ワクチン関連の2つの記事をご紹介します。
①は、最近になりおかしな振る舞いをして突然倒れてしまう人々が世界中で目撃されていることを伝えています。この原因については明らかになっていませんが、ワクチンの接種回数が増えるとこのような振る舞いをする人も増えるのではないかと思います。以前にもお伝えしましたが、ワクチンの成分が脳に侵入すると認知能力が低下するだけでなく幻覚や幻聴に悩まされたりするのかもしれません。
或いは悪霊に憑依されやすくなったり、ワクチンのナノテクノロジーを介してその人の意識を遠隔操作しているのかもしれません。確かなことはわかりませんが今回のワクチンが人類史上最も危険でおぞましい薬剤であることは確かです。
②では、カナダの専門家がトロントで街頭スピーチをしています。通りすがりの接種者が彼の話を耳にするでしょう。屋外でワクチンの話をするのは効果的と思います。不特定多数の人たちが偶然ワクチンの危険性を知ることになりますから。大人も子供もCovidワクチンも他の怪しいワクチンも打ってはならないですね。自分の身体は自分しか守れません。

① 最近、おかしな振る舞いをしながら突然倒れる人々が世界中で見られるようになりました。
Vaccinated Populations Suffering Strange New Illnesses – James Japan (jamesjpn.net)
(概要)
10月21日付け 

                      ↓

②シューメイカー博士がトロントでCovidワクチンの影響について街頭スピーチ
Vaccine Liberation Army - A not for profit organization
(ビデオ)

10月30日付け

トロントでのシューメイカー博士のスピーチ:Covidワクチンの短期的長期的影響について
(ビデオはサイト内からご覧くだし。)

シューメイカー博士曰く:

・・・Covidワクチンは寿命を縮める薬剤です。
Covidワクチンの接種回数が増える度に接種者の寿命が短くなります。
接種後2週間~3週間以内に亡くなる人々もいます。このような人々は身体の問題が
急激に生じているのです。
1回目のCovidワクチンを打った若者が3週間以内に亡くなりました。2回目を打ったならさらに亡くなる率が高くなります。これは両親にとっても予期せぬことです。

現在、カナダではこの60日間で3回~4回目のCovidワクチンを接種した80人の医師(25才~55才)が突然亡くなっています。

医師らは人々を助けようとしています。彼らは医療機関の上層部から伝えられたことについて前向きに受け取ろうとしました。上層部は我々にCovidワクチンは安全で効果的だから接種しなさいと言いました。医師らはCovidの感染者を減らそうとしました。そのため全ての人々の健康のためにワクチンを接種しなければならないと思いました。
しかしこのワクチンはCovidの感染者を減らないことが証明されました。
そして3回目、4回目を接種した人々の免疫系が損傷しあまりにも弱くなってしまいCovidに感染しやすくなるのです。

ですからCovidに感染しないためのワクチンのはずが、Covidに感染しやすくしているのです。
ワクチン接種後、3か月間だけは接種者の感染リスクを
ほんの少しだけ減らしますが、接種後3か月を過ぎると免疫不全症に陥ります。そうなると癌になりやすくなります。なぜなら(元気な)免疫系は癌から身体を守ってくれているからです。さらに他の病気にもなります。
このように免疫を損傷する
Covidワクチンを3回以上接種した人々はサル痘、肝炎を含むあらゆる病気になりやすくなります。これが私が皆さんにお伝えしたかった主なメッセージです。
とても悲しいことですが、人々はホンモノであると騙されて偽モノを押し付けられたのです。
Covidワクチンは非常に有害です。これがいかに有害であるかについてははっきりとわかっています。
ワクチンを
1回接種すると(ワクチンの小瓶1本につき)身体の中に40兆個ものmRNAが注入されます。人間の細胞は約30兆個しかありません。ですから体内には十分な数のmRNAが注入されます。
これらのm
RNAが体内に入ると身体に免疫反応を生じさせ細胞内のたんぱく質を攻撃させ細胞を死滅させます。そして自己の免疫系が心臓の細胞を攻撃すると5年以内に心筋炎で亡くなります。また脳細胞を攻撃すると数カ月後に脳血管が破裂し脳卒中を起こします。その結果、死亡するか寝たきりになります。今回、人類史上最も危険な毒物が人間の体内に注射されたのです。

世界的に有名な病理学者のライアン・コー博士は、Covidワクチンが引き起こしている問題を何度も何度も報告しています。

またドイツのアーニー・バーカルト(?)博士によると、Covidワクチンが体内に入ると白血球同士が攻撃するようになり、免疫力を低下させてしまいます。
また白血球は卵巣や胎児を攻撃します。妊婦がCovidワクチンを接種すると健康的な赤ちゃんが生まれる確率は30%しかありません。妊婦がこのワクチンを接種すると妊婦の67%が流産・死産してしまいます。これは実際の統計です。
ファイザー社のワクチンでは流産・死産の確立が
さらに上がります。ファイザー社の独自の研究によると29人の妊婦のうち28人が流産・死産という結果になりました。これはファイザー社がCDCウェブサイトにて発表したくはなかったが発表せざるを得なかったデータです。つまり29人の妊婦のうちたった1人がちゃんと赤ちゃんを産むことができたということです。
一般的な統計としては
67%が流産・死産となってしまいます。これは言葉に表せないほどの悲劇です。こんなことを皆さんにお伝えするのはとてもつらいです。しかし皆さんに知っていただかなければなりません。

我々が我々自身を守る方法は、大人も子供もCovidワクチンを絶対に接種しないということです。
この薬剤は免疫系を破壊します。そして12才の女の子の卵巣に損傷を与え一生回復しません。なぜならCovidワクチンの成分は卵巣、脳、他の臓器のバリアを貫通するからです。このワクチンの成分は身体の隅々まで浸透していきます。ですから多くの接種者が予期せぬ状況で亡くなっているのです。
接種した10才~14才の子供たちの死亡率は未接種の同年代よりも82倍~100倍も高いのです。
しかし我々はまだ5才~9才のデータを入手していません。誰も子供たちの統計を取る勇気がありません。

唯一イギリスの専門家が2020年と2021年に実際にこの年代の子供たちに関する化観測検査を行い222日と531日にその結果が発表されました。それによると、10才~14才の子供たちがCovidワクチンを接種すると死亡率が未接種の同年代よりも82倍も高くなることがわかりました。
親たちが自分の子供たちを来年死なせたいのなら死亡率を82倍~100倍も高くするワクチンを再び接種させることです。
どうかあなた方の子供たち、そしてあなた方自身を守ってください。もう二度とCovidワクチンを接種しないでください。これがこの問題から抜け出す唯一の方法です。
もう一つ言っておきたいことがあります。それはイベルメクチンはいかなる場合でもCovidに最も効く薬であると断言します。

ここにいる人々の多くがイベルメクチンを予防薬或いは治療薬として使ったため命が救われました。イベルメクチンの効果は12年間の米軍の研究結果に基づいたものです。感染初期、中期にイベルメクチンで治療すれば入院せずに治ります。


以下省略

VLAのコメント:
 
Covidワクチンはマイナス20℃~70℃で出荷され保存されることになっています。ファイザー社のワクチンは非常に低い温度(マイナス70℃)で保存されなければなりませんが、これは南極の冬の気温よりも低い温度です。モデルナ社のワクチンはマイナス20℃で保存されなければならず、これは冷凍庫の温度と同じです。しかし多くのワクチン接種者は、温度管理がきちんとされていない状態で出荷され保存されていたワクチンを注射されたたため、(一部の医師が説明していますが)ワクチンの成分がどろどろになり、きちんと温度管理されていたワクチンが引き起こす副作用を引き起こさなかったという点を指摘します。