オランダ政府のキチガイぶりは世界一と言えるレベルになりました。
さすが、WEF世界経済フォーラムのシュワブの目の届くところにある国だけあります。もちろん左翼政権下の日本でもこれからとんでもない計画が実行されるかもしれませんから笑ってはいられませんが。
WEFや国連が地球の環境を守るという理由で押し進めている政策は全て地球環境を破壊し人類や動物を絶滅させるためのものです。世界の殆どの政府が変態シュワブの指揮下で同時に地獄へと向かっています。ただ、国民だけは地獄に連れて行くな、と言いたいです。地獄に行くのは政治家と官僚だけでよいです。彼らは自分達が何をやっているのかもわからなくなってしまうほど頭がボケてしまっている或いはロボットのように洗脳されているのではないでしょうか。
特にオランダ、ベルギー、ドイツそして北欧の人々は、頭の狂ったリベラル左翼の政策に苦しめられています。人類生存のためにも農業はとても重要です。WEFや国連の窒素の使用量を激減させる目的は、農業を破壊することです。農業もするな、家畜も育てるな、肉も食べるな、野菜も食べるな、ペットも飼うな、そして子供を育てるな、です。その代わり、昆虫やミミズを喰え、人体に有害な人工肉を喰え、雑草を喰え、毒薬を打て、です。雑草や虫を喰っても糞尿が増えるとまずいので結局は何も喰うな、ということです。

Dutch Government to Ban All Farming – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
 (概要)
7月4日付け

オランダ政府は農業を禁止することにしました。
キチガイが牛耳っているオランダ政府は窒素の排出量を2030年までに50%~95%まで削減する計画です。これが意味するものとは、農業の禁止です。
地球の大気の78%が窒素ガスです。
世界は深刻な食糧危機に直面しており、オランダ政府のこのような計画からも、彼ら(支配層)は人類を絶滅させたいとしか考えられません。
そうでなければ、なぜオランダ政府がこのようなことを計画しているのかが説明できません。

全く無力な人々でさえも本当にひょんなことから他の人々を助ける決心をするでしょう。彼ら(支配層や政府)が行ってきたことは全て有害です。
言うまでもなく農家は不満です。

Keean Bexteさんのツイート:
オランダの抗議者らは官庁のビルや道路に有機肥料(家畜の糞尿)をまき散らし、全く手に負えない状態になっています。このような暴動が起きた理由は、世界経済フォーラムに支配された(左翼)政府が「地球を救う」ために農業を止めさせようとしていることへの怒りです。このニュースはBBCでは報じられません。

事実:

・オランダは米国に次ぐ世界第二の食糧輸出国です。
・オランダは世界の農業の主役であり米国に次ぐ農産物輸出大国です。社会契約が破られてしまいました。