今回は前回に引き続きワクチン接種者の異様な症例を伝えるビデオをご紹介します。
久しぶりのスチュー・ピーターズ・ショーです。接種者の体内で何が起きているのか全く想像すらできないほど異様なことが起きています。もちろん接種者全員ではないと思います。
これは、最悪の成分が入ったワクチンを接種させられた不運な人々の間で起きているのだと思います。
米国ではこのような症例が多く確認されているそうですが秘密主義の日本では一切発表されていません。それともこれは人種的な何かがあるのでしょうか?日本人はこうならないとか。
ただ、このような症例が確認されたとしても日本の病院では原因不明とか患者の妄想と診断されてしまっているのでしょう。しかもワクチンが原因で死亡した人もコロナで死亡したことにされているのでしょう。日本の医師の殆どが全知全能の医師免許の方が全知全能の神よりも大切と思っているのでしょう。日本の闇は世界一深いかもしれません。

Woman Coughing And Throwing Up Synthetic Biological Creatures, She Feels Them Under Her Skin And In Her Brain, And She Sees Them In Her Stool Too!! Watch One Creature Wiggle In Astounding Footage!! - O.N.E. News - Best Alternative News Site On The Internet (ournewearthnews.com)
(ビデオ)
6月8日付け
ワクチンを接種した女性が咳をしたり嘔吐した時に口から出てきたのが人工生体でした。彼女は皮膚の下や脳の中でこれらがうごめいているのを感じています。吐物と一緒に出てきた人工生体がしっぽのようなものをふりふりしています。








(概要)
スチュー・ピーターズ・ショー:
ピーターズさん:医療エスタブリッシュメントが未接種者は仕事を失うと脅しながら強制的に接種させてきたワクチンの深刻な副作用(後遺症)に苦しむ世界中の数百万人もの接種者を救うために活動しているDr.ラブ(医師)が、若い女性患者(バネッタさん 30才)について語ってくれました。彼女はワクチンを接種するまではいたって健康でした。しかし彼女はモデルナのワクチンを接種してから、歩くことも働くこともできなくなってしまいました。バネッタさんは、人工生体が彼女の身体の中で成長しているということを確信しています。彼女は糞の中や咳や嘔吐した時に人工生体が一緒に出てきているのを確認しています。また彼女は皮膚の下や脳の周りを人工生体がむくむくのろのろと動きまわっていると感じています。彼女は仕事ができなくなっただけでなく彼女の家族に完全に見捨てられてしまいました。もうすぐホームレスになってしまいます。彼女の家族は彼女をキチガイだと言って見放しています。
(1:09~)
Dr.ラブ:彼女は私の自然療法のクライアント(米政府の規定では自然療法では患者ではなくクライアントと呼ばなければならない。)です。彼女はモデルナのワクチンを接種しましたが、まさにこれはホラー・ショーです。現在、彼女はCDS(二酸化塩素ガス0.3%(3000ppm)の濃縮水溶液で中性のpH)の治療を受けています。しかしこの治療法は遅効性であるため彼女は夜も嘔吐を繰り返しています。それでも彼女は体内で成長している人工生体と闘わなければなりません。彼女はそのモノが彼女の糞や吐物の中に混じっているのを確認しています。
糞や吐物の中には数千ものハイドロ?・・・むくむくと蠢いている白い触手があるモノが混じっています。またオーガノイド(ばらばらの細胞から、臓器・器官を模して再構成された組織。分化自己複製を行う幹細胞iPS細胞などを用いて、試験管内で三次元的な構造も含めて形成する。)と思われるモノも彼女の身体から出てきました。これも動き続けています。本当に奇妙な物質です。
(2:56~ここから人工生体をご覧になれます。)ある夜、彼女が嘔吐した時、吐物に手のサイズの液状の生き物?が吐物の中に混じっていました。彼女は自分でそれを撮影したのですが、それにはしっぽがあり爬虫類のように動いていました。これは人工生体のように思えます。
彼女は皮膚の下でこの生き物がゆっくりと動いているのを感じると言っています。脳の中にも何かがいるのを感じています。彼女の額には赤黒い血の嚢胞のようなものができています。しかもこの嚢胞は彼女の頭の周りを移動しており、彼女はまるで頭部を叩きつけられたように感じています。また彼女はこの嚢胞が身体のあちこちに移動しているように感じ、怖くて夜も眠れない状態です。
最終的に私の治療を受けた後にこの感覚(嚢胞が動いている感覚)が収まりました。極まれにこれが動くときがあるが症状は改善していると彼女は言っています。彼女は治療費のための寄付金を必要としています。彼女はとても素敵な女性で未来に向かって進んでいたはずなのに今では彼女の人生は破壊されてしまいました。彼女は敬虔なキリスト教徒です。

ピーターズさん:人々はこのようなことを語っているDr.ラブや、Dr.ラブを番組にお招きしている私のことを狂人と呼んでいます。しかしDr.ラブは同じ症例をたくさん目にしておりこれは陰謀論などではなく事実です。

Dr.ラブ:もちろんです。私は同じ症状で苦しんでいるクライアントをたくさん治療しています。これはまさにホラー・ストーリーです。実際に多くの接種者に起こっているのです。
彼らは、このような人工生体が頭の中を這っていたり身体を締め付けているように感じたり身体中を機敏に動いているように感じると言っています。私以外にもこのような症状のクライエントを何人も診ている医師がたくさんいます。Covidの倫理に取り組んでいるグループの医師らに尋ねたところ、彼らも同じ症例をたくさん確認していると言っています。
医師らは非公開ではありますが、生物兵器のCovidワクチンを接種した人たちがこのような被害を受けていることを認めています。彼らが公然とこの事実を発表できない理由は医師免許をはく奪される恐れがあるからかもしれません。よくわかりませんが。

ピーターズさん:マローン博士も同じことを言っています。医師免許をはく奪されるから何も言わないという医師にはうんざりしています。彼らは全知全能の医師免許にしがみつき、全知全能の神のために、キリストを愛している患者らために、正義を貫こうとはしません。黙っていることは正義とは言えません。私の家族は脅され殺害されそうになりましたがそれでも正義のためにこの番組を続けています・・・Dr.ラブも私の番組に出演してくれています。Dr.ルビーも同様です。しかし医師免許を失うのを恐れて何も言わない医師たちは民衆の敵ですから投獄されるべきです。そのような医師は人道に対する犯罪で告訴されるべきです。事実を知っているのに黙認し続ける人々は、意図的に生物兵器を製造し武漢から世界中にまき散らし、その後、このようなワクチンを世界中の人々に打たせた連中と同じように罪深いのです。そう思いませんか?

Dr.ラブ:あなたと同じように感じています。しかし水面下では善良な医師がこの問題に取り組んでいます。良い医師もいますし悪い医師もいます。誰もが自分で選択して決めなければなりません。私は真実を伝える方を選択しました。

ピーターズさん:しかし水面下で問題に取り組んでいても表に出てきて事実を伝えないなら彼らは単に臆病者ということです。彼らは自分たちが首にならないことだけを考えているのです。バネッタさんはランブルにアカウントを持っています。私のサイトでも彼女に関する情報を載せています。臆病な医師らが何もしないなら我々が事実を報じ続けます。Dr.ラブ、これらの情報を伝えてくださってありがとうございます。そして被害者を治療し彼らに希望を持たせてくれていることに感謝しています・・・・
以下省略。