Covidワクチンに関する以下の情報(記事)は以前にもこのブログにてご紹介しておりますが、最近も、ドイツの分析チームが新しい分析結果を公開しています。これはこれまで世界中の医師や科学者らが発見してきたワクチンの有毒成分を再確認するものです。
このように世界中の専門家らの分析によりCovidワクチンの成分について明らかになってきているのに、それでも未だに何も知らずにワクチンを接種したいと思っている日本人がいることに恐ろしさを感じます。日本でも一部の医師がこのワクチンの問題点について指摘していますが、その内容は海外の医師や科学者の分析結果には程遠い表面的な情報にすぎません。そのような情報は真面目に医学を勉強した専門家なら誰でもちょっと調べればわかるのではないでしょうか。不思議にも日本の医師や科学者は電子顕微鏡でワクチンの成分や接種者の血液を分析しようとしません。これは悲惨な状況と思います。しかも日本に支店を構えたCDCが日本政府や医学界に睨みを利かしています。日本の専門家の殆どが悪者たちの欺瞞や偽情報や詐欺や犯罪や人殺しに立ち向かおうともしません。電子顕微鏡で分析することもしないようです。実際にそれをしても怖くて発表できないのでしょうね。本当に情けない。日本の医学界も政界も臆病者ばかりです。しかも未だにワクチンを打つか打たないかは個人の判断などときれいごとを言って批判を避けているのですから本当に呆れます。このような専門家ばかりの日本ですから、日本人(特に高齢者、エッセンシャルワーカー、会社で反強制的に打たされた社員)が世界で一番犠牲になるでしょうね。
これ以上、人間のDNAまで変えてしまう恐ろしい人工物(生物兵器)を人間の体の中に入れてはなりません。これは日本人だけでなく人類の問題です。 

 

Alarming New Report from Working Group of Vaccine Analysis in Germany and Other Countries (substack.com)
 (概要)
8月9日付け

 

‎Covidワクチン・プログラムは直ちに止めなければならない! ‎


‎↑ ファイザー+BioNTechのワクチン(コミナティ)には形が異なる異物が大量に含まれています。 結晶構造の小片やその形状からも単なる不純物とは言えません。 どのサンプルからもこれらの異物が大量に検出されています。 ‎

ドイツのCovidワクチンを分析する作業グループが最初の多岐にわたる分析結果を文書にて報告しました。


要点:


1.Covidワクチンの全サンプルから例外なく有毒物質が検出されました。

 

2.Covidワクチンを接種した人たちの血液に顕著な変化が見られました。

 

3.脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性が高ければ高いほど、ワクチンの副作用がより頻繁に起こります。

1.複数の測定方法によってCovidワクチンの全サンプルから例外なく複数の有毒成分が検出されました。これらの有毒成分はCovidワクチンに大量に含まれており、医療ガイドラインでは有毒物質に指定されているものばかりです。しかしワクチン・メーカーはこれらの成分については一切公表していません。

有毒物質の大部分が金属製であり、暗視野顕微鏡によって、これらが大きさが異なった独特で複雑な構造をしたものであることがわかりました。しかしこれらは結晶化によって或いは分解過程でこうなったのではないかということしかまだわかっていません。一方、これらが製造過程で混入した異物ではないことが説明できます。
 

‎2.暗視野顕微鏡を用いて、複数のワクチン接種者と未接種者の血液サンプルを比較したところ、ワクチン接種者の血液に顕著な変化が見られました。その時点で副作用が現れていない接種者の血液サンプルにも同様の変化が見られました。AIの画像分析によって接種者と未接種者の血液の違いが確認されました。

3.脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性とワクチンの副作用や傷害は密接に関連しています。

エンベロープが安定的であればあるほど、より多くのmRNAが細胞に浸透し、そこでスパイクたんぱく質の産生が起きます。これらの分析結果は、ワクチンが原因で死亡した犠牲者の遺体の解剖を行った病理学者らが発見したことと一致しています。解剖で損傷組織からスパイクたんぱく質が検出されました。研究者らはスパイクたんぱく質そのものが有毒だろうと考えています。


アストラゼネカ、BioNTech+ファイザー、モデルナのワクチンから以下の金属元素が検出されました。

‎• アルカリ金属:セシウム(Cs)、カリウム(K)、‎

 

‎•‎‎ アルカリ土類金属:カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)、‎

 

‎‎‎• 遷移金属:コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)、‎

 

‎‎‎• 希土類金属:セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)、‎

 

‎• 鉱物/金属:アルミニウム(Al)、‎

 

‎•‎‎ 炭素基:シリコン(Si)(一部、支持材/スライド)、‎

 

‎•‎‎ 酸素基:硫黄(S)‎

以下が分析結果と証拠資料です。

 

↑反射光顕微鏡(上)と走査電子顕微鏡(下)で、mRNA‐1273(モデルナ)の結晶形成が確認されました。

分析結果の詳細はこちら:Summary Of Initial Findings V1 Working Group for vaccine analysis

4MB ∙ PDF File


別の研究者がナノ構造を発見しました。

 

‎ニュージーランドのファイザー・ワクチンからナノ構造が発見されました。以下がその証拠画像です。


 

 

 



‎ダニエル・ナガセ博士は、ビデオの中で、ワクチンのサンプルからリンや窒素を検出しなかった質量分光法について議論しています。ここではワクチン(RNA、DNA、タンパク質のような分子で構成されている)には生命に関係した成分が含まれていなかったことが示されています。‎


・Covidワクチンには生命に関係した成分が含まれていません。

 

・カナダの研究者らはモデルナとファイザー・ワクチンからカーボン・ナノテックとツリウムを検出しました。

(証拠資料はこの記事のサイト内からご覧いただけます。)

 

以下がその画像です。
https://expose-news.com/2022/05/27/carbon-nanotech-and-thulium-in-covid-injections/

 

 

イタリアではモデルナとファイザー+BioNTechのCovidワクチンを接種した人たちの血液にナノ粒子が含まれていることが発見されました。

(証拠資料はこの記事のサイト内からご覧いただけます。)


さらに、ロバート・ヤング博士は、独自の分析(走査及透過電子顕微鏡法を用いた)により、Covidワクチンの中に酸化グラフェンが含まれていることを発見し、その記事を掲載しました。

 

証拠資料はこの記事のサイト内からご覧いただけます。)


ロバート・ヤング博士の記事の概要:

私は医師として、このような情報に恐怖を感じています。私は世界中の全ての人々にこれを知ってほしいと思います。これは正常ではありません。これは疑いのない証拠です。これはトランスヒューマニスト(トランスヒューマニズム主義者)が大挙して実行しているAIアジェンダです。
これらのワクチンは今すぐ止めさせなければなりません。これらが子供たちにも注射されています。そしてこれらのワクチンの背後に潜む極悪非道のアジェンダを全く知らない善良な人々にこれらのワクチンが注射されているのです。
今や、反論の余地のない情報が大量に出てきており、これに加担した全ての人々が責任を問われる必要があります。この事実を知ってください。このようなものが世界人口の68%に注射されてしまったのです。

 

私は体内にこのようなものを注射された人々に同情します。これに対して何かをすべきです。この情報を拡散してください。そして声を上げてください。人類を救ってください。ありがとう。