Pfizer mRNA Spike Protein Found in Deceased Man’s Brain and Heart: Peer-Reviewed Report (substack.com)
(概要)
10月3日付け
ファイザー社のmRNAワクチンを接種後に死亡した男性の脳と心臓からスパイクたんぱく質が検出されました。
「我々はそれが脳や心臓に到達し、スパイクたんぱく質を産生し、これらの細胞を損傷させ、炎症を生じさせ、身体中を巡り、血管を傷つけ、血栓(凝固)を引き起こすことを知っています。」
ドイツ、ドレスデンの病理学研究所のミヒャエル・メルツ博士(Michael Mörz)は、76歳で死亡した男性を検死し分析、研究した結果をVaccines誌に報告書として掲載しました。
この報告書によると、特にCovidワクチンに起因するスパイクたんぱく質はこの男性の脳と心臓の血管を狙いうちしました。
この研究は、特定の抗原に光を発する免疫染色法を用いた免疫組織化学に基づいています。この方法を用いて、ヌクレオカプシド・タンパク質は検出されずスパイクたんぱく質のみが検出されました。その結果、この男性に見られた壊死性脳炎(脳組織の死)と脳と心臓の微小血管の炎症性変化はウイルス感染によるものではなくCovidワクチンによって引き起こされたことが明らかになりました。
驚くべきことに、脳と心臓の炎症(特に微小血管の内皮細胞)に焦点を合わせ、そこからスパイクたんぱく質のみが検出されたのです。一方、ヌクレオカプシド・タンパク質は検出されませんでした。スパイクたんぱく質の存在は、脳炎や心筋炎がウイルスの感染ではなく遺伝ベースのCovidワクチンによって生じたということを裏付けています。
興味深いことに、パーキンソン病を患っていたこの男性は、2021年5月に1回目のワクチン(アストラゼネカ社のChAdOx1ベクターワクチン)を接種した後に心臓血管の深刻な副作用に苦しみ何度も医師の診療を受けていました。
2021年7月に2回目のワクチン(ファイザー社のBNT162b2 mRNAワクチン)を接種した後、彼の家族は彼が一層の不安を感じ、無気力となり、社会的ひきこもりをするようになったことに気が付きました。さらにパーキンソン病が著しく悪化し重度の運動障害に苦しみ車いすのサポートが再び必要となりました。
彼は2021年12月に3回目のワクチンを接種しましたが、2回目のファイザー社のワクチンを接種後はワクチンの副作用から完全に回復していませんでした。
3回目のワクチン接種の2週間後、彼は夕食を食べている間に、咳き込みや誤嚥の兆候もなく、突然倒れました。
その後、彼はある程度回復しましたが、その1週間後、食事中に再び倒れ、病院に搬送されましたが入院直後に死亡しました。
彼には、Covidワクチンを接種する度に明らかな行動の変化や心血管症状が見られ、パーキンソン病の症状も悪化したため、遺族は検視を求めました。
脳に関しては、壊死部分の内皮細胞、小神経膠細胞、星状膠細胞からSARS-CoV-2スパイクたんぱく質のサブユニット1が検出されました。さらに、スパイクたんぱく質は、胸郭と腹部大動脈、腸骨枝そして大脳基底動脈のリンパ球性の毛包周囲炎のエリアに存在することが確認できました。SARS-CoV-2サブユニット1は、マクロファージと血管壁の細胞、特に内皮細胞内から検出されました。その一方、SARS-CoV-2のヌクレオカプシド・タンパク質は、これらの組織のいずれからも検出されませんでした。
SARS-CoV-2抗原(スパイクタンパク質とヌクレオカプシド)の免疫組織化学によって、脳、心臓の小血管における壊死性脳炎や急性炎症性変化を伴う病変がスパイクタンパク質SARS-CoV-2サブユニット1が大量に蓄積されたために引き起こされたことが明らかになりました。重要なこととして、スパイクたんぱく質は急性炎症反応が起きているエリア(脳、心臓、血管)、特に内皮細胞、膠細胞、星状細胞において確認されました。これは少なくともスパイクたんぱく質が患者の病気の発症及び病気の経過の一因となっている可能性があることを強く示唆しています。
(注意:貼り付け時に問題が生じ、図の順番が元記事とは異なります。)
たあちゃんさん、戦後の混乱期に帰国せずに日本に残った多くの朝鮮人が死んだ日本人の戸籍を奪って日本人に成りすましたそうです。ですから今、鈴木さんや佐藤さんという苗字の日本人であっても祖父母が朝鮮人だった可能性もあります。本人も戸籍は日本人ですからずっと日本人であると信じていたことでしょう。戦争により日本の中がかなり混乱しどさくさに紛れて多くの似非日本人が誕生しみたいですね。今もどさくさに紛れて中国人の大量帰化が進行中でしょう。