Excess Mortality Explosion Coming!! Expected 5000% increase in excess mortality for this year says Insurance CEO Todd Callendar!! Callendar Says Those Who Took The Jab Have A Form Of AIDS!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
8月5日付け
今年1年間で超過死亡率が5000%増!
生命保険会社のCEO、トッド・カレンダー氏によると:
超過死亡率が爆発的に増えています。今年1年間で超過死亡率が5000%増と予測しています。このワクチンを打った人はある種のAIDSになっています。
Insurance CEO Todd Callender says the real pandemic is now from the Covid vaccines (bitchute.com)
(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トッド・カレンダー氏は職業柄、実際に何が起きているのかを把握しています。彼は、このワクチンは接種者の免疫系を破壊しており、接種者はある種のAIDSになっていると言っています。
トッド・カレンダー氏はインターネットでこのワクチンがどのようにゾンビを作り出しているかについて語っている数少ない人たちの一人です。
↓
ELEPHANT in the ROOM: Five billion dollars paid out for vaccine-induced injuries in two decades, but nobody ever casts proper blame in mainstream media (newstarget.com)
(概要)
8月4日付け
誰もが口に出したくない重要な事実:この20年間に支払われたワクチンによる健康被害の賠償金は50億ドル!しかし誰もきちんと責任を取っていません。
若者たち(スポーツ選手)が心臓発作で突然死している原因は、冷たいシャワーを浴びたから、審判のホイッスルを聞いたからとされています。そして血栓や心筋炎を引き起こしているCovidワクチンには全く注意を払いません。
成人突然死症候群(SADS)を耳にしたことがありますか。それはCovidワクチンのスパイクたんぱく質によって誘発された血栓が原因で死亡したのであり、CDCとフェイク・ニュースばかりを流している主要メディアは死因について突然の音に驚いたり冷たいシャワーを浴びた結果だと説明しています。
そうです。若くて健康的なアスリート(特に男性)が、試合中に審判のホイッスルを聞いた時にハエのように突然倒れて死んでいるのです。彼らは不意にホイッスルを聞いて驚き心臓発作を起こしたのです。しかし彼らはファウチの血栓ワクチンにより深刻な心筋炎や心膜炎を発症してしまったことは一切触れないようにしています。
大学やプロ・スポーツ、軍隊にいるような若くて健康的な成人男性は冷たいシャワーを浴びるとすぐに心肺停止状態になります。冷たい水が凍ったマックトラックのように彼らの身体にあたりますから。いや、そうではありません。実際は、彼らの血管系が全体的にべとべとしたスパイクプリオンで詰まっており心臓に大きな負担をかけているからです。しかしビッグファーマの怒りに触れたくない人たちは決してそのことに言及しません。
SIDS乳幼児突然死症候群と全米ワクチン健康被害補償プログラムについて:
SADS(成人突然死症候群)とSIDS(乳幼児突然死症候群)はどちらも全く同じ罪人によって引き起こされているのでしょうか?
神経毒と致命的な免疫補助剤が含まれているワクチンを繰り返し接種した乳幼児や大人たちが突然死亡しているのです。しかし医師らは彼らの死因が接種したワクチンによるものとは絶対に考えたくないようです。
それは乳幼児だけではないのです。大人もそうですが、誰も大人を振り回して殺害しているのではありませんから、それについては責めないようにしましょう。
部屋に象がいるのです(誰も口に出したくない重要な事実がある。)。その象が部屋の真ん中に立っていても誰もその象については話しません。なぜでしょうか。
今こそ、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)について理解し、VAERSは主に1986年の全米小児期ワクチン健康被害法をサポートするために確立されたことを理解すべきです。医療専門家とワクチンメーカーの殆どがVAERSを無視しています。FDAとCDCがVAERSに資金援助しているにもかかわらずそのような状態です。
実際、VAERSはワクチン・メーカーを名誉毀損から守り、医師や病院を蚊帳の外に置く(免責)ための連邦政府支援プログラムなのです。近い将来、ワクチンによる被害と死に対する訴訟が起こされるでしょうが、誰もそのことについては無言です。
米裁判所が発する報道禁止命令(かん口令)がワクチン訴訟の和解に伴います。和解になると、マスコミと話したり、ソーシャルメディアで文句を言うようなことはできなくなります。突然死症候群で亡くなった子供や大人の遺族は裏でお金をもらうかもしれません。しかしもしお金を受け取ったなら、彼らは二度とこの問題について意見を言うことはできなくなります。そして過去何十年にもわたり、50億ドルがワクチンの被害者や遺族に支払われました。そして誰もそのことについて口に出す人はいません。
明らかになったこと:10人の医師のうち9人は患者がワクチンの副作用に苦しんでいることを報告しません。
FDAは、医師の9割が、患者がワクチンの副作用で苦しんでいるのに報告していないことを認めていますが、それでも、毎年、2万件以上(医師の1割が報告)が報告されています。つまり、実際は、毎年、約25万件の「事象」が起きており、その中には、生涯にわたり苦しみ続け徐々に死に至らしめる医療虐殺の被害者であったり、突然死の被害者であったりします。
全体的に見ると、被害を受けるのは常に患者であり、責任を問われるのも患者です。多くの場合、幼児から成人まで短い間に多くのワクチンを注射され、心臓発作、脳卒中、脳損傷、アナフィラキシーショックなどの深刻なアレルギー反応に苦しんでいます。
コメント
コメント一覧 (3)
目的は年金払わなくて良いからだと思います。
ほんと金の亡者ですよね。金の事しか考えていない。
たあちゃんさん、政府は高齢者を意図的に減らしているのではないでしょうか?
政府は高齢者に年金払いたくはないですし、亡くなった方が人口削減にもなりますし、年金払わなくて良いので2得となります。
ほんと腐ってますよね。
最近は若い人も亡くなる率は高くなってますね。
国民に酷いことしかしない政府、いつも思いますね。
物価高騰に対しても何もしない。自分らは給料、賞与は景気に関係なく貰える。そういう都合がよい事はいつまでも続かないと思いますね。
国民は平民はそんなにお金持ちではないですし、いつまで国民からむしりとろうとしているんでしょうか?無限にお金持っていると思っているのでしょうか?