驚いたことに、イギリスではCovidワクチン接種後に脳卒中となり失明する患者が増えていることが公式のデータで明らかになっているのに、ワクチンメーカーに買収されているメディアや米医師会は失明の原因をCovidに感染したことによるものと報じています。
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ワクチンによる人口削減を行っている支配層はワクチン=脳卒中=失明を隠蔽するために、ワクチンではなくCovidに感染後に失明することを強調しています。しかし実際はCovid変異株に感染した患者とは副作用が出ている接種者のことを指し、ワクチンの副作用で失明ということなのでしょう。しかしこのことを知らない人々は変異株に感染して失明したくないからワクチンを打ちたいと思うようになります。しかしワクチンを打てば目や脳の血管が詰まって脳卒中、失明となる危険性もあります。
もちろん接種者全員がそうなるわけではなく、濃いワクチンを打たされたり、身体の弱い部分が影響を受けるのかもしれません。
またCovid‐19とCovidワクチンには蛇毒が使用されているという情報にも留意したいです。
ワクチンの成分は、グラフェン、スパイクたんぱく質、ナノボット、寄生虫、化学物質、重金属、他だけではなく蛇毒も含まれているとも言われていますので毒蛇に噛まれた後の症状が副作用として出ている場合もあるでしょう。
私の隣人(高齢者)も昨年からCovidワクチンを接種しており、つい最近、3回目を接種したそうですが、これで感染しないから安心!と喜んでいましたが、どうやら昨年、ワクチンを打ってから白内障がひどくなり屋外では殆ど見えない状態になってしまったそうです。手術をすると言っていましたが、ワクチンの1回目の接種後に白内障が出てきたそうです。遺伝的に目が弱い方のようですから目に出てきたのでしょうけど、ワクチンで失明するのは最も避けたいことです。これからもじわじわと様々な後遺症(副作用)が出てくると思われますが、政府やメディアは必ずワクチンとの因果関係はないと片づけ、ワクチンによる重度の副作用は、Covidの変異株に感染した結果であると嘘の報道をして誤魔化し続けるでしょうね。しかしCovid‐19が蛇毒から作られたものなら、それはウイルスではないので、ウイルスに感染した時と同じ治療を行えば症状は悪化しますね。

Death Shot: Covid Vaccine Recipients Are Now Going Totally Blind – winepressnews.com
(概要)
5月1日付け

我々が入手できる範囲で得たデータによると、急性脳卒中が要因となっている眼疾患が多発しています。
The WinePressは、Covidワクチンによる副作用(後遺症)の致死的な症状について広範囲に取り扱っていますが、時間が経つとともに失明という新たな疾患が増えていると報じています。
現在、Covidワクチンの接種者らは黄斑変性を含む目の病気を発現しています。そして多くが失明しています。
イギリスのMHRA医薬品・医療製品規制庁のイエローカードには、アストラゼネカ社のワクチンと共にファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンの副作用に関する情報(ワクチンの集団接種が本格始動した2020年12月から2022年4月6日までのデータ)がリストアップされています。
それによると、何万人もの接種者が眼球の損傷を訴えており、そのうちの数百人が完全に失明したことが報告されています。

ファイザー社:
2022年4月6日以降のデータとして、ファイザー社のワクチンを接種した人のうち、8,016人に眼疾患が生じていると報告されました。そのうちの163人が完全に失明し、6人が中心視力喪失、4人が突然の視力喪失、21人が一過性失明(急性の一過性単眼盲)、20人が片目がほぼ失明となっています。

以下はファイザー+BioNTech社のCovidワクチンによる眼疾患のデータです。


アストラゼネカ社:
アストラゼネカ社のワクチンは‎、ファイザー社のワクチンよりも多くの視力障害を引き起こしています。接種者の14,895人に視力障害が生じており、そのうちの324人が完全に失明し、3人が中心視力喪失、5人が突然の視力喪失、29人が一過性失明となったと報告されています。

以下がアストラゼネカ社のCovidワクチンによる眼疾患の症例です。


モデルナ社:
イギリスでは昨年6月からモデルナ社のmRNAワクチンの接種が開始されましたが、接種率は他社の製品に比べ最も低いのですが、接種者の1,519人に眼疾患、そのうちの34人が失明、56人が視力障害、6人が一過性失明となったと報告されています。

以下がモデルナ社のCovidワクチンによる眼疾患の症例です。



公式に記録されていない症例:
メーカーが特定されていないワクチンによる副作用も含まれますが、合計で
24,516の眼疾患が報告されており、そのうちの525人が完全に失明しました。
‎しかし、メディア、保健当局、ファクトチェッカーはこれらの事実に気が付いていないふりをしています。
The Daily Exposeによると:
ファクトチェッカーと保健当局はこの事実を闇に葬っており、これらのデータは信頼できないものとして片づけています。彼らの言い分は、ワクチン接種後にこのような症例が報告されても、それが必ずしもワクチンによるものであるとは言えないというものです。
しかし彼らが説明していないのは、それが必ずしもワクチンによるものでないという意味です。このような副作用が出たことを報告した接種者はみなファクトチェッカーや当局がこの事実を軽視していることに納得できないでしょう。
ルイーズさん(女性)はアストラゼネカ社のワクチンを1回接種した後に失明しました。彼女の視力は時間が経つごとに悪くなっていきました。彼女の夫はソーシャルメディアに彼女の眼疾患の進行具合を記録していきました。最終的にルイーズさんは、左目の視力を完全に失い、右目は30%~60%の視力を失いました。彼女の治療にあたっていた神経科医は、2回目のワクチンは接種しないようにと助言しました。
↓ 改善なし、19日間ステロイド投与したが、アストラゼネカ社のワクチンを接種してから55日後に失明、左目は完全に失明、右目は30%~60%失明、2回のCTスキャン、金曜日にMRI、次の2週間は眼科、眼鏡技師、腰椎穿刺、出血、


脳卒中が失明の原因なのでしょうか。
Covidワクチンの副作用に良く見られるのが脳卒中です。
オーストラリアの脳卒中財団によると、脳卒中の生存者の約3分の1が失明し、殆どの場合、視力は回復しません。


‎上記の情報を念頭に置いて、MHRA医薬品・医療製品規制庁は、Covidワクチンによる副作用として脳卒中が多発していると報告しています。

ファイザー社:
上は中枢神経系の大出血と脳血管障害、下は神経系疾患


アストラゼネカ社:
神経系疾患


上記の情報により、実験用のCovidワクチンの接種者が失明する理由については理解されたと思います。
Covidワクチンは、接種者の人生を一変させたり人生を破壊する副作用を引き起こしています。脳卒中だけが失明の原因というわけではないですが、数字的にも脳卒中が失明の主な原因であることが考えられます。