調査結果の記事をいくつもご紹介してきましたが、世界中で分析調査する専門家らが増えており益々多くの証拠映像やデータや資料がネット上で発表されています。
そして今回はオーストラリアの専門家らが顕微鏡でワクチンを調べた結果が発表されました。
やはり彼らも、この種のワクチンにはナノテクノロジーが使われており、携帯電話を近づけるとナノ構造体が光り、それらがマイクロチップを組み立てていることを突き止めました。そしてこのようなワクチンを接種してしまうと体内でも同じことが起きるということでしょう。
ただ、彼らはmRNAのワクチンのみを分析していますが、他国のワクチン(中国製、ロシア製)も分析していただきたいものです。他国のワクチンはmRNAではないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか??副作用が似ていますが。
人類に危害を加えることしか考えていない悪魔主義支配層は嘘を武器にしています。彼らは欺瞞と詐欺と嘘で人類を攻撃しています。これまでわずかながら知り得た中国製、ロシア製、イギリス製のワクチンの副作用や後遺症からも、米国製のmRNAワクチンと同じように何の効果もなく人体に有害なのは明らかです。
mRNAワクチンだけが危険というように思いこませた上で他のワクチンを接種させるつもりかもしれませんが。どのワクチンも有害物質の一つの酸化グラフェンが使われていると言われています。
どの国も同じ悪魔主義支配層の命令でワクチンを製造し販売しているのですからどの国のワクチンも危険でしょう。
それと、この種のワクチンを接種した人々のための解毒方法が書かれた記事をこれまでに何度かご紹介したことがありますが、このような宇宙テクノロジー、ナノテクノロジー、マイクロテクノロジーなどが使われている化学兵器を本当に解毒できるのでしょうか。
しかもナノテクノロジーによって体内でマイクロチップまで組み立てられています。それ等のモノをお茶やサプリなどで果たして身体から完全に除去することが可能なのでしょうか・・・
シェディングについても実際にあるようですから注意しなければなりませんが、合成スパイクたんぱく質と酸化グラフェン以外にどのような成分や物質がシェディングしているのかわかりません。
また、ロットによってワクチンの成分の濃度や種類が違うことがわかっていますが、これは接種者を混乱させます。ワクチンを2回以上打ってしまった人たちであっても誰もが同じ成分、同じ濃度のワクチンを打ったわけではありませんから、将来的にどのような後遺症が出るのかは人それぞれですし、体質にもよるでしょうし、濃度が薄いため殆ど影響がないのかもしれませんし、よくわかりません。自分の身体の中に何が注入されたのか誰も判らないということです。インフォームドコンセントでも何も教えてもらっていませんね。
私は、素人ながら、接種者は少なくとも詳しい血液検査を受ける必要があるのではないかと思っています。電子顕微鏡で自分の血液(血液だけではなく身体全体ですが・・・)がどうなっているのかを確認するのも良いかもしれません。

Vaccine Chips Light Up Near Cell Phone... See This For Yourself!! - Maria Zeee | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
11月29日付け
By Maria Zeee(オーストラリア)

(ビデオの概要)
マリアさん曰く:


(概要)

ここオーストラリアでもいわゆるCovidワクチンのサンプルを電子顕微鏡で綿密に調査した複数の医師や科学者らがおり私は彼らから連絡を受けました。
我々はCovidワクチンがワクチンではなく実験段階の遺伝子組み換え薬剤であり、テクノクラートの全体主義独裁体制を先導するために使われているということを知っています。
世界中の人々がナノテクノロジーを注射されてしまいましたが、その結果、将来的に接種者がどうなってしまうかはわかっていません。

ここに初めて皆さんに公開する映像があります。
映像には構造体が動いているのが映っています。

またナノ・テクノロジーの自己集合性が確認できます。しかもそれらは光っているのです。
私が連絡を受けた専門家らはこの事実に恐怖におののいていました。
彼らは夜も眠れなくなり顕微鏡で信じられないモノを目撃しショック状態です。しかし彼らは免許や資格をはく奪されたり逮捕されたり命さえ失うかもしれない恐れがあるためこの事実を正々堂々と発表することができません。
しかし私は怖くありません。私は彼らに代わって非難を受ける覚悟です。私はこれからどうなろうとも引き続きこれらの悪事を暴露していきます。

これから皆さんに彼らが私に送ってくれたビデオの映像(ナノテクノロジーが身体の中でうごいている。)をお見せします。しかも携帯電話を顕微鏡に近づけるとこれらが光ったのです。これは非常に気がかりなことです。

映像(140~)をご覧ください。これらを良く見ると脚があるようにも見えます。身体の中で一体何が起きているのでしょうか。

映像(200~)をご覧ください。携帯電話を近づけた途端にこれらはどのように反応するのでしょうか。光りましたね。携帯電話を遠ざけると光らなくなりました。もう一度近づけると同じように光りました。

我々はもう一度、問わなければなりません。これらのワクチンを接種した人々の身体の中で一体何が起きているのでしょうか?

我々の生活環境は様々な周波数で飽和状態でありそれらを避けることはできません。どこに行っても同じです。屋外、屋内、そして自宅も様々な種類の周波数に満ちています。
森林の中で暮らしている人はどうなのかわかりませんが、どうやったらこれらの周波数から逃げることができるのでしょうね。

この実験段階の薬剤を注射したなら体内でこのようなことが起こるということを事前に誰かが教えてくれましたか。

映像(300~)をご覧ください。これらのナノ構造体は最初は棒のような形をしていますが段々と丸くなっていきます。しかもこれらは光を点滅させているのがわかります。

映像(318~)をご覧ください。これらが何日間も光り続けているのです。

映像(334~)をご覧ください。こちらは別の映像ですが、人間の身体の中で、光るナノテクノロジーがマイクロチップを組み立てています。

私が出会った女性は、「政府にワクチンを接種しなければならないと言われたので2回接種したが、政府が私の身体にマイクロチップを入れたがっていたので私は我慢の限界を超えました。私の身体の中にマイクロチップは入れさせません。」と言いました。

そのため私は彼女にこれらの映像を見せました。言うまでもなく、ワクチンを接種した人の身体の中でマイクロチップが作られているのです。すると彼女は幽霊のように蒼白になり恐怖におののいていました。彼女が恐怖におののくのは当然です。世界中の人々にこのようなものが注射されてしまったのですから。しかも同意なしにです。

 

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IITMのコメント: これは、新しい未知のテクノロジーが使われているということを示す確かな証拠です。既に世界人類の半数以上がこれらを接種してしまいました。そしてこれらは電磁場に反応し作動します。