キンバリーさんの今回のビデオの続き(最後まで)をご紹介します。

今回は特に内容が複雑であり彼女の説明が彼、彼ら、彼女になってくると誰が誰なのかわかりにくくなりました。あとはご想像にお任せします。とりあえずはっきりしたことは、今張り切って裸の王様として活動しているグループは世界の政治を支配している連中だということです。しかも彼らは自分達が何をやっているかもわからずにただ勝手に各国政府に命令を出しているようです。そのためか、日本政府にしろ他国の政府にしろ、頓珍漢な政策と頓珍漢な発表が続いています。そこには国民や国家に対する愛情は全くありません。それとあの変態ゲイのシュワブはホンモノではないそうです。それでもシュワブの役割を演じている変態爺は、自分が偉くなったと勘違いして勝手なことをしているそうです。


 Kim Goguen Special Report: Full Disclosure! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
6月28日付け

昨日の続きです。

1:00:00~
・・・我々は、ロシアのオリガルヒ(KGBの幹部でもある)や米諜報部員らが連携して何をしているかをずっと監視してきました。我々(世界の資金を管理している)は彼らに戦争資金を与えていません。このことは何度もお伝えしましたが、彼らは戦争資金をどこかで調達しなければならなくなりました。これが諜報機関の現状です。

次は(彼らの)インスティチュート(研究機関)についてご説明します。
主にTavistock Instituteタビストック人間関係研究所)とロンドンのWorrior Institute(ウォリアー国際情勢研究所)があります。
ウォリアー研究所は、諜報や防諜活動を行っており両サイド(敵視し合っている闇側の派閥のこと?ハザールマフィア 対 ブラックサン?)の情報を活動部隊に流すようコベンから指示され(これらの情報はこれまでご説明してきた支配層のトップやコベンの上層部(コベン・マスター?)から提供されている)、活動部隊はその情報に基づいて組織的に実行しています。
諜報活動、防諜活動、麻薬密輸、密輸防止活動は全て闇側が行っています。ホワイトハッツは闇側の犯罪と戦っていると思われていますが、ホワイトハッツのメンバーでさえも誰がホワイトハッツなのか誰と戦っているのかを知りません。ブリーフィングに同席している人と戦っているのかもしれません。
オーダー(ブラックサン?)は研究所の関係者を友愛団体や宗教団体などに採用しています。

国連(世界の国々の政治を支配している)がやっていることは全てコントロールです。国連はハザール・マフィアとブラックサンの残党から指示を受け取っているため(両サイドの指示の内容が異なるため)かなり混乱しています。
※ハザール・マフィアとブラックサンは別派閥。
しかし初めて究極の危機が2018年(ブラックサンがイルミナティの従属組織であるとする契約が終了する直前。)に起きました。これらも全ては支配構造の上層部によって組織的に実行されました。
上層部は契約が終了することと、終了した後にどのようなことが起こるのかを知っていました。
1988年以降、ルッキングラスの情報は有効ではありません。私は何度も言ってきましたが、彼らに流されている情報は意図的に流されているのでありそれらは全て彼らを操作するための情報です。
今日、彼ら
はずっと嘘をつかれてきたことを知るでしょう。我々は彼ら(支配層の上層部?)にうんざりしています。彼らは何のサポートも得られません。彼らは旧式な装置を使って何とかしようとただ走り回っているだけです。
※支配層の上層部とは、コベン・メンバー、コベン・マスター、ペアレント、マルドゥーク、エンキ、エンリルですが、今残っているのはコベン・メンバーの一部です。この中にハザールマフィアとブラックサンがいるということでしょう。

これから、5つの残党(ブループ)についてお話します。
人々は新しい大統領が必要だと嘆いていますが、これもみなショーなのです。どの大統領も国民のために働いておらず、全て支配層の上層部からの命令に従って動いています。ランクがあまり高くない大統領は誰から命令を受けているのかも知らないでしょう。大統領によってもランクが異なります。大統領になった時点で上層部について教えられるかもしれませんし知らないままかもしれません。
しかしどの国の国家元首も彼らのオペレーションの一部なのです。国家元首に選ばれたということは、彼ら側(闇側)の人間であるということです。
ケネディ家の人々は善人であり、彼らがあなた方を救ってくれると思っているなら、それは大間違いです。彼らも与えられたプログラムを実行しているだけです。彼らはプログラミングされています。ケネディ家も昔からブラックサンのメンバーであり、ブラックサンのプログラムを実行してきました。彼らは決して組織から抜け出ることはできません。彼らは常に監視されています。もし彼らがブラックサンの命令に従って活動しなかったなら(例えば、毎年、命令通りにゲームをしない、会議に出席しない、秘密軍が与えた乳児を食べないなど)、それは積極的に彼らの活動に参加したくないことを意味し、直ちに彼らは支配層の上層部に呼び出され命令通りに活動するように言われますが、命令通りに動いても生きていられるかどうかもわからなくなります。これを彼らは恐れているのです。
このグループには外交評議会も関与しており報道内容やプロモーション(ワクチンや新薬の販売方法、人々に何を販売するかなど)を決めています。ここには13人のコベン・メンバーが属しています。

グループ‐1に属しているクラウス・シュワブが現在、先頭に立って動き回っていますが、最近、彼はスーツを着たり変態の恰好をして自分は特別な存在であると思いあがっています。その理由は他のメンバーがみな死んでしまったことで彼が高位の座に就いたため、何でも好き勝手なことができると勘違いしているからです。しかし我々は彼が何者であり彼がどこから来たのかを知っています。しかも現在の彼はオリジナルではありません。彼らはバカになってしまいました。本当におかしな人達ばかりです。


グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。


グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。今、なぜ混乱しているかというと、上の組織から下の組織へと命令が出されていないからです。どこから命令が来て、それを誰に伝えればよいのかもわからなくなりました。命令を出せるのは私しかいません。誰も彼らに情報を伝えません。昨年、彼らは作戦組織を総入れ替えしました。私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の
地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。
グループ‐1~5は、2年前に出された最後の指示に従っている残党たち(コベン・メンバー)が結成したグループでありお互いに連携して動いています。
今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。彼らはメディアが報じる前に世界中の国家元首に好き勝手なことを伝えています。彼らは政治の全てをコントロールしています。もし国家元首が突然死亡したらどうしますか。それでも(死亡したことを隠して)これまで通りのストーリーを続けさせます。ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。彼らは全員、グループ‐5の命令通りに動いています。政治家がテレビに出演するのも何を語るのかも全てグループ‐5の計画通りに行っています。
彼らは同じプログラムの中で行動しています。人々は、社会的に要求されている大統領の資格、学歴、こうあるべきだという条件を大統領に期待したり、大統領は自由な国のリーダーであるべきと期待していますが、それは真実ではありません。これ以上、特定の大統領が誕生するのを期待するのは止めてください。人々が懸念しなければならない存在はグループ‐5です。
このグループは今でも積極的に活動しています。人々はこのグループが世界の支配構造と思っていますがそうではありません。これは今残っている支配構造の一部です。このグループの命令なしにはどの国の政府も動けません。ですから歴代大統領の中であの大統領が素晴らしかったなどと思わないでください。どの大統領も闇側のメンバーでした。たぶん支配層の中では低いランク
にいる人たちだったかもしれません。

ライフフォースのチャットに私がなぜあのような内容を書き込んだかについて、過去に何が起きたかを理解していただく必要があります。