しかしワクチンで被害を受けているのは人間だけではありません。
近年、やたらとペットのワクチンビジネスが流行っていませんか。
毎年、数多くのワクチンをペットに接種させています。しかしそれらは本当に必要なのでしょうか。
記事内で専門家は狂犬病ワクチンは1度打てば十分と言っています。
小型犬も大型犬も猫も同じ量のワクチンを打たされているようですから、小型犬や猫は特にたまったものではありません。最近では日本でも動物虐待が問題視されるようになりましたが、ペット(家畜も)を薬漬けにしたり有毒なワクチンを過剰接種させることこそ動物虐待なのではないでしょうか。
ペットを飼っている未接種者の方々も自分はワクチンを接種しないが、自分のペットには(危険性を考慮せずに)毎年必ず様々な種類のワクチンを接種させているのであれば、それは完全に矛盾していますね。
ちなみに、何年も前に亡くなった先代猫には1回しかワクチンを接種させませんでした。家の中と外を自由に出入りしていた猫でしたが18才7カ月まで生きました。
今のてっちゃんも2回ワクチンを接種した後、これで十分と思い、それ以降は接種させていません。人間も動物もワクチンの影響はみな同じです。
Animals & Animal Vaccines Archives - Vaccine Liberation Army
(概要)
10月8日付け
ワクチンの過剰接種でペットが犠牲になっています。
(ビデオ概要)
獣医師が証言しています。:
獣医師「毎日、何千頭ものペットが死んでいます。米国では、我々がこのテーブルに座っている間にも5~6頭のペットの犬が毎日死んでいます。その原因は打つ必要のない狂犬病ワクチンを打ったためです。」
この病気のワクチンを犬に何回打つべきかついての専門的なルールはありません。今、世界中の獣医師が動物に対するワクチンの過剰接種が引き起こしている重篤な副作用を目撃しています。
獣医師「誰でもここに座りながら言いたいことを言えます。しかし私は皆さんに科学を示します。」
全ての動物が大きさに関わりなく同じ量のワクチンを注射されています。5ポンド(約2.3㎏)の猫が100ポンド(約45㎏)の犬と同じ量のワクチンを注射されています。
獣医師らは政府に法律を変えるよう嘆願しています。
獣医師「州政府委員会で、私は動物を殺してまでこの法律に従わなければならないのかと尋ねました。すると彼らはそうだと答えました。」
研究の結果、ワクチンの総量を与えることは危険であり死を招く恐れのあるということがわかりました。
獣医師「狂犬病ワクチンを1回注射すれば一生効果があります。犬がきちんと検査を受けていれば、ワクチンは必要ないのです。これが我々が抱える現実的な問題です。私は、保健所の階段に45件の記事を貼りました。これらの記事の通り、ワクチンが用量依存性であり免疫に強敵であることを研究者らが証明しています。」
役人1「誰がその研究を行ったのですか。」
獣医師「研究者らです。誰が研究していると思っているのですか。」
動物の命を救うために獣医師らがどんなに頑張って法律を変えるよう訴えても役人らは彼らを嘲笑するだけです。
役人1「私は製薬会社でキャリアを積みました。あなたの言っていることには全く同意しません(笑)。」
獣医師「我々は獣医師として犬が狂犬病ワクチンで死んでいるのを目撃しているのです。」
役人2「あなたは、ワクチンが動物に様々な健康問題を引き起こすことを示す研究結果のいずれかを知っていますか。」
政府の委員会では誰もこの問題に注目したり気に掛けることはありませんでした。
獣医師「もちろんです。ワクチンを注射した場所に腫瘍ができたり、高齢になると自己免疫疾患になっています。しかしワクチン接種直後に副作用が生じていますがそれは無視されています。接種直後に全てのペットが死ぬわけではありませんが、アナフィラキシーショックや血清病を起こして嘔吐し1日か2日間ベッドの下に隠れていることがあります。しかし私が動物を守るために1回分の量を減らしたなら、私は窮地に立つことになります。そのため私は製薬会社や州政府委員会が指示する量を注射しなければなりません。私は自分のペットを殺害しなければなりません。法律でそうなっているからです。医師(獣医師)が実務に就く時に宣誓する倫理綱領は州が可決させたいかなる法律よりも重要であり、それが我々が患者を殺害させているのです。しかし私はそんなことはしません。」
獣医師の自殺率は一般人口の4倍です。
VLA管理者のコメント:ペットの薬、ペットの病院、ペットの保険、不妊用のドライフード、加熱しすぎるウェットフード(缶詰など)、病気の原因となる肉、明らかにペットは人間と同じように攻撃され収益化のために利用されています。
↓
<犬用ワクチンに含まれる5つの危険な成分>
Five Dangerous Dog Vaccine Ingredients - Dogs Naturally (dogsnaturallymagazine.com)
(一部)
2021年12月12日付け
犬用ワクチンに含まれる5つの危険な成分とは・・・
1.アルミニウム
アルミニウムは、獣医用ワクチンにおいて最も一般的な補助薬です。
アルミニウムは、脳や神経系の変性に関係しています。また、神経機能障害を引き起こす可能性があります。脳の炎症、酸化的損傷を促し、脳の抗酸化物質(グルタチオン)のレベルを低下させ、カルシウムの恒常性を妨げます。人間の未熟で発達段階の脳では、いくつかの神経発達障害を引き起こす可能性があります。成熟脳(特に老齢脳)では、アルツハイマー病やALS筋萎縮性側索硬化症などの進行性の神経学的疾患を引き起こす可能性があります。アルツハイマー病は脳内のプラーク形成によって引き起こされ、化学分析の結果、各プラークにアルミニウムのコアがあることがわかりました。
カリフォルニア大学デービス校の研究では、高齢の犬の39%が少なくとも1つの認知症の兆候が見られることがわかりました。これらの犬からアルツハイマーの患者と同じプラークが見つかりました。
一流の免疫学者、Hugh Fudenberg医学博士は、1970年から1980年の間に、インフルエンザ・ワクチンを5回接種した人は、1〜2回しか接種していない人よりもアルツハイマー病になる確率が10倍も高いと述べています。Fudenberg医学博士は、インフルエンザ・ワクチンに含まれるアルミニウムと水銀が原因であるとしており、脳内に徐々にアルミニウムと水銀が蓄積されることで認知機能障害を引き起こすということです。
2.
チメロサール
この水銀ベースの添加剤は何十年も前から防腐剤として使用されてきました。そして何十年もの間、水銀とチメロサールは極度の神経毒性があることがわかっていました。
1935年、エリ・リリー氏(チメロサールの生みの親)は、チメロサールは全く安全であると宣言した後に獣医用ワクチン・メーカーのピットマン・ムーア社から以下の連絡を受けました。
「チメロサールの希釈液が含まれた血清を注射した犬の半数に顕著な局所反応が見られました。チメロサールは、犬用の血清の防腐剤としては適切ではありません。」
それ以降、何度も研究が行われ、チメロサールが危険であることが示されています。
1967年の応用微生物学の研究では、チメロサールが含まれたワクチンを注射されたネズミが死んでしまいました。
1972年、エリ・リリー氏は、チメロサールが100万分の1ppmという低濃度でも組織細胞には有毒であり、一般のワクチンよりも100倍も弱毒であることを知りました。このような新たなデータがあるにもかかわらず、彼女は局所消毒剤としてチメロサールを使っても無害であると宣伝し続けました。
そして1977年、トロントの病院で10人の乳児が死亡しました。その原因は、保存剤としてチメロサールを使っていた消毒液が臍帯にほんの少し付着したためです。
1982年、FDAはチメロサールを含む市販薬の販売を禁止することを提案しました。1991年、FDAはチメロサールの動物ワクチンへの使用を禁止することを検討しました。
最終的に2006年に、カリフォルニア大学デービス校の研究によって、小児用ワクチンと自閉症との関連性が示されました。またこの研究では、チメロサールは直接神経毒性があると同時に免疫毒性があり、微生物や外的影響に対する免疫を弱くしてしまうことが示されました。
約1世紀前からチメロサームの危険性について警告されてきたのにもかかわらず、いまだにチメロサームが含まれた獣医用ワクチンが使われています。
ワクチンが1回分毎に製造されたならチメロサールは完全に不要になります。
3.
汚染物質
ワクチンに含まれる汚染物質も犬に見られる多くの副作用の原因となっています。汚染物質は混入してはならない物質を意味します。汚染物質は不純で汚染された有毒物質であり、病気を引き起こしてしまいます。ワクチンには、癌、白血病、自己免疫疾患、その他の無数の望ましくない健康状態を引き起こす可能性のある汚染物質が含まれています。
4.
動物たんぱく質
多くの場合、病気の微生物はニワトリ胚或いは牛の胎児を含む動物の組織上で培養されます。ワクチンが製造されると、不要な動物組織から必要なウイルスを分離することはできません。それらは全て一緒にすりつぶされあなたの犬の身体に注射されます。
動物が肉や卵を食べると消化されてアミノ酸に変わり血流に流されます。殆どの場合、消化過程でたんぱく質の分子が変化し免疫反応を引き起こさないようになっています。しかしこれはワクチンには当てはまりません。それらは消化されずに直接血流に流れ、外来のたんぱく質が身体中を循環します。
身体が外来のたんぱく質を検出すると免疫反応が起きます。そして身体を保護する自然の方法として、外来のたんぱく質或いはたんぱく質の破片が含まれた細胞を食べるキラー細胞(白血球)が送り出されます。外来のたんぱく質の破片は身体の中で常に破壊されるわけではなく体細胞に吸収されます。
T細胞は、それらがそこに存在することを感知しますが直接それらに到達することができず体細胞を攻撃します。その結果、癌、アレルギー、関節炎などを含む自己免疫疾患を引き起こしやすくなります。
5.
お金
問題となっている最後の成分は、犬に注入されるのではなくワクチンのコンセプトそのものです。
2005年における世界のワクチン市場は60億ドルでした。しかし2012年には340億ドルにまで拡大しました。益々多くの犬用のワクチンが製造されていることは驚くべきことではなく、メディアによる恐怖を煽る報道によりペットの飼い主は恐怖を感じ、これらのワクチンをペットに接種させています。犬用のインフルエンザ・ワクチンがその例です。
2011年にメディアは犬用のインフルエンザ・ワクチンに関する報道とワクチンの必要性を強調する報道を行いました。犬用インフルエンザ・ワクチンの必要性を報じたメディアの記事の中心にいたのはシンダ・クロフォード博士でした。クロフォード博士はフロリダ大学の獣医師で、2004年に犬のインフルエンザ・ウイルスを最初に特定した研究チームを率いていました。
興味深いことに、クロフォード博士は、コーネル大学とCDCの同僚らと共に、犬インフルエンザ・ウイルスに対する知的財産権を共有しています。
メルク社(製薬会社)は、ワクチンを作るためにこのウイルスを使用するための権利を供与されています。しています。しかし、クロフォード博士は、彼女や彼女の同僚らはワクチンの販売からの報酬は得ていないと主張しています。
以下省略
コメント
コメント一覧 (3)
舞舞さん、ポメラニアンとお暮らしですか。目が真ん丸で大きくて体はころころとしてとてもかわいい犬種ですね。愛嬌もありますね。接種は1度きりですか。それがベストですね。犬の寿命はせいぜい15才くらいですが、すごいですね、21才の長寿ですね。
これからもお元気で長寿の日本記録を作ってください!
狂犬病ワクチンは私的には必要ないと思います。
ペットの寿命、最近はほんとペットも短命ですね。
理由はそのようなワクチン接種とペットフードとかの食べ物だと思います。
栄養が偏ったり、食べ物もペットにはよくないのがかなり入っている気がします。人間がなる病気にペットがなる確率もかなり高いですね。