数日前、数か月前の記事をご紹介します。
ロシアでもまだワクチン接種を押し進めています。しかもロシア製ワクチンのスプートニクVが大量に残ってしまっているため、期限切れのワクチンを国民に接種させているのですから呆れます。
ロシア製スプートニクVは、アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンと同じ種類と言われています。しかしこれらは新薬であり実験用であるにもかかわらず、期限切れのワクチンを国民に接種させ在庫処分をしているのですから。。。ロシアも国民の命を全く尊重していません。ウクライナ人を大量殺人していることからもロシアの権力層が人命を尊重していないのはわかりますが。
在庫処分と言えば岸田総理も同じですね。高齢者や基礎疾患者に3回目、4回目・・・のワクチンを接種させようと必死に宣伝しています。かなりの在庫の山なのでしょうね。それらを廃棄するにも簡単ではないのでしょう。一番簡単なのは人間の身体の中に廃棄することですから、ロシアも中国も日本も米国も・・・在庫処分は人間の身体を使って行われています。しかも米FDAは5才以下の乳幼児にもmRNAワクチンを接種することを認可してしまいました。恐ろしいことです。ただ、フロリダ州はそれを禁止しましたが。岸田総理は米国の決定に従い日本の乳幼児にも接種可能にしてしまうのでしょうか。世の中にはワクチンの危険性に関して無知な親が多いものです。ですから政府が乳幼児にも接種するように促せば自分の子供にも接種させてしまうような親もいるでしょう。
まだまだ地球上には極悪人たちが蔓延っていますからワクチン、戦争、インフレ、エネルギー不足、食料難、飢饉、悪天候・・・とまだまだ人々にとっても危機は続いていきます。
そしてこれらの陰謀を指揮しているのがバチカンのイエズス会であり教皇だとアーディス博士は言っています。まあそうでしょうね。地球上で極悪非道なことをする実行部隊の司令部はバチカン、イエズス会でしょう。悪魔組織の上層部は地上から消えていると言われていますが、その配下の組織が今でも地球上で悪魔の計画を実行しています。アーディス博士曰く、そのボスがフランシスコですか。フランシスコ以外にもボスはいるとは思いますが・・フランシスコは反キリストの一人でしょうね。フランシスコの指揮下で各国政治家が悪のアジェンダを実行しているということのようです。
K・Gさんは、地球上で今でもこれらの悪事や陰謀を命令している黒幕が誰なのかを知った時点で、彼らを一掃すると言っています。まるで映画のようですが、その通りになれば面白いのですね。

Are the Jesuits Crypto-Jews? - James Japan (jamesjpn.net)

<ロシアは期限切れのワクチンを国民に接種させています。>
Russians Inoculated With Expired Coronavirus Vaccine - The Moscow Times
(概要)
6月14日付け

Moscow Timesは、モスクワの患者らが期限切れのロシア製Covidワクチンを注射されているという目撃情報を入手しました。
期限切れのワクチンは危険ではないがCovid-19には効果がないと疫学者は言っています。
ロシアの保健省の情報筋によると、ロシアには約3000万回分の期限切れのCovidワクチン(230億ルーブル(3億9800万ドル)相当)が在庫として残っています。
保健省はこの報道については公式にコメントしていませんが、彼らは既にワクチンの有効期限を引き延ばし期限切れのワクチンの使用を許可しています。
5月下旬に政治活動家のElvira Vikharevaさんは、総合病院(No.218 )で期限切れのワクチンを注射されました。彼女は医学的な実験をされたと言っています。
Moscow Timesのリポーター、Dmitry Gladyshevさんも4月にモスクワのショッピング・アーケードで期限切れのロシア製スプートニクVワクチンを注射されました。Gladyshevさんがワクチンが期限切れであることを指摘すると、スタッフは、期限切れのワクチンの使用を許可する保健省の証明書とワクチンの有効期限の延長を許可する証明書を彼に見せました。そのため、冷凍ワクチンの有効期限が6カ月から9カ月に、液体ワクチンの有効期限を2か月から6か月に引き延ばされました。また、証明書には医療従事者は期限が切れているワクチンを優先して使わなけらばならないと書いてありました。
看護師はGladyshevさんに「期限切れのワクチンは無害である。ワクチンは冷凍された状態で納品された。毎日新しいワクチンを冷凍し、それらを1日中使っている。我々は解凍された未使用のワクチンを在庫処分している。7月には5月に期限が切れたワクチンを使用する。」と伝えました。
‎GUMクリニックのスタッフは、Gladyshevさんのワクチン接種が遅れてしまえば、昨年製造分のワクチンを注射されることになると伝えました。また、彼らは、保健省は研究の結果、期限切れのワクチンは安全であることがわかったと言っているがそれを裏付ける文書は示されなかったと主張しました。
Moscow Timesは、保健省に対して研究結果の詳細を正式に請求しましたが、回答は得られませんでした。Moscow Timesに取材を受けた疫学者のVasily Vlasovtoldさんは「期限切れのワクチンは効果がなくCovidウイルスを予防できない。保健省が期限切れのワクチンに関する研究を行ったことを示す証拠は存在しない。スプートニクVは新薬であるため我々はこのワクチンについては良くわかっていない。保管できる期間がどのくらいなのかも殆ど理解されていない。有効期限は何の研究もなされずにワクチンの小瓶に提示されているだけなのかもしれない。期限切れのワクチンを使ってもそれほど有害ではないが効果はないだろう。スプートニクVはベクトル・ワクチンであり他社のワクチンよりも有効期限がかなり短い。」と語りました。

中略

ロシアの民間クリニックの医師(期限切れのワクチンは使っていない)によると、今、ワクチンを打ちたいと思っている人はそれほどいない。ワクチンの需要が低いため、我々はワクチンを大量廃棄している。保健省はワクチンの有効期限を延長して使わせているが我々はいかなるリスクも負いたくはない。」とMoscow Timesに語りました。

Transparency International-RのIlya Shumanovさんは、「何百億ルーブルもの国家予算を使って期限切れのワクチンを使用させれば訴訟事件につながるだろう。」と述べました。

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<ワクチン、戦争、飢饉の黒幕とは>
Pope Francis is behind Corona virus and the Jabs: Dr. Bryan Ardis - James Japan (jamesjpn.net)
 (概要)
2月14日付け

以下はブライアン・アーディス博士(カイロプラクター、鍼灸師、医学研究家)のビデオの概要です。

アーディス博士曰く:
みなさんは私に「誰がこれらの背後にいるのか。なぜ彼らはそれほど邪悪なのか。ファウチは悪人か、彼は本当に人々を殺害したいのだろうか。バイデンもそうなのか。」と尋ね始めましたね。
そうです、彼らは悪人です。彼らがそうするのは明らかです。それとも、彼らは皆さんがワクチンを接種していないからと言って、それほど威圧的に脅迫的に無理やり皆さんの生活や移動の自由を奪うようなことはしないでしょうか。それは愛ではありません。そのような行為は皆さんの人生、自由、幸福の追求を考慮していません。死んでしまったなら、皆さんは幸せを追求することさえできなくなります。ですからワクチンは止めましょう。

これに関しては、明らかに我が国の連邦保健機関や大統領よりもはるかに大きな力が働いていると思いますが、彼らはみなこの計画全体を指揮している1つの組織の影響を受けていると思います。しかし彼らは勝利することはできないと思っていますし、彼らは敗北する確率が高いでしょう。

しかし私は皆さんに言わなければならないことがあります。
私は我々の本当の脅威が誰であるかを誰も知らないということを心配しています。私は多くの研究を通して、他の多くの人々(研究者)と同じ結論に至りました。これは作り話などではありません。
私の結論とは、ローマ・カトリック教会と教皇フランシスコが全ての背後にいるということです。
そして教皇は報道内容の全てを操作しコントロールしていると思います。
また教皇は、アンソニー・ファウチを彼のポケットに入れ、ジョー・バイデン、ドナルド・トランプ、米国立衛生研究所長のフランシス・コリンズを手中に収めているいると思います。
そして、これらの人々はみなローマカトリック教会のイエズス会に支配されていると思います。過去200年間(1857年から)のイエズス会の唯一の使命は、宗教の自由を維持し守っている最後の砦である米国の憲法を破壊することです。

そして彼らはこれまでずっと戦争、飢饉、パンデミックなどを引き起こしながら陰謀を企ててきたのです。彼らは米憲法を破壊し、米国を内部から崩壊させ、国境を破壊しようとしています。
また彼らは全ての国の軍隊を削減し各国の国境を解体すると言っています。
その目的は、教皇がワン・ワールドのリーダーとなり、教皇の下で世界統一宗教を作ることです。
ジョー・バイデン、アンソニー・ファウチ、CDCのワレンスキー所長、ドナルド・トランプはみな同じことを言っているのです。そして彼らはみな同じことをやっているのです。彼らはみなワクチンを押し進めています。

教皇は、2021年12月に重要なことを語りました。
彼はローマカトリック史上初めて、自分はイエズス会の教皇であると言ったのです。
そしてイエズス会の教皇フランシスコは、「今、世界が必要としているのは2つだけである。1つは、各国の軍隊への資金を打ち切り、人員を減らすこと。そしてもう1つは、全世界はより多くのワクチンを必要としているということだ。」と語ったのです。