Covidワクチンの集団接種が始まってから接種者の血液が問題視されてきました。これまでにご紹介した記事では接種者の血液と未接種者から献血した血液を比べると接種者の血液は黒く変色したり、赤血球が数珠のようにくっついていたり、血栓や繊維状のモノが増殖していることが明らかになっています。
そのため輸血を受ける際は接種者の血液は避けた方がよいと言われるようになりました。
普段の生活の中でも未接種者が接種者からのシェディングを受けるという問題がありますが、輸血となると直接汚染された血液を体内に注入されるのですからエイズ患者の血液を輸血されるのと同じように(個人的には)感じてしまいます。
それでも医療エスタブリッシュメントは接種者の血液を未接種者に輸血しても何の問題もないという見解ですから、これからも彼らは接種者の血液と未接種者の血液を区別せずに献血し患者に輸血するつもりでしょう。ただ、現実的には多くの医師(外科医)が輸血用に未接種者の血液を求めているようです。
私は以前から接種者は定期的に血液検査と遺伝子検査を受けるべきと思っていました。そして異常が発見されたなら少なくとも献血は禁止されるべきです。過去にイギリスで狂牛病が流行った時にイギリスに住んでいた日本人は日本では献血が禁止されていましたが、Covidワクチンを接種した人の血液も汚染されている恐れがありますから接種者本人のためにも定期的な血液検査と遺伝子検査は必要ではないでしょうか。

UPDATE: The Blood Supply Is Contaminated (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
11月18日付け

現在、以下のような進展があります。
未接種者の血液が求められています。 医師らは不機嫌な態度でそれを認めています。
億万長者らが行ってきた若返りのための若者の血液の輸血にも影響が出る可能性があります。

by Igor Chudov

未接種者の血液を供給する血液バンクが新たに設置されました。詳細はこちらから: Vice News article 

(エスタブリッシュメントによる批判として)反ワクチン派はmRNAワクチンの危険性に関する陰謀論と疑似科学的信念によって未接種者の血液を供給する世界規模のインフラを構築しようとしています。未接種者の血液を求めることがいかに非科学的であり無知であるかがわかります。しかし興味深いことに、医師らでさえ、未接種者の血液を大量に求めているのです。

ミネソタ大学の血液バンク研究所のクラウディア・S・コーン所長は「ワクチン未接種者の血液を直接提供してほしいというリクエストをいくつか受けましたが、我々はそれらをすべて拒否しました。」とメールで述べています。

国際輸血学会のマイケル・ブッシュ会長は、mRNAワクチンの集団接種が展開され始まった1年以上も前からそのようなリクエストがあったことを認識していると答えました。しかしそのようなリクエストをしている人々は私やあなたのような一般人ではなく、主に、若くて健康的な血液を高額で購入し輸血している富裕層であり彼らは未接種者の血液を得るためにプレミアムを支払う可能性があります。

Covidパンデミックが始まる前から、億万長者らは莫大な金額を支払って「老人を若返らせる」若者の血液を輸血していました。
富裕層がワクチン未接種の若者から提供された血液にプレミアムを支払うことにしたとしても不思議ではありません。

過去2年間、Covidワクチンを推奨してきた医師らはこの傾向に不満を感じています。

VICE World Newsが取材した(エスタブリッシュメント側の)医療専門家らはこれらの取り組みが成果をもたらす見込みはないと言っています。彼らは、ここ最近、未接種者の血液の需要が益々高まっているのは認識しているがそのような要求は全て拒否してきたと言っています。

現在、未接種者の血液の需要があることを否定できなくなっており、そのような需要を満たすための営利団体が出現するようになりました。

私の読者への警告:未接種者の血液を有料で提供すると約束している会社と契約するのは慎重であるべきです。なぜなら、詐欺師らはファイザー社やモデルナ社だけにいるのではなくどこにでもいますから。彼らは皆さんに料金を請求するでしょうが、皆さんが購入した(未接種者の)血液を届けないかもしれません。

偶然にも、以下の記事の通り、2021年以降、不可解で原因不明の血液不足という現象が起きています。
米赤十字社では輸血用の血液がかなり不足しています。


個人的に言うと、私が輸血する際は、未接種者の血液を求めたいです。そのため支払えるだけの料金を支払って未接種者の血液を輸血してもらいます。

以前から我々が懸念していたワクチンのシェディングが実際に起きていることが証明されましたが、未接種者は接種者の血液を介してシェディングを受ける可能性もあります。
皆さんは、輸血を必要としたとき、未接種者の血液を選びたいですか。皆さんの命が危機に瀕していたらどうしますか。このような難しい問題が多く浮上しています。

将来的に接種者らも未接種者の血液を求めるようになるでしょう。
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‘SafeBlood’ Hardliners Want to Set Up Unvaccinated Blood Banks (vice.com)
(一部)
11月16日付け
反ワクチン団体はワクチン未接種者の血液を提供するためのインフラ(SafeBlood Donation)を世界中に構築しようとしています。

SafeBlood Dobationは、世界規模のCovidワクチン・キャンペーンは世紀の犯罪であるとみなしているスイスの自然療法専門医のジョージ・デラ・ピエトラ医師によって設立されました。
ピエトラ医師と彼の支援者らは、mRNAワクチンは血液を汚染し免疫系を破壊すると同時に未接種者が接種者の血液を輸血されると悪影響が出ると考えています。
しかし米赤十字社や他の主要な採血業者は、mRNAワクチンの接種者の血液を輸血しても安全であり、このワクチンは免疫応答を生み出すように作られているがワクチンの成分自体は血流には入らないと主張しています。
しかしピエトラ医師は、mRNAテクノロジーへの懸念から、反ワクチン派は未接種者の「安全な血液」が安定的に供給されること求めていると主張しています。
彼らは手術を控えている外科医から数百件ものメールを受け取っています。彼らは供血者を自由に選択できるプラットフォームを立ち上げたいと考えています。
少なくとも16か国にメンバーがいるSafeBlood Donationは、最終的にメンバーらに未接種者の血漿を提供する血液バンクを開設したいと考えています。当初、この団体は世界中の病院や保健当局にいわゆる直接的献血(輸血を受ける側が供血者を直接選ぶ)を可能にするよう圧力をかけることを目標としました。
医療当局は、まれな血液型の血液を調達するなど、医学的に必要な特殊状況でのみ直接的な献血を許可していますが、倫理的および医学的見地から、ワクチン未接種者の血液の需要が増しても要求通りの血液供給は拒否しています。FDAなどの医療エスタブリッシュメントはワクチン接種者の血液を輸血することにより副作用のリスクが増大することを示す証拠はないと言っています。
SafeBlood Donationは、今後、既存の体制に献血に関する方針を強制的に変更させることを望んでおり(可能性は低いが)、ワクチン未接種の血液を供給するための新しい世界規模のインフラを構築したいと言っています。これには、人々が供血者を探すことができる全国的なデータベース、提携するクリニック、ワクチン未接種の血液バンクが含まれます。
ピエトラ医師によると、個人的な見解として、彼が独自に行った研究で、Covidワクチンの接種者の血液は恐ろし汚染物質が含まれていることがわかりました。「このような血液は見たことがない。正直なところ、私が今の活動を始めた大きな理由はこれなのです。私がこれを確認したときは本当にぞっとしました。現在、世界中の全ての人々にワクチンを接種させるアジェンダが進行中であり、その目的は世界人類をコントロールすることです。」と彼は主張しています。
SafeBlood Donationのメンバーらは、医療当局に方針を変えるよう書面で求め、直接的な血液供給を許可するよう医療当局に圧力をかけています。またこの団体はメンバーらに対し、輸血を伴う治療を受ける際は、一般的に調達された血液を輸血することを拒否し未接種者から直接的に輸血を受けることを指定する生前遺言を書くよう助言しています。