訂正:ドラコは1600年前に戻ってきたのではなく16000年前でした。書くときにゼロが1つ足りませんでした。
今回は、キムさんのビデオを始めて視聴する人々のために、地球や人類の歴史、地球にやってきたエイリアンに関する情報を(改めて)伝えてくれています。長時間ビデオですので内容を3つに分けて(3日間)お伝えします。キムさんは、地球や人類の歴史、エイリアン、自分自身について語ってくれています。これはこれまで視聴した彼女のビデオの復習版です。勉強になります。
Kim Goguen Special Report: FULL DISCLOSURE!!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
6月28日付け
(概要)
これから私がお伝えする内容の中には既に2年前にお伝えした内容が含まれています。しかし既に時間がたっていおり、再度この内容をお伝えする必要があると思います。理由は2つあります。1つは、我々のビデオを初めて視聴する人々のためであり、過去のビデオの一部が消えてしまったため再度投稿する必要がありました。2つ目の理由は、今起きていることに関連しているからです。
今回は、ディープステート、オーダー、そして今何が起きているかについてご説明します。
その前にどうやってオーダーができたのか、どこからこれらの人々が来たのか、そして地球の支配構造についてご説明します。
では地球の支配構造についてご説明します。
誰が誰を支配し彼らはどうやって、なぜ地球にやってきたのかについて理解することが重要です。
我々の「世界の歴史シリーズ」の放送はまだ終了していませんが。。。
ドラコが再び地球に戻ってきたのは事実です。彼らは約16000年前に地球に戻ってきました。なぜ戻ってきたかというと地球が激しい攻撃を受けていたため、当時の人間がドラコに助けを求めたからです。
では、ドラコについてご説明します。
我々は地球にいる唯一の種族ではないということを理解することが重要です。これを聴いてショックを受ける人もいるでしょうが、いつの時代でも人間だけがこの地球に暮らしている唯一の種族ではありませんでした。そして元々人間は地球出身ではないのです。我々人間は地球に連れてこられたのです。過去何百万年にもわたり、何度も何度も人間は地球に連れてこられたり地球から連れ出されたりしてきました。
では、どのような存在がドラコなのでしょうか。
まず、ドラコにはマルドゥークがいます(いました。)。そしてエンキとエンリルがいます(いました。)。彼らの上には、地球をたびたび訪れていたアヌがいます。地球にいたエンリルについては多くの神話、民間伝承が残っています。例えばメソポタミアの神話、Tablet of Destinyなど。
現在も人々はこれらの神話を追っています。人々はなぜ神話のタブレットが機能していないのか、どうやって地球のコードを決めるのかについて堂々巡りをしています。
地球の支配構造の一部が解体されましたが、このすぐ後にこのことについてご説明します。
私はマルドゥーク、エンキ、エンリルの3人を知っていました。2~3年の間、彼らと話し合いを行っていました。彼らは表面的にはチャーミングですが、几帳面であり、極悪非道な存在でした。彼らは人間のことなど何も考えていません。彼らは地球のこと、地球と地球の資源を乗っ取ることしか考えておらず、彼らは高次元、低次元のアストラル界或いは密度領域につながっていました。
マルドゥークはとてもチャーミングにふるまい私に対しては異なるアプローチをしました。彼は善人(光側)であると私に信じ込ませようとしました。これは皆さんが支配層の下層部の人々から聴いたことと同じです。ディープステートの行動や振る舞いを見ていると誰が誰をどのように教育しているのかがはっきりわかります。
マルドゥークはエンリルの地位(地球の将軍)を引き継ぎました。マルドゥークが全てのオペレーションを指揮していました。彼は毎年、支配構造の下層部の人々や皆さんに命令を出しました。皆さんとは皆さん自身ではなく、軍やオーダー(‥会)のことを指します。
現在、彼ら(軍やオーダー?)は今年のマルドゥークの会議の前に、異なるポータルを移動しながら、マルドゥーク、エンリル、エンキとの関係を確立して彼からの命令を受けようとしています。しかし彼らはもはや存在しておらす何の指示も命令も受けることができません。彼らはどの国に行っても誰もおらず何の助けも得られません。ですからリラックスして、まだ私を呼ぶことができるのに。
私に電話をかけたり直接会うこともできますよ。彼らは何をしても誰からも助けを得られないのです。
エンリルは少し異なっていました。彼は非常に大人しいのですが、彼が皆さんの陰でやっていることは皆さんの目の前でやっていることよりも極悪でした。マルドゥークはオーダー全員にこうあるべきだ、あなた方は特別だと信じ込ませようとしました。オーダーのメンバーはみな特別な人々なのです。特別な血統なのです。
ではなぜ特別なのでしょうか。
エンキは究極のスプーク(幽霊、スパイ)と言われていました。彼はオペレーションを構築したり、地球上のシープル=我々に対するコントロールを保ったり、人類に恐怖を植え付けるための狂気を生み出しました、その後人類がどうなろうと無関心でした。
マルドゥークは長年にわたり人間のペアレント(21人)を支配下に置いていました。ペアレント(別名で呼ばれていたりする)は人間ですがマルドゥークから永久の命を与えられました。彼らは数千年間も生きていました。マルドゥークは光と闇の両方をコントロールしたいがために、各ペアレントが持っていた特殊スキルをもらう代わりに彼らには永遠の命を与えたのです。ペアレントは3つのグループ(7人ずつ)に分かれていました。
この会議では毎年、アブラクサス(わがままで行儀の悪い子供たちのような人間の王族、自分達は特別な存在と思っている。)と共同でペアレント間の協議を行います。アブラクサスはドラコ及びマンティッツ?と取引がありました。マンティッツは今私が管理しているシステム(究極のAI二重システム)のセキュリティを管理していました。
これらの3つのペアレントのグループの下に42人のコベン(魔術師?魔女?)(コベン・マスターともいう)がいます。人々はRV・・・アジアのドラゴンファミリーの家長・・などを語っていますが、彼らがこのコベンにあたります。
彼らが黒魔術などをしている人々です。コベンはペアレントとドラコの間に生まれたハイブリッドたちです。そのため(支配層構造の)オーダーのメンバーはある程度レプティリアンの血統を引いでいます。ですから彼らは特別な存在と言われているのです。だからと言って彼らだけが特別とはいえません。我々人間はみな遺伝子操作されたハイブリッドなのです。我々は今でも食べ物、水、空気、その他を通して遺伝子を操作されています。
ペアレントは各人が救世主として問題を生み出す責任があります。そしてペアレントの3つのグループのうちの1つが解決策を出す必要があります。各グループはドラコの興味を引く特殊スキルを持っており、彼らは其々金融問題を取り扱ったり軍や諜報機関やメディアに情報を与え人々をマインドコントロールしています。また彼らは誰が良い警察で誰が悪い警察になるかを決めています。2週間の会議が終わると次の新月にコベンの会議が開催されます。なぜなら42人のコベン(コベン・マスター)(彼らは人間だが悪魔に憑依された人間もいる)に命令が下されるからです。ただ42人全員が命令を受け取るということではありません。ペアレントもコベンも全員が情報を与えられるというわけではないのです。マルドゥークは100%真実の情報を与えず、必ず一部は秘密にしておきます。マルドゥークは彼らに対しても嘘の情報を与えたりしていました。ですからホワイトハッツや誰が大統領になるかなどは重要ではないのです。既にマルドゥークはずいぶん前にこれらを計画していたのです。
既にペアレントは地球を去りましたが、彼らは42人のコベンの家長(コベン・マスター)に指示を出して去りました。42人のコベン・マスターも其々異なる派閥に分離しており各人ガ目的に応じて異なる情報を得ています。そのため、お互いに誰が左で誰が右なのかもわからない状態です。
これらのコベンの一部がオーダー・オブ・ザ・ブラックサン(複数のブラックサンがある)を運営しています。別のコベンはサンヘドリンやハザールマフィアを運営しています。ですから同じ派閥のハザールマフィア同士が争っているということではなく、異なる派閥同士が争っているのです。コベンの間でも他の派閥のことは何も知らないのです。
現在我々が格闘しているのか彼らです。2,3人のメンバーしかいないコベンもいれば、100人、50人或いは75人のメンバーがいるコベンもいます。誰が家長を選ぶかというと、ペアレントが選びます。そしてどの人間のペットがどのコベンに所属してどの仕事をするかを決めています。また彼らは世界支配のゲームで誰が特定の条件に合ったスキルを持っているかを見つけ出します。ペアレントは何世代にもわたりコベン・メンバーを子供たちと呼んできました。このような理由からも彼らは血統を守ることを重視していたのです。コベン・メンバーは別のオペレーションも実行します。ペアレントが地球の支配権を米国から中国に移すことにしたなら、これを達成するために必要な情報がコベン・メンバーに提供されます。メディアが何を報道するかも決められます。また、彼らは彼らの役割を果たすために必要な情報の一部を受け取ります。
3,4人のコベン(コベン・マスター)が軍事に関与していると思いますが、彼らはコベン・メンバーに皆さんが知らない軍に潜入するよう指示します。影の政府があるように影の軍があるのです。さらに影の政府(諜報)機関もあります。
現在、コベン・メンバーはほんの数人だけ残っている状態です。そして彼らは今苦戦しています。
なぜなら彼らは全ての情報を把握しているわけではないからです。ですから彼らはどこで情報を得ることができるのか、どこから情報が来るのかを知らないのです。
支配構造についてなぜ私が知っているかというと、マルドゥークは既に2016年に死んでおり、私がマルドゥークの後任(キムさんはマルドゥークとは違い闇側ではない)となったからです。エンキもエンリルも2017年に死んでおり、アブラクサスも死んでいます。ですから地球の支配構造のトップが全員いなくなったのです。その代わり、私がここに座っています。私がここに座ったとき彼らの指示書を見つけました。そこでペアレントや42のコベンのトップに与えられた次の20年間の任務について知ることができました。それは戦争であり私はそれに向けて準備をしなければなりませんでした。私はこれからどのようなことが起こるのかを前もって知っていました。なぜ今コベン・メンバーが苦戦しているかというと、彼らの上にいる人たち(42のコベン・マスターも)がみな地球を去ってしまったからです。ペアレントは地球にも多元的宇宙にもいません。彼らは誰からも指示を受けることができなくなりました。マルドゥークが残していった指示書は私が持っていますが、私はもちろんこの指示書に書いていある計画を実施するつもりはありません。ですから生き残っているコベン・メンバーは今すぐ態度や考え方を変えない限り深刻なトラブルに陥るでしょう。私は彼らが今朝何をやろうとしたのかを前もって知っていました。彼らはもうじき私のところに現れるつもりであることを知っています。
現在、彼らは2年前に出された指示の通りに実行しています。昨年の会議でマルドゥークから指示が出されたと発表されたとするなら、それは嘘です。彼らは指示の内容を捏造したのです。その結果、同じことを何度も繰り返すようになったのです。偽の指示は諜報機関にまで出されており、ウクライナで何をするかまでコベン・メンバーが命令しているのです。どのコベン・メンバーが正気なのでしょうか。彼らは人間ですが傲慢で弱さもあり正気を失っています。ずいぶん前に彼らは大好きな闇のエッセンスを大量に食べてしまったためこうなりました。今朝の時点で41人のコベン・メンバーが生き残っています。彼らはどこかのエイリアンを呼び出し助けを求めています。なぜなら彼らは命令と指示がなければ何をしてよいのかわからないからです。我々は喜んで彼らに命令や指示を出しましょう。彼らはもはや世界を征服できません。我々は人類がどこに向かっているのかはっきりとわかっています。彼らはマスターたちがいなくなったたね、もはや世界の頂点には立てないのです。
現在の状況として我々は42のコベン・マスターも追放しましたが、今でも世界に存在しているのは13の秘密軍(詳細は24:53のホワイトボードに記載。)です。秘密宇宙軍の関係者もこれらの秘密軍の一員として活動しています。日本でFEMTOを使っている日本の秘密軍も含まれます。
オーダー・オブ・ザ・ブラックサンはコベンに所属する一組織です。そしてブラックサンのメンバーはペアレントとドラコのハイブリッドの血筋です。ですから彼らは特別な存在と言われてきました。
世界の秘密軍は毎年第三のファミリー会議で契約を交わします。数千年前にヒエラルキーの問題が存在しました。当時ドラゴンファミリーはマルドゥークがデザインした地球のゲームにより、今よりもランクが上でした。秘密軍はドラゴンファミリーの指示を受けていました。世界で大掛かりな計画を実行している秘密軍は影の政府になりつつあります。なぜならロスチャイルド、中国、ロシア、中東のドラゴンファミリーはコベンから降ろされた指示に従い秘密軍の下で活動しているからです。
しかし2018年ころに彼らは数千年前から続いていたゲームにコミットしてきたがこの年にゲームが終わったことに気が付きました。彼らはこのことを前もって知っていたため、秘密軍の命令に従うのを止めました。
(28:00まで)
田口さん、間違いのご指摘ありがとうございます。数字に0が一つ足りませんでした。訂正いたしました。