9月19日にご紹介しました記事(死体腐敗処理者のハーシュマンさんのお話)で、ハーシュマンさんは「接種者の遺体は、血管全体が奇妙な凝固物で詰まっている。これは血栓ではないと思うが、これが何なのか、そして何が原因でこうなったのかわからない。」と困惑していました。
これまでに分かったことは、mRNAでなくてもCovidワクチンを接種した人は血栓(赤黒く細長い血栓)ができやすくなるということですが、ハーシュマンさんがmRNAワクチンを接種した人の遺体(血管)から発見したものは、白い繊維状でゴムのような質感で硬くて干からびたような凝固物でした。しかしハーシュマンさんもそれらの凝固物を分析したマイク・アダムズさんも、それらが何なのかはわかっていません。
このような凝固物は酸化グラフェンが原因の可能性だろうと主張している科学者もいますし、スパイクたんぱく質によるものだと説明している科学者がいます。
実際のところ、何年も前からワクチンや処方薬には酸化グラフェンが使われていたそうですから、酸化グラフェンがこのような凝固物を作り出しているなら過去にも遺体から同じような凝固物が出てくるはずです。しかしそのような報告はなかったなら、これは酸化グラフェンによるものではないと判断できます。
Covidワクチンには様々な種類の成分が含まれており、酸化グラフェン以外にも人工蛇毒やICチップのようなものや寄生虫のようなものまで含まれていると言われています。

以下のビデオではナノテクノロジーの専門家や科学者がスパイクたんぱく質や奇妙な凝固物の正体について説明してくれています。専門的な内容の部分に関しては私が理解できる範囲で訳させていただきましたのでご了承ください。

ネット上ではCovidワクチンによる深刻な副作用や死者について多くの情報が流れていますが、今のところ、2回、3回とワクチンを打ち続けていても何の問題もなく元気に過ごしている人々が大多数かもしれません。そのため、主要メディアがこれらの問題を取り上げなくても、多くの人々が元気に暮らしているので表の世界では何も騒がれないのかもしれません。そして日本政府はこの秋からオミクロン用のワクチン(Covidワクチンと同じかそれ以上に危険と言われており、政府はそれを承認しましたが、治験はほどんど行われていないそうです。)の集団接種を始めます。そした再び職域接種も。本当に頭が狂っています。再び、職場での強制接種が始まるのでしょうか?そして従業員は今度もそれを断れずに(売られていく牛のように)おとなしく毒薬ワクチンを打たれるのでしょうか。

LIARS - COVID/GATES/NEEDS TO HEAD TO GITMO/VACCINE GENOCIDE - FORETOLD IN CONSPIRACY THEORY WITH JESSE VENTURA (2009)ARREST THE CRIMINALS - BROTHER ALEXIS BUGNOLO/EXPLODING SPIKE PROTEIN KILLER CANCERS AND 100% FATAL CREUTZFELD-JACOB (CJD) HITTING MILLIONS/THE SECRET CAUSE OF WORLD WAR III | New World Order | Before It's News (beforeitsnews.com)
(一部)
9月20日付け 
ジェフ・レンス氏のインタビューに答えたナノ科学者がスパイクたんぱく質について警告しています。
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(一部)

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(ジェフ・レンス氏はハーシュマンさんの記事=接種者の遺体から取り出した大量の血栓(凝固物)について言及しました。)


ナノ科学者のエリカ・カーン氏:
・・・タンパク質(スパイクたんぱく質)が異常な折り畳み構造になったり凝集するという作用はあり得ます。これが身体のあらゆる部分で起こります。身体のなかで、あのような症状を引き起こすたんぱく質が大量に産生されています。血液の中に入り込んだたんぱく質はかなりの悪さをしますが、脳にも、胃腸管にも、腎臓にも入り込み同じように悪さをします。


レンス氏:
このような凝固物ができるのは循環器系だけではないということですね。たんぱく質の異常な折り畳み構造の形成とたんぱく質のグループ化(凝集)が進行し巨大な凝固物に成長していきます。その結果、主要組織(臓器)が簡単に破壊されてしまいます。脳がそれらに侵略されると非常に深刻な状態になります。もう1つ彼(ハーシュマンさん)が言及していたことは、癌です。

彼は癌が爆発的に増えていると言っています。まさに危機的状況ですが、どのメディアもこのことを無視しています。次にコール博士がスパイクたんぱく質について語っていたビデオをご紹介します。

ライアン・コール博士:Covidワクチンのスパイクたんぱく質は毒です。
それがアストラゼネカであろうが、ジョンソン&ジョンソンであろうが、モデルナであろうが、ファイザーであろうが、どの種類のCovidワクチン(mRNAワクチンであろうとなかろうと)も身体の中でスパイクたんぱく質を産生させます。
スパイクたんぱく質は癌抑制のP53遺伝子と結合し、また、乳癌抑制遺伝子BRCAと結合します。我々はスパイクたんぱく質が癌を誘発することを知っています。そしてそれが今起きているのです。
全体的に癌の発生率が増加しています。スパイクたんぱく質は骨髄の中にも侵入しますから悪性リンパ腫や白血病も増えます。ナノ粒子がmRNAを、分裂している幹細胞へと運びます。それは腕(注射をしたところ)に留まりません。どの細胞にも入り込みます。そしてその細胞はスパイクたんぱく質の生産工場に変わってしまいます。
そうなるとDNAの自己修復能力が抑制されます。またスパイクたんぱく質は○○(聞き取りにくい)と結合し脳細胞のエネルギーを破壊します。肝臓のエネルギーも破壊します。入り込んだ細胞をことごとく破壊します。そして免疫系がこれらの細胞を攻撃し始めます。

多くの人々が筋肉痛などを経験しています。たんぱく質を発現させているこれらの細胞は自分自身の免疫系を攻撃します。スパイクたんぱく質は多くの人々に癌のメカニズムを引き起こします。そして私は世界中の癌専門家、放射線科医、病理学者、他と共にこのことを確認しています。これはまぎれもない事実です。軍のデータベースでもそれが示されています。しかしペンタゴンは違法にもそのデータを隠蔽していました。これは人道に対する犯罪です。彼らはスパイクたんぱく質を使って人間の身体や細胞やホルモンや生殖器そして全ての臓器に危害を加える危険な人体実験をしています。


レンス氏:
コール博士が言っていることは全て事実です。

もしあなたが、スパイクたんぱく質のシェディングを受けてしまったなら、ワクチンを接種していなくても、接種者と同じ問題を抱えるようになる可能性があります。今のところ、我々はまだ確実なことがわかっていません。我々は経過を注意深く観察しています。

未接種者がシェディングから自分の身体を守ることはごく当たり前のことです。私は店内に入るときマスクを着け手袋をはめています。誰も私の身なりに関心を持つ人などいません。


カーン氏:
それは賢い方法です。なぜならスパイクたんぱく質は相手に接触することで移されてしまうからです。どうやら接触によるシェディングが最も多いようです。

これは憂慮すべきことです。シェディングによって接種者が経験している免疫抑制が一部の未接種者にも起きています。未接種者が接種者と十分に長い時間を過ごすとそのようなことが起きます。


レンス氏:
オフィスワーカーの未接種者は月曜日から金曜日まで多くの接種者に囲まれた環境で働いています。 しかし本当に元気で長生きをしたいなら、そのような職場を去り、別の仕事を探した方がよいのではないかと思います。 或いは雇用されることすらやめた方がよさそうです。そのような職場は未接種者にとっては健康的な環境ではないからです。
一方、接種者にとっても、多くの接種者に囲まれた環境にいることは良いことではないでしょう。なぜなら彼らの多くがエイズになってしまうからです。 彼らの免疫系は抑制されますから。
接種者は一般的に自分が患っているエイズの症状には気が付かないでしょうが、まだ正常な未接種者は彼らの変化に気が付きます。


カーン氏:これは彼らが抱えている問題或いは抱えるであろう問題の1つです。スパイクたんぱく質が引き起こす様々なダメージを考えると悩まされます。

スパイクたんぱく質は代謝の毒です。つまり、スパイクたんぱく質は身体の中の多くの経路(つねに生理機能を調節している)に干渉します。スパイクたんぱく質は接種者の体内のたんぱく質を模倣しています。

接種者の身体のたんぱく質を模倣したスパイクたんぱく質の1つがヘプシジンです。

ペプシジンは、腸上皮での鉄吸収を抑えます。そしてマクロファージから血液に鉄を移行するのも抑えます。つまり血中の鉄が減るということであり、鉄の調節がうまくいかず、酸素が必要な時に酸欠が起こり酸素が必要でないときに過酸になります。その結果、酸化ストレスに苦しむことになります。

スパイクたんぱく質が引き起こす問題はこれだけではありません。他の多くの問題を引き起こします。

さらに身体のたんぱく質を模倣しているスパイクたんぱく質には、内分泌ホルモンと生殖ホルモンの調節に欠かせないキスペプチンがあります。これが身体中に行き渡ると身体は自分のキスぺプチンと勘違いします。その結果、多くの問題が起きます。ホルモンのバランスも崩れます。


(他のたんぱく質模倣物質も説明してくれていますがこの辺にしておきます。)

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