日本のマスコミも、日本の子供たちの間でも肝臓障害や肝炎が増えていると報じています。
しかしその原因は永遠に明らかにされないのかもしれません。しかしWHOのデータで事実が確認できます。その原因はやはりワクチンにあるようです。
肝臓障害や肝炎は、ワクチンを2回接種した母親の母乳を持続的に飲んできた乳幼児と実際にワクチンを接種した子供たちの間で発生していることが明らかになりました。これは想定内ですね。無知な母親が何も考えずに政府やメディアのワクチン宣伝に引っかかり、母乳を与えているのにもかかわらずワクチンを接種してしまったり、子供たちにワクチンを接種させています。その結果、子供たちがワクチンの副作用に苦しんでいます。なぜCovidワクチンで肝臓がやられてしまうのかについては、あくまでも私の勝手な推測ですが、昨日、ご紹介した記事と関連しているのではないでしょうか。それは・・・mRNAワクチンを接種すると、接種者の幹細胞にmRNAが入りこみヒト細胞を変化させる→肝臓そのものがダメージを受ける、或いは、接種者の母乳からワクチンの成分が子供の体内に入りこみ接種者と同じように肝臓がやられてしまうということなのではないでしょうか。
母親の無知は子供たちを苦しませてしまいます。

Sudden rise of unvaccinated children with liver damage, were breastfed (by fully vaccinated mothers) – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
4月28日付け

最近、‎子供たちの間で肝臓障害や肝炎が急増していますが、特に1か月~4歳児に多いようです。しかしこの問題に関して人々に伝えられていないことがあります。それは、肝臓障害や肝炎になっている子供たちの大多数が4才未満であり、過去12カ月間、母乳で育てられた子供たちだということです。これらの子供たちは未接種ですが、母乳を与えている母親は全員が少なくともワクチンを2回接種しています。
また、11才~16才の年齢層の子供たちの間でも肝炎が急増しています。これらの子供たちの殆どが少なくともワクチンを1回接種しています。
‎メディアは、未接種の子供たちが原因不明(アデノウイルスが原因ではないかと推測しているが)の肝炎や肝臓障害になっていると報じていますが、実際のデータを報じることを怠っています。WHOのデータによると、これらの症例は0才~16才の年齢層でその大多数が1カ月~4才の年齢層であり、過去12カ月間、ワクチンを2回接種した母親の母乳で育てられた子供たちです。
これこそが、ワクチンを接種したのに自分の子供に母乳を与えてきた愚かな母親の代表例です。

www.health.harvard.edu/blog/wondering-about-covid-19-vaccines-if-youre-breastfeeding-202109032584

そして、母乳を与えている母親(接種者)の60%がワクチンの副反応に苦しんでいます。
(ワクチン接種者が母乳を与えることの安全性はまだ確認されていません。)

www.news-medical.net/news/20210429/Study-of-180-breastfeeding-mothers-after-mRNA-COVID-19-vaccination.aspx

assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1071198/acute-hepatitis-technical-briefing-1_4_.pdf

上のビデオの母親はワクチンを接種した後に末っ子の幼児に他の子供たちよりも長い期間、母乳を与え続けてきました。その理由は、母親がワクチンを接種したことでCovidの抗体ができたため、母乳を介して抗体を自分の子供に与えることができると考えたからです。そして専門家らもワクチンを接種した母親に母乳を通常の場合よりも長い期間与えることを推奨しています。
(その結果、子供たちの間で肝炎や肝臓障害が多発中)