キム・ゴーグエンさんの最新情報(5月25日付け)がBeforeitsnewsにUPされていましたので今日は前半をご紹介します。キムさんはもっと詳細に語ってくれていましたが、時間の関係で大まかな内容の身をお伝えさせていただきます。
キムさんの情報が本当なら、WHOのパンデミック条約は実行は難しく心配ないようです。何しろ、支配層の爺たちは金欠で苦しんでいるようです。そしてキムさんによると、ビル・ゲイツも金欠らしいのです。まだまだ巨額の資金を使って世界を操っているようにみえますが。。。
サル痘に関しては何も心配はないようですね。たとえ欧米諸国のリーダーたちがシュワブの命令通りにサル痘の偽パンデミックで騒ぎを起こしても一般市民はしれーっとして居ればよいだけです。
明日、後半を和訳させていただきます。

Kim Goguen & Sunny Gault: Major Updates - Time Is Running Out (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
5月28日付け
 

(概要 詳細は省略)

SSP=秘密宇宙プログラムの組織がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは既に死んでいる。
正規の宇宙軍(背後にSSPがいる)は「我々はエイリアンとコンタクトをとっているため我々は誰よりも何が起きているかについて把握している。宇宙軍はエイリアンの計画(救世主プログラム)に従って行動している。」と言っている。宇宙軍のトップのレイマン将軍はこの1週間で正気を失ってしまった。彼は回りの人々に「エイリアンは正しい。その他の人々は間違っている。」と言っている。しかし彼は気が狂ってしまっておりこれは災難である。
ピラミッドの下層の人々(軍関係者など)はどこから命令が下されているのかを疑問に思うようになった。健全な判断力を持っている人々が彼らに命令を下しているのか疑問視している。
彼らのマスターだった黒貴族や黒魔術師は全員地球を離れたのに彼らはいまだにマスターが命令したことを実行している。
実際は、正規の宇宙軍はエイリアンから何の支援も受けていない。昔は支援を受けていたが。
軍も政府もエイリアンとはコンタクトがとれておらず、独り言を言っているか誰か別の存在から話しかけられているだけ。
サル痘について、2021年(1年前)にミュンヘンの安全保障会議で、サル痘が流行した場合の机上シミュレーションが行われた。サル痘が流行したら、2億7千万人が死亡するとするシミュレーションを展開。
サル痘の感染者の2%~6%が死亡すると考えられているため、彼らは単純に世界人口の2%~6%を発表しただけ。このことからも、宇宙軍の安全保障関係者がいかにクレイジーかがわかる。

米国では1810年から既に天然痘のワクチンを強制接種している。天然痘ワクチンの接種は世界中で1972年~1980年代まで続いた。そのため1972年~1980年代以前に生まれた人はサル痘には感染しない。これは世界人口の25%にあたる。
水痘(牛痘によく似ている)のワクチンも1810年に接種が行われたが、このワクチンは天然痘とサル痘にも有効である。20年前にこのワクチンの接種が再開した。その結果、さらに多くの人々がサル痘の抗体を持っている。サル痘は唾液や性交渉などによって感染が広がる。1990年代以降に生まれた人でワクチンを接種した人はこのワクチンも打っているはず。
1972年以前にワクチンを接種した人々も抗体がある。そのためサル痘の抗体がある人の割合は非常に高い。WHOや世界経済フォーラムが発表している潜在的感染者数がいかに事実とかけ離れているかがわかる。

現在、世界人口の100人が検査でサル痘に感染していることがわかった。突然、サル痘の感染率が50%も上昇した。彼らはワクチン(天然痘ワクチン)を売りたくて仕方ない。しかし誰もワクチンを買いたいとは思わない。そのためワクチンメーカーはワクチンが売れずに破産しつつある。ブラックサン、ブラックロック、ビル・ゲイツなどはみなCovid(ワクチン)債に投資したが、誰も支払われていない。彼らはみな資金を失った。彼らは世界経済フォーラムにてCovidワクチンを売り歩いている。特に貧困国にはファイザー社は費用を負担してまでワクチンを販売している。
もはや誰もサル痘の演出に騙されようとはしない。

世界人口(70億~80億人)の多くがサル痘の抗体を持っているため実際にサル痘に感染する人、死亡する人は・・・0人だろう。
この種のワクチンは100年以上も前から強制接種されてきた。
彼らはLGBTQの人々を標的にサル痘の感染を広げている可能性がある。彼らは男同士の性交渉による感染率が高いと言っている。これはエイズと同じ。しかし水痘ワクチンを接種した人は感染しない。

米国で起きている乳児用の粉ミルクの不足に関してはバイデン政権はドイツから調達して不足を補っている。ドイツにはシュワブがおりヒットラーがいた。(ドイツ人が悪いというのではない。)サル痘の感染もドイツから始まっている。誰がこの演出のプロデューサーなのか(シュワブ)。

ワクチンメーカーもパンデミックに加担している。そして彼らは粉ミルクも売る必要があるのかもしれない。これは何か財政的な問題があるのだろう。彼らは米国で粉ミルクの60%を生産している工場を閉鎖してしまった。しかし在庫が大量にあるはずなのになぜ不足の事態となったのか。あまりにも矛盾が多すぎるため嘘がバレている。しかしニューヨーク州は、今週、粉ミルク不足に対する州の緊急事態宣言を出した。なぜならWHOのパンデミック条約にどの国も署名しようとしないから緊急事態宣言下で強引に条約を結ばせたいから。
ハンガリーも緊急事態宣言を行った。なぜなら、どの国も世界経済フォーラムの命令通りに合意しないため。緊急事態宣言下では政府の権限を拡大できるため強引に物事を押し進められる。
WHOは世界レベルでの健康平等性が必要であるなどと訴える3時間のセッションを行った。アフリカの約45カ国がファイザー社のワクチンを原価で購入することに合意した。
これらの国々が自主的に合意したのか脅されて仕方なく購入することにしたのかはわからないが、何か裏があるようだ。誰も国家非常事態宣言に合意しなかった。誰もが疑問を持つようになった。なぜならWHOの総会が開催される前に我々が各国代表者に真実の情報(WHOや世界経済フォーラムを仕切っている支配層はお金がないため何でも売りつけているなど)を伝えたため、彼らは真実を知ることになった。そして世界中から我々のアーカイブに大量のリクエスト(真実の情報を求めて)が来ており、今、彼らは正しい情報を得ている。
世界経済フォーラムに関して、クラウス・シュワブはナチスドイツ時代に生まれた。彼の父親はヒットラーの右腕だった。父親はナチス党であり、ブラックサンのメンバーだったが、独自に強制収容所も所有していた。彼は優生学プログラムにも関与していた。クラウス・シュワブも父親と同じである。彼らは今でも社会信用システムの(世界的)実施にこだわっており、全世界の人々のカーボン・フットプリント(日常生活の上で各個人がどのくらいの量の二酸化炭素を排出しているか)を追跡しようとしている。つまり彼らは、世界中の全ての人々にグリーン(悲惨な)な生活を送ることを命令する。ジョージ・ソロスもシュワブの気候変動バンドワゴンに乗っている。しかしウクライナ戦争が続いている中で我々は気候変動と戦うことなどできない。ウクライナ戦争はカネ、カネ、カネが目的。デジタル米ドル(XUSD)が6日後にグルー及びイントラシステムと呼ばれる会社によって発行されることになっているが、実現しない。彼らはXUSDシステムを世界銀行システムに統合しようとしているが、このシステムはもはや存在していない。このプロジェクトはこの2日間で破壊された。
宇宙軍で働いていた女性(量子コンピュータに精通しているコンピュータ・コンサルタント。宇宙軍に脅されている。)も、そのシステムはもう存在していないと証言した。しかし世界経済フォーラムとWHOは彼女を招いてシステムを復活させようとした。彼らはシステムについて何も知らないため彼らの命令通りに物事が進んでいないことが理解できていない。
今や、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、他のワクチンメーカーもみな、破産状態である。なぜなら彼らは元支配者或いは故支配者の命令に従いCovid債を購入したが支払いが行われなかったため。
関係者からの情報として、ブラックロックはこれ以上資金調達ができなければ今から1か月~6カ月の間に破産すると言われている。彼らが待っているバスはもう来ない。彼らのマスターがいなくなり後見人が交代したためこれまで通りにはいかない。これからお金は支配層を介してではなく人々に直接提供される。
それでもブラックロックは物不足を発生させて良からぬ事を画策している。しかしこれらの品ものが手に入らなくても我々は何とかなる。粉ミルクが不足しても自宅でミルクを作ることができる。米国がドイツのミルクを輸入するということはナチスが米国の乳児に毒を飲ませようとしているのかもしれない。
どうやら第三次世界大戦の話があるようだ。それなら机上のシミュレーションを行う必要があるだろう。なぜなら彼らは世界戦争がどういうモノかを忘れているからだ。

どの国も天然痘ワクチンをCovidのワクチンメーカーから購入しようとはしない。製薬会社が破産した後には医薬品(例;インシュリンなど)の不足が生じるかもしれないので代替医療で人々を治療する必要がある。現代医療は症状を治療するだけである。病気そのものを治癒していない。世の中には非常に多くの代替療法が存在する。
5月30日から6月15日まで、目覚めている人々はソース(大元)から多くの情報をダウンロードするだろう。同時に光と融合するため不安感、危機感も増すだろう。浄化が必要。
パイソン・システムは世界の銀行システム、医療システム、メディアシステムとつながっていたが我々が特定周波数を送って破壊した(宇宙からのエネルギーによっても破壊された。)。エネルギーに敏感な人々は頭痛などを感じている可能性がある。今でもケムトレイルが撒かれているが量が徐々に減少していくだろう。彼らは、作り上げようとしていたシステムがどこにも見当たらないことを知ることになる。彼らは何も知らない。
宇宙軍でダイハード(キムさんに激しく抵抗しているメンバー?)はいなくなった。約520人の質問者は22人まで激減した。意識的に大元或いは創造主と深くつながっている人は、自身に内蔵されているBS?
探知機を介して誰かが自分に嘘をついていることがわかる。彼らは大元の前で自分達はこれ以上悪事?を続行しないと約束しなければならなかった。そのため彼らが嘘をついたら他の者たちと同様に地球を離れることになる。
(一部訂正)してこのグループに所属している人々(オーダー、情報局、当局の上層部などの支配層
)はメンバーらの首の後ろにチップを埋め込んでいる。もし彼らが、秘密や支配者からの命令を破ればチップを介して攻撃を受けることになっていた。しかしこれらのチップは永久に不活性化できる。彼らの周波数を調べれば、これらが不活性化されているかどうかがわかる。
(36:48まで)