米国ではメディアも病院もワクチンメーカーも未接種者に責任をなすりつけた報じ方をしているようです。日本ではそこまでデタラメな報道はされていませんが。
米国の医療費は非常に高額です。医療保険に入っていても日本よりも高額ですね。ですからある程度の収入がないとワクチンの副作用で苦しんでも病院に行けませんね。無料のワクチンを接種し副作用や後遺症に苦しんでいる低所得や無職の人々は高額な医療サービスを受けられませんから苦しんで野垂れ死にするということでしょうか。訴訟を起こすこともできずに。。。
以下の記事は、未接種者は接種者の脅威ではなく接種者が自分自身を脅威にさらしていると伝えています。しかし接種者は未接種者の脅威でもあります。接種者が増えれば増えるほど未接種者へのシェディングが増大しますから。医療従事者や施設を利用している高齢者の接種回数が自動的に増えていっているようですが、5回も接種すると命の保証はないのでは?

ウイリアム・ウィルソン医師が以下のような書き込みをしました。
How concerned are you about adverse events related to the vaccines? (medscape.com)
「私は、今回のmRNAワクチンを接種後に非常に深刻な副作用に苦しむ患者を多く診てきました。
しかし患者によっては副作用がすぐに出る場合とずいぶん後になって出る場合があります。それまで副作用や後遺症に気が付かずに過ごしてきた患者がある時点でワクチンが自分の健康を台無しにしたことに気が付くのです。私が非常に尊敬している心臓専門医のアシーム・マルホドラ医師は、最近になり顔をしかめるようになりました。そして彼はこれらのワクチンは非常に有毒であるという結論に達しました。私も彼と同じ考えです。」
このように多くの有名な医師がこれらのワクチンは有毒であると断言するようになりました。
そして注目すべき点は、ワクチン接種後に殆ど副作用も現れず以前と同じように元気に過ごしている(と思いこんでいる)接種者がかなり後になって突然自分は深刻な病気を患っていることに気づくことも多いことです。しかし接種してから症状が出るのにかなりの時間が経っているためそれがワクチンによる副作用(後遺症)であることがわかりにくくなります。
今回のワクチンでは、ワクチンの副作用(後遺症)がずいぶん後になってから出るようにデザインされているとも言われています。接種直後に症状が出る人もいればずいぶん後になってから出る人もいる。また、小瓶に含まれている成分もロット毎に変えているため副作用が出る人、出ない人、軽い副作用、重度の副作用、そして副作用にも非常に多くの種類がありますから、ワクチンが人々を病気にし死に至らしめていることが見えにくくなっています。これも全て仕組まれたことでしょう。

Turns out that VAXXERS are a global menace to themselves – NaturalNews.com
(概要)
10月16日付け
ワクチン接種者こそが自分自身を脅威にさらしています。
Image: Turns out that VAXXERS are a global menace to themselves

(Natural News)
まず、ファイザー社やCDCのサクラたちは、ファウチのワクチンを接種することでグラフの曲線がフラットになり、感染拡大が抑制され、パンデミックを終息させることができると国民に約束しました。
覚えていますか。彼らは人口の90%がCovidワクチンを接種すれば、人口の90%が、拒絶と危険の中に生きている世界的脅威である反ワクチン派から保護されると言っていたのです。
しかし、驚くべきことに、世界的脅威は信じられないスピードで次々に死亡している3回目接種者であることが判明しました。これは本当です。Covid‐19による死者数の94%が3回目を接種した人たちであり、真の世界的脅威は、ファウチのワクチンそのものと、ワクチンを接種し、ワクチン接種を他の人々にも勧め、今でもワクチンの有効性を信じている人たちです。

イギリスの国家統計局の公式な政府報告書によると、パンデミック期間中の約18カ月間に収集したデータでわかったことは、Covidワクチンを接種した子供たちは未接種の子供たちよりも何等かの原因で死亡する割合が45倍も高いということです。子供たちへのワクチンを止めさせることで子供たちはパンデミックや生命を脅かす他の疾患で死ぬようなことがなくなるでしょう。

未接種であることは、大量の有毒なスパイクたんぱく質プリオンを産生させる注射を打たされるリスクよりもはるかに有利と思われますが、反ワクチン派や反科学と呼ばれている人たちは既にそのことを知っていました。
さらに、この報告書は、ワクチンを接種した子供たちの死亡率は、ワクチンを接種しておらず自然免疫がある子供たちよりも137倍も高いと結論付けています。

Covidワクチンを打ったシープルたちが病院に殺到しています。

現在、米国ではファウチのワクチンを打った人々は全く打っていない自然の健康を選んだ人々に比べ、はるかに多くの医学的治療を求めています。
病院やフェイクニュースのメディアは、未接種者が病院に殺到し病院を混雑させているため接種者は基礎的治療や緊急治療をタイミングよく受けることができなくなっていると主張していましたね。しかしこれは全くの逆です。
血栓を引き起こすCovidワクチンは血栓だけでなく多くの深刻な健康問題を引き起こしています。
彼らはこれを「ワクチンの危険なプログラム」と呼ぶべきです。しかし彼らはこれをV-Safe Program(ワクチン安全プログラム)と呼んでいます。そしてこのプログラムでは、ワクチンを1回以上接種したことによる健康被害を報告するプログラムになり果てています。
ワクチンを1回以上接種した人々(2億3千万人)のうちの30%(6900万人)から、7000万件以上の副作用(症例)がV-Safeサイトに報告されています。これだけでも恐ろしいのですが、実際の件数はこの何倍も多いと思われます。

ですから、病院の待合室を満杯にして、ベッドに横たわり、診断を受け、心筋炎、心膜炎、血管内のゴム状の塊、坐骨神経痛、Covid‐19の再感染、重度の炎症、アレルギー、その他の病気を突然患うようになったことを疑問に思っているのは全てワクチンを接種したシープルたちです。

結論として、現在、ワクチン接種後に病院に殺到し治療を受けている米国人が100万人に達しつつあります。一方、メディアとワクチン医産複合体は全ての未接種者を非難しています。彼らの作り話と詐欺はあまりにもひどすぎます。しかし今ではこれらは全て明るみになっています。
このようにワクチン狂信者たちは自分自身を脅威にさらしているのです。彼らはいつになったら学ぶのでしょうか。ワクチン・パスポートを得るためだけに?
それは全て有毒なワクチンを益々多く売るための作り話でした。