かなり長い記事を何とか1回で和訳いたしました。
内容が中々まとまっている記事でしたのでほぼ全てをご紹介させていただくことにしました。
この記事もアジェンダ21に今までの流れと手法がよくわかる内容となっています。
アジェンダ21(アジェンダ2030)の半分が完了したとしても、あと半分は完了できないと私は思っています。そのためにもアジェンダ21のために犯罪を行ってきた者たちは全員刑事罰の適用を受ける必要があります。そしてできるだけ多くの人々が真実、事実を知り立ち上がることですね。

Prof. Dolores Cahill: We Are Witnessing the Rollout of Agenda 21’s Depopulation and Undermining of Society – The Expose (expose-news.com)
(概要)
11月6日付け

ドロレス・ケイヒル教授:今、アジェンダ21の人口削減と社会の土台を壊すための活動が本格展開しています。

10月中旬にドロレス・ケイヒル教授は、Zeee Mediaにて、Covid「ワクチン」を使った人口削減と不妊プログラムがアジェンダ21にどにように適合しているかについて語りました。

また、彼らはデジタル通貨と、アジェンダ21の「意気消沈アジェンダ」心理作戦が法の原則を破壊するためにどのように使われているかについて話し合いました。

ドロレス・ケイヒル教授は、World Freedom Alliance(世界自由同盟)の共同創設者兼会長、そしてWorld Doctors Alliance(世界医師同盟)の会長でもあります。

彼女は分子遺伝学と免疫学の経歴があり、生物学、診断法、医学研究のハイスループット(時間と経費を節約するための高速化合物評価系)配列技術において大躍進を遂げました。1990年代半ばに、ケイヒル教授は、ドイツのマックスプランク研究所の研究者らと共にハイスループットのたんぱく質配列或いは「高たんぱく質含有チップ」を開発しました。

「癌や自己免疫疾患などの病気を診断するための診断検査に使われた抗体の多くが不適切だったことを我々は論証できます。しかし不正確だと指摘された診断検査のメーカーの製品が売れなくなってしまったことで私は多くの反発を受けるようになりました。」とケイヒル教授は(以下のビデオの)マリア・ジーさんのインタビューに答えました。

ケイヒル教授と同僚らが論証したこととは、癌や自己免疫疾患と診断された患者の多くが実際は診断されたような病気にはかかっていないことです。ケイヒル教授が次に発見したことは、乳児が「ワクチン」を注射されてから2か月~4カ月で死亡しても、誰もワクチンを止めさせないということでした。

次に彼女はアイルランド政府とEUに助言し始めました。この間、彼女は学術、診断、製薬そして政府の関係者らに、ワクチンによる深刻な副作用と重病患者の治療法について注意を喚起しようとしました。

「私のキャリアは全て、いわゆる重病は単にライフスタイルを変え、ストレスを低減させ、ビタミンを摂取するなど良い栄養状態を維持することで治すことができると伝えることに終始しました。」

 

(ビデオはサイト内からご覧ください。)

 

アジェンダ21

ケイヒル教授によると:

Covid-198番目に計画された「パンデミック」であり「Covid-19パンデミック以前にも多くのパンデミックが計画され、それらの一部はウォダーグ教授によって阻止されました。

ヴォルフガング・ウォダーグ博士が2009年の豚インフルエンザ・スキャンダルを暴露したおかげで、豚インフルエンザが終息しました。彼のこのような行動によって欧州議会は20096月に学術専門家集団のSAGEの助言に基づいてWHOが宣言した「偽パンデミック」の核心を調査することにしました。SAGEのメンバーの多くが、医薬品や未検査のH1N1ワクチンの生産・販売で大きな利益を得ているビッグファーマのグラクソスミスクライン、ロッシュ、ノバルティス ロシュ、ノバルティスと金銭的に強い結びつきがあることが立証されています。

2002年に、いわゆるコロナウイルス・パンデミックの第一弾が報道されたとき(実際はパンデミックは起きていなかった)、ケイヒル教授はそれをリアルタイムで調査していました。当時、彼女は政府とEUが財政的に投資していたのがワクチンの副作用だったことを知っていました。

人々(特に子供たち)に、水銀やアルミニウムなどの毒を注射すると、アレルギー、自己免疫疾患、クローン病のような腸機能不全、不妊などの毒性作用が引き起こされます。また、水銀とアルミニウムは神経毒であるため、アルツハイマー病や自閉症に見られる神経認知障害になります。

彼女が健康問題に関する研究を始めたとき、それは1990年代でしたが、当時、科学分野で起きていた多くのことが不正確だったことを知りました。そして20022003年にコロナウイルスの第一弾が出現したとき、彼女はその20年前から予防法とビタミンを含めた治療法について知っていたため、健康問題の域を超えて何が起きているのか、そして、WHO自体と彼らがアジェンダ21をどのように実行しているのか、メディアをどのようにコントロールしているかについて調査し始めました。

また、彼女は、CIAや国連が声を上げて発言する人々(特に専門家や科学者)をどのように脅迫しようとしているのかについてCIAや国連の資料を基に知ることができました。

「誰もそれを陰謀と呼ぼうとしない」と題する著書(1971年出版)がアジェンダ21を明らかにしています。また、1992年の「300人委員会」と題する著書(1992年)は、彼女が知ることになった毒殺アジェンダを説明しています。そこには当時の陰謀に関与した人々の名前がリストアップされています。アジェンダ21は、国連の21世紀のアジェンダです。アジェンダ211992年に発表されましたが、この計画は2099年まで続きます。アジェンダ2121世紀を通したアジェンダであり、アジェンダ2020、その次に203020402050と続きます。

アジェンダ21とは1992年から21世紀末までの毎年の計画表です。基本的に彼らは社会全体を内部から破壊することを計画・実行しています。これらの計画は詳細に練り上げられています。例えば、人々の不安感を煽るためにパトカーのサイレンの音を不定期に出したり、夜間の街路照明を減らしたりします。

201991718日に株式市場が崩壊しましたが、それが次のパンデミックの引き金となる出来事であることは知っていました。その1カ月後にイベント201が行われたのです。私はイベント201をリアルタイムで監視していました。

2019年末に、ケイヒル教授は、任意でEUの画期的新薬イニシアチブの副議長となりアイルランドの代表者の役割を果たしました。20201月~2月に彼らはEUの資金調達メカニズムの一環としてmRNAワクチンに資金を投入していました。そして彼女はEUの内部から、ビタミンに関する情報そしてワクチンは必要がないということ、ワクチン接種は命令ではないということを教えられました。

その後、ケイヒル教授はアイルランドの中央統計局から、20203月までにCovid-19によって死亡した人の数を確認しました。統計局によると、アイルランドでのCovid19の死者数はゼロでした。彼女は独自の「ネットワーク」を通してさらに情報をチェックすると、Covid-19 の予防策と治療法が存在することがわかりました。


人口削減と不妊:

アジェンダ21は、人口削減だけでなく、ワクチンを接種させることで不妊を増加させています。20年~30年前に、彼らは2020年~2026年が殺害の期間になると言っていました。

この10年間、彼らはいわゆる「パンデミック」に対処するために人々にワクチンを接種させ、メディアと連携して欺瞞と脅迫を行うことになります。ワクチンの目的は人々を病気にさせて平均余命を短縮し殺害することです。

これが私が声を上げた理由ですが、このmRNAワクチンは男女の生殖能力を妨げるように作られています。つまり、彼らは若い世代へのワクチン接種を計画しています。我々が知らないことは、接種者と未接種者の性交によってワクチンに含まれる不妊剤が接種者から未接種者に移されるかどうかです。彼らは21世紀中に不妊症を大幅に増加させる予定です。そして彼らの目的は21世紀末までに多くの人々を死に至らしめることです。

何十年も前から破傷風のワクチンには不妊剤が含まれていました。軍隊がアフリカ中の町や村にやってきて、アフリカの人々に強制的にワクチンを接種しました。そして彼らは14才~45才の女性のみに破傷風ワクチンを注射しました。Covidワクチンのスパイクタンパク質は、子宮の内壁と子宮の鞘?を攻撃するように見えますから、破傷風ワクチンと同じように作用します。そのため、多くの女性に血液凝固や大量出血が見られました。

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンと併せて注射すると、身体自体が卵巣を攻撃するため、1015年以内に卵巣が縮小します。12才の少女がHPVワクチンを接種すると、早期に閉経してしまい生殖能力に影響を与えます。

ワクチン接種者の平均余命:

20205月に、コンピューティング・フォーエバーのデイブ・カレン氏のインタビューで、そしてその数日後のハイワイヤーの司会者のデル・ビッグツリー氏のインタビューで、ケイヒル教授は、mRNAワクチンは2020年までは世界のどの国も認可していなかったと説明しました。

その理由は、mRNAワクチンを使った複数の動物実験で最終的に全ての動物が死んでしまったからです。これは免疫系を刺激しますが、免疫系が実際に活性化するまでには数か月~数年かかります。しかしここで言う免疫系の活性化は全て悪用されています。それは人殺しです。

しかし全てのワクチンがmRNAであるとは限りません。

Covidワクチンの小瓶にはプラセボが含まれているものもあり、製造過程で成分の混合がうまく行かず、小瓶によっては、mRNAがほんの少ししか入っていない可能性もあります。しかしmRNAが注射されてしまった人は自身の免疫系が自身の身体を攻撃するようになります。刺激を受けるのは免疫系であり、mRNA、ペプチド、たんぱく質が臓器のどの部分にあるかで相同関係が生じる可能性があります。そうなると、免疫系は影響を受けた臓器を攻撃するようになります。

彼らは、心臓肥大、成人の突然死、息切れ、敗血症のような目立った症状を医療システムに伝えます。

私が20205月に言ったことは、mRNAを身体に注射された人の死期は、接種後3年~5年以内となるだろうということでした。しかし、それは年齢や健康状態、基礎疾患の有無でも異なります。

動物実験でmRNAを注射されてもすぐに死ななかった動物がいますが、最終的には3年~5年以内で(人間と同じように)全頭が死んでしまいます。

人々がワクチンを複数回接種した場合、ワクチンには其々異なる殺人メカニズムを持つ有毒物質が含まれていますから、VAERSのデータからも、接種後1か月以内に死亡する人もいれば、48時間以内(4人に1人)に死亡する人もいることがわかります。つまり彼らが接種したワクチンには其々別の殺人メカニズムが含まれているということです。彼らはポリソルベート80やポリエチレングリコールなどの成分に過剰なアレルギー反応を起こしたということです。


現金 対 デジタル通貨:

このアジェンダは1913年に本格始動しました。彼らの計画は約2世代にわたり静かに実行されてきました。彼らはある意味このアジェンダの約50%を完了しました。これは体系的で斬新的でゆっくりと進行させるアジェンダです。

1992年に発表されたアジェンダ21は、過去から継続中のアジェンダであり、その一環として社会を内部から破壊します。これは108年計画であり、ゆっくりと段階的に実行されてきているため、誰も世代から世代へと同じアジェンダが継続されていることに気が付きません。そしてこのアジェンダの主要手段はいわゆるワクチンと銀行システムです。

この計画には、法律、警察、教育システム、医療システム、規制システム、メディア、政府、銀行システムのあらゆる側面を破壊することが含まれています。現金=自由です。現金があれば、売買でき、こっそりと生計を立てることができます。プライバシーは法的にも非常に重要です。現金を持っていれば法の下で女性も男性も私的に活動できます。我々にはプライバシーの不可侵の権利があります。現金を持っているならプライバシーは保証されます。

法律を破壊し社会を破壊したいなら、それをどうやってしますか。

それは、銀行を介して金に裏付けられた通貨を使えなくし、全ての人々のデジタル取引を追跡・監視することです。

そして、彼らがやろうとしていることは、あなたが法の下であなたの資産を所有することができ、誰もそれらに不法にアクセスしたり干渉することができないシステムから、あなたの資産の全てを彼らのシステムに移し、何等かの手段であなたからあなたの資産を切り離すことができるシステムに移行させることです。

彼らのデジタル・システムでは、我々の資産はもはや我々のものではなく、銀行システムのものになります。つまり彼らが我々の資産の全てを所有するということです。

アジェンダ21の下にあるものは、銀行システムという違法な層です。その上に我々が合法的なシステムと考えるものがあります。彼らがやっていることは全て恐怖を煽り人々を貧困にすることです。

これは多世代プログラムです。彼らがそれを一世代でできれば、今5才の世代は、20年~30年後には当たり前のように現金を使うことができなくなるでしょう。

アジェンダ21の一環である現金からデジタル通貨への移行に関して、今は移行の途中と思われます。

意気消沈アジェンダ:

希望が持てることは、全てが簡単に解決できるということです。法を免れる者は誰もいないのです。全ての人々が法の下で自分が行った犯罪に責任を負っているということです。誰も法を超越しません。そのことを人々が気が付いたなら、我々はこれを簡単に止めさせることができます。

つまり解決策は、各人(医師、警察、検視官、裁判官、介護施設の経営者)に対し、彼らがやってはならないことをやったこと、やらなければならないのにやらなかったことへの責任を負わせることです。中略

20211月にアイルランドで10か所の高齢者施設でCovidワクチンを注射された直後に多くの高齢者が死亡したことを例にあげましたが、給料が支払われている地元警察はそれらの死因を調査することを宣言しました。

中略

検視官や医師が死亡証明書に誤った死因を記入した場合、1件につき懲役5年の刑が科せられます。

これが法律です。ですから遺族が告訴しても警察或いは裁判官が不正を働いた検視官や医師を捜査しないなら、それは2番目に重い犯罪であり、公職の不正行為であり、違法行為です。

例えば、なぜ人々はこれまで警察に捜査させることができなかったのでしょうか。

アジェンダ21が法の原則を破壊してきた方法は、裁判所、警察、検視官、病理学者に法律に従って活動させないことです。アジェンダ21には、犯罪行為の背後にある心理状態を分析するためのきめ細かなプログラムがあります。これがいわゆる意気消沈アジェンダです。

彼らは、人々が犯罪行為を阻止できず道徳心が低下し絶望を感じるようになることを望んでいます。「自由の闘士」の訴訟が失敗することは、意気消沈アジェンダの一環であり、一部の制度が機能していないように思わせます。