2日間、ブログ更新をお休みさせていただきました。用事が色々ありまして。
特にCovidワクチンの危険性をお伝えしたいと思ったときから、ほぼ毎日ブログを更新しワクチンに関する情報をお伝えさせていただきましたが、あらゆる方面から情報を得てきた多くのネットユーザーにワクチンの危険性が周知された今、それほど切迫感がなくなったことで一休みというところです。もちろん事実を知らない人もまだ多くいますが。そのためこれからはブログ更新は少しスローダウンしようと考えております。用事も溜まってしまいますので時々は自己都合でブログをお休みさせていただくことがあると思いますがご了承ください。
さて、WHOのパンデミック条約がどうなったかが気になるところですが、ブラジルの大統領が署名を拒否したようです。日本側はへらへらと笑顔で署名するのでしょうね。想像できます。岸田総理は3回目接種を国民に呼びかけ、ファイザー社の文書を完全無視して、かなり積極的にワクチンを押し進めていますから、数週間前に悪魔崇拝変態ゲイ・ナチス爺のシュワブと面会をしたときに相当脅されたのかもしれませんね。臆病モノの日本の政治家はみなマスターの命令に従うのです。
ただ、国連もWHOももはや形骸化しているような気がします。表面的には存在していますが。この条約が批准されても再びパンデミックをでっちあげないと実施できません。
この条約に合わせた形で欧米の複数国ではサル痘の感染者が増加しているとして再びマスク着用などの感染対策を始めたようです。全て条約を実施するためでしょう。本当にやることなすことあからさますぎます。シュワブやゲイツ率いる悪者たちの計画は着々と進められているように見えますが、これらは最後に頓挫すると感じています。


Klaus Schwab issues THREAT to Brazilian president for refusing to sign WHO pandemic treaty – NaturalNews.com
(概要)
5月27日付け
クラウス・シュワブはWHOのパンデミック条約への署名を拒否したブラジルの大統領を脅迫!

 (Natural News)
世界経済フォーラムの創設者兼事務局長のクラウス・シュワブは、WHOのパンデミック条約に署名することを拒否したブラジルのボルソナーロ大統領に対し事実上脅迫と思える行動に出ました。


「はっきりさせよう。未来はだた起きているのではない。未来はこの場所にいる我々つまり権力を行使している集団によって作られるのだ。我々には我々の未来の計画を世界に強要する手段がある。」とシュワブはツイッターに投稿したビデオの中で語っていました。


ドイツのグローバリスト(シュワブ)のメッセージは5月15日にボルソナーロ大統領の発言中に発信されました。ポルトガル語を母国とする国家の指導者はWHOのパンデミック条約に署名することをはっきりと拒否しました。この条約は、公共衛生問題に取り組むという名目でWHOに包括的な権限を与えるというものです。

「ブラジルはこのパンデミック条約に参加するつもりはない。ブラジルは独立国家でありこの条約に参加するつもりはない。そのようなものはどうでもよい。私は既に外交関連閣僚に伝えておりその提案(パンデミック条約)が進められてもブラジルには関係がない。私はロックダウン政策に従わなかった唯一の指導者だった。私は高齢者と基礎疾患のある人たちに対応しなければならないと言ったが、ブラジル国外の最近の研究によって私が正しかったことが証明された。」とボルソナーロ大統領は述べました。


彼は、武漢コロナウイルスの感染を抑えるために行ったロックダウンが完全に失敗に終わったブラジルのサンパウロ州を例として取り上げ、「これを見てもらおう。ブラジルのどの州が最も多くロックダウンを行ったのか。それはサンパウロだ。10万人あたりの死者数が最も多い州はどこだ?それはサンパウロだ。これは私が正しかったことを示している。」と述べました。


ボルソナーロ大統領はWHOのCovid-19ガンダンスを批判。
‎ブラジルの大統領がWHOと論争しシュワブが彼を非難する事態となったのは今回が初めてではありません。

2021年10月に、ボルソナーロ大統領とWHOのテドロス事務局長は、Covid-19パンデミックの世界の対応とその結果もたらされた大きな反動に対処しました。同月、ローマで開催されたG21サミットで2人は腰を据えて論争しました。


ブラジル大統領は、WHOがロックダウンや他の対策を実施させたとき事前にその有効性について精査したのかについてWHOに尋ね、論争のボールを転がし始めました。
ボルソナーロ大統領は「生活のために働き続けなければならない人々が人が世界中にいる。ロックダウンが継続されたなら経済が崩壊する。」と指摘しました。

これに対してテドロスは、「ブラジルは既にCovidワクチンの接種率が高いのでロックダウンをする必要がない。」と答え、「ブラジル国民がマスクを着用し続け、手をきちんと洗い続ける限り、ロックダウンはこれ以上必要ない。」とも伝えました。


ボルソナーロ大統領は、Covidワクチンの安全性についても疑問視し、「2回目のワクチンを接種した人の多くがCovid‐19に感染している。ブラジルでは2回接種者の多くが亡くなっている。」と主張しました。しかしテドロスは「ワクチンを接種した人々に併存疾患がある場合は死亡する可能性があり、ワクチンはCovidを予防しないが重篤化と死を回避することができる。」と反論しました。


一方、ボルソナーロ大統領がグローバリストのアジェンダを押し進めているWHOと連携することを拒否した時に、シュワブは、彼が信奉しているグレートリセットをもたらすために必要な2つの条件を挙げました。
「まず1つ目の条件は、自己の利益のためのみに目的を果たすのではなく、より大きなコミュニティの利害関係者として行動することであり、2つ目の条件は、我々が協力するということである。」とシュワブは述べました。


WHOのパンデミック条約を拒否しているボルソナーはこちらから:


This video is from the Journaltv channel on Brighteon.com.