以下は、何も考えずマスコミや政府の言うことを信じている多くの日本人に読んでいただきたい記事です。非接種者であっても、今の日本や世界の状況をもう一度考えさせられる内容となっています。
筆者は最後に「非接種者が何を言っても接種者を突然覚醒させることなどできない。それは彼らが愚かだからではない。彼らは呪文にかけられてしまっているからだ。」と結論付けています。
なんだか絶望的な感じがしますが、何万年?何千年と続いた悪魔のマトリックスの中に人類が生かされ続け、マトリックスの外の真実を全く知らず悪魔の呪文にかけられたロボットとして輪廻転生を繰り返してきた人類ですかそこから抜け出るのも一苦労です。
しかし全ての人類が悪魔の呪文にかけられ続け一生眠ったままで過ごすということではないと思います。今も目覚めている人が増えています。そして生まれながら呪文にかけられにくい人もいます。半分しかかけられない人は早い段階で目を覚まします。そのような人は若いうちに何か変だ、他の人々は自分とは違う、生きづらい理不尽な世の中だということに気が付いています。そのような人たちは、ある意味、若いうちから世の中を冷ややかな目で見ています。しかし特に日本は、呪文にかけられやすい性質の人が多いと思います。そして、そのような人たちは命令に従順、権威に弱い、規則を守る、秩序正しい、他人の目を気にする、団体行動をとりやすい人たちですから今回のパンデミックでも権力者たちの望む通りに振舞っています。扱いやすい民族です。
昔、テレビで、催眠術師が視聴者やスタジオの観客に向かって催眠をかけるという番組がありましたが、あれはヤラセだったのかどうかはわかりませんが、多くの観客が催眠術にかかっていました。
今起きているのはあれと同じ集団催眠(呪文)なのではないでしょうか。しかし、その時、私は絶対催眠にかからないからあの番組では役に立たない観客になっただろうと思いました。
私は催眠術師を冷ややかに見てしまい、催眠術師の指示に従うのも嫌でしたし(なんで私が催眠術師の言う通りに思いを巡らせなければならないのかと覚め切っていた。)、自分の意識を怪しい催眠術師に預けることも危険を感じて警戒しましたから。でもそれでよかったのかもしれません(笑)。
これまで隠されてきた色々な事を知るきかっけを与えてくれたのはインターネットが普及した後に目にした海外の貴重な情報でした。
一旦、深い眠りに入ってしまった人たちの目を覚ますのは容易ではありませんね。何を言っても聴かないでしょう。
たぶん最終的に目を覚ます人の割合は初めから決まっているのかもしれません。目を覚ますことが生まれる前から決まっていた人たちでまだ目を覚ましていない人たちをターゲットに真実を伝えることしかできないでしょう。それが誰かはわかりませんが。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
 (概要)

7月28日付け

コロナパンデミックについて問題視してきた作家のマイク・ストーン氏曰く:
コロナパンデミックの作り話を押し売りしている人たち(トランプも含む)は皆さんに死んでもらいたいのです。
それほど不可視ではない戦争が進行中です。

 

By マイク・ストーン氏

「我々は今戦争の真っ最中なのです。」と人々に言うと彼らは私を変な目で見ます。

 

うつろな顔をしている人から敵意をむき出しにしている人まで。。前者のうつろな顔をしている人は私が何を言っているのか理解していません。後者の敵意をむき出しにしている人は私が何を言っているかを正確に理解しています。しかし彼らはそのことを聞きたくないのです。
彼等にはそんなことよりももっと考えるべき重要なことがあるのです。それらは、例えば、ラスベガスに行ってスロットで遊んだり、ポルノのハブにログインしたり、ディスニーランドでパレードを観たりすることです。 


Ground News - Dr Vernon Coleman: 'Only Morons wear Masks'
(記事内の画像のサイズが大きすぎてコピペできませんでしたので代わりにこれを!)

画像内のマスクに書いてあること:
私は怯えながら生きています。私はCNNを信用しています。私はあなたを密告しますよ。私はアジェンダ21を信じています。私は自由ではなく安全が欲しいのです。私は医療専制を望みます。私の両親は私の免疫システムに害を与えています。私はビル・ゲイツが大好きです。私は言われた通りのことをします。私はワクチンを義務化してほしいです。私は美徳シグナリング(
美徳にあふれた道徳的に良い人間であるというアピールを、主にソーシャルメディアなどですること)を満喫しています。みんなトランプのせいです。これがニューノーマル(新しい常態)です。

(マスクを着けた脳タリン達に「創造主はいない。」といっても問題はありません。しかし「パンデミックは存在しない。」 と言うと彼らは怒り狂います。)

 


人々は、街中に戦車が走行している状態が戦争と思っています。もちろんそうですが、その他のタイプの戦争もあるのです。それが今起きている戦争なのです。

 

長崎と広島の原爆投下と現在起きている注射による大量虐殺はどう違うのでしょまた、また、ドレスデンの焼夷弾の空襲とどう違うのでしょうか。これらの爆弾は特に罪のない人々や子供たちを標的にしました。そして現在の注射も標的は同じです。

 

第二次世界大戦の強制収容所と現在オーストラリアに設けられた強制収容所の違い、或いはカナダや米国に設置が予定された、予定されている収容所との違いは何ですか。どれもみな人々の意思に反して強制的に隔離する施設です。
第二次世界大戦に抗議したり抵抗した人々は迫害され、銀行の預金や財産が押収され、扇動の罪を着せられましたが、最近、抗議デモを行ったカナダのトラッカーたちや自分の目の前で起きている戦争に恐れずに疑問を呈する人たちに対する今の迫害とどう違いますか。

 

共産主義者がベトナムを転覆させたことや共産主義者がロシアを転覆させたことと、共産主義者が米国を転覆させることではどう違いますか。ベトナムは全面戦争でした。共産主義者によるロシアの乗っ取りは革命として表現されていますが、しかしそれも血なまぐさい戦争でした。一国の政府を転覆させること(2020年11月に目撃したように)は戦争行為ではないのでしょうか。


第二次世界大戦の爆撃の犠牲者は、現在の犠牲者が「死を選択」したように自ら死を選ばなかったと言っても良いでしょう。現在の成人の犠牲者は部分的には第二次世界大戦の時と同じように自ら死を選びませんでした。なぜなら、彼らはワクチンを接種するということは正しいことと考えたからです。
ワクチンを打ってしまうほどバカな人たちはみな死んで当然だと言っている人もいますが、私はそのような考えに同意しません。バカな人たちが死によって罰せられることがあってはならないからです。


そしてそのような考え方は、この2年間、ワクチンを打たされて重傷を負わされたり殺害された何百万人もの子供たちや十代の若者には当てはまりません。彼等はワクチンを打って死ぬことを選んだのではありません。彼等は両親や医師や学校側によって強制的にワクチンを打たされたのです。彼等は罪のない犠牲者です。

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↑ 米国50州の州知事のうち45州の州知事はコロナに感染した高齢者を強制的に高齢者施設に収容しませんでした。しかし5州の州知事はそれをやりました。その5人とは、NY州クオモ知事、ペンシルベニア州のウォルフ知事、ニュージャージー州のマーフィー知事、カリフォルニア州のニューサム知事、ミシガン州のウィットマー知事です。そして米国のコロナ死の約40%が高齢者施設で起きました。これは偶然ではありません。前もって計画されていたことです。

そして、この戦争で早すぎる死を遂げてしまった数千人もの犠牲者も高齢者施設の入所者でした。彼等は施設内で毒薬を投与され無理やり殺害されました。彼等もまた罪のない犠牲者です。

 そして、ワクチン接種後に何万人、何十万人もの妊婦が流産してしまったことはどうでしょうか。


戦争、どのような戦争ですか。


私が今何を話しているのか全く理解できない何百万人もの知恵遅れの左翼が存在します。 

彼等は一日目からウイルスの作り話を受け入れました。
彼等は、2020年3月に食料品店に殺到しトイレットペーパーを巡って争ったり、隣人がくしゃみをする度に警察を呼んでいたような人たちなのです。

 

現在、これらの知恵遅れの人たち(まだ生き残っている人たち)は 2回の接種を完了し、2回のブースターも完了し、それでもマスクを着けています。しかも窓を開けた車の中でもマスクを着けています。もうじき彼らはサル痘のワクチンを受けるために長い列に並ぶでしょう。

 

ポーカーテーブルに座っている田舎者のように、彼らは全てを巻き上げられていることを知らないのです。彼等は組織的に死と破壊の標的になっていることを全くわかっていません。

 

そして右派にも、怪しいことが起きていると疑っている何百万人もの知恵遅れの人たちがいます。
彼らは中共がまき散らしたウイルスは中国製の生物兵器であるという作り話を信じています。もちろんウイルスの作り話を押し進めたのは
共産主義者でしたがこれらは中国製ではありません。


ようするに、作り話を押し売りしている連中はあなた方に死んでもらいたいのです。
そうです。そこのあなたも標的になっています。
そしてあなたが白人なら、彼らはあなただけでなくあなたの子供たち、孫たちもみな死なせたいのです。彼等はあなたの人種、民族を皆殺ししたいのです。


しかし
今日私が目にした人々はみな全てが通常通りに戻ったかのようにふるまっています。私が目にする女の子はみな携帯電話を凝視しソーシャルメディアの「いいね」の数をチェックし他の人が受け取った「いいね」の数と比較しています。私が目にする男性はみな、携帯電話を凝視し、ビデオゲームをやったりポルノを観ています。一部はスポーツボールを観ています。


我々は戦時中であることを誰も知らないか誰も気にかけていないようです。しかしたとえその事実をうつろな顔の人たちに気が付かせ理解させることができても、彼らは肩をすくめて「しょうがないよ。」と言うでしょう。

いやそれは違います。
この戦争を終わらせる方法、全ての戦争を終わらせる方法はあります。それは朝飯前なのです。経済ボイコットをすればよいのです。左翼はボイコットについては良く知っています。

以下の左翼企業に反撃しましょう。以下の企業の製品をボイコットしましょう。


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ボイコットは戦争を終わらせる最も効果的な方法です。1960年代の公民権運動をご覧なさい。ボイコットをしたから成功したのです。

会社や企業はボイコットという1つの虐めによっていかに脅かされ公式見解に従うことを余儀なくされたかを思い出してください。個人や企業のボイコット以外のキャンセル文化は他にありますか。


私は結構前から人々を殺害することを望んでいる個人や企業をボイコットするよう人々に促してきました。
2年前に作り話が始まったとき、人々が飛行機に乗るのを止め、作り話を押し進めていた全ての航空会社、会社、企業に対する経済的支援を止めていたら、数週間で全てが通常の状態に戻っていたことでしょう。

この戦略は今でも有効です。しかし、もちろんそのようなことは絶対に起きないでしょうね。なぜなら人々は女々しいからです。人々は戦時中であっても少しも不快感を味わいたくないからです。

 

従って社会はこのまま続きます。闇の中で破壊への道を進んでいます。

魔法をかけられ地獄へと向かっています。


善良な人たちが良い仕事をして大衆を教育しようとしています。私は彼らを称賛します。しかし大衆がある日突然目を覚まし何が起きているのかを理解することはないと思っています。

このような人類の衰退と没落は全て愚かさゆえなのでしょうか。それとも何か別のことが起きているのでしょうか。
 

現在の戦争、そして他の全ての戦争の背後にいる人たち、つまりピラミッドのトップにいる人たちは、闇の策謀の実践者たちです。彼等は人類に何らかの悪魔的な呪文をかけている可能性があります。
それは道徳的基盤がない人たち全員を罠にかける呪文です。
そして「呪文をかけられた」と言う説明の方が「人々が愚かだから」という説明よりもずっと説得力があります。


あなたの友人や家族を考えてください。彼等は愚かですか、それとも、彼らは呪い師に呪文をかけられた可能性が高いですか。