イギリスのコールマン博士は頻繁にビデオで、政府批判、ワクチン批判、コロナパンデミックの嘘について持論を訴え続けています。そして以下の彼の予測は既にネット上で広く知られていることですが、今年の冬~来年にかけて世界中で大変なことが起こりそうですので、以下の予測を参考に自己防衛をするのも良いのかもしれません。
ただ、(ネット上ではロシアを批判する情報発信者はは殆どいません)コールマン博士はイギリスやヨーロッパのエネルギー危機はロシアに対するバカげた制裁によるものだと言っていますが、ロシアに制裁を加えなかったらロシアの弱体化は遅れてしまいウクライナ戦争は終わりを見ないでしょう。しかもロシアによるウクライナ侵略戦争は、プーチンのロシア帝国拡大と永久的に大統領でいる野望と、グレートリセットの連中が特に西側諸国(そして世界中に混乱をもたらすため)を破壊するために仕組んだ戦争と思います。さらにコロナワクチンを使った大量虐殺から目をそらすためのものでもあるでしょう。ロシアに対する制裁がなかったらエネルギー危機は起きなかったと言っていますが、制裁があろうとなかろうと彼らの策略は変わらなかったでしょう。

Predictions for the Coming Winter – The Expose (expose-news.com)
(概要)
9月24日付け
イギリスのバーノン・コールマン博士が今年の冬に何が起こるのかを予測しています。

エリザベス2世の死は政治家らに悪い知らせを葬り去る素晴らしい機会を与えてくれました。

以下が私が予測した今後数か月間で起こるであろう出来事です。

1. 多くの国々の政府が移動アミューズメント・パークで楽しんでいる子供のように大金を使い続けるでしょう。イギリス政府は見境のないエネルギーの補助金に何千億ポンドも費やすと同時に減税も計画しています。これは、仕事を放棄しロールスロイスを購入し南フランスに行って別荘を買おうとしている男性と同じです。
所得を減らす一方で支出を増やすということは、そのまま巨額の国家債務、高金利、非常に高い税金とハイパーインフレにつながります。そして貧困者の激増(中流階級の貧困化も)です。住宅ローン金利は上昇し住宅価格は下落します。企業は(政府からの補助金は増えても)倒産し失業率が上昇するでしょう。既に失業率は政府の発表よりもかなり増えています。なぜなら学生や「想像上の」コロナウイルスの長患い(実際はワクチンの後遺症)で苦しんでいる何百万人もの非労働人口が含まれていないからです。
今後ポンドは下落していきユーロや米ドルと同額になるでしょう。ポンドの下落は輸入コスト(石油や食料など)を押し上げインフレをさらに悪化させるでしょう。
2.洪水が多発するでしょう。そしてこれは温暖化のせいにされます。洪水面に住宅が建てられ川が意図的にブロックされていることについては誰も言及しません。このような状態ですから洪水が毎年定期的に起こることは避けられません。これは神話的な地球温暖化とは全く関係がありません。
3.逆説的になりますが、干ばつも起こるでしょう。ここ何年もの間、新しい貯水池は造られていません。一方、この数年間で人口が大幅に増加しました。ですから水不足は避けられません。ヨーロッパとイギリスでは、合法+不法移民の受け入れが大々的に促進されたため人口が急増しました。
4. 19世紀のビクトリア女王時代に建設された下水道システムは老朽化により現状に対応できていません。しかし人口の急増に対応するために下水道システムや排水管が拡張されたことはありません。生汚水がそのまま定期的に川や海に放出されることになります。
5. 2022年~2023年の死者数が例年よりもはるかに多くなり、2020年~2021年の死者数よりも多くなるでしょう。超過死亡率についてはCovid(ウイルス)や他の感染症が原因とされるでしょう。
しかし脳細胞がある人なら誰でも超過死亡率を押し上げているのは無意味で危険なロックダウン、英国民医療サービスの失態、総合診療医のサービスの欠如そして打つ必要のない有毒なワクチンを打った結果です。さらに不適切な食習慣(貧困が原因)が長患いと死者数を増加させます。新しい感染症と新しいワクチンが登場し、死者数の増加についてはこれが原因とされるでしょう。
6. ストライキが多発します。労働者の賃金が大幅に上昇すれば、インフレをさらに押し上げることになります。その結果、影響力の強い労働組合のメンバーでない労働者の貧困化が進みます。特に貧困層、病人、高齢者が最も苦しむことになります。インフレの悪化は今後何十年間も続くであろう不況を引き起こす要因となるでしょう。まさにこれは陰謀者たちが仕掛けたことなのです。

7.地方議会や商店が派手にクリスマスを祝うことはないでしょう。これはエネルギー危機のせいにされるでしょうが、実際のところは、陰謀者たちは伝統的な宗教を排除し戦争犯罪者のトニー・ブレアがお気に入りのクリスラムなどの偽の宗教に取り換えるるつもりであり、そのためにクリスマスを廃止することを長期にわたり計画してきたのです。
8.ウクライナにおける戦争は世界中の飢餓と死の主な原因であり続けるでしょう。仕掛けられたウクライナの戦争はアジアとアフリカだけでも5億人の死者を出す恐れがあります。イギリス政府はこの戦争の継続に数十億ドルを支援すると約束しました。
9. どこでも物価が上昇し、企業の経営悪化により商品やサービスの品質が低下するでしょう。
10. 生活費の大幅増により数百万人が苦しみ、犯罪と暴力が大幅に増加します。
11. 現金の規制が拡大します。益々多くの企業が現金での取引を拒否するでしょう。銀行はより多くのATMを閉鎖し現金の流通と使用を抑制します。これは何年も前から計画されてきたことです。
12. ヨーロッパの電力の殆どが天然ガスなどの化石燃料に依存しています。バカげたグリーン政策はガスや石油の価格を高騰させ続けます。その結果、電気代の高騰を引き起こします。ロシアに対するバカな金融制裁により、ヨーロッパやイギリスへの石油とガスの供給が減ってしまいました。公益事業会社は破綻し政府の支援が必要となるでしょう。そして国家債務がさらに増えていきます。

私は私の予測が楽しいものになるとは言っていません。しかし私は来たるべき冬の間にこのようなことが起こると考えています。これらはどれも政府の失態によるものでも偶然でもありません。
全てが意図的に仕組まれています。我々の世界を破壊している全ての悪は全て意図的に仕組まれているのです。これはグレートリセットの一環であり、現在、その終盤に達しています。
ヒトラー、スターリン、ムッソリーニ、ガダフィ、フン族のアッティラ王、チンギス・カン、イディ・アミン(ウガンダの元大統領)が仕切る世界政府によって支配される方が我々への危険性は低いでしょう。私は、シュワブ、ゲイツ、ロスチャイルド、戦犯トニー・ブレア、そしてビルダーバーグ集団が構想し管理する世界的な陰謀よりも、前述の殺人集団の世界政府に立ち向かう方がまだマシと思っています。。

そして、忘れないでください。あなたは一人ではありません。