※ 今回も右端が見えなくなってしまいました。投稿時に確認するのを忘れました。
ビデオを貼り付けたことが原因です。ここに再投稿しましたのでよろしくお願いします。
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1年以上も前になると思いますが、開発者たちが特許を取得したCovidワクチンを接種した人は特許権を有する者たちの所有物となることを示す証拠資料をこのブログでもご紹介しましたが、さらに、このワクチンは遺伝子を変えてしまい非人間になるため、人権が失われ、物のように所有される存在となるという恐ろしい情報もご紹介しました。
今回のスチュー・ピーターズ・ショーではルビー博士がその件について詳しく語ってくれています。
そしてこちらのサイトでは、内部告発者が実際に米軍兵士らは遺伝子組み換えされてきたことを暴露しています。Ex-US Military Soldier Exposes His Genetic Modifications!! - O.N.E. News (ournewearthnews.com)
軍内部では恐ろしいことが行われているものです。これは米軍だけに限らないと思います。
彼らはワクチンを使って世界中の人々の遺伝子を変異させたくて仕方ないようです。しかも家畜にもmRNAワクチンを打つことで、肉や乳製品を食べる消費者も間接的に影響を受けることになります。
やはりこれはトランスヒューマニズムでしょう。ワクチン接種後に死んでしまう人たちは人口削減計画の犠牲になり、生き残った人たちは奴隷ロボットとしてこき使われるということでしょう。
ただ、1回~2回接種まではmRNAや他の悍ましい成分が含まれていない食塩水を注射された人も多いのかもしれませんから、そのような人たちはこれからも元気で暮らすことができるのではないでしょうか。
全ての瓶に同じ成分を入れたのでは接種者全員が同じような副作用に苦しんだり死亡してしまい、彼らの犯罪がすぐにバレてしまいます。しかしロシアンルーレット式にロット毎に成分や量を変えれば、接種者全員が同じような副作用に苦しんだり死亡することはないため、表面的には何が起きているのか蛾見えにくく接種者自身もワクチンの危険性に気が付かないでしょう。
いつまでこんな極悪非道なことを続けさせるのでしょうか。もういい加減に彼らのワクチン作戦を止めさせないといけませんね。現在、彼らはやりたい放題に悪事を続けています。彼らの計画を潰すには、接種者の多くが事実を理解する必要があります。全く目を覚まさずにワクチン反対派を非難するような人には、説得を止め、これ以上期待せずに、そっとしておくしかないでしょう。まだ接種しようとしているが、少しでも話を聴いてくれそうな人には非常にショッキングな事実を知らせる必要があると思います。
(ビデオ)
10月4日付け
遺伝子戦争が進行中です。ワクチンはDNAをハイジャックします。接種者は技術的にもはや人間ではありません。米軍兵士らは2005年以降、遺伝子を組み換えられてきました。遺伝子を組み換えられた人々には人権が与えられません。なぜなら彼らはもはや法的には人間とはみなされないからです
(ビデオはサイト内からご覧ください。)
(概要)
スチュー・ピーターズさん:
番組にお招きしているジーン・ルビー博士によると、既に遺伝子戦争が始まっているそうです。
mRNAワクチンは人工的な遺伝子交換を行います。つまりそれは人間(ホモサピエンス)を新種の生命体(ホモボーグと呼んでおきましょう。)に変えてしまいます。
今後、複数の変異株に対応した新しいワクチンが人々に投与されますから状況は益々悪化していきます。
複数の変異株に対応したワクチンはCovidウイルスの変異株の多くを予防すると言われていますが、実際は、接種者の遺伝子コードをさらに変化させるということです。
ジーン・ルビー博士:
パズルのピースを集めれば集めるほどこれらのワクチンが単に大量虐殺のために用意されたのではないことがわかります。
これはあなたが言ったように遺伝子戦争と言えます。つまり彼らは非常に危険な合成遺伝子素材を人々の身体の中に注入し、接種者の身体の中で可能な限り多くの遺伝子変化を起こさせようとしているということです。
近況を見てみましょう。
初期段階ではワクチン接種は2回行われました。(多くの国で使われている)モデルナ、ファイザー、アストラゼネカ、J&JのどれもCovid-19の感染を予防しパンデミックを終息させることになっていました。
次に変異株用のブースターが大量に使用されました。しかしこれが嘘であることを我々は知っています。Covid-19ウイルスや変異株に感染したかどうかを診断する方法などありませんし変異株と言われるものも科学的定義では弱毒化しているとされていますから、ブースターなど必要ないのです。
しかし今度は、二価ワクチン(bivalent vaccine=2つのmRNAコードを含むワクチン)の接種が始まります。しかしこの新種のワクチンは初期段階のワクチン接種(2回接種)を終えた人でないと接種できないということになっています。そしてそれがなぜなのかわかりました。
できるだけ多くの人間に合成遺伝子コードを構築する必要があります。あなたが言っていたように、これは遺伝子療法などではありません。これは遺伝子交換なのです。ここで皆さんに次の事実に注意を促させていただきます。
Covidについて、陽性判定や感染者の増加については何の議論も交わされていないのです。今や大衆はCovidに関することには耳を傾けず、Covidへの注目が弱まり、Covidの話題が下火になっています。
ではこれらどうなるかについて私の結論を述べさせてください。
世界中の数億人が、自分達が容認しようがしまいが、遺伝子組み換えされた人間になっています。
先週、私の番組(ジェーン・ルビー・ショー)にお招きして3回に分けてインタビューさせていただいたトッド・カレンダー弁護士によると、2005年以降、米軍は兵士らの身体をボーグ人間にするために遺伝子操作してきました。さらに恐ろしいことには、米国には民間人も含め国民の身体を遺伝子操作することを禁止する法律が存在しません。ここに大きな法律問題が生じてきます。
最初の段階で2回のワクチンを接種をした人々は既に人間ではないのです。彼らは新種の人々ということです。技術的に見ると彼らはもはや人間ではありません。憲法には人権について明記されていますが、ではもはや人間でないなら、彼らの人権はどうなりますか。遺伝子操作された新種の人々にも人権が与えられますか。
法律では殺人行為とは違法に人間の命を奪う行為とされていますが、ではもはや人間ではない人たちにとって殺人行為とは何を意味するのでしょうか。2005年にホモボーグの生成(創始)という用語が軍の文書に書かれていました。そこには、遺伝子が操作された人間は新種の生命体であると定義されています。
スチュー・ピーターズさん:
ということはワクチンを2回接種した人はもやは人権もなく彼らを殺害した犯人は罪に問われないということを言っているのですか。
ルビー博士:
今の時点でそうなっているということではなくそのようになってしまう可能性があるということです。
スチュー・ピーターズさん:
あなたは今後本当にそのようなことになると思っていますか。
ルビー博士:
では、人々に複数の変異株対応のワクチンを打たせるための合理的な理由は他にありますか。
変異株とは全く関係のないmRNAの素材が複数含まれたワクチンを打たされるのです。しかしこのようなワクチンに対してはコミュニティは積極的ではありません。これは変異株でもなんでもないのです。Covidに感染した後に多くの人々が街頭や病院で突然倒れて死んでいるというのは嘘です。彼らはそれらを実証することもできません。なぜならそのようなことは起きていないからです。
スチュー・ピーターズさん:
テレビでCovidに感染した患者が突然倒れて死んでいる映像を見せられましたが、中共がプロパガンダ用に米国内で流した偽の映像(Covidの患者が突然倒れて死んでいる)とは異なり、Covidの患者らがキラー・プロトコルに従っている病院で毒薬のレムデシビルを投与されて大量に殺されてきました。
ルビー博士:
まさにその通りです。今回のセッションで皆さんに理解していただきたいのは、彼らには複数の変異株対応の(複数のmRNA素材が含まれた)ワクチンを人々に接種させたい理由があるのです。
クリスパー・テクノロジー(CRISPR-Cas9 とは DNA二本鎖を切断してゲノム配列の任意の場所を削除、置換、挿入することができる新しい遺伝子改変技術)では、身体の中から1つの遺伝子の塊を取り除き合成遺伝子に置き換えるようなことはしません。今回は、身体の様々な部位の遺伝子コードが一度に切り取られ、人工的な遺伝子と置き換えられるのです。
彼らが遺伝子的にどのようにデザインしたのかについては誰もわかりません。
ノースカロライナ大学のラルフ・べリック氏に対して彼がどのようにこれをプログラミングしたかを問う必要があります。彼は何百ものmRNAコードの機能獲得のプログラミングをしてきたのは確かです。私は人々がこれを覆い隠すほど愚かではないことを願っています。
もうたくさんです。これが彼らが意図していることです。疑う余地もありません。
スチュー・ピーターズさん:
あなたはこれから状況が益々悪化すると言っていますが、それはどういうことですか。
ルビー博士:
これらのmRNA素材を多く体内に注入すればするほど、神から与えられた人間のゲノム(先祖から受け継いだ遺伝子)が益々変わっていきます。そのため徐々に持って生まれた自分の遺伝子が失われていき何か別のものに変異してしまいます。これは単に1つの芸しかできない仔馬ではないのです。
新しく登場した2価ワクチンを見ても、ここには2つのmRNAコードが含まれています。
今後、ファイザーのワクチンが打たされますがファイザーとモデルナの供給経路が用意されています。
モデルナのCEOは来年秋にはユニバーサル・インフルエンザ・ワクチン(Covid-19とインフルエンザ併用)を提供できると約束しました。
おそらくイスラエルは来年3月にこのワクチンの接種を開始するでしょう。しかしこのワクチンが実際にCovid‐19とインフルエンザを予防するかどうかなどわかりません。何が含まれているのかもわかりません。解っていることは、このワクチンには10個のmRNAコードが含まれているということです。
そして人々がこのワクチンを接種したなら、即死してしまうか、生き残っても、ヒトゲノムが完全に変化した新種の生命体になってしまいます。
彼らは15年~20年前から研究し続けてきましたから、このような種類のワクチンを接種し続けると人間はどのように変化するかについて認識しています。
そして米軍兵士らも知ってか知らずか遺伝子が組み換えられています。それがどの程度か、mRNAコードの数はどのくらいか、彼らの遺伝子がどれほど変わったのか、現時点では全くわかりません。このことは秘密にされています。しかし国防総省は知っています。
スチュー・ピーターズさん:
これはこのショーの最初にお話したロボトミー(統合失調症などの治療を目的に、前頭葉の白質の一部に切開を加えて神経線維を切断する外科療法。)と同じようなものです。
それはものすごく邪悪な行為であり非人道的でした。それ以外の何物でもありませんでした。
長年にわたりロボトミーに対する抗議活動が行われ、その間、デタラメな医産複合体と科学者集団よって何万人もの命が破壊されました。最終的に彼らはこのような行為はするべきではなかったことを認めたのです。
現在の状況がどれほど悪化していくのでしょうか。ワクチンを打たされようとしている子供たちの目を見ましたか。彼らは一体子供たちに何をしようとしているのでしょうか。それについて100%解っている事実があります。証拠に基づくデータからも彼らは遺伝子構造を変えているということが解っています。
ルビー博士:
そうです。ここで付け加えたいことがあります。このショーが終わった後に私は番組内でローマのフランシスコ修道士のアレクサス○○さんとお話をする予定ですが、彼は文化人類学者でもあります。彼は、疫病などで大量死が発生した場合、人類社会はどのように切り抜けるかについて研究してきました。
今、転機を迎えています。接種直後に多くの子供たちが死亡しています。彼らは複数のmRNAの毒作用に耐えられないのです。これらのワクチンを接種後、体内ではスパイクたんぱく質が産生されますが、別のものも産生されているかもしれません。転機を迎えた時に社会がどのように反応するか、人々がどのように反応するかについてアレクサスさんと3回にわたり議論しますので是非ご覧ください。
スチュー・ピーターズさん:
今後は社会が大量死をどう乗り越えるかについて話し合われることになるのでしょうか。我々は神が与えてくれた最も大切な子供たちが死に絶えてしまうことについて話しているのです。なぜ死に絶えてしまうのか、その理由は、流産の多発、自発的な堕胎、18才以下の子供たちの大量死、たった1回の接種で最高の健康状態を維持してきたプロのアスリートの大量死(突然倒れて死亡)、これらのワクチンを1回接種すると、従来のワクチンを1回接種するよりも死者数、副作用件数が3倍に増加。
あなた方は騙されて畜殺場に送り込まれているのです。
これらのワクチンを全て焼却しなさい。
ワクチンの霊的な側面さん、情報提供ありがとうございます。またポイントを記載していただきましてありがとうございます。早速、ご紹介のURLを拝見しました。やはり世間にはあれに敏感な方がいますね。感じる人は感じるのですね。雰囲気とか臭いとか。
私は店内である女性の臭いがきついと感じたことが1度あります。接種直後だったのでしょう。接種後に顔の表情が変わることがあるようですね。今回のワクチンや抗がん剤などを投与されると薬剤の成分のせいで悪霊が憑依しやすくなるのかもしれませんね。最近、交通事故が多いですが、ワクチン接種者が多いのではないでしょうか。