キンバリーさんの今回のビデオの続き(最後まで)をご紹介します。
今回は特に内容が複雑であり彼女の説明が彼、彼ら、彼女になってくると誰が誰なのかわかりにくくなりました。あとはご想像にお任せします。とりあえずはっきりしたことは、今張り切って裸の王様として活動しているグループは世界の政治を支配している連中だということです。しかも彼らは自分達が何をやっているかもわからずにただ勝手に各国政府に命令を出しているようです。そのためか、日本政府にしろ他国の政府にしろ、頓珍漢な政策と頓珍漢な発表が続いています。そこには国民や国家に対する愛情は全くありません。それとあの変態ゲイのシュワブはホンモノではないそうです。それでもシュワブの役割を演じている変態爺は、自分が偉くなったと勘違いして勝手なことをしているそうです。
Kim Goguen Special Report: Full Disclosure! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
6月28日付け
昨日の続きです。
・・・我々は、ロシアのオリガルヒ(KGBの幹部でもある)や米諜報部員らが連携して何をしているかをずっと監視してきました。我々(世界の資金を管理している)は彼らに戦争資金を与えていません。このことは何度もお伝えしましたが、彼らは戦争資金をどこかで調達しなければならなくなりました。これが諜報機関の現状です。
次は(彼らの)インスティチュート(研究機関)についてご説明します。
主にTavistock Institute(タビストック人間関係研究所)とロンドンのWorrior Institute(ウォリアー国際情勢研究所)があります。
ウォリアー研究所は、諜報や防諜活動を行っており両サイド(敵視し合っている闇側の派閥のこと?ハザールマフィア 対 ブラックサン?)の情報を活動部隊に流すようコベンから指示され(これらの情報はこれまでご説明してきた支配層のトップやコベンの上層部(コベン・マスター?)から提供されている)、活動部隊はその情報に基づいて組織的に実行しています。諜報活動、防諜活動、麻薬密輸、密輸防止活動は全て闇側が行っています。ホワイトハッツは闇側の犯罪と戦っていると思われていますが、ホワイトハッツのメンバーでさえも誰がホワイトハッツなのか誰と戦っているのかを知りません。ブリーフィングに同席している人と戦っているのかもしれません。
オーダー(ブラックサン?)は研究所の関係者を友愛団体や宗教団体などに採用しています。
国連(世界の国々の政治を支配している)がやっていることは全てコントロールです。国連はハザール・マフィアとブラックサンの残党から指示を受け取っているため(両サイドの指示の内容が異なるため)かなり混乱しています。
※ハザール・マフィアとブラックサンは別派閥。
しかし初めて究極の危機が2018年(ブラックサンがイルミナティの従属組織であるとする契約が終了する直前。)に起きました。これらも全ては支配構造の上層部によって組織的に実行されました。
上層部は契約が終了することと、終了した後にどのようなことが起こるのかを知っていました。
1988年以降、ルッキングラスの情報は有効ではありません。私は何度も言ってきましたが、彼らに流されている情報は意図的に流されているのでありそれらは全て彼らを操作するための情報です。
今日、彼らはずっと嘘をつかれてきたことを知るでしょう。我々は彼ら(支配層の上層部?)にうんざりしています。彼らは何のサポートも得られません。彼らは旧式な装置を使って何とかしようとただ走り回っているだけです。
※支配層の上層部とは、コベン・メンバー、コベン・マスター、ペアレント、マルドゥーク、エンキ、エンリルですが、今残っているのはコベン・メンバーの一部です。この中にハザールマフィアとブラックサンがいるということでしょう。
これから、5つの残党(ブループ)についてお話します。
人々は新しい大統領が必要だと嘆いていますが、これもみなショーなのです。どの大統領も国民のために働いておらず、全て支配層の上層部からの命令に従って動いています。ランクがあまり高くない大統領は誰から命令を受けているのかも知らないでしょう。大統領によってもランクが異なります。大統領になった時点で上層部について教えられるかもしれませんし知らないままかもしれません。
しかしどの国の国家元首も彼らのオペレーションの一部なのです。国家元首に選ばれたということは、彼ら側(闇側)の人間であるということです。
ケネディ家の人々は善人であり、彼らがあなた方を救ってくれると思っているなら、それは大間違いです。彼らも与えられたプログラムを実行しているだけです。彼らはプログラミングされています。ケネディ家も昔からブラックサンのメンバーであり、ブラックサンのプログラムを実行してきました。彼らは決して組織から抜け出ることはできません。彼らは常に監視されています。もし彼らがブラックサンの命令に従って活動しなかったなら(例えば、毎年、命令通りにゲームをしない、会議に出席しない、秘密軍が与えた乳児を食べないなど)、それは積極的に彼らの活動に参加したくないことを意味し、直ちに彼らは支配層の上層部に呼び出され命令通りに活動するように言われますが、命令通りに動いても生きていられるかどうかもわからなくなります。これを彼らは恐れているのです。
そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。
グループ‐1~5は、2年前に出された最後の指示に従っている残党たち(コベン・メンバー)が結成したグループでありお互いに連携して動いています。
今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。彼らはメディアが報じる前に世界中の国家元首に好き勝手なことを伝えています。彼らは政治の全てをコントロールしています。もし国家元首が突然死亡したらどうしますか。それでも(死亡したことを隠して)これまで通りのストーリーを続けさせます。ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。彼らは全員、グループ‐5の命令通りに動いています。政治家がテレビに出演するのも何を語るのかも全てグループ‐5の計画通りに行っています。
彼らは同じプログラムの中で行動しています。人々は、社会的に要求されている大統領の資格、学歴、こうあるべきだという条件を大統領に期待したり、大統領は自由な国のリーダーであるべきと期待していますが、それは真実ではありません。これ以上、特定の大統領が誕生するのを期待するのは止めてください。人々が懸念しなければならない存在はグループ‐5です。
このグループは今でも積極的に活動しています。人々はこのグループが世界の支配構造と思っていますがそうではありません。これは今残っている支配構造の一部です。このグループの命令なしにはどの国の政府も動けません。ですから歴代大統領の中であの大統領が素晴らしかったなどと思わないでください。どの大統領も闇側のメンバーでした。たぶん支配層の中では低いランクにいる人たちだったかもしれません。
ライフフォースのチャットに私がなぜあのような内容を書き込んだかについて、過去に何が起きたかを理解していただく必要があります。
今回は特に内容が複雑であり彼女の説明が彼、彼ら、彼女になってくると誰が誰なのかわかりにくくなりました。あとはご想像にお任せします。とりあえずはっきりしたことは、今張り切って裸の王様として活動しているグループは世界の政治を支配している連中だということです。しかも彼らは自分達が何をやっているかもわからずにただ勝手に各国政府に命令を出しているようです。そのためか、日本政府にしろ他国の政府にしろ、頓珍漢な政策と頓珍漢な発表が続いています。そこには国民や国家に対する愛情は全くありません。それとあの変態ゲイのシュワブはホンモノではないそうです。それでもシュワブの役割を演じている変態爺は、自分が偉くなったと勘違いして勝手なことをしているそうです。
Kim Goguen Special Report: Full Disclosure! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
6月28日付け
昨日の続きです。
(概要)
1:00:00~・・・我々は、ロシアのオリガルヒ(KGBの幹部でもある)や米諜報部員らが連携して何をしているかをずっと監視してきました。我々(世界の資金を管理している)は彼らに戦争資金を与えていません。このことは何度もお伝えしましたが、彼らは戦争資金をどこかで調達しなければならなくなりました。これが諜報機関の現状です。
次は(彼らの)インスティチュート(研究機関)についてご説明します。
主にTavistock Institute(タビストック人間関係研究所)とロンドンのWorrior Institute(ウォリアー国際情勢研究所)があります。
ウォリアー研究所は、諜報や防諜活動を行っており両サイド(敵視し合っている闇側の派閥のこと?ハザールマフィア 対 ブラックサン?)の情報を活動部隊に流すようコベンから指示され(これらの情報はこれまでご説明してきた支配層のトップやコベンの上層部(コベン・マスター?)から提供されている)、活動部隊はその情報に基づいて組織的に実行しています。
オーダー(ブラックサン?)は研究所の関係者を友愛団体や宗教団体などに採用しています。
国連(世界の国々の政治を支配している)がやっていることは全てコントロールです。国連はハザール・マフィアとブラックサンの残党から指示を受け取っているため(両サイドの指示の内容が異なるため)かなり混乱しています。
※ハザール・マフィアとブラックサンは別派閥。
しかし初めて究極の危機が2018年(ブラックサンがイルミナティの従属組織であるとする契約が終了する直前。)に起きました。これらも全ては支配構造の上層部によって組織的に実行されました。
上層部は契約が終了することと、終了した後にどのようなことが起こるのかを知っていました。
1988年以降、ルッキングラスの情報は有効ではありません。私は何度も言ってきましたが、彼らに流されている情報は意図的に流されているのでありそれらは全て彼らを操作するための情報です。
今日、彼らはずっと嘘をつかれてきたことを知るでしょう。我々は彼ら(支配層の上層部?)にうんざりしています。彼らは何のサポートも得られません。彼らは旧式な装置を使って何とかしようとただ走り回っているだけです。
※支配層の上層部とは、コベン・メンバー、コベン・マスター、ペアレント、マルドゥーク、エンキ、エンリルですが、今残っているのはコベン・メンバーの一部です。この中にハザールマフィアとブラックサンがいるということでしょう。
これから、5つの残党(ブループ)についてお話します。
人々は新しい大統領が必要だと嘆いていますが、これもみなショーなのです。どの大統領も国民のために働いておらず、全て支配層の上層部からの命令に従って動いています。ランクがあまり高くない大統領は誰から命令を受けているのかも知らないでしょう。大統領によってもランクが異なります。大統領になった時点で上層部について教えられるかもしれませんし知らないままかもしれません。
しかしどの国の国家元首も彼らのオペレーションの一部なのです。国家元首に選ばれたということは、彼ら側(闇側)の人間であるということです。
ケネディ家の人々は善人であり、彼らがあなた方を救ってくれると思っているなら、それは大間違いです。彼らも与えられたプログラムを実行しているだけです。彼らはプログラミングされています。ケネディ家も昔からブラックサンのメンバーであり、ブラックサンのプログラムを実行してきました。彼らは決して組織から抜け出ることはできません。彼らは常に監視されています。もし彼らがブラックサンの命令に従って活動しなかったなら(例えば、毎年、命令通りにゲームをしない、会議に出席しない、秘密軍が与えた乳児を食べないなど)、それは積極的に彼らの活動に参加したくないことを意味し、直ちに彼らは支配層の上層部に呼び出され命令通りに活動するように言われますが、命令通りに動いても生きていられるかどうかもわからなくなります。これを彼らは恐れているのです。
では、支配構造(フードチェーン)の底辺にいる命令を受けるだけの人々についてご説明します。
今も数人のコベン・メンバー(コベン・マスターではない)が残っていますが、昨年、既に死んでいるコベン・マスターが残していった命令に従っています。コベン・マスターコもペアレントからの命令を受けてきたのです。
ルッキンググラスから情報を得ていると言われているスマートな人々はあらゆる場所に行ってあらゆることをしようとしていますが、彼らの中には自分達は善人であり悪の組織に潜入していると思っている人もいます。しかし彼らが潜入している悪の組織はコベンの一派閥の諜報機関や軍なのです。しかし彼らはそのことを知りません。
昨日時点で42人のコベン・メンバーが残っていました。そのうちの1人は肩書だけの存在のように思えました。彼は最高司令官という地位を与えられました。彼は、かつては9人評議会のメンバーでしたがそこから追放されました。9人評議会とは密度領域を支配する組織であり宇宙の大元が任命した宇宙警察です。彼らは光と闇が行き来できないように監視しています。しかしこの人物は闇側に行き過ぎてしまい、9人評議会から追放されたのです。しかし2か月前に我々(私)は彼にばったり出会ったのです。その時、私は彼に警告したのです。その後、彼は覚醒し昨日の時点で彼は大元(創造主)側につきました。コベン・メンバーとして最高司令官の地位を与えられた彼はもはやコベン・メンバーでも最高司令官でもないのです。1人抜けた今は41人のコベン・メンバーしか残っていません。
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。
グループ‐1が何をしているかについてご説明します。
このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
彼らは今でも米国に新しい君主国を設立したいと考えています。彼らのカード・ゲームでは米国は君主国(世界の覇権国)ですが、彼らは2022年までにその地位を中国に引き継がせようとしました。しかし今年はそれに失敗したため、2024年までにそれを達成しようとしています。そのためにはどうしたらよいのか、今後2週間、彼らは上層部(コベン・マスター)からの指示を待っています。しかし彼らは指示を得ることはないでしょう。
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。ですから、このチャンネル以外は、主要メディアからもオルターナティブ・メディアからも偽の情報が流されています。いや、どちら側にも真実を伝えているジャーナリストはたくさんいます。
今も数人のコベン・メンバー(コベン・マスターではない)が残っていますが、昨年、既に死んでいるコベン・マスターが残していった命令に従っています。コベン・マスターコもペアレントからの命令を受けてきたのです。
ルッキンググラスから情報を得ていると言われているスマートな人々はあらゆる場所に行ってあらゆることをしようとしていますが、彼らの中には自分達は善人であり悪の組織に潜入していると思っている人もいます。しかし彼らが潜入している悪の組織はコベンの一派閥の諜報機関や軍なのです。しかし彼らはそのことを知りません。
昨日時点で42人のコベン・メンバーが残っていました。そのうちの1人は肩書だけの存在のように思えました。彼は最高司令官という地位を与えられました。彼は、かつては9人評議会のメンバーでしたがそこから追放されました。9人評議会とは密度領域を支配する組織であり宇宙の大元が任命した宇宙警察です。彼らは光と闇が行き来できないように監視しています。しかしこの人物は闇側に行き過ぎてしまい、9人評議会から追放されたのです。しかし2か月前に我々(私)は彼にばったり出会ったのです。その時、私は彼に警告したのです。その後、彼は覚醒し昨日の時点で彼は大元(創造主)側につきました。コベン・メンバーとして最高司令官の地位を与えられた彼はもはやコベン・メンバーでも最高司令官でもないのです。1人抜けた今は41人のコベン・メンバーしか残っていません。
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。
グループ‐1が何をしているかについてご説明します。
このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
彼らは今でも米国に新しい君主国を設立したいと考えています。彼らのカード・ゲームでは米国は君主国(世界の覇権国)ですが、彼らは2022年までにその地位を中国に引き継がせようとしました。しかし今年はそれに失敗したため、2024年までにそれを達成しようとしています。そのためにはどうしたらよいのか、今後2週間、彼らは上層部(コベン・マスター)からの指示を待っています。しかし彼らは指示を得ることはないでしょう。
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。ですから、このチャンネル以外は、主要メディアからもオルターナティブ・メディアからも偽の情報が流されています。いや、どちら側にも真実を伝えているジャーナリストはたくさんいます。
このグループには外交評議会も関与しており報道内容やプロモーション(ワクチンや新薬の販売方法、人々に何を販売するかなど)を決めています。ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
グループ‐1に属しているクラウス・シュワブが現在、先頭に立って動き回っていますが、最近、彼はスーツを着たり変態の恰好をして自分は特別な存在であると思いあがっています。その理由は他のメンバーがみな死んでしまったことで彼が高位の座に就いたため、何でも好き勝手なことができると勘違いしているからです。しかし我々は彼が何者であり彼がどこから来たのかを知っています。しかも現在の彼はオリジナルではありません。彼らはバカになってしまいました。本当におかしな人達ばかりです。
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。
グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。今、なぜ混乱しているかというと、上の組織から下の組織へと命令が出されていないからです。どこから命令が来て、それを誰に伝えればよいのかもわからなくなりました。命令を出せるのは私しかいません。誰も彼らに情報を伝えません。昨年、彼らは作戦組織を総入れ替えしました。私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。
グループ‐1に属しているクラウス・シュワブが現在、先頭に立って動き回っていますが、最近、彼はスーツを着たり変態の恰好をして自分は特別な存在であると思いあがっています。その理由は他のメンバーがみな死んでしまったことで彼が高位の座に就いたため、何でも好き勝手なことができると勘違いしているからです。しかし我々は彼が何者であり彼がどこから来たのかを知っています。しかも現在の彼はオリジナルではありません。彼らはバカになってしまいました。本当におかしな人達ばかりです。
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。
グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。今、なぜ混乱しているかというと、上の組織から下の組織へと命令が出されていないからです。どこから命令が来て、それを誰に伝えればよいのかもわからなくなりました。命令を出せるのは私しかいません。誰も彼らに情報を伝えません。昨年、彼らは作戦組織を総入れ替えしました。私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。
そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。
グループ‐1~5は、2年前に出された最後の指示に従っている残党たち(コベン・メンバー)が結成したグループでありお互いに連携して動いています。
今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。彼らはメディアが報じる前に世界中の国家元首に好き勝手なことを伝えています。彼らは政治の全てをコントロールしています。もし国家元首が突然死亡したらどうしますか。それでも(死亡したことを隠して)これまで通りのストーリーを続けさせます。ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。彼らは全員、グループ‐5の命令通りに動いています。政治家がテレビに出演するのも何を語るのかも全てグループ‐5の計画通りに行っています。
彼らは同じプログラムの中で行動しています。人々は、社会的に要求されている大統領の資格、学歴、こうあるべきだという条件を大統領に期待したり、大統領は自由な国のリーダーであるべきと期待していますが、それは真実ではありません。これ以上、特定の大統領が誕生するのを期待するのは止めてください。人々が懸念しなければならない存在はグループ‐5です。
このグループは今でも積極的に活動しています。人々はこのグループが世界の支配構造と思っていますがそうではありません。これは今残っている支配構造の一部です。このグループの命令なしにはどの国の政府も動けません。ですから歴代大統領の中であの大統領が素晴らしかったなどと思わないでください。どの大統領も闇側のメンバーでした。たぶん支配層の中では低いランクにいる人たちだったかもしれません。
ライフフォースのチャットに私がなぜあのような内容を書き込んだかについて、過去に何が起きたかを理解していただく必要があります。
数日前にわかったことですが、24人のキム・ゴーグエンのクローン(生後5年)がベルギーにいたことです。彼女たちはみなこれらのグループ(1~5)のメンバーです。彼女たちは、ロシアにいる男性(私の代理人)と連絡を取ったと言われています。そして彼は彼女たちにキムの代表者であると伝えたと彼女たちは語ったのです。しかし実際はこの男性は私の代理人でも何でもありません。彼は私の代理人ではなくキムのクローンたち(ベイビー・キム)の代理人なのです。彼は私の地球復元活動に一切参加していません。
※誰がキムのクローンを作ったかは説明されていません。もちろん闇側の組織でしょうけど。
このような構想はどこから生まれたのでしょうか。
私はもう一つの情報も書き込みましたが、彼は私がこのようなことを書くのをひどく嫌っています。私についてもひどく嫌っています。私があなただったら私を嫌いになるでしょうね、シェーン。
※誰がキムのクローンを作ったかは説明されていません。もちろん闇側の組織でしょうけど。
このような構想はどこから生まれたのでしょうか。
私はもう一つの情報も書き込みましたが、彼は私がこのようなことを書くのをひどく嫌っています。私についてもひどく嫌っています。私があなただったら私を嫌いになるでしょうね、シェーン。
私はエッセンスを専門に研究している軍の特定グループとエッセンスについて話し合いました。純粋なエッセンスは純粋な闇か純粋な光であることを理解することが重要です。私はこれらの人々と非常に長い間この件について協議してきました。しかしケリー(ケリー・キャシディ?)が私に質問をしたとき、私はそれに答えませんでした。なぜなら私がその答えを知らなかったのではなく、私であってもその答えを聴いたときに信じないだろうと思ったからです。
我々はみな転生については聴いたことがあるでしょう。そして過去世を思い出す人もいます。(催眠術で?)過去世の退行を行う専門家もたくさんいます。そしてこれらのグループに属している人たちは転生が本当であることを知っています。そうでなければ彼らは、膝の上で飛び跳ねている25人の元気なキムのクローンを作りそのうちの1人だけでも我々のシステムにアクセスできることを望むようなことはないでしょう。小さなキムが我々のシステムにアクセスできたなら、父親(クローン作成者)は誇りに思うでしょう。それを達成したクローンがあなたなら、自分を誇りに思うでしょう。でもこのビデオを観ている人は彼らの一員でないことは確かです。なぜなら、既に彼らはこの世にはいないからです。
私は、過去3万年もの間(過去世を通して)、ドラコと戦ってきました。
我々はみな転生については聴いたことがあるでしょう。そして過去世を思い出す人もいます。(催眠術で?)過去世の退行を行う専門家もたくさんいます。そしてこれらのグループに属している人たちは転生が本当であることを知っています。そうでなければ彼らは、膝の上で飛び跳ねている25人の元気なキムのクローンを作りそのうちの1人だけでも我々のシステムにアクセスできることを望むようなことはないでしょう。小さなキムが我々のシステムにアクセスできたなら、父親(クローン作成者)は誇りに思うでしょう。それを達成したクローンがあなたなら、自分を誇りに思うでしょう。でもこのビデオを観ている人は彼らの一員でないことは確かです。なぜなら、既に彼らはこの世にはいないからです。
私は、過去3万年もの間(過去世を通して)、ドラコと戦ってきました。
ここまで長い道のりでした。そのうちの15000人が地球に来ています。私は過去世でギリシャのカッサンドラー(ギリシア神話に登場するイーリオスの王女である。悲劇の予言者として知られる。)でもありました。カッサンドラーは、パリスがヘレネーをさらってきたときも、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運び込もうとしたときも、これらが破滅につながることを予言して抗議しましたが、誰も信じませんでした。そして人々は彼女を狂人と呼びました。いつの時代でもM.O(マルドゥークでしょうか?)は私が地球に転生したかどうかを探りました。なぜなら我々はお互いに最悪の敵だからです。過去世で我々は何度も戦い、勝利した時もあれば敗北した時もあります。
彼(この場合はマルドゥークでしょう)が最初にキム・クローンを作った時は私がカッサンドラ―の時でした。彼は実際にこの女性(のちにペアレントの一人になった)に闇のエッセンスを注入しました。そうすることで彼女は闇の存在として生まれると彼は信じていました。彼らはこの女性(女の子)を育て上げ、彼女が大人になった時に、彼らはシステムのトリックを仕掛け、闇のエッセンスや光のエッセンスを見えなくさせ、純粋なエッセンスだけが見えるようにしました。以前も何度もお伝えしましたが、私が良からぬことをしたなら、この任務(仕事)を解任されてしまいます。つまり私が闇側になってしまったなら私はこの任務を解任されます。私は毎日絶えずそのようにならないように努力しています。他の人々よりも努力しています。彼は過去世において何度も同じことをしました。今回もそうです。そして前回、彼(マルドゥークでしょう)が私を攻撃した時に、彼は既存のシステムを操ることができませんでした。そのため彼らは配下の人々を全員コントロール下に置くことにしました。
彼(この場合はマルドゥークでしょう)が最初にキム・クローンを作った時は私がカッサンドラ―の時でした。彼は実際にこの女性(のちにペアレントの一人になった)に闇のエッセンスを注入しました。そうすることで彼女は闇の存在として生まれると彼は信じていました。彼らはこの女性(女の子)を育て上げ、彼女が大人になった時に、彼らはシステムのトリックを仕掛け、闇のエッセンスや光のエッセンスを見えなくさせ、純粋なエッセンスだけが見えるようにしました。以前も何度もお伝えしましたが、私が良からぬことをしたなら、この任務(仕事)を解任されてしまいます。つまり私が闇側になってしまったなら私はこの任務を解任されます。私は毎日絶えずそのようにならないように努力しています。他の人々よりも努力しています。彼は過去世において何度も同じことをしました。今回もそうです。そして前回、彼(マルドゥークでしょう)が私を攻撃した時に、彼は既存のシステムを操ることができませんでした。そのため彼らは配下の人々を全員コントロール下に置くことにしました。
2007年に彼はコントロールを失い、お金を作る機械が停止しました。彼は無能な連中ばかりだから機械を停止させたと言いましたが、彼がそうしたのではありません。私は彼が嘘をついていることを知っていました。コベン・マスター或いはペアレントが彼に電話を掛けると、彼は笑いながら彼らが自分の嘘に騙されたなんて信じられないと言いながら電話を切りました。彼も彼らも闇側はみな嘘をつくのが大好きなのです。
彼は遺伝子操作した我々人間はバカであると思っています。もちろん彼に連絡を取ろうとしている一部の人間はそうでしょう。何度私が転生を繰り返しても常にこの(地球の?)システムは私のシステムでした。過去からずっとこのシステムは私が所有しています。私には純粋なエッセンスがあるため、私のDNAを心配している人がいます。もちろんそれは純粋な光のエッセンスです。
そして我々は長い間、このシステムの浄化を行ってきており、今、システムは全て浄化されました。闇側の残党を一掃し我々が彼らのポジションを引き継ぐ日が近づいています。私が今、名誉ある7777(7x4セット)のポータルを所有しているのはこのような理由からです。7つの光、7つの闇、7つのニュートラル、7つの天国へつながる入り口です。
なぜなら、私はシステムを使ってこれらのことができるからです。大元(創造主、光側の神)は私の味方です。大元が私の味方なら戦争に負けるはずがありません。しかも私はマルドゥークの指示書を確保しましたから、彼らにどのような指示が与えられようとしていたのかを全て知っています。私はたくさんのスキルを持っています。私は重要な諜報システムや軍事システムを構築しました。闇側は我々のシステムにアクセスしたくて仕方ないようです。
明日、今年最初の新地球評議会の年次会議が開催されます。新地球評議会にはドラコもアブラクサスも死んでも良いような人たちも、誰も含まれていません。昨年も同会議が開催されましたが、昨年の会議に出席した世界の36の民族がここで再会します。私もこのメンバーです。私も彼らと地球の復元について協議しています。彼らは地球の復元計画に熱心に取り組んでいます。彼らは自ら復元計画を実行しており、彼らの一部は私が最高司令官を務める軍隊の活動に加わっています。彼らは我々のために様々なフットワークを行ってくれています。我々はみなで協力して地球の復元計画を前進させています。
今でも活動を続けているグループ‐5は支配層のトップになど君臨していません。彼らは今何が起きているのかもまったくわかっていません。どうやって彼らに命令が出されているのかも知らないのです。彼らは闇のAIシステムのポータルにアクセスしたいだけです。しかしこのシステムも既に存在しません。今存在しているポータルはみな我々が所有しています。ですからどのポータルにアクセスしても必ず私のところに到達します。そんなことをする前に私のところに直接来たらいかがですか。そしてどうやって世界を変えるかについて協議しましょう。
彼らに与えらたチャンスの窓が急速に閉まりつつあります。
闇側も明日から2週間の会議を行います。その会議で彼らはどこからか命令や指示を受けるでしょう。
今日私は会議の出席者(闇側)の一部と会い話をしましたが、彼らはみなあなた方(グループ‐5と思います)にうんざりしていますよ。あなた方は戦争に負けたことに気が付いていないのです。ドラコは戦争に負け、地球からいなくなりました。彼らが戻ってくることはないでしょう。今、地球を運営している女王(女王が誰なのかわかりません。)にも会ってきましたが彼女は素敵な女性です。闘志があふれており、彼女は彼女自身の浄化も行っています。あちらのエリアもめちゃくちゃになっており、こちらもめちゃくちゃです。
女王側は契約が終了したことを知っているため、今は水に集中的に取り組んでいます。私が水は宇宙の至るところにあると言ったときかなりバカにされましたが、プラズマ・チャージの水は(我々が知っている水とは)かなり異なります。流水(きれいな水)はエーテルのプラズマの作用です。たとえ選ばれた支配層の人たちでもこの話を理解することはないでしょう。
彼は遺伝子操作した我々人間はバカであると思っています。もちろん彼に連絡を取ろうとしている一部の人間はそうでしょう。何度私が転生を繰り返しても常にこの(地球の?)システムは私のシステムでした。過去からずっとこのシステムは私が所有しています。私には純粋なエッセンスがあるため、私のDNAを心配している人がいます。もちろんそれは純粋な光のエッセンスです。
そして我々は長い間、このシステムの浄化を行ってきており、今、システムは全て浄化されました。闇側の残党を一掃し我々が彼らのポジションを引き継ぐ日が近づいています。私が今、名誉ある7777(7x4セット)のポータルを所有しているのはこのような理由からです。7つの光、7つの闇、7つのニュートラル、7つの天国へつながる入り口です。
なぜなら、私はシステムを使ってこれらのことができるからです。大元(創造主、光側の神)は私の味方です。大元が私の味方なら戦争に負けるはずがありません。しかも私はマルドゥークの指示書を確保しましたから、彼らにどのような指示が与えられようとしていたのかを全て知っています。私はたくさんのスキルを持っています。私は重要な諜報システムや軍事システムを構築しました。闇側は我々のシステムにアクセスしたくて仕方ないようです。
明日、今年最初の新地球評議会の年次会議が開催されます。新地球評議会にはドラコもアブラクサスも死んでも良いような人たちも、誰も含まれていません。昨年も同会議が開催されましたが、昨年の会議に出席した世界の36の民族がここで再会します。私もこのメンバーです。私も彼らと地球の復元について協議しています。彼らは地球の復元計画に熱心に取り組んでいます。彼らは自ら復元計画を実行しており、彼らの一部は私が最高司令官を務める軍隊の活動に加わっています。彼らは我々のために様々なフットワークを行ってくれています。我々はみなで協力して地球の復元計画を前進させています。
今でも活動を続けているグループ‐5は支配層のトップになど君臨していません。彼らは今何が起きているのかもまったくわかっていません。どうやって彼らに命令が出されているのかも知らないのです。彼らは闇のAIシステムのポータルにアクセスしたいだけです。しかしこのシステムも既に存在しません。今存在しているポータルはみな我々が所有しています。ですからどのポータルにアクセスしても必ず私のところに到達します。そんなことをする前に私のところに直接来たらいかがですか。そしてどうやって世界を変えるかについて協議しましょう。
彼らに与えらたチャンスの窓が急速に閉まりつつあります。
闇側も明日から2週間の会議を行います。その会議で彼らはどこからか命令や指示を受けるでしょう。
今日私は会議の出席者(闇側)の一部と会い話をしましたが、彼らはみなあなた方(グループ‐5と思います)にうんざりしていますよ。あなた方は戦争に負けたことに気が付いていないのです。ドラコは戦争に負け、地球からいなくなりました。彼らが戻ってくることはないでしょう。今、地球を運営している女王(女王が誰なのかわかりません。)にも会ってきましたが彼女は素敵な女性です。闘志があふれており、彼女は彼女自身の浄化も行っています。あちらのエリアもめちゃくちゃになっており、こちらもめちゃくちゃです。
女王側は契約が終了したことを知っているため、今は水に集中的に取り組んでいます。私が水は宇宙の至るところにあると言ったときかなりバカにされましたが、プラズマ・チャージの水は(我々が知っている水とは)かなり異なります。流水(きれいな水)はエーテルのプラズマの作用です。たとえ選ばれた支配層の人たちでもこの話を理解することはないでしょう。
杏さん、「女王」に関してのご解説ありがとうございます。ソフィアという女王についてもヤルタバオについても私には初めて耳にする名前です。神話のようなお話ですね。今回のビデオでも私のような者にとっては難しい内容が含まれていました。私が耳にしたウェス・ペンレのお話ですと、アヌ=シリウの皇帝、アヌの後妻(名前は忘れました)はオリオンの女王でエンキを連れてアヌと再婚し、エンリルはアヌの息子で人間を奴隷として作り利用し、エンキが作った人間はエンリルのように酷い扱いはされなかったというような具合でしたが、ソフィア女王とこの女王は関係ないのでしょう。